美白効果を狙い、シワを防ぐにはプラセンタ入りのスキンケアアイテムを使うのがおすすめ!

美白効果やシワを防ぐには、プラセンタ入りのスキンケアアイテムがおすすめ
つけると肌にハリが出て、プルプルになる!と話題のプラセンタ。化粧水や美容液、クリームなどスキンケア用品によく配合されています。CMではサプリなど飲むタイプの商品としても紹介されていたり、メジャーな美容成分ですよね!このプラセンタのすごいところは、ただうるおいを与えるだけでなく、

  • 肌の機能を高める(肌を修復する)
  • 老廃物外に排出しやすくする
  • くすみ炎症を抑える

といった、本来の肌代謝を生かした美肌づくりができるということ!もちろんその間にはシミシワ、たるみといったお悩みも軽くしてくれる効果があるとか。すなわち、肌に保湿をしながら健康的に回復させるという、それだけでオールインワン美容液のようなはたらきが得られるのです。こちらのサイトで、プラセンタによる美肌効果、なぜ美に万能といわれているのかを詳しく解析していきますよ。

アンチエイジングにも効く、プラセンタが肌に与える良い効果5つ

プラセンタが肌に与える良い効果5つ
プラセンタとは英語で「胎盤」のことをいいます。胎盤は、赤ちゃんとお母さんの体をへその緒でつなぎ、栄養酸素、老廃物の受け渡しをしていた場所。有害なものは体に入る前にフィルターにかけるはたらきもあり、良い成分だけを充分にたくわえたまま出産とともに役目を終えます。栄養価の高さから、日本では古くは1943年から胎盤を使った栄養剤などが開発されました。現在でもプラセンタ注射を用いてエステや病院でさまざまなケア、療法がおこなわれています。肌に塗った場合でも、もちろんうれしい声がたくさん聞けるようですよ!

1.肌代謝を活発に。ニキビ、吹き出物を予防する

プラセンタはニキビ、吹き出物を予防する
プラセンタには抗炎症作用があります。炎症、というと顔や体にできるニキビに効果的!ニキビは毛穴に皮脂が詰まり、炎症を起こしている状態です。皮脂分泌がさかんな10代の頃は頬やおでこによくできていたのが、20代以降はアゴなどフェイスラインに赤く、熱を持って現れる、という人も多いもの。このような大人ニキビができる時も、ホルモンバランスなどの影響で皮脂の過剰分泌などが起こり、やはり毛穴が詰まってしまいやすくなります。
プラセンタはそれらニキビ、吹き出物を悪化させるアクネ菌の炎症をふせぎ、さらに余分な皮脂分泌を抑える作用があります。
となるとストレス食生活の乱れ、生理前などのホルモンバランスが乱れがちな時に、ポイントでプラセンタを使ってみても良さそうですね。また元々脂性肌タイプの方もプラセンタ入り化粧品を使うことで、ニキビのできにくい肌を保つことができるでしょう。

2.粉をふく乾燥肌にさよなら。保湿力を高めて吸い付くような肌に

プラセンタは乾燥をふせぎ、保湿力を高める
プラセンタを肌に塗った際の、水分量の変化を調べた実験結果があります。それによると4週間目には肌の水分量が改善され、12週目にはよりその効果を感じられた、ということが分かりました。このように、プラセンタは乾燥しがちな肌にうるおいを与えることができます。
肌の乾燥は空気中の湿度も関係しますが、多くは肌の保湿機能うまく働かず、水分が抜けてしまっている状態で起こります。すると肌は皮脂をたくさん出したり、肌の修復を早めようとフル回転。かえって古い角質がたまってゴワゴワしたり、ニキビができやすくなってしまいます。理想的な肌は角質層に水分を30%保ち、平均28日といわれているターンオーバーも正しく繰り返されているのが目安。手触りもモチッとしてキメ細かい肌になるには、やはりまずは水分を充分に保つことが重要なんですね。
(参考サイト:プラセンタ抽出物(エキス)の肌への塗布による有効性を初めて確認/産経ニュース

3.シミの元を排出!美白が映える肌をつくる

プラセンタはシミ予防ができ、美白効果も
シミは、肌のお悩みのランク上位に必ず入ってきます。なんとプラセンタは、そのシミを排出しやすく&できにくくしてくれるそう。理由はプラセンタの、

  • 活性酸素除去効果
  • シミを作り出す酵素をブロックする効果

がダブルで得られるため。シミができる原因の、多くはやはり紫外線です。肌は紫外線を浴びると、メラニンを作り出すメラノサイトという色素細胞が活発になります。その際に活性酸素チロシナーゼというメラニンをつくる酵素も分泌され、シミが作られるという訳です。しかし肌代謝が正常に保たれていれば、いずれ色素は自然にはがれていくもの。ところが紫外線の浴びすぎや、肌への無理な刺激といった要因が加わるとそのまま色素沈着してしまいます。プラセンタはチロシナーゼ活性を抑え、活性酸素を除去する作用もあるのでシミの元を作らせない効果大。またターンオーバーも正常に近づけてくれるため、シミが沈着する前に外に流す、というトリプル作用も見込めます!

4.肌のたるみ、シワを予防して、ピンとしたハリ肌を保つ

プラセンタ入り化粧品はシワ、たるみにも効果あり
プラセンタというと肌のシワ、たるみ予防のイメージを持つ人も多いはず。それもそのはずで、プラセンタは皮膚の弾力を保つコラーゲンを作ってくれます。しかしコラーゲンは皮膚の奥深くに存在するため、肌に塗るだけでは届きづらいのも事実。まずは乾燥紫外線によるシワ、たるみ対策として使うのがベストです。
事実、シワやたるみは、加齢の影響もありますが、外側からのケアでも進行を遅くすることは可能です。ケアをおこたると、紫外線を浴びた場合肌の真皮層にあるコラーゲン組織と、それをたばねるエラスチンと呼ばれる繊維が変質してしまいます。周りに満たされていたヒアルロン酸といった保湿成分も減少し、シワ、たるみとなって表れてしまうことに……。プラセンタで紫外線ダメージを軽減し、水分を保持することで白く、ハリのある肌をキープすることができそうです。

5.キメを整えてつるっとした手触りに。毛穴ケアにも使える

プラセンタ入り化粧品で毛穴ケア
プラセンタ化粧品を使った口コミで多いのが、毛穴が小さくなったという喜びの声。プラセンタの抗酸化作用皮脂量の調整力が、良い作用を起こしているようです。毛穴は皮脂角質が詰まって黒ずんだり、広がってプツプツと目立ってしまうことが悩みの元。その原因である皮脂がたくさん出てしまうのは、肌の乾燥や肌の代謝リズムが良くない状態の時が多いです。プラセンタは保湿をしたうえでターンオーバーも整えるので、毛穴に角栓を作りにくくしてくれます。また活性酸素を除去する力が強いので、角質が黒く酸化するのを抑え、毛穴の中の皮膚もふっくらとさせる効果も期待できます。

プラセンタを使うとなぜ肌が綺麗になる?そのしくみと栄養分をくわしく解析

プラセンタの栄養、肌に良い理由

編集部コメント
市販やネット、または病院でもオリジナル商品が販売されていることが多いプラセンタ配合化粧品。シミにはこれ、シワ予防にはこれ、と今までバラバラに使っていたスキンケア用品も、もしかしていらなくなる?ひとつに統一できる?と期待できそうな効果ばかりですね!それにしても、なぜプラセンタにはお肌に良い成分が多いといわれるのでしょうか。成分やその秘密を見ていきます。

含まれる成長因子がカギ!肌や体を回復させる栄養も満点

プラセンタに含まれる成長因子が美肌に良い!
プラセンタに含まれる重要な成分に「成長因子」(グロスファクター)があります。文字通り、赤ちゃんが細胞分裂をしながらヒトとしての体に成長していくほどのパワーがあり、まさに新しい細胞をつくる代謝を促進させる栄養成分。成長因子が細胞の衰えを覚える大人肌を活発にさせて、肌荒れを起こしている肌を修復できるであるといえそうですね。またプラセンタにはアミノ酸たんぱく質、糖質、ビタミン類(B1、 B2、 B6、B12、 C、D、E、ナイアシン)が豊富です。細胞の中心にある核をつくる、核酸も入っています。このようにたんぱく質やアミノ酸が多いプラセンタは、人の肌に備わっている保湿成分である皮脂、NMF(天然保湿因子)を補充させる効果があるのです。人の臓器をつくる元にもなっているので、ホルモン調整や免疫力アップなど体に良い効果もたくさん見られます。

美肌づくりの要は線維芽細胞。プラセンタで活性化してプルプル肌に

プラセンタで線維芽細胞を活性化
プラセンタが肌に良いといわれる更なる理由は、自らの肌の中美容成分を生み出すことができるため。例えば、肌の弾力やハリを生み出すコラーゲンエラスチンは、肌層の中でも奥の真皮層にあります。そしてそれを生み出すのは線維芽細胞という、ヒアルロン酸も作れる細胞。年齢とともに数が減ってしまうことで、シワやたるみなどもできやすくなるといわれますが、プラセンタで増やすことができます。ただしプラセンタを塗布するだけでは難しいので、サプリなどで内側からのケアがさらに効果的!血流を良くする効果があるので、肌表面からでは取れなかったシミ、くすみが薄くなる効果も。

プラセンタには動物性、植物性と種類あり。有効成分が多く配合されているのはどれ?

馬、豚、羊などプラセンタの種類
プラセンタは用途によってさまざまな種類があります。ここで一覧にしてチェックしておきましょう。

豚プラセンタ

美容用として化粧品などに多く含まれています。SPF豚と呼ばれる、管理された場で育った豚の胎盤が使用されることが多いです。

馬プラセンタ

豚には含まれていないアミノ酸なども含まれ、その含有量も多いといわれますが価格は高めです。

羊プラセンタ

人間の胎盤と同じようなアミノ酸の組織を持ち、肌への浸透率が高いのが特徴的です。副作用なども起きにくいといわれています。

ヒトプラセンタ

医療用医薬品として認可されています。自律神経、ホルモンの調整などさまざまな体の不調の治療に使われます。

植物性プラセンタ

胎盤ではなく、植物の養分が多く含まれる「胎座」から抽出したエキス。魚の卵を包む膜から採る、海洋性プラセンタもあります。

血色良し&ツヤ肌をつくるためのプラセンタ化粧品Q&A

プラセンタ化粧品Q&A
プラセンタは、思ったよりも使いやすい美容成分だということが見えてきました。そして、配合されているコスメも多くの種類がありそうですね!上手にスキンケアに取り入れられるように、疑問点をQ&Aにしてみました。

たくさん種類があるけれど、肌に一番良いプラセンタはどれ?

肌に一番良いプラセンタはどれ?
内容でいえば、馬プラセンタが一番です。主にサラブレッドの胎盤などから抽出する馬プラセンタは、豚プラセンタに比べてアミノ酸量が多いといわれています。(その数、約200倍とも!)また匂いなども少なく、化粧品に多く配合できるという特徴もあります。それでも量産はしにくいので、価格は上がりやすいのが事実。いずれにしても豚プラセンタも含め、安価な商品でも充分にハリが出たという口コミも少なくないため、慎重に選んで試してみましょう。
(参考サイト:原料/成分/アレルギー/安全性について・JBPショップ)

プラセンタ化粧品と原液、どちらを使うとより効果的?

プラセンタは原液と化粧品どちらが効果的?
プラセンタ配合化粧品と、原液、どちらも使い方によって効果を上げることができます。まずプラセンタの原液は、ネットからでも気軽に購入できますが主に洗顔後にブースターとして使う人が多いようです。浸透力があるのでその後に化粧水、美容液、クリームと重ねてもベタつきがありません。一方でプラセンタ配合の化粧品は、プラセンタ原液に加えて、保湿力の高いナノコラーゲンプロテオグリカンなどの美容成分も同時に入っていることがほとんど。最近ではEGFと呼ばれる、赤ちゃんの肌に多いたんぱく質である「上皮細胞増殖因子」が含まれているものも出てきました。普段使いのスキンケア用品にプラスしたい場合、またはプラセンタ入り化粧品をライン使いしたい時など使い分けができそうです。

プラセンタが合わない人はいる?肌に塗る時の注意点は?

プラセンタが肌に合わない人はいる?
肌質によっては、アレルギーなどが出る場合があります。たんぱく質、アミノ酸など肌になじみやすい成分でできているプラセンタは、肌に塗る場合や注射で体に入れる際も副作用がほとんどないといわれています。それでも化粧品に含まれる他の成分、または防腐剤などが合わずにかぶれ、アレルギーなどが出る場合もあります。そのため使用前に、念のためパッチテストをするのをおすすめします。またプラセンタ原液、といえども胎盤からエキスを抽出する際にが含まれており、必ずしも100%の含有量ではないことも覚えておきましょう。商品ラベルに、アミノ酸量などの含有量がしっかり明記されているものを選ぶとより安全です。

肌本来のチカラを引き出す!プラセンタで弾力のある、うるみ肌キープ

プラセンタで弾力のある、うるみ肌キープ
プラセンタは、細胞レベルから肌を元気にする成分がたくさん入っていることが分かりました。しかしまだまだ研究段階であり、アミノ酸、たんぱく質、ビタミンといった栄養素の他、まだ数千種類もの未知の物質が含まれているともいわれています。歴史が古く、医療用でも安全に使われているプラセンタ。配合されている化粧水、美容液など自分に合ったアイテムを見つけて、じっくりと肌をリセットしたくなりますね。シミの他、古い角質などもオフされて、ピカピカの素肌に生まれ変われそうです。