エキップ RMK（アールエムケー） RMK ファンデーションブラシ N

RMK ファンデーションブラシ Nは、VOCEが開催するベストメイクツール202 ファンデーションブラシ部第1位に選ばれています。柄が短いので扱いやすく、均一でムラのないきれいな仕上がりになると高く評価されていて、北原果さんやKOBUKIさんなど、美容業界で活躍する人気ヘアメイクアーティストのお墨付きです。

RMKを手掛けるメーカーは、SUQQU・athletiaなどのブランドを展開する株式会社エキップです。創始者である日本人メイクアップアーティストであるRUMIKO氏が、ブランド名の由来となっています。

1997年にRMKが誕生した当時は、パウダーファンデーションで顔色を塗りつぶすメイクが主流となっていました。そんな中、RUMIKO氏は個性を打ち消すメイクに疑問を持ちます。そして、「自分の魅力を活かしたメイクを楽しんでほしい」という想いからRMKを設立したのです。

デビューと同時に発売されたRMK メイクアップベース・RMK リクイドファンデーションは、RMKの肌づくりの原点となるアイテムです。素肌が透けるような透明感あふれるナチュラルな仕上がりは、日本のベースメイクに新たな美の価値観を提唱しました。

RMKの「欠点をおおい隠すためではなく、肌本来の美しさを引き立てるためにある」というメッセージが共感を呼び、誕生から25年以上経った今でも多くの方を惹きつけています。

そんなRMKからリリースされているRMK ファンデーションブラシ Nは、RMKがこだわっている素肌感を表現できるメイクツールです。どんなタイプのファンデーションとも相性が良く、ムラなく均一にフィットして美しい仕上がりをサポートします。

RMK ファンデーションブラシ Nは毛先が斜めにカットされていて、骨格や輪郭にぴったりとフィットするのが特長です。顔の曲線部分から小鼻脇など、細かい部分まで均等にファンデーションが届き、ムラなく簡単に塗ることができます。

リキッド・クリーム・ジェルなど、あらゆるファンデーションでも使いこなせる理由はブラシの適度な弾力性と密着力にあります。素材はやさしい肌当たりのPBT（ポリブチレンテレフタレート）を使用し、肌の上をなめらかにすべってどんなファンデーションもピタッと密着します。

さすがRMKのブラシということだけあって、ファンデーションを含みすぎず、厚塗りにならないナチュラル仕上げが得意です。今使っているファンデーションが濃くつきすぎてしまうという場合でも、RMK ファンデーションブラシ Nを使えばメイクの印象を一気に改善できます。

また、RMK ファンデーションブラシ Nは柄が短くて握りやすく、強弱の調整がしやすい設計です。サッと塗れば薄づきになり、重ねればしっかりカバーできるので、これ1本で思いのままの質感を表現できます。

さまざまなファンデーションに使えるRMK ファンデーションブラシ Nは、実際に愛用している方から「ツヤ・マットを問わず使える」「均一にファンデーションを塗り広げられる」といった声が寄せられています。

RMKだけでなく、様々なブランドのツヤ系・マット系ファンデーションに使えます。 リキッドファンデーション以外にも使えますが、広範囲に軽やかに素早く塗布できるブラシなので、パウダーよりはリキッドファンデーション向きかなと思います。 このブラシを使うことで、肌に均一にファンデーションが塗布できて、ツヤを保ったまま仕上げられました。 （※効果には個人差があり効果を保証するものではありません。）

RMK ファンデーションブラシ Nの価格は、3,080円（税込）です。デパコスのファンデブラシは5,000円を超えるアイテムも珍しくないため、比較的手に取りやすいアイテムといえるでしょう。

RMKの公式サイトでは、1回の注文につきスキンケア・ベースメイクアップなどのサンプル1セットがもらえます。6,600円（税込）以上の購入で送料無料になるので、この機会にRMKのファンデーションも一緒にチェックしてみてはいかがでしょうか。

RMK ファンデーションブラシ Nは、素肌の美しさを生かすためにつくられたメイクツールです。初心者でも扱いやすい設計で、サッと塗るだけでプロが仕上げたような美しいベースメイクが叶います。

デパコスの中では手に取りやすい価格帯なので、ちょっと良いファンデブラシを使ってみたいという方、ベースメイクの印象を変えたいという方は、ぜひRMK ファンデーションブラシ Nを試してみてください。