Panasonic（パナソニック） nanocare（ナノケア） ストレートアイロン ナノケア

Panasonicのナノイー搭載のストレートアイロン ナノケアは、VOCEで2023上半期美容家電ベスコスヘアアイロン・コテ部門第1位、MOREでベストコスメ2022上半期ヘアガジェット部門第1位など多数のベスコスを受賞している、実力と人気が揃ったアイテムです。

「ストレートアイロン ナノケア」を販売するPanasonicは、日本を代表する家電メーカーです。そのPanasonicの代名詞ともいえるナノケアは、空気中の水分からつくり出す微細化したイオンを含むことで、髪ケアや肌ケアを叶えてくれる技術。マイナスイオンに比べ1,000※倍の水分を含むナノイーだからこそ実現できる性能です。

※メーカー調べ

その技術を搭載したヘアドライヤー ナノケアは、累計販売台数1,500万台を誇る人気商品。8年もの歳月をかけ、ヘアドライヤーにナノイーを搭載する技術を研究し、2005年に発売。さらに発売以降も、よりツヤのある髪の実現や使いやすさを追求し改良を続けてきました。

このナノケアの機能をヘアアイロンにも搭載したのが、ストレートアイロン ナノケアです。これまでは髪の毛をまっすぐに整えるためのものであったストレートヘアアイロンに、髪ケアの機能もプラス。ナノイーが髪の毛に水分を与え、髪のパサつきを抑えます。

ヘアアイロンを使用すると、高温により髪の内部の水分が失われ、ドライスポットと呼ばれる空洞が多く発生。この現象により髪が硬くなり、キューティクルは縮んでしまいます。その結果、キューティクルが開き、髪がパサついてしまうのです。

ストレートアイロン ナノケアが、その悩みをケア！ナノイーがドライスポットに水分を届け、髪が硬くならずしなやかに。さらにナノイーのキューティクルを引き締める作用により、開いたキューティクルを整え、ツヤのある髪に仕上げます。

毎日のヘアセットで髪ケアも叶うストレートアイロン ナノケアは、ヘアアイロンを使う機会が多い方や髪のパサつきが気になる方におすすめのアイテムです。

ストレートアイロン ナノケアにはグレードの異なる3タイプがあるので、髪の悩みレベルや予算に応じて選べるところも魅力です。

【3タイプの特徴】

EH-HS9J：ナノイー搭載、スムースグロスコーティング採用、カラー2種類（黒・白）

EH-HS0J：ナノイー搭載、スムースグロスコーティングプラス採用、カラー2種類（黒・白）

EH-HN50：高浸透ナノイー搭載、スムースシルキープレート採用、カラー1種類（ディープネイビー）

グレードが上がるほどプレートの性能は高く、摩擦を抑え毛先まで滑りやすい仕様です。もちろんEH-HS9Jに搭載されているスムースグロスコーティングも、髪に熱を均一に伝えるので、きれいに毛先まで伸ばせます。

EH-HS9Jに比べてEH-HS0Jでは、ナノイーの放出量がアップ。毛先まで美しくまとまりやすくなっています。さらにEH-HN50には、高浸透ナノイーが搭載されています。ナノイーに比べて18倍の水分を発生し、より髪の内側へと水分を届けられる高性能なヘアアイロンです。

どのタイプもストレートアイロンとして十分な機能がありますが、枝毛や切れ毛が気になる方には髪ケア効果の高いEH-HN50がおすすめ。髪のパサつきが気になる方はEH-HS0J、髪のダメージが気にならない方はEH-HS9Jを選ぶと良いでしょう。

ワンランク上のストレート力と立ち上がりの早さも、Panasonicのストレートアイロン ナノケアの特徴です。ヘアアイロンは何度も滑らせると、どうしても熱で髪の毛を傷めてしまいます。ストレートアイロン ナノケアなら、1回滑らせるだけで毛先までまっすぐに整うので、髪を傷めることなく、美しいストレートヘアにセットできます。

100℃までのヒートアップ時間は、EH-HN50とEH-HS0Jではわずか20秒。EH-HS9Jでも30秒なので、十分な立ち上がりの早さです。忙しい朝には、特に重宝するでしょう。

それぞれの価格は、EH-HS9Jが14,850円（税込）、EH-HS0Jが18,810円（税込）、EH-HN50が34,650円（税込）。くり返す美容院でのトリートメントやストレートパーマ費用を考えると、髪ケアが叶うヘアアイロンとして納得の価格です。

公式購入サイトでは、送料無料とギフトラッピング無料のサービスを実施しています。環境に配慮した再生PET素材の上品な布製巾着で包んでくれるので、贈りものにもぴったりです。

ヘアアイロンを使うと髪の毛がパサつく、髪の毛の傷みが気になりヘアアイロンが使えないという方は、ぜひストレートアイロン ナノケアでの髪ケアを体験してみてください。