朝は時間がなくてバタバタ!

仕事や子育てで疲れて1秒でも早く寝たい…

そんな毎日を忙しく過ごしている人におすすめなのが、オールインワンのスキンケアです!

化粧水・乳液・美容液・クリーム・パックなどの機能が1つになっているから、時間がないときでもサッとスキンケア完了!美白やエイジングケアも、1つのアイテムでお手入れできるなんて魅力的ですよね。

今回は、オールインワンの効果やメリット・デメリットを徹底解説!正しいオールインワンの選び方がわかります。

オールインワンが充実している今だからこそ、お気に入りのオールワンを見つけて楽してキレイなスキンケアを始めましょう!

【オールインワンとは】オールインワンの保湿効果は?化粧水や美容液のライン使いとの違いはあるの?

化粧水爽やか3

オールインワンってどんな化粧品?

オールインワンとは、化粧水・乳液・美容液・クリーム・パック・化粧下地などの機能が1つにまとまった化粧品のことです。

実は、オールインワンに定義はありません。1つで何役かを果たしてしていればオールインワンと呼ばれるため、商品によって特徴が大きく変わります。

シミを予防する美白ケアや、シワやハリを改善するエイジングケアの役割を果たすもの。忙しい朝に助かる化粧下地の役割があるオールインワンまで。

「オールインワンって手抜きでしょ?」と言われていた時期もありましたが、今ではスキンケアの主戦力として、忙しい私たちに欠かせないアイテムになりつつあります。

化粧水や美容液などのライン使いとの違いとは?

本来、スキンケア化粧品はそれぞれ違う役割を持っています。

たとえば、化粧水は水分を補って潤いを与え、乳液やクリームは油分でフタをして潤いを閉じ込めるものです。美容液は、シミ・シワ・ハリなどの肌悩みを予防してくれる役割があります。

これらのアイテムを順番に塗り重ねていくことで、しっかりと保湿できるのです。一方、オールインワンはワンステップで済ませてしまうため、選び方を間違えると保湿力が足りないことに。

ONE cosme編集部Voice
発売当初は「ライン使いに比べて保湿力が足りない」と言われてきたオールインワン。最近では、メーカーの工夫により進化を重ねて、ライン使いと同じくらい高保湿な商品もたくさん登場しています!

ONEcosme編集部が以前行ったテストでは、最新のオールインワンは有名メーカーの化粧水&乳液のライン使いに劣らない保湿力を誇るという結果も。

オールインワンは肌質や肌悩みに合わせてしっかり選べば、ライン使いに負けないスキンケア効果があるのです!

【オールインワンのメリット】オールインワンを使うべき人はどんな人?お守りとして1つあると安心

時短でスキンケアできる

オールインワンの大きなメリットといえば、スキンケアの時間を短縮できることです。

スキンケアは「化粧水→美容液→乳液→クリーム」などを、重ねづけしなくてはなりません。1つのアイテムを塗るのに2~3分かかるとすると、スキンケアにかかる時間はおよそ10分ということに。

しっかり保湿して肌をケアするためには必要なステップですが、時間がない朝や疲れている夜はめんどうに感じることもありますよね。

そんなとき、オールインワンなら1つでスキンケア完了できるので頼りになる存在です。

1つでお手入れできるから摩擦が少ない

デリケートな肌にとっては、スキンケアが肌荒れの原因になってしまうことがあります。

お手入れをするときに肌に触れる回数が多かったり、必要以上に力を入れて擦ってしまったりすることで、肌への摩擦となってダメージを与えてしまうのです。

オールインワンはワンステップでお手入れができるので、肌に触れる回数を少なくして摩擦を軽減させられます。

ライン使いするよりもコスパがいい

オールインワンは3,000~5,000円くらいの価格帯のものが多いため、一見すると高く感じてしまうことがあるかもしれません。

でも、化粧品をラインで揃えると、それ以上の金額がかかってしまうことが多いのではないでしょうか。それぞれ2,000~3,000円としても、トータルでは10,000円以上の出費になります。

はじめは「肌をキレイにしたい!」というモチベーションでがんばれますが、だんだんと負担に。肌悩みに合わせたケアをしたいと思いつつ、金銭的に続けられないなんてもったいないですよね。

年齢に応じたケアをせずに肌トラブルを放置していると、スキンケアではカバーできないくらい深刻な悩みになってしまうかもしれません。

その点、オールインワンなら1つで何役もこなしてくれるので、結果的にはコスパがいいのです。

油分が少ないから朝のスキンケアに

肌に油分が多く残った状態でメイクをすると、化粧崩れの原因になってしまいます。オールインワンは油分が少なめに配合されているものが多いため、メイク前のスキンケアにぴったり。

さらに、化粧下地やUVケアの役割があるオールインワンを使えば、お手入れの時間も手間も省けます

もしものときに大活躍!

普段はライン使いでお手入れをしている人でも、オールインワンを1つ持っておくといざというときに活躍してくれます。

いつものスキンケアをする余裕がないときや、使っている化粧品を切らしてしまったとき、オールインワンがあればサッとケアできます。

出張や旅行先へも手軽に持っていけるので、お気に入りのオールインワンを手元に用意しておきましょう。

【オールインワンのデメリット】オールインワンは使わない方がいいと言われる理由を解説

ニキビ跡を消すにはどうすればいい?ニキビ跡タイプ別の正しいケア方法・失敗例・注意点まで徹底解説

肌の調子に合わせたケアがむずかしい

肌は季節ごとはもちろん、日によっても変化します。エアコンで乾燥したり、生理前でデリケートになったり。スキンケアをライン使いしていれば、その日の肌の調子に合わせてケアすることができます。

一方でオールインワンは、1つにすべての機能が入ってしまっているので調整ができません。ただし、手間は増えてしまいますが、ほかのアイテムを組み合わせることで解決することはできます。

オールインワンの前に化粧水をプラスすれば潤いを補うことができ、オールインワンの後にクリームをプラスすれば目元や口元の乾燥を防げます。

肌に合わない成分がわかりづらい

オールインワンは多機能ゆえに、いろいろな成分が配合されています。肌荒れが起きたとしても、どの成分が原因でトラブルになっているのかわかりづらいという問題があります。

これまで化粧品でかぶれたことがある人やすでに肌に炎症がある人は、成分をしっかりチェックしてから購入しましょう。できればサンプル品を事前に使用したり、二の腕のやわらかい部分でパッチテストをしたりすると安心。

エモリエント効果が低い

オールインワンは水分がたっぷり含まれていますが、油分は少ないという特徴があります。最近では油分の配合量が多い高保湿タイプもありますが、乳液やクリームよりは少なめです。

そのため、潤いを閉じ込めて守るエモリエント効果は低いといえるでしょう。

しっかり保湿をしたい人や乾燥肌の人は、油分を多く含むクリームタイプのオールインワンがおすすめ。どうしても乾燥が気になる場合は、クリームを重ねづけして油分を補いましょう。

オールインワンゲルの選び方のポイントは?

オールインワンがどんなスキンケアかイメージできたら、次に大切なのは選び方です。ここでは、「テクスチャ」「美容効果」「肌タイプ」の3つに分けて説明していきます!

テクスチャで選ぶ

ローション

ローションタイプは、化粧水・美容液・乳液までをカバーするものが多いです。透明~半透明のみずみずしい感触で、肌にスッとなじむのが特徴。

さっぱりしたテクスチャが好きな人に支持されています。ただし、油分が少ない分保湿力は低いので、時期によってはほかのアイテムをプラスする工夫が必要になることも。

ゲル(ジェル)

ゲルもしくはジェルは、オールインワンで主流なテクスチャです。ゲルもジェルも、透明~半透明でプルプルした感触が特徴。

ジェルはほとんどが水溶性成分で、浸透力は高め。油分が少ないので潤いをキープする力が弱いですが、サラッとした感触が好きな人におすすめ。

ゲルは水分が少なく、ぽってり弾力のあるテクスチャのものが多いです。ジェルよりも油分が多いため、しっとりとした仕上がりになります。

乳液

乳液タイプは水分と油分のバランスがいいものが多く、肌になじみながらも保湿力を感じられます白色で肌の上でサラッと伸びてくれるテクスチャが特徴。

保湿はしたいけど、べたつきたくないという人におすすめです。

クリーム

クリームタイプは油分が多く含まれているので、肌に水分を閉じ込めるフタの役割が期待できます。白色でこってりしたテクスチャが特徴で、保湿力は高いです。

オールインワンでも、しっかりと保湿したい人におすすめ。

美容効果によって選ぶ

保湿ケア

しっとりとした潤いを求める人は、保湿成分が多く配合されているかチェックしましょう。以下の保湿成分は、肌に潤いを与えたり潤いをキープする力が高いのでおすすめ。

  • アミノ酸
  • セラミド
  • ヒアルロン酸
  • コラーゲン
  • ヘパリン類似物質

美白ケア

シミやそばかすが気になる人は、美白成分が配合されたものを選びましょう。肌悩みをしっかり予防したいなら、効果や効能が認められた医薬部外品がおすすめ。

  • ビタミンC誘導体
  • トラネキサム酸
  • プラセンタ
  • アルブチン
  • コウジ酸

エイジングケア

年齢を重ねるにつれて、肌悩みは増えて深刻になっていきます。シワやハリなどのエイジングケアは、気になったタイミングで予防していくことが大切。

  • レチノール
  • ナイアシンアミド
  • コラーゲン
  • エラスチン
  • コエンザイムQ10
  • アスタキサンチン
  • ビタミンC誘導体

ニキビケア

ニキビをケアするには、皮脂の過剰な分泌を抑制して炎症を沈めることが大切。素早く結果を出したいので、効果や効能が認められた医薬部外品を選びましょう。

  • グリチルリチン酸2K
  • アラントイン
  • ビタミンC誘導体

肌タイプによって選ぶ

乾燥肌

乾燥肌は水分も油分も不足しやすい肌のため、どちらもバランスよく補ってあげることが大切。セラミド・ヒアルロン酸・コラーゲン・グリセリンなど、保湿成分がたっぷり配合されたものがおすすめ。

油分を多く含む乳液やクリームタイプのオールインワンから選ぶといいでしょう。

脂性肌

脂性肌は皮脂の分泌が過剰なため、べたつきやすい肌をしています。化粧が崩れやすかったり、ニキビができやすかったりと悩みを抱えているのではないでしょうか。

脂性肌には、皮脂の分泌を抑えるビタミンC誘導体が配合されたものがおすすめです。

さらに、ニキビができやすい人はグリチルリチン酸2Kアラントインといった抗炎症作用がある成分が配合されていると、炎症を沈めて健やかな肌に導いてくれます。

さっぱりした使い心地のローションやゲルタイプがおすすめ。

混合肌

混合肌は皮脂の分泌が多い部分と乾燥している部分が混在しているため、コントロールがむずかしい肌質です。オールインワンを使うなら、少し工夫が必要かもしれません。

皮脂量が多いTゾーンやUゾーンは脂性肌用のオールインワン、乾燥する頬や目元口元は乾燥肌用のオールインワンがおすすめ。

部位によってオールインワンを使い分けることで、それぞれのトラブルをケアできます。インナードライが原因で皮脂の分泌量が増えていることもあるので、保湿は欠かさずに行いましょう。

敏感肌

敏感肌は肌を守るバリア機能が低下しているため、セラミドなどの保湿成分が配合されたものでしっかり保湿をしていきましょう。

肌への刺激にならないように、アルコール香料着色料は避けたいところ。「敏感肌用」「無添加」という表示も1つの目安となります。

グリチルリチン酸2Kアラントインは抗炎症作用がある成分なので、肌トラブルのケアに期待できます。

スキンケアの摩擦を減らすために、伸びのいいテクスチャを選ぶのも大切。ローションタイプやジェルタイプは肌に沁みることがあるため、乳液やクリームタイプのオールインワンがおすすめ。

おすすめオールインワン化粧品3選

それでは最後に、オールインワン総合ランキングBEST3を発表します!

1位のパーフェクトワン「薬用ホワイトニングジェル」は、保湿と美白ケアを両立させた医薬部外品。ビタミンC誘導体アルブチンを配合。

2位のカナデル「プレミアムホワイト」は、人気クレンジングバームDUOの姉妹ブランドのオールインワン。ビタミンCエチルが、シミやそばかすを素早く予防。

3位のビトアスは、サントリーの本格的エイジングケア。3ステップアプローチで、ライン使いしたような満足感が味わえます。

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まとめ

オールインワンのメリット・デメリットはお分かりいただけましたか?

オールインワンは肌質や肌悩みに合わせてしっかり選べば、ライン使いに負けない保湿力があるアイテムもあります!

時短したい方や、コスパ重視の方は、自分の肌タイプに応じて、ぜひ一度オールインワンを使ってみてはいかがでしょうか?

お気に入りのオールワンを見つけて楽してキレイなスキンケアを始めましょう!