【年齢肌の救世主】ハリのある赤ちゃん肌になれる卵殻膜化粧品はどれ?人気の美容液を徹底調査
雛形あきこさんや鈴木亜美さん、大島美幸さんなど、多数の芸能人も愛用する卵殻膜化粧品。
卵殻膜とは卵の殻の内側にくっついている薄い膜のこと。肌細胞を修復してぷるんとした赤ちゃんのような美肌をつくるとして、NHKでも特集が組まれるほどの、21世紀大注目の美容成分なのです。
そもそも、加齢による肌悩みには、赤ちゃんの肌に最も多いⅢ型コラーゲン(通称:ベビーコラーゲン)が20代を境に大幅に減少してしまうことが関わっています。
卵殻膜は、そのベビーコラーゲンを増やす効果があり、ハリの低下・シワ・くすみなどの肌悩みを解決し、赤ちゃんのようなモチモチ肌に導いてくれる優れものなのです!!
卵殻膜の歴史は古くは、江戸時代ごろから中国や日本で傷の治癒効果があると知られていました。
そしてその効果に注目した、東京大学や化粧品メーカーが協力して卵殻膜の研究に10年間着手。
その結果、「細胞が自ら健康な状態に修復するように働きかける」という卵殻膜の美容効果を発見しました。実際に、アメリカの細胞に関する専門誌「Cell & Tissue Research」で論文も掲載されています!
卵殻膜エキスを高濃度に配合した美容液の中には、累計250万個以上も売り上げた商品や、使用満足度が90%を越える優秀なアイテムが多数!
ハリ、シワ、乾燥、毛穴開きなど、あらゆる肌悩みを抱えた女性に好評です!
肌が自ら美しくなろうとする力を引き出し、ふっくらと赤ちゃんのような透明感あふれる素肌に導く卵殻膜のおすすめポイントはこちら。
ベビーコラーゲンが増えハリ艶がUPする
卵殻膜には、30種あるコラーゲンの中で赤ちゃんの肌に最も多く、肌の柔軟性を決めるlll型コラーゲンを増やす力があり、失ったハリを高め弾力あるぷるぷるの肌に導きます。lll型コラーゲンは25歳を過ぎると急激に減少しますが、このlll型コラーゲンが増えることで、皮膚の約70%を占め、弾力性をもたせる働きがあるl型コラーゲンを健康的に保ちます。
シスチンが多く含まれクリアな肌に
卵殻膜はコラーゲンやヒアルロン酸、18種のアミノ酸など、20以上もの美容成分で構成されていますが、中でもアミノ酸の一種であり、美肌に欠かせないシスチンが非常に多く、肌の新陳代謝を高め透明感溢れる肌に導きます。
肌に優しく浸透し美肌をサポート
卵殻膜に含まれるアミノ酸は、人の肌に近いバランスなので、肌馴染みが非常に良く浸透力抜群。美肌作りを優しくサポートしてくれます。
こんな凄い美容効果がある卵殻膜はエイジング世代の強い味方ですね。
今回は現在販売されている卵殻膜配合の化粧品を、ONEcosme編集部が総力を上げて徹底調査。使用感や成分はもちろん、専門機器で肌への効果も検証しました。
検証の結果とコスパや口コミなどから、おすすめの卵殻膜入り化粧品をランキングにしました!アルマードやオージなど、有名ブランドの卵殻膜美容液も調査したので気になる方は要チェックです。
初回限定価格や、トライアルセットなどのキャンペーンをやっている商品もあるので、年齢サインにお悩みの方は是非試してみてくださいね♪