カネボウ化粧品 KATE（ケイト）ケイトピンポイントカラースナイパー

ハイカバー＆高密着で目もとも口もとも崩れにくい

※この記事はプロモーションを含みます

小田切ヒロさんが「狙った所に塗りやすい」と絶賛したコンシーラー！赤み・クマをピンポイントでカバーできる

KATE（ケイト）のケイトピンポイントカラースナイパーは、芸能人のメイクも担当するメイクアップアーティストの小田切ヒロさんがおすすめベースメイクとしてYouTubeでご紹介しているアイテムです。動画内で小田切ヒロさんは、「肌になじみやすい」「ペンシル型だから狙ったところに塗りやすい」と絶賛しています。

販売元は、創業130年以上を誇る化粧品メーカーのカネボウ化粧品です。もともと紡績業の会社として1887年に創業されたのが始まりでした。1936年に国産の高級石けんを発売したことがきっかけとなり、本格的に化粧品を販売することとなります。

カネボウ化粧品は化粧品の販売を始めた頃、輸入品に劣らない商品をつくることを目標に掲げていました。品質はもちろん、容器のデザインにまでこだわった商品づくりをしたことで、多くの女性から支持を得ました。

1950年代には、日本で初めて弱酸性化粧水を開発したことで話題を集めます。当時の日本では「化粧水＝アルカリ性」が常識でしたが、カネボウ化粧品は皮膚医学による理論に基づいて弱酸性の化粧水を開発しました。

その後もカネボウ化粧品は、基礎化粧品だけではなく「落ちない口紅」や「皮脂テカ防止ファンデーション」などメイクアップ商品でも画期的なアイテムを開発し続けました。現在カネボウ化粧品には20を超えるブランドがあり、スキンケアからメイクアップまで幅広い商品を展開しています。

カネボウ化粧品は「サイエンスと感性ですべての人に輝きを」というコンセプトのもと、日々研究や商品開発を続けています。品質管理も徹底していて、原料の厳選から肌への使用テストなど、独自の安全基準を設けて開発しているのが特徴です。

そんなカネボウ化粧品から1997年に誕生したのが、セルフメイクブランドのケイトです。ブラウン系のメイクが人気だった当時、種類豊富なブラウンのリップを発売したことで話題を呼びました。

ケイトは発売当初から「no more rules」をコンセプトに掲げていて、ルールに縛られないメイクを提案してきました。また、トレンドを取り入れた商品展開やリーズナブルさも人気を集めた理由です。現在では「KATE TOKYO」をロゴデザインに使用していて、東京発のメイクブランドとしてアジアでも展開しています。

そんなケイトからペンシル型のベースメイクアイテムとして発売されたのが、ケイトピンポイントカラースナイパーです。

ケイトピンポイントカラースナイパーの魅力は、ペンシル型なので小鼻の赤み・クマ・青ヒゲなど狙った部分をピンポイントでカバーできるところです。コンシーラーにはスティック・筆ペン・パレット・チューブなどさまざまなタイプがありますが、ペンシル型は先が細く狙った場所に塗りやすいのがメリットといえます。

さらに、ケイトピンポイントカラースナイパーはハイカバーかつ高密着で崩れにくいのが特徴です。クマ・青ヒゲ・小鼻の赤み・ニキビ跡などの上から乗せることで、しっかりとカバーします。

ケイトピンポイントカラースナイパーには、油性基剤のジフェニルシロキシフェニルトリメチコンが配合されているのが特徴です。油性基剤には保水や肌をやわらかくする働きがあり、配合することで化粧ノリが良くなるといわれています。油性基剤が配合されたケイトピンポイントカラースナイパーはしっかりと肌に密着するので、動きの多い目もとや口もとに乗せても崩れにくいアイテムです。

さらに、撥水性・耐皮脂性のある膜を形成するトリメチルシロキシケイ酸も配合されているので、皮脂が出てもメイクが崩れにくいといえます。

カラーは、オレンジとグリーンの全2色展開です。クマ・青ヒゲをカバーしたい方には、オレンジがおすすめです。クマや青ヒゲの上に乗せてカバーすることで、顔全体を明るい印象に見せます。小鼻の赤み・ニキビ跡をカバーしたい方には、グリーンがおすすめです。小鼻の横の赤みをカバーすることで、小鼻を小さく見せます。

気になる価格は、1,320円（税込）/1.6gです。コンシーラーの相場は800円〜3,000円程度なので、比較的手に取りやすい価格といえます。

公式オンラインショップでは、購入時に商品サンプルのプレゼントキャンペーンがあります。さらに、ギフトラッピングとメッセージカードのサービスが無料です。

ケイトピンポイントカラースナイパーはペンシル型で先が細いので、カバーしたい部分にピンポイントで塗れるアイテムです。細かい部分までしっかりとカバーしたい方は、ぜひお試しください。