MiMC(エムアイエムシー) MiMC(エムアイエムシー)アイシャドーブラシ 501
伝統と最新繊維が融合した肌にやさしいブラシ

熊野の職人が1本ずつ手作業で作ったブラシ!最新繊維で地球にも肌にも優しく均一な発色を実現
MiMCアイシャドーブラシ 501は、熊野の伝統職人が1本1本手作業で作るプロ仕様のアイテムです。2022年の上半期美容雑誌売上1位に輝いた美的の公式サイトでも取り上げられ、美容のプロフェッショナルたちからもお墨付きをもらうほど。トウモロコシ由来の最新素材を毛に採用することで地球にやさしいだけでなく、肌にもやさしくまるで動物毛と錯覚するような質感や肌触りを実現しました。
MiMCは、「自然の力で本来の輝きを引き出していく」というコンセプトのもと、自然・天然の原料にこだわっているのが特徴です。世界中の植物や果物から厳選した成分を丁寧に採取し、皮・実・種を丸ごと使うといった天然素材へのこだわりぶり。
大切にしているのは素材だけではありません。最新のトレンドに合わせたカラーリングや使用感のコスメやスキンケアを数多く生み出しており、流行を積極的に取り入れることで、トレンドに敏感な20代や30代女性からも広く支持されています。
そんなMiMCのアイシャドーブラシ 501は、熊野の伝統職人によって作られているのが最大の魅力。いまや世界的に注目されている熊野の筆の中でも、限られた職人しか持ち合わせていない技術を採用しています。そのためコシ・毛の密度・毛の広がりや長さ・カーブ感どれをとってもクオリティが高く、プロのメイクアップアーティストにも通用するブラシです。
毛の密度が高いため粉をしっかりと含み、まぶたにスライドさせるだけで均一に広げられるので、統一感のあるアイメイクに仕上がります。
さらに適度なコシによって力を加えなくても、アイシャドウが肌にしっかりとのる使い心地が魅力的。
そもそも、熊野は広島県安芸郡の熊野町のこと。江戸時代からこの地方で筆作りが活発になり、今や町民の多数が何らかの形で筆産業に携わっています。職人が毛の選別から汚れを除いて束ねるところまでを手作業で行っており、機械では生み出せない丁寧な仕事ぶりが世界からも高く評価される伝統工芸品の1つです。
そんな熊野の職人が作る筆は毛の先端を切り揃えないため、繊細な肌触りと適度なコシの両方を実現させているのが特徴。もちろんMiMCアイシャドーブラシ 501も、熊野で伝統的に作られてきた筆の製法に則って作られています。2500人いる職人の中でも、限られた人数しか持ち合わせない特殊技術を採用しているので、他のアイシャドウブラシとの質感や仕上がりの違いを感じられます。
ブラシの形状は滑らかなラウンド型で、角がないためまぶたのカーブ感にフィットします。また、角をなくすことによって肌当たりもやわらかくなり、メイク時の不快感を軽減させられるのも特徴です。ただ肌当たりが良いだけでなく程よいコシを残しているので、アイホールや目の際まで、まぶた全体に活用できる使い心地。
その形状や質感はアイシャドウだけでなく、ノーズシャドウや細かい部分のハイライトにも最適です。オールマイティーに使えるブラシをお探しの方にも向いています。
MiMCアイシャドーブラシ 501は、毛にTAfrEを使用しています。TAfrEは植物由来の素材を配合しており、先端になればなるほど細いのが特徴です。山羊や馬といった高級な動物の毛を再現し、人工毛特有のチクチクとした質感がありません。肌触りが良いだけでなく粉をしっかりと含み、肌に乗せたときに均一な発色になります。
値段は3,960円(税込)。アイシャドウブラシは1,000円以下でも購入できるアイテムですから、少々高いと感じる方もいるかもしれません。しかし熊野で作られたアイシャドウブラシの中には、9,000円以上するものもあります。そのため、初めて熊野の筆を使う方やメイクツールにこだわりたい方は試してみる価値あり。MiMCメンバーに登録すれば、お買い上げ金額ごとに2ポイントが貯まるので、その後のお買いものもお得になります。
アイシャドウの発色や持ちはブラシによって左右されるとも言われているので、メイクツールにこだわることは重要です。日本の伝統工芸品でもある熊野の筆の技術と、肌や地球にやさしい素材を組み合わせたMiMCアイシャドーブラシ 501は、まさに伝統と革新を備える優秀なアイテムです。
いつも使っているアイシャドウとは違った発色や仕上がりを期待できるので、メイクをワンランクアップさせたい方はぜひチェックしてみてください。
イチオシポイントまとめ
- 限られた熊野筆の職人が持つ特殊技術を採用
- 角のないラウンド型でまぶたの細かい部分までフィット
- 適度なコシでアイホールから目の際まで対応
- 天然由来成分配合の毛を使用することで心地よい肌触り
ココがすごい!
おすすめな理由を徹底解説
MiMCアイシャドーブラシ 501のような人工毛は本来、天然毛とは異なりチクチクとした独特の質感を感じさせます。機械で作られるため、品質にバラつきが生まれやすいからです。しかしMiMCアイシャドーブラシ 501は最新の天然由来成分を配合した毛を、職人が1つずつ手作業で作業しているので、動物の毛のような滑らかさを感じさせます。 さらに、本来アイシャドウブラシはアイホール全体用と、目の際用で使い分けるのが一般的ですが、こちらのブラシならばその必要はありません。しっかり粉を含んでアイホール全体に色をのせられるだけでなく、適度なコシで目の際や部分的に色をのせることも可能。これも、熟練された熊野筆の職人だからなせることです。 MiMCアイシャドーブラシ 501は、今までメイクブラシを重要視してこなかった方におすすめ。肌触りの良さや適度なコシを実感できるので、「ブラシは100円ショップで充分」という考えが覆ることでしょう。同じアイシャドウでもブラシが変わるだけで、発色やもちの良さはグンとアップします。ブラシを変えて普段のメイクをグレードアップさせてみませんか? 価格は3,960円(税込)なので少々高く感じるかもしれませんが、日本が世界に誇る伝統工芸品である熊野の職人が作ったと考えたらお得です。また、公式サイトでは新規会員登録によって500pt/円、買い物金額に応じて2%分のポイントが貯まります。さらに誕生月にはお得な情報がゲットできたり、会員限定先行予約があったりとうれしい特典も。ぜひ、MiMCの会員になってお買い物をお得に楽しんでみてください。
商品情報 MiMC(エムアイエムシー) MiMC(エムアイエムシー)アイシャドーブラシ 501
- 単品価格(税込)
- 3,960円
- 内容量
- 1本
- キャンペーン情報
- 公式ショップ新規会員登録で500pt獲得・買い物金額に応じて2%分のポイントが貯まる
- テクスチャー
- やわらかく適度なコシ
- spf
- ー
- 分類
- 化粧品
- 主な配合成分
- TAfrE
- 肌悩み
- 落ちにくい
- ブランド名
- MiMC(エムアイエムシー)
商品スペック調査 MiMC(エムアイエムシー) MiMC(エムアイエムシー)アイシャドーブラシ 501
均一発色効果
植物由来の最新繊維が均一な発色を実現
MiMCアイシャドーブラシ 501に使われているTAfrEはトウモロコシ由来の天然成分で、動物の毛のように先端に行けば行くほど細くなっています。そのため粉含みが良く、アイシャドウをしっかり含んで、肌にのせると均一に発色するのが特徴です。 アイシャドウにムラができなくなることで、360度どこから見られても美しいまぶたに仕上がります。使用感
肌触りが良く快適な使い心地
使用されているTAfrEという繊維はやわらかく、さらに先端が細いので、肌に当たったときにチクチクしません。まぶたのように皮膚が薄くて繊細な部分でも快適な使い心地を感じられるので、刺激に弱い方でも安心して使えます。 ただやわらかいだけでなく適度なコシもあるため、色をしっかりのせてきれいに発色するのが魅力的。販売実績
美的公式サイトにもピックアップ
MiMCアイシャドーブラシ 501は2022年11月に発売された新しいアイテムですが、美容誌の中でも発行部数1位に輝いたこともある、美的の公式サイトで取り上げられるほどの実力派。 メイクブラシに見識のあるシャンティ ロージーローザ PR 野水麻子氏もプッシュしていました。価格
ブランドのアイシャドウブラシの中では手に取りやすい
価格は3,960円(税込)。一般的にプチプラのアイシャドウブラシは500円〜1,500円程度、デパコスならば3,000円〜8,000円なので、デパコスブラシの中では比較的手に取りやすい価格といえます。 また、日本の伝統工芸品である熊野筆は1本2,000円〜8,000円するので、そう考えるとMiMCアイシャドーブラシ 501は買い求めやすいでしょう。 高品質なアイシャドウブラシという部類ではお手頃価格なので、初めてブランドのメイクツールを使う方におすすめです。総合評価
伝統の技が光るハイクオリティツール
MiMCアイシャドーブラシ 501は熊野の職人の中で選ばれし者が、1本1本手作業で作っています。毛には最新の天然由来繊維を使うことで動物の毛のような質感を再現し、肌にも地球にもやさしいブラシです。 適度なコシや毛の広がり具合にこだわっているので、アイホールにも目の際にもオールマイティーに使えるのがポイント。さらにアイシャドウだけでなくノーズシャドウやハイライトなどマルチに使えるので、1本あればあらゆるポイントメイクをカバーできます。
