【ボディパウダーおすすめランキングBEST5】キラキラのラメで肌を美しく見せながらすべすべ肌になれるのは?

「お肌が汗や蒸れでベタベタ感して気持ち悪いから、すぐに何とかしたい」「肌が露出したときに、透明感があるように見せたい」
このようなお悩みをお持ちではありませんか?
そんな方には、サラサラのきれいなお肌を目指せるボディパウダーがおすすめです!
ボディパウダーが気になっている方は、ベビーパウダーとの違いをご存じでしょうか?
ボディパウダーは汗や蒸れでベトベトしている箇所に塗ると、素肌のようにサラサラとした仕上がりになります。
また、ラメ入りの商品も販売されているので、透明感にあふれたツヤ肌を演出したり、トーンアップ効果にも期待できるでしょう。
一方、ベビーパウダーは「あせも」や「かぶれ」を予防できる便利アイテムですが、ボディパウダーの代わりに使うと白くなりすぎてしまいます!
生まれつき肌がかなり白いなら問題ないですが、色黒さんや日焼けした方がベビーパウダーを使うと白浮きして不自然な仕上がりとなる恐れがあります。
ですので、肌が持つ自然な美しさを引き出しつつ、なめらかな肌触りを叶えたいならボディパウダーがおすすめです!
ボディパウダーを選ぶポイントはこちら!
自分の肌質に合っているかどうか
脂性肌や普通肌、乾燥肌など人によって肌のタイプは様々ですので、自分の肌質に合っているかどうかは要チェックです。
特に乾燥肌さんはボディパウダーを使うと乾燥が悪化してしまう恐れがあるため、保湿成分を配合しているかを確認しましょう!
持ち運べるサイズかどうか
外出先でボディパウダーを塗り直したいなら、容器が持ち運びしやすいかも検討してください。
大きな容器だとバッグに入れた時に邪魔になるので、なるべく小さいものがおすすめです!
UVカットできるかどうか
夏にボディパウダーを使いたい場合、UVカット機能があるかどうかを調べましょう。
液体の日焼け止めと併用すれば、UVカット効果を高めることが期待できます!
ボディパウダーは白浮きしづらくてラメが入った商品が多いので、正しい使い方をすればワントーン明るく輝いた肌になれます。
自分に合ったボディパウダーを見つけて、ベタつかないサラサラ肌を目指しましょう!
ボディパウダーってどう使えばいい?効果的な使い方をわかりやすく解説!
ボディパウダーはサラサラとした質感の美肌を保つ以外にも、ナチュラルなカバー力で肌を美肌に見せる効果があります。
ベタつきを防止できるからボディパウダーを使うのは、夏場だけとイメージする人も多いかもしれません。
ボディパウダーはラメ入りで肌を華やかに見せられたりリッチな香りを演出できたり、商品によっていろいろな使い方ができるのはご存じでしょうか。
早速、基本的なボディパウダーの使い方を紹介します。
ボディパウダーの使い方①パフで円を描くようにパウダーを取る
パフに粉を直接つけるタイプのボディパウダーは、パフで粉をつつくように少量ずつ粉をつけましょう。
中蓋の穴からパウダーを取るタイプなら、容器の中で円を描くようにパウダーを取るとムラになりにくいです。
ボディパウダーの使い方②パフの全体にパウダーを馴染ませる
パウダーを馴染ませたパフを半分に折って、全体にパウダーを馴染ませます。
ボディパウダーは、パフにまんべんなくパウダーを取ることが大切です。
パウダーの量が箇所によって偏っていると、ムラのある仕上がりになります。
自然で美しい仕上がりにするには、パフを折り曲げるひと手間を行いましょう。
ボディパウダーの使い方③軽く叩くようにボディパウダーをつける
ボディパウダーは、軽く叩くようにつけましょう。
塗りつけるようにパフを動かすと、摩擦で肌に負担をかけたりムラのある仕上がりになりやすいです。
パウダーファンデーションをつけるように、優しく叩いてください。
ボディパウダーはどんな種類があるの?質感や付加効果、値段帯までご紹介
ボディパウダーの効果は、商品によっていろいろです。
ここからは、ボディパウダーの種類や機能を詳しく紹介していきます!
目的に合うボディパウダーを使って、触り心地とうっとりする見た目を併せ持つサラサラ素肌を手に入れてみましょう!
ボディパウダーの種類①質感には2つのタイプがある
ボディパウダーの質感は、ルースタイプとプレストタイプの2種類です。
質感が異なると、仕上がりの印象も変化します。
ルースタイプは、なめらかな粉状のボディパウダーです。
女性らしくふんわりとした印象に仕上がります。
少量でのびやかに広がるため、
リーズナブルなボディパウダーを試したい人にもおすすめです。
プレストタイプは、顔用のパウダーファンデーションのように型押しして固めた状態で販売されています。
コンパクトで持ち運びに優れていることが魅力です。
ベタつき防止や香水代わりに使用する時など出先でサッと使いたい時に適しています。
ボディパウダーの種類②UVカットタイプやラメ入りのボディパウダーもある
ボディパウダーは、UVカットタイプやラメ入りなど付加効果がある商品も多いです。
UVカットタイプのボディパウダーを日焼け止めを塗ったうえから使うと、高いUV対策が行えます。
日焼け止めによるベタつきを予防できたり、日焼け止めの塗りムラのカバーができるため日焼けによる肌ダメージを軽減が可能です。
日焼けを過剰に気にせずにレジャーやライブを楽しめるため、屋外活動を心置きなく楽しめます。
ラメ入りのボディパウダーでのドレスアップは、肌の露出が多い服装をした時に魅力的です。
華やかに輝く肌を演出するだけでなく、使い方次第で光の反射を利用したハイライト効果も得られるため、ここぞというシーンで人目を惹く美しさを手に入れられます。
ボディパウダーの種類③プチプラからデパコスまで様々なボディパウダーがある
ボディパウダーはドラッグストアなどで簡単に入手できますが、デパコスのように高い価格帯の商品も存在します。
そのため、価格帯は1,000円台から1万円を超える商品まで様々です。
幅広い価格帯からお財布の事情に合わせて選べるので、そこまで金銭的な負担をかけずにボディパウダーが購入できます。
ボディパウダーはどんな効果があるの?5つの効果を徹底解説
ボディパウダーは商品によって効果の幅が広いからこそ、商品選びに迷ってしまう方も多いはずです。
そこで、ボディパウダーの代表的な効果を5つにまとめてみました。
あなたにぴったりな効果を持つボディパウダーを見つけて、サラサラ美肌を演出してみましょう。
ボディパウダーの効果①汗や皮脂を抑えてサラサラ素肌になる
ボディパウダーはなめらかなパウダーによって、皮膚表面の汗や皮脂を抑えることが特徴です。
汗や皮脂によるベタつきをおさえて、湿度の高い日でも不快感を感じにくいサラサラ素肌を手に入れられます。
ベタつきを感じやすいわきの下やうなじ部分でも、
汗や皮脂を抑える効果を持つボディパウダーを使うといつもサラサラです。
ボディパウダーの効果②透明感のある肌を演出する
ボディパウダーには、肌の凹凸を隠す効果があります。
首元やデコルテは年齢を感じやすいパーツですが、お手入れが難しいパーツです。
ボディパウダーはファンデーションよりも自然に美肌に見せるため、年齢を感じにくい美しい素肌が手に入ります。
ボディパウダーの効果③日焼け止め効果
UVカットタイプのボディパウダーであれば、日焼け止め効果があります。
普段使っている日焼け止めの上から使うと、紫外線対策にも効果的です。
長時間屋外にいても、紫外線による影響を受けにくくなったり肌に不快感を感じることなく過ごせたりします。
強力な紫外線対策をすることで、将来のシミを減らせる可能性が高いです。
ボディパウダーの効果④ラメ入りで肌をドレスアップ
細やかなラメが入ったボディパウダーであれば、ドレスアップした時に華やかな印象を演出できます。
結婚式やパーティーなどの他にも、暗い場所で美肌に見せたい時に一際目を惹く美肌が手に入るため合コンでの使用もおすすめです。
ボディパウダーの効果⑤良い香りでボディフレグランス効果
ボディパウダーは、香水代わりにも便利です。
ボディパウダーの香りは香水よりもほのかなため、至近距離にいる人だけがあなたの良い香りを感じられます。