équipe（エキップ） RMK（アールエムケー） ラスティング ジェルクリーミィファンデーション

RMK（アールエムケー）のラスティング ジェルクリーミィファンデーションは、美容雑誌のMAQUIA　ONLINEベストコスメで「ベストコスメ2023下半期 クリーム＆ジェルファンデーション部門」で第2位、VOCEの「2023年下半期ベストコスメ リキッド・クリームファンデーション部門」で第5位を獲得しています。

ラスティング ジェルクリーミィファンデーションの販売元であるRMKは、「日々の中に、矛盾の中に、閃光のようなときめきを探す」ことをコンセプトのひとつにしているブランドです。1997年に日本初メイクアップアーティストブランドとして誕生しました。

ニューヨークで活躍するアーティストならではの感性とこだわりで、ハイクオリティなのにテクニックいらずで、その方本来の美しさを引き出すメイクを実現しているブランドです。RMKの肌づくりの土台となるファンデーションやメイクアップベース、スキンケアなどを発売してきました。

2021年には、メイクアップアーティストとして世界で活躍するYUKIさんがクリエイティブディレクターに就任しています。YUKIさんが掲げているのは「変身するものではなく自分自身を輝かせるもの」ということです。

完璧すぎないアジア人の美しさを追求する「リアル」と、本物を届ける「オーセンティック」に重点を置き、上品でクリーンなRMKのイメージにリラックスを与えるようなディレクションに取り組んでいます。

そんな世界で活躍するメイクアップアーティストが手がけたRMKのファンデーションシリーズのなかで、毛穴や凹凸をしっかりとカバーして、重ねても透けるハーフマットな素肌感で人気を集めるのが、ラスティング ジェルクリーミィファンデーション です。

ラスティング ジェルクリーミィファンデーションには、RMK初のクリアスムージングジェルが採用されています。気になる毛穴などの凹凸を均一に整えて、光を拡散します。すりガラスのように内側から発光するやわらかな光でぼかすことで、厚ぼったくならずに肌を均一に整えられる技術です。

成分のひとつには、軽い使用感で光沢が高くツヤが出る成分のジカプリル酸PGが配合されていて、肌に適度なツヤを与えます。しっかりとカバーしているのに、透明感が出るフロストマットでリアルな仕上がりです。

また、伸縮性のあるフレキシブルフィルムが表情の動きに沿うように密着するため、よれにくく美しい仕上がりをキープします。余分な皮脂をキャッチして固めるパウダーを配合しているうえ、吸着性が高く皮脂吸収剤としても用いられる含水シリカも配合しているのが特徴です。そのため、皮脂や汗に影響されにくく、一日中化粧崩れしにくいメイクをキープします。

皮脂や汗に影響されにくく、ぴったりと肌にフィットしながらも、水分を保持する働きのあるヒアルロン酸Naや、角層の水分を増加させ保湿する加水分解ヒアルロン酸配合により、うるおいを与えてしっとり感を保ちます。

そのため、長時間のメイクや冬の寒い時期でも乾燥しにくく、キメが整いよれにくい肌がキープできるファンデーションです。

そんなラスティング ジェルクリーミィファンデーションは、以下の9色展開です。血色感を出すピンク寄りの色から、イエロー寄りの色味も揃っていて、ブルべ・イエベ問わずに自分の肌に合う色味をみつけられます。

(参照：RMK 公式サイト)

このように、落ち着いたトーンを演出するイエロー寄りのタイプから、血色感を出すピンク寄りの色まで肌に合わせてお選びいただけます。その中でも人気色なのが、201・102の2色です。こちらの2色の特徴は、以下の通りです。

・201

ややピンク寄りの発色で肌の自然な血色を与えて、透明感や骨格を引き出します。顔のトーンを整えながら、活き活きとした印象を与えたい方におすすめです。

・102

全9色の中で明るさが中間くらいのタイプで、ややイエロー寄りのファンデーションです。落ち着いた印象に見せたい方や、2色使いで使い分けて部分的に使用して立体感を出したいという方にもおすすめです。　

ラスティング ジェルクリーミィファンデーションの公式サイトでの価格は、6,050円（税込）/30gです。デパコスのファンデーションの価格帯は6,000円台から9,000円台のため、比較的お求めやすい価格といえます。

また、公式サイトで購入すると、化粧水やベースメイクアイテムから選べるサンプルが1つ貰えるためお得です。

肌のムラや凹凸をしっかりカバーしながら、重ねても素肌感が出ることで、自然にきれいな肌が演出できるラスティング ジェルクリーミィファンデーションが気になる方は、ぜひ公式サイトをチェックしてみてください。