カネボウ化粧品 KANEBO（カネボウ）ライブリースキンウェア

マスクを外しても美しく自信をもてる肌へ

※この記事はプロモーションを含みます

ベストコスメアワード21冠受賞！カネボウ渾身の新技術で素肌を美しく魅せる美容液ファンデ

KANEBO（カネボウ）のライブリースキンウェアは、2022年9月号VOCEの特別付録で田中みな実さんの推しコスメで「まるで素肌、なのに格段に美しい！」と紹介され、BEST COSMETICS AWARDS（ベストコスメアワード）21冠を達成した実力と実績を兼ね備えたクリームファンデーションです。

カネボウを運営するカネボウ化粧品は、20以上のブランドを展開し、海外でも50を超える国と地域で拠点を展開、世界で活躍する大手化粧品企業です。カネボウは、高級なアイテムが多いことから30代～40代がターゲットでしたが、2022年春にリブランディングをおこない、20代から100歳以上の男女を対象とした年齢も性別も問わないブランドとなっています。

ブランドコンセプトは、「I HOPE.（希望）」とし、化粧品ブランドでありながら、美ではなく、希望を発信しており、自分の肌を好きでいたい、前向きな気持ちになりたいという方を応援しています。

そんなカネボウから誕生したライブリースキンウェアは、「マスクを外したときは表情豊かに魅せたい」という希望を叶えるために生まれました。商品コンセプトを「素肌に化ける」(*1)とし、カネボウ渾身の新技術「ライブリースキンテクノロジー」を搭載することで、まるで素肌が美しいと錯覚させるような肌がつくれます。
(*1 メイクアップ効果による)

そのライブリースキンテクノロジーとは、粉体顔料をカラーオイル化させたものをカネボウ独自の透明ジェルで包み込むことで、肌の凹凸に密着させるカネボウ独自の新技術です。粉体顔料がオイル化してあるので、粉っぽさがなく、カネボウ独自の透明ジェルがなめらかな肌をつくります。

さらに、より素肌を美しく見せるために、美容液成分モイスチャーセラムコンプレックスと呼ばれる敏感肌にも使える保湿剤DPG（ジプロピレングリコール）とベタつき感を消せる数少ない乳化剤ポリシリコーン－9を配合しています。

伸びが良く、みずみずしい肌がつくれ、なめらかな肌面をつくる効果があるので、カバー力を上げるために重ね塗りをしても厚塗り感がでないのでコンシーラが不要です。

それだけでなく、肌への密着度も高く、化粧下地やフェースパウダーを付けなくても化粧崩れを防げるので、時短メイクにもなります。1本で素肌のような美しさをつくりたいという方におすすめのクリームファンデーションです。

そんなライブリースキンウェアは2024年8月23日にNewカラーを迎え、現在は9色を展開しています。

肌の標準カラーが、オークルC（ニュートラル）となっており、ブルーベースの方ならピンクオークル、イエローベースの方ならオークル、イエローベースの中でも暗め肌ならベージュ、肌が白くて明るいという方はソフトオークルがおすすめです。

明るさを選ぶときは、オークルCを中心に自分の肌は明るいか暗いかで選んでいきましょう。色選びに不安を感じる方はバーチャルメイクアップで試すことができるので、自分にあった色を見つけやすいですよ！

テクスチャーは美容液のように伸びが良くてベタつかず、素肌感を残して仕上がります。香りは茶花のティートピアを中心に、ミュゲやローズなどのミックスさせたフルーティーフローラルで華やかな香りに包まれますが、長く続かないので香水や他製品との香料と混ざらず、香りが喧嘩することがないのもポイントです。

また紫外線対策では、ソフトオークルAAはSPF10・PA++、オークルDはSPF5・PA+、オークルEはSPF7・PA++、その他はSPF5・PA++となっています。SPFは日焼け止めの効果時間を表し、PAは日焼け止めの力を表しています。日差しの強い季節は重ね塗りが必要ですが、秋冬などの紫外線の弱い時期は、1本で紫外線対策が可能ですよ！

素肌をきれいに見せる密着技術ライブリースキンテクノロジーと、美容液成分モイスチャーセラムコンプレックスが配合されているので、厚塗り感のない素肌美人をつくることができます。口コミでも、「クリームファンデーションの概念が覆された」とその効果を実感する声が上がっていました。