アイメイクの重要なパーツであるまつ毛。人はまつ毛の先端までを目と認識するため、まつ毛を上げることでデカ目効果が期待できます。
ビューラーはまつ毛を上げるのに不可欠なアイテムです。しかし、
「ビューラーでまつ毛をキレイにカールできない……」
というお悩みを抱える人は多いのではないでしょうか?
今回はビューラーの選び方や使い方、キレイにカールさせるコツまで徹底解説します!ビューラーを使いこなして、ぱっちり上向きまつ毛を手に入れましょう♡
自分に合ったビューラーで仕上がり激変!ビューラーの種類と選び方のコツとは?
「ビューラーを使っても、まつ毛の一部分しか上がらない……」
そんなときはビューラーが、自分の目元に合っていないのかもしれません。
ビューラーでまつ毛をキレイにカールさせるには、自分に合うビューラーを使うことが最も大切です。ビューラーの種類や選び方のコツを知ると、使いやすくてキレイに仕上がるビューラーに出会えますよ!
【ビューラーの種類】機能性や使いやすさを重視して選ぶのがコツ!
ビューラーには大きく分けて4つの種類があります。種類により使い方が異なることもあるため、自分が使いやすいものを選ぶのがポイントです!
特にまつ毛を上げたい部分や使いやすさを重視して選ぶと、自分に合ったものを選べます。それでは、ビューラーの種類と特徴について詳しくみていきましょう。
ビューラーの種類①メジャータイプ:ビューラーの定番!サイズ展開が豊富で自分に合うものを見つけやすい
メジャータイプは、金属やプラスチックでできており、ハサミのように指を入れる持ち手がついています。ビューラーと聞いて、多くの人が思い浮かべるタイプと言えるでしょう。まぶた全体のまつ毛を一気にカールできます。
ドラックストアなど店頭での取り扱いが最も多く、サイズ展開も豊富です。目の幅やまぶたのくぼみを基準にして、自分に合うものを選びやすいですよ!
ビューラーの種類②スプリングタイプ:カールの動きをアシスト!軽い力でまつ毛を上げられる
スプリングタイプは、カールをするときの手の動きを補助する、スプリングがついているのが特徴です。見た目や使い方は、メジャータイプと大きく変わりません。
優しい力でカールできるため、まつ毛の負担を軽減できます。スプリングによってカールしやすいため、初心者におすすめのタイプです◎
ビューラーの種類③部分用ビューラー:挟む部分がコンパクトで目頭・目尻に使いやすい
部分用ビューラーは、まつ毛を挟む部分の幅が狭く、コンパクトで小回りがきくのが特徴です。目頭や目尻など、メジャータイプやスプリングタイプではカールさせづらい部分も、しっかりカールできます。
さまざまな使い方ができ、まぶたの中央部分のまつ毛だけを上げ、黒目を強調してアクセントとしても使えます。下まつ毛をカールさせるときも使いやすいですよ!
ビューラーの種類④ホットビューラー:熱の力でキレイにカール!キープ力も抜群◎
ホットビューラーはヘアアイロンのように、熱によってまつ毛を上向きにします。熱でカールさせることで、キレイな状態を長時間キープできるのが魅力です。
メジャータイプなど他のタイプとは異なり、圧をかけずにカールできるため、カクカクしたまつ毛になることもありません。スティック型のタイプと、挟んで使うタイプがあります。
【ビューラーの選び方】まぶたのくぼみや目の幅にフィットするものを見つけよう!
ビューラーを効果的に使うために最も重要なのが、自分に合うビューラーを選ぶことです。ベストなビューラーを使うと、まぶた全体のまつ毛を根元からカールできます。
自分にぴったりのビューラーを選ぶには、まぶたのくぼみや目の横幅にフィットするものを選びましょう。ここでは、ビューラー選びの3つのコツを伝授します!
ビューラーの選び方①:まぶたのくぼみとビューラーのカーブが合う
まぶたのくぼみとビューラーのプレートのカーブが合うと、まつ毛全体を根元から、しっかりとキャッチできます。
まぶたのくぼみにはR(アール)という単位が使われており、数が小さいほどカーブがきつく、大きいほどカーブはゆるやかになります。日本人女性の平均は20R前後で、市販のビューラーの多くは、18〜20Rに設計されています。ぱっちりした目の人はカーブがきつめのものを、切れ長の目の人はカーブがゆるやかなものが合いやすいですよ!
ビューラーの選び方②:目の横幅とビューラーの挟む部分が合う
目の横幅とビューラーの挟む部分が合うことで、まぶた全体のまつ毛をキレイに上げられます。
日本人女性の平均的な目の横幅は、30mmほどと言われています。一般的なビューラーは33〜39mmで展開しているため、自分の目の幅に合わせて選びましょう!
ビューラーの選び方③:ビューラーの開き具合やプレートの高さもチェック!
ビューラーの開き具合が大きいと、まつ毛全体が挟みやすい傾向にあります。まぶたに当ててまつ毛を挟むプレート部分は、高さがあるとまつ毛を持ち上げやすく、キープ力がアップします。
店頭にサンプルが置いてある場合は、開き具合やプレートの高さを比べるのがおすすめです。また、ゴムの硬さもチェックしましょう。初心者の場合は、硬めのゴムの方がカールさせやすいですよ!
【基本】ビューラーの持ち方と使い方!ムダなく力を入れてキレイなカールに
自分に合うビューラーを見つけたら、早速まつ毛をカールさせてみましょう!
キレイにまつ毛を上げるには、少しずつ力を入れるのがポイントです。ビューラーの基本となる、持ち方と使い方をマスターして、ムダなく力を使ってまつ毛をキレイにカールさせましょう♡
【ビューラーの持ち方】親指と中指で持つのが◎力を入れすぎずまつ毛に優しくカールできる
ビューラーは親指と中指で支えるのが基本です。中指側に薬指を添えると、さらに安定感が増しますよ。
人差し指は最も力を入れやすい指のため、まつ毛を挟むときに力が入りすぎる傾向があります。不自然な仕上がりや、まつ毛の負担が強くなる原因になるため注意しましょう。また、ビューラーが横にグラつきやすくなってしまいます。
中指をメインに薬指で支えるようにすると、力を入れすぎることなく、調整もしやすいため、ぜひ試してくださいね!
【ビューラーの使い方】カンタン2STEP!まつ毛を根元からしっかり上げよう
ビューラーを使いこなすには、2STEPを意識すればOKです!まつ毛を根元から持ち上げるようにして、徐々にカールさせましょう。
ビューラーの使い方①:まつ毛の根元にビューラーのフレームを密着させる
まずは、まつ毛の根元とビューラーのフレームを密着させるのがポイントです。
軽くあごを上げると、まつ毛の根元が見えやすく、アイラインが平らになるため、ビューラーが合わせやすくなりますよ!ナチュラルに仕上げたいときは、生え際から1~2mmほど離すのがおすすめです◎
ビューラーの使い方②:まつ毛の根元・中央・毛先の3段階に分けてカールする
自然なカールのポイントは、まつ毛を一気に上げないことです。まつ毛の根元・中央・毛先の3段階に分けてカールさせましょう。
カールする位置を自然にずらすには、まつ毛の根元を挟むために上げたあごを、少しずつ下げます。挟んだら5秒ほどキープして、次のパーツを挟むのがポイントです!
【目のタイプ別】ビューラーの使い方!一重・奥二重の人もぱっちりまつ毛に!おすすめアイテムも紹介
ビューラーの基本の使い方をマスターしたら、目のタイプ別のポイントもマスターしましょう。まつ毛が上げづらい一重や奥二重の人も、ぱっちりまつ毛を手に入れられますよ!
【一重・奥二重の人】まぶたを上げて根元からカール!部分用ビューラーを使うのも◎
一重や奥二重の人は、まつ毛の上にまぶたが重なっていることが多いため、まつ毛を根元からしっかり持ち上げるのがポイントです。
フレームをまつ毛の根元に密着させるときに、指でまぶたを上へ軽く引き上げると、まつ毛の根元が出てきます。フレームをまぶたに押し込むように密着させるのも、まつ毛の根元をキャッチするコツです!
またまつ毛の中央も強めにカールさせると、キープ力がアップします。目頭や目尻などカールしづらい部分は、部分用ビューラーを使うとキレイに仕上げられますよ◎
イミュの一重・奥二重用ビューラーで確実にまつ毛をキャッチ!キレイなカールを実現
まぶたを押し上げてクルンとまつ毛を実現!一重・奥二重さん特化型ビューラー
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大手口コミサイトの人気ランキングで第3位・1,300件以上もの口コミ評価を獲得し、「本当にまつ毛が上がった」という喜びの声が多いビューラーです。また大手通販サイトのAmazonでも2,000件以上の口コミが寄せられていて、「生え際から上がる」「今までのものより断然上がる」といった嬉しいレビューが目立っています。
そんな人気と注目度の高さがうかがえるこちらのビューラーは、ひとえ・奥ぶたえさん用に特化した商品です。
まぶたで埋もれているまつ毛を根元から引っ張り出すために、日本人の眼球サイズとまぶたの厚みに着目して作られています。ひとえ・奥ぶたえさんのアイホールにフィットしやすい高さのある形状と大きな開きで、隠れているまつ毛の根元部分をしっかりキャッチ。まぶたのお肉を持ち上げつつ、目頭から目尻までのまつ毛を一気に引き上げてくれます。
「まぶたが邪魔で綺麗にカールさせるのが難しい」「上手に挟めなくて目ヂカラ不足」といった悩みに、寄り添ってくれるアイテム。弾力性のあるシリコン製クッションゴムのおかげで、まつ毛の負担を軽減できる点も魅力の1つです。
【使用時のポイント】
まつ毛にのっているまぶたをカーラーの上部で持ち上げながら、アイホールの奥に押し上げましょう。その状態のまま、まつ毛の根元をしっかり挟み先端に向かって複数回挟んでいくと、綺麗なカールが作りやすいです。
価格はビューラー本体と替えのゴムが2個付いて1,650円(税込)で、イミュの公式サイトから販売されています。その他、PLAZAやLoftなどのバラエティショップでも販売中です。目ヂカラをグッと上げたい一重・奥二重さんにはぜひ試して欲しいアイテムです♪
【二重の人】根元をしっかりと立ち上げて毛先は優しく滑らせて!強すぎない自然なカールに
二重の人はまつ毛の根元が見えやすく、比較的ビューラーを使いやすいのが特徴です。元々、ぱっちりした目元のため、カールを強くしすぎるときつい印象になってしまいます。力を入れすぎず、自然なカールを意識しましょう。
根元をしっかりと立ち上げると、カールの持ちがよくなります。中央から毛先に向けて、少しずつ力を抜きながら、滑らせるようにビューラーを動かすと、美しいカールが完成しますよ!
資生堂のアイラッシュカーラーは大定番!カンタンに美しいカールをつくれる♡
日本人女性のまぶた形状を研究し開発された誰にでも使いやすいビューラー
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資生堂のアイラッシュカーラーは1992年の発売から、あらゆる世代の女性から支持を集め続け、今や定番のビューラーとして数々のベストコスメ賞で上位に君臨しているビューラーです。
大手口コミサイトでは殿堂入りを果たしているほか、タレントの田中みな実さんを含み多くの芸能人や美容情報を発信する方々からも愛用しているという口コミが寄せられている人気アイテムです。
アイラッシュカーラーは、数千人の日本人女性のまぶたの形状を研究・開発してつくられたフレームを採用しているのがポイント。
どんな目の形にもフィットするように作られているため、「使いやすい」「結局このビューラーに戻ってくる」といった声が多いのも納得です。
リピーターの数も多く、中には10年以上このビューラーだけを愛用し続けているという方もいる信頼感の厚いアイテムです。
また、力をかけずにまつ毛を挟みこめる構造を採用することによって、握力が弱い方やビューラーを初めて使う方、不器用な方でも簡単・きれいにカールしたまつ毛にメイクアップできるのが魅力です。
ビューラーに取り付けられているゴムは、適度にクッション性のあるシリコーン素材のものを採用しています。
まつ毛を挟み込む面が丸みを帯びているため、まつ毛が折れたり切れたりといった強い負担をかけずにカールが作れるのがポイントです。
ほかのビューラーでは力加減がうまくいかず、不自然に折れ曲がるような仕上がりになってしまう人にこそおすすめのアイテムと言えます。
特別コツやテクニックが必要ではないのが、資生堂のビューラーの人気な理由のひとつです。
目線を下に向けて平行にビューラーをまぶたにあてがい根本を挟んだあと、真ん中・毛先と順を追ってカールさせるだけで、簡単に美しいCカールをつくれます。
価格は1,540円(税込)と、プチプラで気軽に手に取れるほか、ドラッグストアでも取り扱いがあるので身近な場所で購入できて便利です。
LOFTやPLAZAなどの大手雑貨店でも購入できるほか、Amazonや楽天などの通販サイトでも気軽に購入可能です。
プチプラのビューラーのなかでも特に人気が高く、「迷ったらひとまずコレを選ぶべき」といった声もたくさんあがっています。
ビューラーをそのまま使い続けるのはNG!お手入れ方法や買い替え時期は?
買ったときのまま、ビューラーを使い続けていませんか?
まつ毛がキレイに上がらない原因は、ビューラーについた油分や汚れにあるかもしれません。ビューラーのお手入れ方法や、ゴムを定期的に取り替えるだけで、ビューラーの効果を存分に発揮できますよ!
【ビューラーのお手入れ方法】使った後は常にキレイに!汚れがまつ毛に絡まることも
ビューラーを使う目元は、顔の中でも特にデリケートなパーツです。ビューラーを使ったら、除菌タイプのウェットティッシュで拭いて、清潔な状態を保ちましょう。
フレーム部分が汚れていると、まつ毛に汚れが絡まりやすく、切れ毛の原因にもつながります。また目に雑菌が入りやすくなるため、使用後はキレイにすることが大切です。
【ビューラーの買い替え】ゴムは3カ月が交換目安!本体は2年ほど使える◎
ビューラーのゴムは消耗品のため、2〜3カ月に1回は交換しましょう!目安の期間より早くても、ゴムが切れていたり、弾力を感じなくなったりしたら、新品を使うのがおすすめです◎
またビューラー本体は、毎日使っても2年ほど使えるものがほとんどです。うまくカールできなくなったり、グラつきが出てきたりしたら、交換しましょう。
ビューラーは下まつ毛にも使える!デカ目と美人顔を叶えよう♡
ビューラーは上まつ毛だけでなく、下まつ毛にも使えるんです!
下まつ毛をカールさせると目力アップや、美人顔に近づくというメリットがあります。下まつ毛にビューラーを使うのは不安という人も多いかもしれませんが、実は手軽なテクニックです。
ここでは、下まつ毛にビューラーを使うメリットや方法について紹介します。
ビューラーを下まつ毛に使うメリットは?目の縦幅をプラスして目力と小顔をゲット!
上下のまつ毛がカールしていると、目の縦幅が強調され、目力がアップします。カールによって目元に光と影が生まれ、奥行きが出るため、より印象的な目元になりますよ!
また目の下が強調されるため、目から口までの距離が短く見える効果も。目と口の距離の短さは、美人な顔立ちの特徴です。ほほの余白の広さが気になる人や、面長の人におすすめです◎
【ビューラーの使い方:下まつ毛編】実はお手軽テクニック!手持ちのビューラーがあればOK
下まつ毛のカールは、手持ちのビューラーがあればOK!上まつ毛よりも細く繊細な毛質のため、優しくカールさせるのがポイントです。小回りのきく部分用ビューラーも使いやすいですよ!
それでは以下のような手順で、下まつ毛をカールさせましょう。
- ビューラーの向きを逆さまにする
- 下まぶたを下へ引っ張り、まつ毛を根元から軽く挟む
- 上まつ毛と同様2~3回に分けて毛先に向けて滑らせる
カールさせるときは、顔を上へ向けると自然な仕上がりになります。うまくできない場合は、スティック型のホットビューラーがより手軽です!根元に3~5秒当て、先端にかけて内側に入るように当てるとカールできます◎
自分の目元に合うビューラーで正しい使い方をマスター!キレイな上向きまつ毛で目力アップを叶えよう
ビューラーでキレイにまつ毛を上げるには、自分の目元に合うビューラーを選ぶことが大切です。まぶたのくぼみや目の横幅が、ビューラーに合うかどうかをポイントにすると、自分にぴったりのビューラーに出会えるでしょう。
ビューラーを正しく使うには、正しく持つ必要があります。親指と中指でビューラーを支え、根元・中央・毛先の3段階で上げるのがコツです。力を入れすぎず、優しくまつ毛をカールさせましょう。基本の使い方をマスターしたら、自分の目に合うポイントを押さえると、よりカールさせやすくなりますよ!
さらに下まつ毛にもビューラーを使うことで、さらなる目力アップが叶います♡自分に合うビューラーを使いこなして、ぱっちりまつ毛を手に入れてくださいね!
【ビューラーの使い方Q&A】まつ毛全体がキレイにカール!キープ力も抜群の仕上がりに
「カールがすぐ落ちしてしまう……」「きれいなカールができず、まつ毛が不自然に上がってしまう」というお悩みがある人も多いのではないでしょうか?最後にビューラーの使い方についてのよくあるお悩みを解決します。キレイなカールと、キープ力抜群のまつ毛を手に入れましょう。
キレイなカールを保つ方法は?
カールが落ちてしまう原因のひとつに、まつ毛についた油分や水分があります。ビューラーをする前に、ティッシュや綿棒でまつ毛についた油分を優しく落とし、フェイスパウダーを軽くのせるのがおすすめです◎ 熱の力を使ってキープ力をアップさせる方法もあります。ホットビューラーを使ったり、通常のビューラーを使う前にドライヤーで温風を当てたりするのが◎ドライヤーで温める場合は、挟む部分の温度を確認してから使いましょう。 またカールした後は、マスカラ下地とマスカラを塗りましょう!毛先にマスカラを多くつけると、重みでまつ毛が下がるため、根元にしっかり塗るのがポイントです。マスカラもカールキープ力が高いものを選ぶとよいですよ!
まつ毛を上げる角度が不自然になってしまう……
まつ毛が不自然な角度で上がる原因は、カールするときの力加減です。無意識に力を入れすぎていることも多いため、少しずつ力を入れるようにしましょう。力の入れ過ぎを防ぐには、ビューラーの動かし方もポイントです。カールさせるときに、手首だけを上げるのではなく、ひじまで使いましょう。毛先を上げるときは、ひじも上に向くくらい大きく上げてOKです!力がかかりすぎない、スプリングタイプのビューラーを使うのも◎
目頭や目尻のまつ毛が上げられない
自分に合うビューラーが見つからず、目頭や目尻のまつ毛が上げられないこともありますよね。目頭と目尻のまつ毛が上げられないときは、1度にまつ毛全体を上げなくてOKです◎中央・目尻・目頭の順に挟む位置を変えて、部分ごとにカールさせましょう。部分用ビューラーやホットビューラーを使うのもおすすめです!