第一三共ヘルスケア MINON（ミノン）ミノン全身保湿クリーム

LDK the BeautyでA評価を獲得！「2020年下半期 ViViコスメアワード」のボディクリーム部門第2位にもランクインし、「乾燥するボディのカサカサ感にアプローチしてくれる」と紹介されたミノン全身保湿クリーム。商品比較サービスでおなじみの「mybest」でも「【2023年12月】ボディクリームのおすすめ人気ランキング21選【徹底比較】」で紹介され★4.26/5の評価を獲得している注目の薬用クリームです。

ミノンは、長年敏感肌をケアする商品を研究・開発してきた製薬会社、第一三共ヘルスケアの化粧品ブランドです。

1973年、「化粧品アレルギーによる肌トラブルをなくしたい」という思いから、アレルギーの原因物質を極力カット、低刺激性（低毒性）、弱酸性（アルカリ性ではない）という3つのNon（ノン）を掲げ、ミノンというブランド名で立ち上がりました。

以降、「肌と大切な人を想う気持ちの間に介在し続けるブランドでありたい」という願いで、赤ちゃんから高齢者まで、敏感になった肌を支えるブランドとして商品を開発。手頃な価格帯のアイテムが展開され、家族で一緒に使えるものが多くラインアップされています。

同ブランドのなかでボディケアシリーズのひとつに位置づけられたミノン全身保湿クリームも、もちろん敏感肌に配慮されています。

角質層を構成する細胞間脂質の主成分である「コレステロール」に着目して開発した独自処方が特長で、角層のバリアを守りながら肌荒れを防ぎ、全身をしっとりと保湿してくれますよ。

低刺激、弱酸性、無香料・無着色、パラベンフリー・アルコールフリーを叶えた処方で、アレルギーの原因物質は極力カットされ、アレルギーテストも済んでいる薬用化粧品（※）です。

※全ての方にアレルギーが起こらないというわけではありません

有効成分として、グリチルレチン酸ステアリルが配合されているのも注目ポイント。肌荒れ、あれ性、ひび・あかぎれ・しもやけを防ぐ効能が期待できます。

また、保湿成分SPL（Self Protection Lipid（コレステロール））をはじめとした独自処方で、敏感肌のバリア機能を守る効果も。乾燥がつらいと感じたときに全身どの部位にも使いやすいような設計です。粉吹きが気になるような乾燥した敏感肌にもぴたっと密着し、しっとりした肌に導いてくれます。

さらに、敏感肌用というだけあって、生後6ヶ月以上から使用可能なのも、うれしいポイント。ドラッグストアで手頃な価格で販売されているうえ、出しやすいチューブタイプなので、家族みんなで気軽に使えます。

クリームのテクスチャーはとてもしっとり。濃厚なのにスルスルと伸ばしやすくて、使いやすさも抜群。成分だけでなく、使い心地もやさしいクリームです。

同じシリーズから「ミノン全身保湿ミルク」も発売されていますが、ミノン全身保湿クリームのほうがよりこっくりとしているので、乾燥対策にチカラを入れたい方にはミノン全身保湿クリームがおすすめです。

口コミの傾向を見てみると、やはり肌の敏感な方から好評な模様。ミノンの思いが使う人にきちんと届いている様子が伺えました。実際に使った方からは、スムーズに肌になじむ使用感や、肌荒れを防ぐ効果を喜ぶ口コミが投稿されていました。

女性

テクスチャーにクセがないので、ただでさえ肌トラブルと向き合うブルーな気持ちのなか、ノンストレスに使えたのは嬉しい限りです。 夜に使い、翌朝に鏡で身体を確認すると、日々広がっていた赤みの進行が止まっていました。 広がり続ける一方だと思っていたので、本当に嬉しかったです。 （※効果には個人差があり効果を保証するものではありません）

オンラインの場合は公式サイトでは販売しておらず、Amazon・楽天・LOHACOをはじめとした各ECショップからの購入が主になります。価格やキャンペーンについては販売サイトによって異なりますが、Amazonでの購入を例にとると価格は約1,400円（税込）/90gです。

こちらの商品単体では送料無料になりませんが、複数のアイテムを注文して合計金額2,000円（税込） 以上になると送料無料となります。たとえば、同じミノンから発売されている、ミノン全身シャンプー泡タイプは、1,473円（税込）/500mlですので、全身保湿クリームと併せて注文すれば送料無料の基準を満たせます。適度な洗浄力で洗えるうえ、こちらも肌荒れを防止する効果のある薬用アイテムなので、一緒に購入するのがおすすめです。

比較的手頃な価格で購入でき、ひとつあれば家族みんなで使えるのも便利。肌荒れを防ぎたい敏感肌の方におすすめなので、ぜひ一度試してみてくださいね。