「CCクリームってどんな使い方があるの?」 「他のアイテムとの組み合わせ方がわからなくて手が出せない」とお悩みではありませんか?
CCクリームは名前を知ってはいるもののくわしい使い方や効果がわからないという方が多いのではないでしょうか?
CCクリームはいろんなベースアイテムとの相性が良いアイテムなんです。肌質や理想の仕上がりによって組み合わせ方を変えると、同じCCクリームでも違う雰囲気を楽しめます。
今回はCCクリームの使い方や他のベースアイテムとの組み合わせ方が知りたいという方に向けて、
- CCクリームってどんなアイテム?
- CCクリームの正しい使い方
- CCクリームをさらに上手に使いこなすコツ
- おすすめのCCクリーム3選
- CCクリームの使い方に関するよくある質問
の5つの内容でくわしく解説していきます。
この記事を読んでCCクリームの使い方をマスターして、すっぴん風のナチュラル美肌を手に入れましょう!
CCクリームとはどんなアイテムなの?魅力やBBクリームとの違いを知って、色補正で肌をきれいに見せよう!
CCクリームとは、化粧下地兼コントロールカラーのアイテムのことです。CCは「カラーコントロール」「コンビネーションクリーム(組み合わせクリーム)」「コンプリートコレクション(完全な補正)」などの頭文字をとって、CCクリームと言われています。
実際には肌の色ムラを整えて、肌トーンを均一に整える効果があります。カバー力は低めですが、色味を整えることで素肌をトーンアップさせてナチュラルで軽い仕上がりになりますよ。
CCクリームはBBクリームと言葉が似ているため混合されがちですが、実は全然違うアイテムなんです。BBクリームは「ブレミッシュバルム」の略で、肌の赤みや傷を隠すための軟膏として開発されたクリームです。CCクリームよりもカバー力が高く、どちらかというとファンデーションと同じような役割があります。
またCCクリームには化粧下地やコントロールカラーの役割だけでなく、日焼け止め・デイクリーム・ファンデーションなどの役割も併せ持っているアイテムも多くあります。そのため、どのアイテムと組み合わせて使うのかで、CCクリームの機能を選ぶとぴったりのアイテムが見つかりやすいですよ。
CCクリームの正しい使い方を徹底解説!基本の使い方を知って、同じアイテムでもぐんっときれい見えを叶えよう
CCクリームは多機能なアイテムとして人気です。しかしその効果を最大限に引き出すためには、正しい使い方が重要となります。ここではまず、CCクリームの基本的な使い方をご紹介していきます。
CCクリームの使い方①:まずはスキンケアでしっかりと肌の土台をつくる
CCクリームは基本的にベースメイクの最初に使用します。CCクリームの効果をしっかりと得るためには、スキンケアで肌の土台を整えてあげることが大切です。
基本的には保湿を重視しましょう。メイク前のスキンケアは化粧水だけで終わらせる方も多いですが、保湿には乳液やクリームなどの油分で水分を閉じ込めてあげることが大事。化粧水を数回重ね付けした後にはしっかりと乳液まで塗って保湿しましょう。重いテクスチャーはベタつきやすいので、さらさらの軽いテクスチャーのものを数回重ねてしっかりと保湿してください。
日中のメイク崩れは皮脂の分泌が原因であることが多いですが、実はエアコンなどによる乾燥で崩れていることもあるんです。メイクの前のスキンケアは、ベタつかないようにサラッと終わらせてしまいがちですが、実はしっかりと力を入れることで日中の崩れをグッと減らせますよ。
CCクリームの使い方②:適量をとって、両頬・おでこ・鼻・顎の5箇所にのせる
スキンケアが終わったら、CCクリームを塗ります。CCクリームの適量はアイテムにもよりますが、パール1粒程度です。まずは手の甲に出してくるくると少しだけなじませたあとに両頬・おでこ・鼻・あごの5点にのせましょう。おでこやあごは面積が広いので、ぽんぽんっと3箇所くらいに点置きすると、塗り広げる時間を短縮できます。
CCクリームの使い方③:顔の内側から外側へと塗り広げる
5点に置いたら顔の内側から外側に向けて塗り広げます。その際にはぎゅっと力を入れて伸ばすと摩擦の原因になるだけでなくムラにもなるので、手が少し肌にあたるくらいのやさしい力で伸ばしましょう。指だと力が入りすぎて摩擦が気になる方は、ブラシを使って塗り広げると力が入りすぎることがありません。
CCクリームの使い方④:ニキビ跡や小鼻の赤みが気になる部位には重ね塗りする
全体に塗り広げたあとに、ニキビ跡や小鼻の赤み・シミなどの気になる肌悩みがある場合には、ピンポイントで重ね塗りしましょう。CCクリームをチューブから出してそのまま塗ると量が多くなりすぎるので、一度手の甲にだして、量を調節してから少量を重ねると、ナチュラルさはそのままで肌悩みをカバーできますよ。
CCクリームの使い方⑤:仕上げはフェイスパウダーで毛穴レス肌に
CCクリームでナチュラルに仕上げたい場合は、ベースアイテムはCCクリームとフェイスパウダーだけでOK。フェイスパウダーをさらりと全顔に塗り広げると、ベースメイクの完成です。
よりナチュラルに仕上げたいときには、ブラシを使ってフェイスパウダーを広げましょう。顔の内側から外側に向かって、くるくると回しながら広げるとベタつき感をなくしながらもナチュラルに仕上がります。
毛穴をぼかして陶器肌に仕上げたいときにはパフがおすすめ。パウダーが肌に密着するので、毛穴をしっかり隠せます。まずはフェイスパウダーのついたパフを擦り合わせて、少量だけつけます。そしてスタンプを押すような感じで、おでこ・両頬・鼻・あごにフェイスパウダーの粉をのせてから、くるくると広げましょう。
ブラシでもパフでもくるくると回転させて多方面からパウダーをつけることで、毛穴の凹凸感がぼかしやすくなりますよ。
CCクリームを上手に使うコツとは?細かいコツをマスターするだけで、いつもよりさらにナチュラルな卵肌をつくろう!
CCクリームは細かいコツや組み合わせをマスターすると、より素肌感を出しつつもきれいな肌を演出できます。また、CCクリームは基本的にひとつだけでもベースメイクができますが、他のベースアイテムと組み合わせるとよりきれいに仕上げたり肌質ごとの悩みを改善できます。理想の仕上がりに合わせて上手に使い分けましょう。
CCクリームを上手に使うコツ①:肌質に合わせた下地を併用する
CCクリームは肌質ごとに下地を使い分けると、肌質ごとの悩みを抑えてきれいな状態を長く保てます。
脂性肌さんは皮脂の過剰分泌により、ベースメイクが崩れやすくなります。そのため皮脂崩れ防止の役割がある下地との併用がおすすめです。具体的にはシリカやジメチコン・シクロメチコンが配合されているかどうかをチェックしましょう。もし成分の見方がわからない方は「皮脂崩れ防止パウダー配合」「皮脂吸着成分配合」などと記載されている下地を選ぶと、皮脂崩れを抑えやすくなります。
乾燥肌さんは、乾燥による粉吹きやメイクの浮きがメイク崩れの原因となります。そのため保湿力の高い化粧下地をチェック。セラミド・ヒアルロン酸・グリセリンなどの保湿成分が配合されていると、日中の乾燥から肌を守ってくれますよ。
CCクリームを上手に使うコツ②:理想の仕上がりに合わせてツールを選ぶ
CCクリームは指やスポンジ・ブラシと色んなツールで塗り広げられます。ツールはなりたい仕上がりによって使い分けると「なんか違う」と失敗しにくいですよ。
指はツールを購入せずに、ぱぱっと仕上がります。仕上がりもナチュラルなので、CCクリームを初めて使う方はまずは指で塗ってみましょう。
スポンジはムラなく均一に仕上がります。また濡れたスポンジだとさらに肌にぴたりと密着してくれるので、3つのツールの中で1番素肌に近い仕上がりになります。素肌のナチュラル感が欲しい方や密着感を高めて崩れを予防したい方は、スポンジを使用してみましょう。
ブラシはさらりとなめらかな仕上がりになります。大小のブラシを使い分けると、小鼻の横などの塗りにくい部分もしっかりと塗り込めます。また肌への摩擦ダメージが1番少ないのもブラシです。CCクリームで肌に負担をかけずにメイクをしたい方や小鼻の横などの細かい部分までしっかりとカバーしたい方は、ブラシを使ってみましょう。
CCクリームを上手に使うコツ③:季節に合わせて塗り方や組み合わせを変える
ベースメイクは基本的に同じアイテムをずっと使い続ける方が多いですが、季節ごとに少しずつ組み合わせを変えると、より崩れにくいきれいな仕上がりになります。
春は花粉などの外的刺激が多い季節でもあるため、保湿を重視。肌は水分でうるおっている状態だと、バリア機能が高く外部刺激にも強くなります。そのため保湿下地との組み合わせがおすすめです。
夏は言わずもがな皮脂対策をしっかりと。テカリも気になるので、皮脂テカリ防止の下地と組み合わせましょう。またCCクリームだけでラフに仕上げると、汗をかいたときでも崩れ方が汚くならず思いっきり夏の行事を楽しめます。
秋・冬は乾燥から肌を守るために、しっかりと保湿下地を併用しましょう。またCCクリームの上からファンデーションを重ねると、肌に層ができるのでより乾燥しづらくなります。また秋は夏の紫外線ダメージの影響で肌がくすみがちです。CCクリームでもツヤ感を意識するとくすみが飛んで、ダメージを感じない肌を維持できます。
【シーン別】CCクリームの使い方!ベースメイクを自在に変えて、どんなシーンでも崩れ知らずの美肌をキープしよう
CCクリームと他のベースアイテムとの組み合わせは、シーンに合わせて変えるとそのシーンに合わせた仕上がりをつくれます。またシーンや組み合わせごとのおすすめのCCクリームの色も合わせて解説しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
【シーン別】CCクリームの使い方①:下地+CCクリームでナチュラルメイク
ナチュラルに仕上げたいときは、下地+CCクリームだけ。最後にフェイスパウダーで毛穴をぼかすと、ナチュラルながらも肌悩みをカバーしてくれます。
また下地とCCクリームだけでベースメイクを終わらせるときは、CCクリームの色を意識しましょう。CCクリームはカバー力はないですが、色補正により肌の色ムラを整えてくれます。そのためCCクリームの上に何も塗らないときは特に、自分の肌悩みを補正してくれる色を選ぶことが大切です。
CCクリームは色ごとにカバーできる肌悩みが違うので、しっかりと色ごとの効果を理解しておきましょう。
- ピンク…血色感をプラス
- グリーン…小鼻の赤みや赤ら顔軽減
- パープル…肌に透明感をプラス
- ベージュ…全体的な肌トーンの均一に整える
ホワイト…肌のトーンアップ
ピンクやパープル・ベージュはなりたい雰囲気や自分の肌に足したい要素で選びましょう。ピンクはやわらかくかわいらしい印象、パープルは透明感があり儚げな印象をプラスしてくれます。グリーンは赤みを軽減してくれるので、赤みが気になる部分にだけピンポイントで使うのもおすすめですよ。
【シーン別】CCクリームの使い方②:CCクリーム+ファンデーションでオフィスメイク
オフィスメイクなどのきちんとしたメイクでは、CCクリームで肌の色ムラをカバーしたあとにファンデーションで凹凸や肌悩みを隠しましょう。肌トーンもより均一になるので、メイク全体がきちんと見えしてくれます。
ファンデーションを上から重ねる場合は、CCクリームの色もベージュだとファンデーションと色が被ってしまい、厚塗り感が出やすいのでベージュ以外の色を使うのがおすすめです!色は血色感を足したい方はピンク、全体的なトーンアップをしたい方はホワイトなど、肌悩みに合わせて色を選びましょう。
【シーン別】CCクリームの使い方③:日焼け止め+CCクリームでアウトドアメイク
アウトドアのときには、CCクリームと合わせて日焼け止めを塗り重ねましょう。CCクリームは日焼け止め効果を持っているものが多いですが、アウトドアで長く外にいる場合には、日焼け止めとCCクリームを層にして重ねることで、より強い日焼け止め効果を発揮させることができますよ。
またアウトドアで使用するときには、ピンク・クリーン・パープルなどの色がついているものがおすすめです。汗をかいたときでも崩れが目立たず、タオルで顔を拭いたときにもタオルに色がつきにくく快適に使いやすいでしょう。
おすすめのCCクリーム3選!CCクリームを毎日メイクに取り入れて、メイクのナチュラルさを底上げしよう!
では実際に人気のCCクリームにはどんなアイテムがあるのでしょうか?今回はCCクリームの中でも肌へのやさしさを重視しているアイテムを3つご紹介します。
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ナチュラグラッセ メイクアップ クリームN 30g/3,080円(税込)
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UVケアから下地までこれ1本ベストコスメ賞受賞!環境ストレスからも肌をプロテクトしてくれるCCクリーム
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くすみ知らずの透明美肌へベスコス4冠!国内最高UVカット値の低刺激CCは美白と保湿が叶う優秀コスメ
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石けんオフで肌にやさしいCCクリームなら「メイクアップ クリーム N」!
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@コスメベストアワード2020年第2位・2019年は第1位を獲得しているアイテム。CCクリームランキングでも2位に上がるほどの人気アイテムです。口コミ総数も@コスメだけで2000件を超えるほどリピート客も多数!「素肌を自然にきれいに見せたい!」そんな女性の強い味方です。
化粧下地・ファンデーション・日焼け止め・保湿美容液・ブルーライトカットの5つの機能を兼ね備えたオールインワンクリームで、これ1本で素肌をきれいにみせることができます。光の錯乱とソフトフォーカスによって、肌の凸凹や毛穴、肌ムラなどを整えて均一な肌色に仕上がるのが魅力。パールを仕込むことで、仕上がりに自然なツヤが保てます。
なめらかな肌触りで、ベースに適度なとろみがあるのがポイント。自然由来の成分を使用しているアイテムで、肌に優しいのも特徴です。石鹸でオフできるため、敏感肌や乾燥が気になる人でも安心して使用できます。
油系界面活性剤・鉱物油・タール系色素・合成香料・パラベン・シリコン・紫外線吸収剤不使用でパッチテスト済み、ナノ粒子も使用しないなど肌へのやさしさが高いのも魅力。ブルーライトも最大99.2%カットしてくれます。本体価格3,080円(税込)とコスパも良好な製品です。
また、必須脂肪酸のα-リノレン酸=オメガ3と、ビタミンEを豊富に含んでおり、メイクしながら肌をしっかり保湿してくれるのもポイント。さらに高い保湿力でうるおいを与えながらキープすることができるサチャインチと、うるおいをつかんで離さないゼニアオイを同時に配合。日中の乾燥を防いでくれます。


メイクアップ クリーム Nはこれ1本でベースメイクが完成し、素肌をきれいに見せてくれます。化粧下地・ファンデーション・日焼け止め・保湿美容液・ブルーライトカットと5つの機能を兼ね備えているため、肌の凹凸や色ムラ・毛穴を整えて均一な肌色に仕上げてくれます。 また適度なとろみがあるテクスチャーなので、伸ばすときにも摩擦が起きにくいです。さらに自然由来の成分を多く配合し、油系界面活性剤・鉱物油・タール系色素・合成着色料・パラベン・シリコン・紫外線吸収剤フリー処方にするなど、肌へのやさしさを重視しており、敏感肌さんも使いやすいんです。ベースメイクを時短しながらきれいに仕上げたい方や肌にやさしいベースメイクアイテムをお探しの方は、1位のメイクアップ クリーム Nがおすすめです。
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大切な肌をあらゆる環境ストレスからプロテクト。ツヤとうるおいに満ちた肌に導くCCクリーム
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ベストコスメ賞受賞!大人気デパコスブランド、コスメデコルテが自信をもってすすめるCCクリームです。毛穴や凹凸、シミ、色ムラなど気になる部分をナチュラルにカバーしながら、肌色をトーンアップさせてくれるのがポイント。さらにSPF50+・PA++++という強力な紫外線カット効果で、紫外線A波もB波もしっかりブロックしてくれます。
また環境ストレスからも肌をプロテクト。乾燥や大気中のちりやほこり花粉などから素肌を守ってくれます。さらにローズマリー葉エキス・グリセリンなどの保湿成分が配合されており、日中も保湿を怠りません。
まるでスキンケアをしているときのような優しいタッチで広がり、さわやかなフレッシュハーバルグリーンフローラルの香りが肌を包んでくれるのも魅力。ライトベージュ・ベージュ・ラベンダーローズの3色から自分の肌に合わせたカラーが選べます。
デパコスながらも3,300円(税込)と手に取りやすい価格なのも特徴。ときには化粧下地として、ときには日中用乳液として、忙しい時にはこれ1本でなど、あらゆる使い方ができるアイテムです。


サンシェルタートーンアップCCは肌色のトーンアップだけでなく、毛穴や凹凸・シミ・色ムラなどの肌悩みをしっかりとカバーしてくれるCCクリームです。また乾燥や空気中のチリやほこり・花粉からも、肌を守ってくれます。 またSPF 50+、PA ++++と強力な紫外線カット効果もあり、紫外線からのダメージからもしっかりと肌をガード。さらにはローズマリー葉エキス・グリセリンなどの保湿成分を配合し、日中ももちもちの肌を維持してくれます。環境ストレスから肌を守りたい方や気になる肌悩みをしっかりとカバーして肌トーンをきれいに見せたい方は、2位のサンシェルタートーンアップCCがおすすめです。
日焼け対策をしたい方は高い紫外線カット率の「ホワイト CCクリーム コンセントレート」をチェック!
透明美肌が叶う敏感肌用CCクリーム

総合評価:
♢内容量:25g ♢有効成分:グリチルリチン酸2K、アーチチョーク葉エキス・セラミドなど ♢期待できる効果:UVカット・美白・保湿 ♢単品価格:4,950円(税込) ♢キャンペーン情報:初回限定30%OFFの3,450円
- #敏感肌
- #ベストコスメ受賞
- #セラミド


LEEやMAQUIA、美的など数多くの女性誌でベストコスメに選ばるとともに、@cosmeのCCクリームランキングでも上位をキープ、さらにAmazon’s Choiceにも選ばれているほど人気のサエルのホワイトCCクリーム コンセントレートです。
SPF50+・PA++++と国内最高基準の高いUVカット効果をもちながらも、紫外線吸収剤フリー、アレルギーテスト済みと敏感肌ブランドならではの低刺激処方。肌が弱いと感じる人でも安心して使え、塗っている間の肌負担も抑えられます。
紫外線だけでなく、オウゴン根エキスが排気ガスやタバコ・PM2.5などの環境ストレスから受けるダメージをブロックするから、夏の過酷な環境にも負けないイキイキとした肌へ。さらに、うるおいを守るセラミドやニキビや肌荒れをケアするグリチルリチン酸2K、美白をサポートする植物成分によって、使い続けるほど輝く肌へと導きます。
肌補正機能も優秀で、敏感肌が感じやすい炎症などによる赤ぐすみ、糖化による黄ぐすみ、乾燥による青ぐすみをそれぞれカバーする3色のパールを配合することで透明感あふれるクリアな明るい肌へ仕上げます。
「色ムラや毛穴を消して素肌を底上げしている感じ」「12時間付けても崩れないしくすまない」など、美しい仕上がりを評価する口コミが多くみられます。
今なら初回30%OFFのお得なキャンペーンをやっており、使用後でも肌に合わなかった場合は30日間返品交換可能です。初めての人でも安心して使い始められます。


ホワイト CCクリーム コンセントレートは高い紫外線カット効果がありながらも、敏感肌さんでも安心して使えるCCクリームです。紫外線カット効果が高いと通常は紫外線吸収剤が使用されており、この紫外線吸収剤は人によっては刺激を感じやすいです。しかしホワイト CCクリーム コンセントレートはSPF 50+、PA ++++と国内最高基準の紫外線カット率をもちながらも、紫外線吸収剤フリーかつアレルギーテスト済みと低刺激処方を実現しています。 またそれだけではなく、配合されているオウゴン根エキスは排気ガスやタバコ・PM2.5などの環境ストレスから受けるダメージをブロック。さらにはうるおいを守るセラミドや鎮静効果があるグリチルリチン酸2K、美白をサポートする植物成分を配合し、使い続けるほど白く輝く肌へと近づきます。メイクをしながら肌ケアをしたい方や敏感肌でもしっかりと紫外線をカットしたい方は、3位のホワイト CCクリーム コンセントレートがおすすめです。
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CCクリームの使い方は5step!コツや組み合わせをしっかりと理解して、ナチュラルなうるもち肌を手に入れよう
今回はCCクリームの使い方や他のベースアイテムとの組み合わせ方をくわしくご紹介しました。CCクリームは肌色であるベージュを重ねて肌悩みを隠すのではなく、色ムラを整えることできれいな肌へと導いてくれるベースアイテムです。
またCCクリームはメイクポーチに入れておくだけで、いろんなシーンや仕上がりに対応できます。またその際には基本的な使い方を知っておくことで、他のベースアイテムとの相性や組み合わせ方がわかるので、しっかりとマスターしておきましょう。ぜひこの記事を参考にCCクリームを毎日のメイクに取り入れて、日中も乾燥知らずのうるもち肌をゲットしましょう!
CCクリームの使い方に関するよくある質問!疑問を解消して肌負担ゼロで、ナチュ盛れ肌を手に入れよう!
ここまではCCクリームの特徴や基本的な使い方、ベースメイクの組み合わせをご紹介しました。しかしCCクリームを使う上で、アイテムごとの順番や化粧直しなどの使うシーンに関する疑問はまだまだありますよね。ここではCCクリームの使い方に関するよくある質問をまとめたので、ぜひ参考にしてCCクリームを使ってみてくださいね。
CCクリームは肌の負担になりやすい?
CCクリームは特別に肌の負担になりやすいアイテムではありません。しかし他のベースメイクと同じように、厚塗りすると毛穴詰まりの原因となったり敏感肌には刺激になる可能性もあります。そのため使用量をしっかりと守り、厚塗りをしないことを意識。さらには敏感肌の方は、肌の刺激にならないかを成分をチェックしてから使いましょう。
他のベースメイクとの順番を教えて!
CCクリームは日焼け止めや化粧下地、ファンデーションと一緒に使うことが多いです。これらのベースメイクは 1.スキンケア 2.日焼け止め 3.化粧下地 4.CCクリーム 5.ファンデーション 6.フェイスパウダー の順番で塗ると、肌がきれいに仕上がるだけでなく化粧もちもUPしますよ。CCクリームには日焼け止め・化粧下地・ファンデーションの役割を併せ持っているアイテムもあるので、重複しているアイテムはカットしても良いです。自分が理想とする仕上がりや機能の必要性を考えて、アイテムを組み合わせましょう。
CCクリームは化粧直しに使えるの?
CCクリームは化粧直しにも使えます。CCクリームを化粧直しに使う際には、 1.肌の油分をティッシュや油取り紙でオフする 2.よれた部分にCCクリームを塗る 3.タッピングして他の部分となじませる 4.フェイスパウダーで皮脂を吸着する の順番で使用しましょう。CCクリームを化粧直しに使うと、ファンデーションよりも厚塗り感なく、自然な仕上がりに保てます。