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竹宝堂 竹宝堂 携帯用リップブラシ

伝統的熊野筆技術と独自製法技術でプロ絶賛

※この記事はプロモーションを含みます

大手化粧品ブランドに名を冠されるほど卓越した筆司の技術力!黄綬褒章受章し世界でも評されるリップブラシ

竹宝堂 携帯用リップブラシは、伝統的な熊野筆技術でつくられています。竹宝堂のメイクブラシは、SNSでもその使い心地の良さやプレゼントされて嬉しかったことが多数アップされています。インスタで5.6万人のフォロワーを持つ常岡珠希さんは竹宝堂ブラシをお気に入りツールとして多く紹介しており、リップブラシについても複数とりあげています。

竹宝堂が化粧品の自社ブランドを確立する大きなきっかけは、2003年大手化粧品会社カネボウのオーダーメイド「鉄舟コレクション」です。鉄舟とは竹宝堂の会長の名前です。でき上がった商品の良さに、ぜひ職人の名前を冠したいとカネボウからの申し出で決まりました。

また、竹森鉄舟氏は、令和4年秋の黄綬褒章を受章しています。黄綬褒章とは、農業・商業・工業等の業務に精励し、他の模範となるような技術や事績を有する方に国から送られる褒章です。

そんな竹森鉄舟氏の父、竹森一男氏は1952年に筆の里である熊野町で、伝統工芸「面相筆」※の穂先造りを家内工業で始めました。2代目となった鉄舟氏は昭和30年代に、日本大手化粧品メーカーに面相筆づくりの実績を買われ、化粧筆制作の基盤を開発しました。そして、1971年に(株)竹宝堂を設立したのです。

低価格の海外製との差別化で、品質を追求した高級化粧筆づくりをし、その品質の高さで業界でも一目置かれるようになりました。そしてこのメイドインジャパンのクオリティーは国外からも注目されるようになったのです。

竹宝堂の化粧筆は世界各地の素材を厳選し、筆司の卓越した技と熟練の職人によって丹精込めてつくられています。国内のみならず世界中から最高級品として評価され、世界一流ブランド、メイクアップアーティストからオリジナル化粧筆の依頼が絶えません。

※面相筆:人形の顔をかくため開発された、細かい部分や流れる様な線をかくための筆

竹宝堂は熊野筆という伝統的技術を背景に、熟練の職人が手作業でつくりあげる高品質で高級感ある筆づくりをしています。厳選した素材の特徴を活かし長期間品質を保てるのも、職人技術によるものです。

また、竹宝堂では顧客や企業の要望に応じたオーダーメイドサービスもおこなっています。そのため特定のニーズに合わせ、他にない独自性をつくり出せるのも強みです。多彩なラインアップで、個人のメイクのみならず、プロのニーズにも応えられるよりハイクオリティな筆もあります。

毛丈9〜12mmあります。10mmの標準よりやや短めの9〜9.5mmは、リップラインを精密にかくときに最適で、やや長めの11mmは、やわらかさが増してよりスムーズに塗れます12mmはさらにやわらかさが出て、自然なツヤや立体感を出したいときに適しています。

熊野筆に使用できるイタチ毛の部位は尻尾のみです。独特なしなり弾力性、毛先にやわらかさ耐久性があり、液含みも良いため、線が書きやすく発色も良くなります。そのため、竹宝堂のリップブラシは、ほぼイタチ毛を使用していますが、年々入手困難になっている希少価値の高い毛です。

また、合成繊維はトウモロコシ由来の成分のAg-TAfrE®で、一般的な合成繊維より環境にやさしく、リス毛に似たやわらかい肌あたりでムラなくぬれます。さらに、Ag(銀)による抗菌作用もポイントです。プラスチック樹脂PBTは、適度なコシと高い耐久性により一定の形状を保てるため、均一に塗りやすいのが特徴です。

また、同じ平型でもそれぞれ特化した機能が豊富です。穂幅の広さや毛量によって、ひと塗りで色がのるタイプ唇の縁取りや塗りつぶしに適したタイプなどあります。

また、竹宝堂には高級毛使用や使いやすさに重点をおいたもの、手ごろな価格や携帯しやすいものなどシリーズで選びやすいのもポイントです。さらに、熊野筆毛先をカットして切りそろえず「コマ」という木材で穂先を出します自然な形を活かすことで非常にやさしい肌あたりになるため、敏感肌の方にもおすすめです。

竹宝堂の携帯用リップブラシは「押し出し式」「キャップ式」2種類です。片手で出してワンタッチで使用できる手軽さが押し出し式で、キャップ式筆先までしっかり守って収納できます

竹宝堂のリップブラシは外出先でも素早くムラなくきれいに塗れます。その秘密は「毛に弾力がありしっかり口紅を含むのにべったり付かずよく伸びます。」との声もあるように、イタチ毛特有のコシの強さとなめらかさ、広めの穂幅です。Ag-TAfrE®PBT合成繊維イタチ毛のコシとなめらかさに近いものがあります。

他にも「名入れをしていただけるのがうれしいです。」との声もあるように、化粧筆への名入れ(一部不可)も1本110円(税込)でできます。一度は使ってみたいと思うようなプロ絶賛の高品質なリップブラシなので、特別な一品としてプレゼントすると喜ばれること間違いなしです。

竹宝堂のリップブラシの価格は、1本2,420円(税込)〜5,280円(税込)です。70以上といわれる工程をほぼ手作業でおこない、美容のプロや国内外の企業から声がかかるほどの品質の高さです。世界中の厳選素材で、熊野筆の技術を持つ熟練の職人しかつくりあげられない筆でもあります。熟練した技術だからこそできる竹宝堂のリップブラシの価値は、プロも満足の豊富なラインアップと品質、耐久性の高さで価格以上です。

厳選した素材と職人技に加えて竹宝堂の独自製法で、筆のコシや肌のあたり具合、塗りやすさと発色の良さは他の商品とは一線を画しています。今までに感じたことがないリップの仕上がりを感じたい方、手持ちのリップのクオリティーを爆上げしたい方は、ぜひ、竹宝堂のリップブラシを試してみてください。

イチオシポイントまとめ

  • 厳選された毛材に職人技と独自製法でつくる高品質と高耐久
  • 筆の毛先の自然な形状を活かす製法で肌の刺激を抑える
  • 伝統的な熊野筆技術を基にプロが満足するラインアップ
  • 他では手に入れられないオーダーメイド製品が手に入る
  • 商品に名入れができるから自分だけのリップブラシになる

ココがすごい!
おすすめな理由を徹底解説

竹宝堂の筆は、広島県安芸郡熊野町の伝統工芸品である、熊野筆の伝統的製法を用いてつくられています。江戸時代から続く技術をもつ職人が、竹宝独自の製法と組み合わせて高品質で耐久性の高い商品を生み出しています。素材選びにもこだわり、世界中から厳選した毛材を使用しているのです。 熊野筆技術により、毛先をカットして切りそろえるのではなく「コマ」という木材を使用して穂先を出します自然な形を活かしてつくられるため、肌のあたりが非常にやさしくなるんです。そのため、心地よい肌ざわりで敏感肌の方にもおすすめできます。 竹宝堂のリップブラシの価格は、1本2,420円(税込)〜5,280円(税込)です。高めの価格設定に感じられますが、1本の熊野筆が完成するまでには70以上の工程が必要といわれています。そして、そのほとんどが手作業によるものなのです。 さらに、世界中から厳選した素材で、伝統的な熊野筆の技術を持つ熟練の職人が一本一本ていねいにつくりあげています。熟練した技術と竹宝堂ならではの技術により耐久性を兼ね備えた竹宝堂のリップブラシの価値は、価格以上のものがありますよ。

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商品情報 竹宝堂 竹宝堂 携帯用リップブラシ

単品価格(税込)
2,420円
内容量
1本
キャンペーン情報
テクスチャー
・イタチ毛はやわらかい毛先と強いコシ ・Ag-TAfrE®はコシ感は軽くふわっとした空気感がある ・PBTは強めのコシだが細かく風合い調整可能
spf
カラーバリエーション
全2色
分類
化粧品
主な配合成分
イタチ毛 Ag-TAfrE® PBT
肌悩み
落ちにくい 高発色 ナチュラルメイク
ブランド名
竹宝堂

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体験動画 竹宝堂 竹宝堂 携帯用リップブラシ

  • リップブラシの使い方 竹宝堂

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