アイメイクの洗い残しにサヨナラして目元スッキリ!リピ確定のアイメイクリムーバーBEST10を徹底解説!

落ちにくい仕様のアイメイク用品は、汗をかく季節や長時間メイク直しができない時にはとっても便利ですよね。

けれど、落ちにくいだけに、毎日のクレンジングでしっかり落としきれているか不安になることもあるのではないでしょうか?

また、目元はアイシャドウ・アイライン・マスカラなどメイク用品を重ねづけするので、想像する以上に洗い残しが発生しやすい部分でもあります。

そんな不安を解消してくれるのが、アイメイクリムーバーです。

アイメイクリムーバーは濃いメイクを落とす専用のクレンジング剤のこと。落ちにくい仕様のアイメイクもしっかりオフできます。

濃いメイクを効率良く落とすことを目的に開発されているため、短時間でしっかりとメイクオフできるのが大きな魅力です。

目の周りの皮膚は顔のパーツの中でも特にデリケートな部分です。

しっかりメイクを落としたいからと、いつものクレンジングでゴシゴシしてしまうと、摩擦によって色素沈着を起こしやすくなります。

まずは、目元の濃いメイクはアイメイクリムーバーでしっかり落とす。

そして、目元以外のメイクは自分の肌の性質に合ったクレンジングで洗う。

二度手間に感じるかもしれませんが、この2ステップでメイクオフすることでお肌全体の負担が軽くなり、トラブルのないツルツル肌に導くことができます。

ではここからは、アイメイクリムーバーの選び方のポイントをご紹介していきますね!

マスカラだけを落としたいなら「コームタイプ」
コームタイプのアイメイクリムーバーは、マスカラを付けるような感覚でクレンジング液をなじませることができるのが特徴です。 ピンポイントでマスカラを落とすことができるため、目元の皮膚に負担がかからないのが大きなメリット。持ち運びがしやすいサイズなので、おでかけの日にも便利ですね。
マツエクをしているなら「マツエクOKタイプ」
マツエクを付けている方は、パッケージに「マツエクOK」「マツエク対応」の表記があるアイテムがおすすめです。 マツエクのグルー(接着剤)に触れても影響が少ないため、安心してメイク落としができます。マツエクは摩擦にも弱いので、こすらずスルッと落とせるのがうれしいですね。
アイメイク全体を落としたいなら「リキッドタイプ」
コットンに含ませて使うリキッドタイプは、ベタつかずに軽いタッチでアイメイクを落とすことができます。 その日のメイクの濃さに合わせて気軽に量を調節できるのが便利です。目元全体をしっかり丁寧にメイクオフできるのが利点です。

目元は顔の印象を決める大切なパーツですよね。

アイメイクが落としきれない状態が続くと、シワやくすみの原因になり老け見えにつながってしまう可能性があります。

さらに目のかゆみなどの肌トラブルを起こしてしまったら、気持ちもダダ下がりです…。

アイメイクを楽しんだ後は、アイメイクリムーバーでしっかりメイクを落とすことを習慣にする。

このステップを取り入れることで、目元をキレイに保つだけでなく印象アップにつなげることができるんですね!

編集部Voice
アイメイクリムーバーの中には、シートタイプのものもあります。 シートタイプはティッシュのように取り出せるので、気軽に使うことができるのがメリットです。 デメリットはリムーバーの量を調節することができないこと。 また、シートが乾燥してしまうとメイクが落としにくくなるだけでなく、ゴシゴシしがちになるので注意しましょう。 持ち運びに便利なので、お出かけの時だけ使用する方もいるようです。 上手にチョイスして、目元を清潔&キレイに保ちたいですね!
20代・敏感肌
20代・敏感肌
目の周りの汚れ残りが気になり購入しました。 いつものクレンジングと違ってすごく落ちやすく、マスカラもスルッと取れます! 色素沈着が気になる方にもオススメだと思いました。
20代・乾燥肌
20代・乾燥肌
マスカラリムーバーというものを使用してなくて、クレンジングだけで落としてたのですが友達に激推しされて買ってみたら大正解でした!! 今までクレンジングでマスカラがなかなか落ちなくて目がしみたり、結局落ちきってなくてパンダ目になったりしていましたが、クレンジング前にこちらを使うだけで不思議と綺麗に落ちます!! コスパも良いし、これからリピしまくると思います。 2023年3月26日@コスメより引用
30代・脂性肌
30代・脂性肌
アイメイクを落とすのに使っています。 私は小さな容器に移し替え、そこから綿棒につけてアイメイクを落としています。 マスカラやアイライナーもこれで落ちます!乾燥など特に気になったことはありません。 何度もリピしていて、今後も使い続けたい商品です。 2022年8月26日@コスメより引用