【デイクリームランキング】保湿力&メイクのり◎の優秀デイクリームTOP10を大発表!プチプラ、デパコスのおすすめアイテムもご紹介!

「日中、肌が乾燥してメイクが崩れる…。」
「メイクがシワに入り込んで、さらにシワが目立って気になる…。」
こういった悩みを抱えて過ごしていませんか?特にマスク生活の今、日中の肌の乾燥に悩んでいるという声をより多く聞くようになりました。
実は乾燥リスクは、夜よりも日中の方が高いんです。だからこそ日中のうるおいケアは必須!
そこでおすすめのアイテムが、「デイクリーム」です。
化粧水や美容液の水分を閉じ込める、いわば蓋の役割を果たしてくれるクリームは、ナイトクリームや目元のクリームなど種類はさまざま。その中で紫外線や乾燥などの外的刺激から肌を守ってくれるのが「デイクリーム」です。
しっかり保湿してくれるけどナイトクリームよりも油分が控えめなので、 メイクのりを良くし、崩れにくくしてくれます。
乾燥肌やシワが気になっている人にはぜひ持っておいて欲しいアイテムです!
数多くあるデイクリームですが、失敗しないアイテム選びのコツは配合されている成分に注目すること!自分に合ったデイクリームに出会うためにもこのポイントを参考にしてみてくださいね。
メイク崩れを防ぐには油分の少ない成分に注目!
通気性の良い「シリコンオイル」が配合されているものを選ぶようにしましょう。名称の最後が「〜ジメチコン」「〜シクロメチコン」となっている成分です。
保湿効果を重視したいなら「スクワラン」が配合されているものがおすすめ。
「ホホバ種子油」「シア脂」「ミネラルオイル」などは、こっくりと重ためのテクスチャーなので、どちらかというと夜のスキンケアに向いています。
敏感肌さんが避けたい成分に注目!
敏感肌の方はできるだけシンプルな成分が配合されているクリームを選ぶようにしましょう。「エタノール(アルコール)」「香料」「植物エキス」「精油」などは、刺激になる可能性があります。アルコールフリーなどの記載があるものをチェックしてみてください。
デイクリームは一石二鳥のアイテムも豊富!
デイクリームには、化粧下地の効果やUVカットの効果があるものもあり、毎日のメイクを時短できるアイテムも豊富にあります。
保湿や美容成分でお肌をケアしながら、お肌を綺麗に見せてくれるなんて嬉しい機能ですよね♪
欲しい機能をチェックして選んでみてください!
デイクリームは保湿だけでなく、紫外線カット効果や化粧下地の役割を果たしてくれるアイテムもあります。スキンケアの時短にもつながるので、忙しい朝などに使用したいですね。万能なデイクリームは、日中のメイク崩れを防ぐお守りコスメとして持っておきたい一品です!
朝の化粧をする前のマストアイテムとして使用しています。伸びがよく保湿力が高いので乾燥肌の方にはぴったり!
季節の変わり目で肌が不安定になりがちですが、メイク前にこのクリームを使うと肌が保湿されてメイクのりも凄くいいです。
おしゃれ女子が使用中!デイクリームとは?下地だけでなく化粧上地でも使えるって本当?
デイクリームは日中に使うクリームですが、日焼け止めや保湿効果があるものが多く、外的環境ダメージから肌を守ってくれます。
しかし、夜に手入れをしているから日中のケアをしなくてもいいのではないか、デイクリームを使わなくても大丈夫なのでは?と思う人もいるでしょう。
おしゃれ女子が使用中のデイクリームは、下地だけでなく化粧上地としても使えると言われています。デイクリームの必要性や効果的な使い方をくわしく解説していきます!
デイクリームとは、UV効果や下地効果のある保湿クリーム!1つ3役でかしこく美肌を目指しちゃおう♡
デイクリームには、さまざまな種類があります。
例えば、UV効果や下地効果のあるもの、保湿効果や美白効果のあるもの、エイジングケアやリフトアップ効果のあるものなどです。
デイクリームの中でも、UV効果や下地効果のある保湿クリームは、肌を乾燥から守りながら紫外線からも防御してくれる便利なアイテムです。
使い方は、基本的には通常のデイクリームと同じで、化粧水や乳液などで肌を整えた後に、適量のクリームを手に取り、顔全体になじませます。
ただし、UV効果や下地効果を十分に発揮するためには、以下の点に注意してください。
- クリームは少量ずつ何度も重ね付けすると、ムラになりやすいので、一度に必要な量を塗る
- クリームを塗った後は、しばらく時間をおいてからファンデーションなどを重ねる
- UV効果があるといっても、紫外線は一年中降り注いでいるため、日差しの強い日や外出時間が長い日は、定期的に塗り直すか、別途日焼け止めを使用する
化粧下地として使えるタイプは、メイクの時短にもなるのでおすすめです。
メイクのりを良くする効果もあるので、メイクコスメとの相性が良いものを選びましょう。
デイクリームは、日中の肌を外的な刺激から守る役割があります。紫外線や乾燥に対する防御力があるか確認し、あなたの改善したい悩みにぴったりなデイクリームを、この記事で一緒に探してみませんか?
デイクリームは保湿効果が高いものがおすすめ!乾燥肌・敏感肌さんも安心して使えるアイテムを選ぼう♡
保湿効果の高いデイクリームは、乾燥肌や敏感肌の方にもおすすめですね。
肌の水分を守りながら紫外線からも防御してくれるものや、UVカット効果に加えて肌にハリとツヤを与える美容成分が配合されているものもあります。
乾燥肌向けの高保湿クリームで、セラミドやヒアルロン酸などの保湿成分が豊富に含まれているタイプは、肌にしっかり密着して水分蒸発を防ぐ効果が期待できるでしょう。
また、潤いやコクがあるものは、重く感じることもありますし、さっぱりとした使用感ですが、乾燥しやすいこともあるので、自分の肌質や好みに合わせて選んでみてください。
デイクリームを化粧上地で使うってどうなの?保湿・時短をしながらツヤ肌をゲットしちゃおう♡
デイクリームを化粧上地で使うのは、肌にツヤ感を与えたり、メイクの持ちを良くしたりする効果があります。
ただし、デイクリームは化粧下地としても使えるものが多いので、化粧上地として使う場合は、肌に合うものを選んだり、量を調節したりする必要があります。
化粧上地として使う時は、日中乾燥が気になる部分や、メイクの上からツヤを出したい部分に、指先で軽くすべらせるようになじませてください。
紫外線防止効果を保つために、こまめに塗り直したり、タオルでふいた後などは塗り直したりしましょう。
化粧上地として、全顔に塗るタイプのものと、部分的にツヤを出すタイプのものがあるので、自分の好みや肌状態に合わせて選びます。
ベースメイクの仕上げに使うものなので、下地やファンデーションとの相性やバランスを考えましょう。
肌にすっと馴染むものが多いですが、肌に合わないものを使うと肌荒れや毛穴詰まりの原因になる可能性があるので注意してください。
化粧上地として使えるタイプは、光沢感やツヤ感を出すものが多いですが、つけすぎるとテカリやベタつきに見えることもあるので、量や塗り方にも気をつける必要があります。
デイクリームの役割とは?ナイトクリームとは何が違うのか解説
日中の肌ケアにとってデイクリームで肌環境を整えることは、とても重要なことです。
最近は、夜のお手入れだけでなく、日中の肌ケアを含めたお手入れが当たり前になりつつあります。
デイクリームは、誰でも使いやすい商品ですが、その役割とは何か、ナイトクリームとは何が違うのでしょうか。
デイクリームの役割とは?日中に受ける特有の刺激からお肌を守るお守りアイテム♡
デイクリームの役割は、日中に受ける様々な刺激から肌を守ることで、具体的には、以下のようなものがあります。
- 日焼け止め効果があるものが多いので、紫外線から肌を守る
- メイクノリを良くしてくれる効果がある
- メイク崩れを防ぐため、油分は控えめになっている
このように、デイクリームには、日焼け止め効果やメイクノリを良くする効果などがあります。
デイクリームを夜につけたらダメ?ナイトクリームとの違い
デイクリームを夜につけるのはダメではありませんが、ナイトクリームとの違いを理解して使い分けることが大切です。
デイクリームは、日中に受ける様々な刺激から肌を守る役割があり、日焼け止め効果やメイクノリを良くする効果などがあります。
ナイトクリームは、寝ている間に肌にゆっくりと働きかけてくれる役割があり、保湿力が高く、乾燥による肌トラブルや日中の肌ダメージをケアするのが特徴です。
デイクリームを夜に使うと、肌に必要な水分や栄養が不足したり、毛穴が詰まったりする可能性があります。
ナイトクリームを昼に使うと、肌に必要な紫外線防止やメイクノリが損なわれたり、テカったりする可能性があります。
そのため、デイクリームとナイトクリームは、それぞれの時間帯に合わせて使うことが大切です。
デイクリームは昼・夜の使い分けがおすすめ!朝と夜とセットで使用して一日中うるおいキープ♡
デイクリームとナイトクリームは朝と夜とセットで使用し、使い分けすることでより効果が期待できます。
デイクリームとナイトクリームの使い方は以下の通りです。
デイクリームは、洗顔・化粧水・美容液の後に、適量を手に取り、顔全体になじませます。目元や口元など乾燥しやすい部分は重ね付けしてください。その後、メイクをします。
ナイトクリームは、洗顔・化粧水・美容液の後に、適量を手に取り、顔全体になじませます。マッサージをしながら塗ると、血行が良くなり効果的です。その後、睡眠をとります。
デイクリームとナイトクリームは、それぞれの役割に合わせて選ぶことが大切です。
デイクリームは、日焼け止め効果やメイクノリを良くする効果があるものを選び、ナイトクリームは、保湿力が高く、肌ダメージをケアしてくれるものを選びましょう。
デイクリームの選び方は?自分に合ったデイクリームの見分け方が知りたい!
日中の肌ケアでは、デイクリームをつけることによって外的刺激が軽減されやすくなります。その状態で夜にナイトクリームを使えば、より効果が期待できるでしょう。
しかし、目的とは違ったクリームを選んでしまうと、思っていた効果が得られない可能性があるため、注意が必要です。
自分に合ったデイクリームの見分け方を確認しましょう。
デイクリームは、年齢肌の悩みを抱えているならエイジング効果があるかで選ぶ
年齢肌の悩みに効果的なデイクリームは、保湿力が高く、肌のハリや弾力をサポートする成分が含まれているものがおすすめです。
例えば、コラーゲンやヒアルロン酸、セラミド、レチノール、ビタミンCなどが有効です。
人気のデイクリームとしては、以下のような商品があります。
- 赤みや敏感肌に効果的なクリームで、保湿と鎮静を同時に行ってくれる
- コラーゲンを配合したクリームで、肌に弾力と潤いを与える
- 肌に水分と栄養を補給する天然成分が豊富なクリーム
- 肌のキメやハリを改善する成分が配合されている
- エイジングケア専用のクリームで、肌の細胞レベルで働きかける
- 肌の透明感や明るさを高める美容成分が配合されたクリーム
どんな肌質や目的に合わせて選ぶかは、重要なポイントです。
外出が多いならUV効果もあるデイクリームがおすすめ♡
外出が多い場合は、UV効果があるデイクリームを選ぶと良いでしょう。
UV効果とは、紫外線から肌を守る効果のことですが、紫外線は、肌の老化やシミ・そばかすなどの原因になります。
これらの商品は、SPFやPAという数値で紫外線防御力を表しています。
SPFは紫外線B波(UVB)を防ぐ力、PAは紫外線A波(UVA)を防ぐ力を示しますが、高い数値ほど効果が高いです。
UV効果があるデイクリームの使い方は、基本的にはスキンケアの最後に塗るのが一般的で、化粧水や美容液などで肌を整えた後に、デイクリームを適量手に取り、顔全体に均一に伸ばします。
デイクリームによっては、メイクの前にも使えるものがあり、その場合は、デイクリームを塗った後に、ファンデーションやパウダーなどで仕上げます。
UV効果があるデイクリームは、紫外線の強い日や外出するときに特におすすめです。
下地タイプかオールインワンタイプか?デイクリームは使うシーンでもタイプを選ぼう!
デイクリームには、下地タイプとオールインワンタイプがあります。
下地タイプのデイクリームは、メイクの前に使うもので、肌の色や質感を整えたり、メイクの持ちを良くしたりする効果が特徴です。
乾燥肌やくすみ肌などの悩みに合わせて、ツヤタイプやマットタイプなどを選ぶと良いでしょう。
オールインワンタイプのデイクリームは、化粧水や美容液などのスキンケアとして使うもので、保湿や紫外線防御などの効果があり、時短ケアやシンプルケアがしたい人におすすめです。