【ランテルノホワイトHQクリームの効果はホント？】開発担当者に直撃インタビューしました！

【直撃取材】多くの支持を集めるホワイトHQクリームの開発秘話からおすすめの使い方までくわしく聞いてきました！

楽天デイリーランキングで18冠を達成し、楽天週間ランキングでは12週連続で第1位を獲得した「ホワイトHQクリーム」。

ハイドロキノン配合化粧品が多く存在するなかで、なぜこれほどまでに多くの支持を集めているのでしょうか？今回はそのヒミツを探るべく、開発担当者の牛木さん、竹内さんにインタビューをさせていただきました！

成分へのこだわりはもちろん、他の商品と比較した際の強みなどにもスポットを当てていき、ホワイトHQクリームの魅力をたっぷり語っていただきます。透明感あふれる肌を目指したい人は、ぜひチェックしてみてくださいね！

※感染対策を徹底のもと撮影時だけマスクを外しています。

高濃度ハイドロキノンを試すなら

一般的なハイドロキノン商品と違い、純粋なハイドロキノンだけを5%も配合

ランテルノホワイトHQクリーム

2,990円（税込）/10g（約45日分）

この商品は余計な成分でごまかさず、純ハイドロキノンだけを5%も配合しているのがポイント。専門機関でもらう美白クリームと同程度の濃度をもつ商品はなかなかありません！ハイドロキノンが高濃度で配合されているため、使用には注意が必要ですが、本気で美白ケアしたい人には絶対おすすめの商品です。

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数ある成分の中でも純ハイドロキノンに着目した理由とは？ホワイトHQクリームの開発エピソードを公開！

まずは、開発に至った経緯や開発へのこだわりからお聞きしていきましょう。

Q 開発に至った経緯について教えてください。

世の中にはシミ※や乾燥によるくすみの悩みに対しての商品というのはいっぱいあると思うんですけど、そのなかでもピンポイントで悩み部分に働きかけるような商品を作りたいと思ったのがきっかけです。

その当時、ハイドロキノンという美容成分は世の中にまだあまり浸透していませんでしたが、効果実感に期待できることが分かったので、開発を決めました。

※メラニンの生成によるもの

Q ホワイトHQクリームの開発において困難だった点や、裏側エピソードなどがあれば教えてください。

ハイドロキノンという成分はどうしても刺激が強い分、不安定といわれているんです。なので、安定性を持たせることが1番苦労しましたね。試行錯誤した結果、ベースを水ではなくグリセリンにすることで、安定性を持たせることができました。

Q 数ある成分の中でもハイドロキノンに着目したのはなぜでしょうか？

ズバリ、実感力です。ビタミンC誘導体やコウジ酸などの肌の透明感を目指せる成分と比べ、10～100倍の効果が期待できると言われているハイドロキノンは必ず入れたいと思ったからです。

Q 安定型ハイドロキノンではなく純ハイドロキノンにこだわったのはなぜでしょうか？また、両者を比較した時の違いを教えてください。

安定型というのは名前の通り安定力をハイドロキノンに持たせたものです。安定力を持たせた分刺激が控えめになっていますが、その反面、効果を得られるまでに少し時間がかかってしまう印象があります。

本当に悩みを持った人に使っていただきたいので、効果実感力を優先して安定型ではなく純ハイドロキノンにこだわりました。ただ、安定を捨てたわけではなく、グリセリンベースにすることで安定性も持たせた処方になっています。

Q 純ハイドロキノン5%配合とは実際どれくらいすごいことなのでしょうか？

一般的な医療で扱われているのは、4%の配合が多いといわれています。

わずか1％の差ですが、この1％が実感力によりつながると考え、妥協せず5％に挑みました。

コンシーラーでもう隠さない。ホワイトHQクリームはお肌に透明感を求める人にぜひ試して欲しい。

実感力のあるホワイトHQクリームは、どのような人におすすめなのでしょうか。期待できる効果と併せてお聞きしていきましょう。

Q ホワイトHQクリームはどのような悩みをもつ人におすすめですか？

やはり、シミ※に悩まれている方ですね。

※メラニンの生成によるもの

Q おすすめの年代はありますか？

使われている年齢層としてはだいたい30代～50代の方が多いですが、シミ※に悩まれている方はもう全員対象という感じです！

※メラニンの生成によるもの

Q 他のハイドロキノン配合の商品と比較したときの強みや違いは何でしょうか？

強みとしては純ハイドロキノンを5%配合して、それをグリセリンベースにして安定性を持たせたという点です。

あとはハイドロキノンは刺激が強い成分なので、肌を守るための成分として保湿成分を配合しています。その他にも、ビタミンC誘導体、ヒト幹細胞といった美容エキスをかなり配合しているところも強みです。

Q 顔以外の気になるスポットに使っても大丈夫でしょうか？

はい、黒ずみとかニキビ跡、あとは、メガネ跡の色素沈着にも使われている方がいらっしゃいますね。

顔だけではなく、からだも使用して大丈夫です。粘膜部分以外は使えますので。

Q ハイドロキノンは強い成分のイメージがあるのですが、ホワイトHQクリームは敏感肌でも大丈夫でしょうか？

刺激が強いので、皮むけや赤みがでてしまう方がいらっしゃいます。パッチテストは必須でお願いいたします！

紫外線対策は必須！ホワイトHQクリームのおすすめの使い方や使う時の注意点とは

実感力があるからこそ、いくつかの注意点もあります。次は、おさえておきたいポイントと、使い方についてお聞きしていきましょう。

Q スキンケア時の順番やタイミングなど、おすすめの使い方を教えてください！

基本的には朝使うときも夜使うときも、スキンケアの最後につけていただきたいです。

あとは、日中は必ず日焼け止めを塗っていただきたいです。成分が紫外線に弱いので、日焼け対策は必須となります。

同じシリーズからスティック型の日焼け止めも販売しているのでぜひ一緒に使っていただきたいです。メイクの上からでも塗ることができるので本当におすすめできます。

Q ホワイトHQクリームを使う時の注意点などはありますか？

保湿をしっかりしていただきたいですね。また、使うときは広範囲に塗り広げるのではなく、スポットで使ってください。

綿棒などに付けて気になる部分に上から被せるように塗る方法がおすすめです。

Q 毎日使い続けないと効果は実感できないでしょうか？

そうですね、できれば継続して使っていただきたいですね。

すぐに効果を実感できるのは理想的ではありますが、悩みのレベルによって難しいところがあるため、継続をおすすめしております。

Q 美白有効成分※が含まれているアイテムと併用しても問題ないでしょうか？

効果を打ち消し合うなどはないので、基本的には大丈夫です！

※トラネキサム酸・アルブチン・4MSKなど

ホワイトHQクリームでぜひ純ハイドロキノン5%の実感力を体験してみてください！

Q シミ※に悩む人に向けてメッセージがあればお願いします！

世の中には、スキンケア商品がたくさんありますよね。色々試したのに効果がなかったという方も、たくさんいらっしゃるかと思います。

心が折れてしまったり、スッピンの時のシミ※を見て気持ちが暗くなってしまったりという悩みも、たくさん聞きます。

そんな方にとって、最後の砦のような存在でいたいと思っているので、ホワイトHQクリームを使って効果を実感していただきたいです！

※メラニンの生成によるもの

牛木さん、竹内さん、ここまでインタビューに答えてくださりありがとうございました！ 純ハイドロキノンを5％も配合した、ホワイトHQクリーム。医療機関で一般的に使用されているものよりも多い、純ハイドロキノンの配合量は、専門機関レベルだといわれています。粘膜以外の部分なら顔やからだ問わず幅広くアプローチができるので、ぜひ試してみてください♫