ZO SKIN HEALTH(ゼオスキンヘルス) ゼオスキンヘルス スキンブライセラム
カプセル化レチノールで明るいハリ肌へ

美容皮膚科医やインフルエンサーも絶賛!高濃度レチノールでキメの整った透明肌を目指せる美容液
スキンブライセラムは、徹底的なコスメ比較や丁寧なコスメレビュー動画が人気な、美容クリエイターの水越 みさとさんや、美容と筋トレによる自分磨き方法を発信している、動画クリエイターの桃桃さんが愛用している美容液です。
美容皮膚科医の長尾 沙也加さんや、元美容部員の経験を活かして世界の美容を発信している、美容マニアのerimeijiさんもおすすめしている美容アイテムです。長尾さんは「ビタミンAが強いので結果が出る」、erimeijiさんは「これ1本でほとんどの肌悩みを解決できる」と、自身のYouTubeチャンネルで絶賛していました。
ゼオスキンヘルスは、アメリカで誕生した医療機関専売のスキンケアブランドです。創設者は世界的に著名な美容皮膚の専門家であるDr.ゼイン・オバジ氏で、通称「ゼオスキン」と呼ばれています。
ゼオスキンでは、オバジ氏の哲学である「科学の力を活用して健康的な肌を目指すこと」のもと、スキンヘルス科学の先端アプローチによって、年齢、人種、肌の状態、肌タイプに関係なく、肌をすこやかで美しく最適な状態へ導くことを目指しています。
ゼオスキンの製品は、ハイドロキノン、レチノール、トレチノインなどの美容成分が高濃度で配合されていることが特徴です。これらの製品を肌状態によって使い分けることで、肌表面だけでなく細胞レベルにまで働きかけ、肌の調子を整えます。
ゼオスキンといえば、皮むけや赤みなどのダウンタイムがある治療をイメージする方もいるでしょう。しかし、ゼオスキンは医師の指導のもと、ひとりひとりに合ったスキンケアプログラムを提供します。そのため、肌状態によっては皮むけや赤みが出にくいマイルドな治療を受けることもできるのです。
そんなゼオスキンのスキンブライセラムは、レチノールとバクチオールが配合された美容液です。レチノールの濃度は3段階あるので、レチノール初心者の方でも肌状態に合わせてトライできます。
レチノールはビタミンAの一種で、肌のリズムを整えて、ハリや透明感(*1))のある肌へ導く効果があります。スキンブライセラムに配合されているレチノールはオレオソーム化されているので、ゆっくり安定して角質層の深部まで浸透することが特徴です。 (*1 うるおいやキメを整えることで見える肌印象)
オレオソーム化とは、アーモンド由来のタンパク質でカプセル化した状態のことを指します。レチノールをオレオソーム化すると、皮むけ、赤み、かゆみ、乾燥などのA反応(レチノイド反応)がおだやかになりますが、ナッツアレルギーの方は使用できないため注意が必要です。
バクチオールは次世代レチノールと呼ばれる成分で、レチノールと似た美容効果が期待できます。レチノールより安定性が高いうえ、A反応をおだやかにする効果があることが魅力です。また、レチノールの働きをサポートするので、キメの乱れによる肌の色ムラをより早く整えられます。
さらに、ビタミンC誘導体であるアスコルビルグルコシドも配合されています。アスコルビルグルコシドはメラニンの生成を抑制する効果の他に、過剰な皮脂を抑えてニキビや毛穴をケアする効果が期待できます。これらの成分によって、キメの整った透明感のある肌を目指せるのです。
ベースとなっているレチノールの濃度は、以下の3つがあります。レチノールによるA反応は個人差があるため、医師の指導のもと適切なものを選んでください。
・濃度0.25%: レチノール初心者や敏感肌の方向けの濃度です。1本目を使い切ったら濃度0.5%にステップアップすることが推奨されています。
・濃度0.5%: レチノールに慣れている方向けの濃度です。1本目を使い切ったら濃度1.0%にステップアップすることが推奨されています。
・濃度1.0%: レチノール上級者の方向けの濃度です。
テクスチャーは、みずみずしく伸びの良いクリーム状です。容器はエアレスポンプで、紫外線や酸化による劣化が起こりにくくなっています。香りは原料由来の独特な香りがしますが、それほど強くないため、使っていくうちに慣れるでしょう。
キメの整った明るい肌へ導くスキンブライセラムは、口コミでも「なめらかで毛穴の目立ちにくい肌になれた」と絶賛されています。皮むけやかゆみを伴うA反応はあるものの、バクチオールによって副反応がおだやかになっていることも人気の理由です。

価格は11,880円(税込)/50ml(濃度0.25%)、13,420円(税込)/50ml(濃度0.5%)、15,400円(税込)/50ml(濃度1.0%)と、レチノールの濃度によって異なります。もっとお安く手に入るレチノール美容液は他にもありますが、週2回夜のみの使用で半年から1年使えるので、コスパは悪くないでしょう。
スキンブライセラムは、美容クリニックや皮膚科などの医療機関で購入できます。肌状態によって濃度や使用方法が異なるため、必ず医師の指導のもと使用してください。オンラインで購入する場合は、オンラインカウンセリング対応の医療機関を選ぶことをおすすめします。
明るく透明感のある肌を目指したい方や、A反応がおだやかなレチノール美容液を使いたい方は、ぜひスキンブライセラムを試してみてください。
イチオシポイントまとめ
- オレオソーム化レチノールがゆっくり角質層まで浸透する
- 追加配合成分バクチオールがA反応をおだやかにしてくれる
- アスコルビルグルコシドがニキビや毛穴をケア
- 3つのレチノール濃度から自分に合ったものを選べる
- エアレスポンプの容器なのでレチノールが劣化しにくい
ココがすごい!
おすすめな理由を徹底解説
ゼオスキンのスキンブライセラムは、皮むけやかゆみなどを伴うA反応があるものの、オレオソーム化とバクチオールの配合によって副反応がおだやかになっていることが魅力です。レチノールは少しずつ肌に順応してくれるので、継続して使うことでキメの整った透明感のある肌をゲットできますよ。 口コミでも、「なめらかで毛穴の目立ちにくい肌になれた」という喜びの声が寄せられています。A反応はそこまで強くないので、皮むけや赤みの出にくいレチノール美容液を使いたい方にもおすすめです。個人差によって副反応の起こり方は異なりますが、肌にハリ感が出たり、肌トーンが上がったのを実感している方もいるので、試してみる価値はあります。 ぜひ医師の指導のもと、自分に合った濃度のスキンブライセラムを使ってみてください。の後、キメの整った透明感のある肌になっていくのを実感できるはずです。
商品情報 ZO SKIN HEALTH(ゼオスキンヘルス) ゼオスキンヘルス スキンブライセラム
- 単品価格(税込)
- 11,880円
- 内容量
- 50ml
- キャンペーン情報
- ー
- テクスチャー
- みずみずしく伸びの良いクリーム状
- spf
- ー
- 分類
- 化粧品
- 主な配合成分
- レチノール バクチオール アスコルビルグルコシド
- 肌悩み
- 美白 エイジングケア シワ
- ブランド名
- ZO SKIN HEALTH(ゼオスキンヘルス)
体験動画 ZO SKIN HEALTH(ゼオスキンヘルス) ゼオスキンヘルス スキンブライセラム
元美容部員で美容マニアのerimeijiさんが新スキンブライセラムを徹底解説
使用する順番&使用量の目安 ZO SKIN HEALTH(ゼオスキンヘルス) ゼオスキンヘルス スキンブライセラム
- クレンジング
- 洗顔

- 化粧水

- 美容液

- 乳液
- クリーム

使用量の目安:適量(1〜2プッシュ) 清潔な乾いた肌に塗布してください。