「髪をピンクに染めたから、できるだけ色を長持ちさせたい」
「ブリーチによるダメージをケアしながら、ピンクをきれいに発色させたい」
せっかく理想のピンクヘアに染めたなら、少しでも長持ちさせるにはどんなシャンプーが良いのか気になりますよね。
そこで今回は、数あるピンクシャンプーの中から特におすすめのアイテムを10個に厳選して紹介します。さらに、ピンクシャンプーの役割や選び方、色を長持ちさせるポイントまで詳しく解説します。
ピンクはもちろん、赤系やオレンジ系など暖色カラーに染めている人も必見の内容なので、ぜひ最後までチェックしてみてください!
ピンクシャンプーのおすすめな選び方!茶髪・ダメージ毛でも使いやすいのは?

そもそも、普通のシャンプーとピンクシャンプーにはどのような違いがあるのでしょうか?
一般的なシャンプーは、洗浄力や洗い上がりの快適さを重視してつくられており、頭皮のかゆみ・かぶれ・赤み・フケ・パサつきやうねりなどを抑えるように設計されているのが特徴です。ヘアカラーをしている髪に使うことを前提としてつくられていないため、カラーリングした髪を普通のシャンプーで洗い続けてしまうと、きれいに染まった髪からどんどん色が抜けてしまいます。
一方、ピンクシャンプーをはじめとするカラーシャンプーは、髪の色味をキープする・黄ばみを抑える・色味を調整するといった役割を担っています。
洗浄力は一般的なシャンプーよりも穏やかですが、ピンクカラーを少しでも長持ちさせたい人には心強い存在です!
ここからは、ピンクシャンプーを選ぶ際に押えておきたいポイントを詳しく解説します。
髪色や目的に合わせて「どんなピンクか」を選ぶ
ピンクシャンプーは、商品によってピンクの色味や濃さが異なります。
赤み寄りか青み寄りかによって仕上がりの印象が変わるため、なりたい髪色や目的に合わせて選ぶことが大切です。
しっかりピンク色に染めたい人や、ハイトーンの髪をより鮮やかに見せたい人には、ビビッドな濃いめピンクがおすすめです。
少ない使用回数でも色が入りやすく、ブリーチ後の黄ばみをしっかり抑える効果が期待できます。
一方で、茶髪やアッシュ系の黄ばみを抑えたい人や、ピンクシャンプー初心者の人には、ほんのり色づく赤みピンクがおすすめです。
ピンクシャンプーは繰り返し使うことで徐々に色が入るため、ムラになりにくく自然な仕上がりを目指せます。
さらに、透明感を重視したい人には、青みの入ったピンクシャンプーがおすすめです。
黄ばみを抑えながら、軽やかでクリアな印象の髪色に導いてくれますよ。
頭皮・髪へのやさしさをチェック
ブリーチ後の髪はダメージを受けやすく、乾燥やきしみが出やすい状態です。
そのため、ピンクシャンプーを選ぶ際は、保湿成分やダメージケア成分が配合されているかを確認しましょう。
グリセリンやベタインなどの保湿成分やアミノ酸系洗浄成分が含まれているものは、洗い上がりのパサつきを抑えやすくなります。
ただし、シャンプーだけではケアが不十分なため、トリートメントやヘアオイル、ヘアミルクなどとの併用がおすすめです。
頭皮が敏感な人は、ケミカルフリー処方のピンクシャンプーを選びましょう。
鉱物油・シリコン・パラベン・アルコール・石けん系界面活性剤・紫外線吸収剤などが不使用の商品が向いています。
成分にこだわりたい人は、アルガンオイルやシアバターなど、オーガニック由来成分が配合されたアイテムをチェックしてみてください。
泡立ちの良いものを選んでムラ染まりを防ぐ
ピンクシャンプーは、泡立ちの良さも重要なチェックポイントです。
泡立ちが良いと、色素が髪全体に均一に行き渡りやすく、染まりムラを防げます。
泡立ちにくい場合は、予洗いをしっかり行ってから使うのがおすすめです。
特にロングヘアの人は、泡立ちの良さを意識して選ぶと使いやすさがアップします。
香りや使用感も重視する
ピンクシャンプーは継続して使うことで効果を感じやすくなるため、香りや使用感も大切なポイントです。
好みの香りであれば、毎日のシャンプータイムが楽しみになり、使い続けやすくなります。
また、洗い上がりの質感や指通りもチェックして、自分の髪質に合うものを選びましょう。
時間とお金をかけてピンク色に染めたのに、一般的なシャンプーで洗い続けるとどんどん色が抜けてしまいます。
せっかくきれいに染まったピンク色を少しでも長く楽しめるように、ハイクオリティなピンクシャンプーを使ってみましょう!
ピンクシャンプーはサロン専売品だけでなく、大手通販サイトやドラッグストア、量販店などで購入できる市販のものまでさまざまあります。
価格やクオリティはもちろん、継続して使いやすいかどうかも考えながら自分に合った商品を選びましょう。
また、
ピンクシャンプーの効果をしっかり実感したい人は、
カラートリートメントとセットになっているタイプを選ぶのもおすすめです。
シャンプーとトリートメントの両方で髪に色素を補うことで、
ピンクカラーをよりきれいに長期間キープしやすくなります。
【プチプラ】ピンクシャンプーおすすめ3選!ドラッグストアで買いやすい市販の人気品はどれ?
お気に入りのカラーを長持ちさせるためには、こまめなホームケアが重要です。しかし、価格が高すぎるとケアする頻度が下がってしまい、結果的に色落ちを早めてしまうことになりかねません。
ここでは、ドラッグストアや量販店、ネットなどで手軽に購入できるプチプラ価格のピンクシャンプーをまとめました!どれもリーズナブルながらきれいに染まり、気軽に続けやすいアイテムばかりなのでぜひ試してみてくださいね。
【美容師おすすめ】ピンクシャンプーBEST3を発表!自宅でサロン級の仕上がりへ
美容師がおすすめするピンクシャンプーは、染まりやすさだけでなく、髪や頭皮への負担にも配慮されています。きれいに色が入るのはもちろん大事ですが、頭皮環境を守ることはすこやかな髪を維持するためにも重要です。髪のコンディションが整っていれば、カラーもより長く楽しめます♪
ここでは、美容師が選ぶピンクシャンプーを3つ紹介しますので、頭皮や髪を労わりながら、お気に入りの髪色を楽しんでくださいね!
【ブリーチなしカラー向け】ピンクシャンプーおすすめBEST3を発表!ほんのりピンクを演出・ツヤのある髪になれる
ブリーチをしていないカラーのみの髪でも、ピンクシャンプーを上手に使えば、ほんのりとしたピンクニュアンスを楽しめます。
やさしく色味を補いながら髪にツヤ感をプラスできるのが、このタイプピンクシャンプーの魅力です。強く染まりすぎる心配が少ないため、ナチュラルな血色感を出したい人や、派手な髪色にできない人にも向いています。
ここでは、カラーのみの髪でも効果を感じやすいピンクシャンプーを3つ厳選して紹介します。さりげなく色味を整えながら、ツヤのあるきれいな髪を目指しましょう。
ピンクシャンプーのメリット・デメリット!他のヘアケア製品と併用してきれいな髪色をキープしよう
ピンクシャンプーとはカラーシャンプーの一種で、ピンクをはじめとする赤系の色素が配合されたシャンプーのことを指します。洗うたびに髪をほんのり色素を補い、ピンクカラーをキープしやすくする効果があります。
では、ピンクシャンプーを使うことでどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。それぞれ詳しく見ていきましょう!
【ピンクシャンプーのメリット】コスパを抑えてきれいな髪色を手に入れよう
まずは、ピンクシャンプーのメリットについて紹介します。
【メリット①】カラーリング後の褪色を抑えて色もちを良くする
「サロンでカラーしたのに、だんだん色が抜けて黄色っぽくなってきた」なんてことはありませんか?ヘアカラーは時間とともに少しずつ褪色していくので、染めたてのような美しい状態をキープするのはなかなか難しいものです。
ピンクシャンプーを使えばヘアカラーを重ねなくても髪に赤みをプラスできるので、ヘアカラーのもちが良くなりサロンに通う頻度を減らせてコストを抑えやすくなります。
【メリット②】髪の黄ばみを抑えてきれいな髪色に
日本人の髪は、ブリーチやカラー後、時間が経つにつれて黄ばみが出やすい傾向があります。せっかくきれいなピンク色や茶色に染めても、黄ばんだ印象になると顔全体がくすんでみえてしまいます。
そんなときはピンクシャンプーを使うことで、髪に赤みを補い、黄ばみを抑えたきれいな色味をカバーできるでしょう。
【メリット③】青みピンクなら透明感を出せる
ピンクシャンプーの中には、青みを含んだピンクシャンプーもあります。青みピンクを取り入れることで、黄ばみを抑えながら透明感のある軽やかな印象の髪色に仕上げられます。
【ピンクシャンプーのデメリット】トリートメントを使ってきしみやパサつきをカバーしよう
続いて、ピンクシャンプーのデメリットについても見ていきましょう。
【デメリット①】洗浄力が弱い
ピンクシャンプーは、一般的なシャンプーに比べて洗浄力がマイルドなものが多く、皮脂や汚れを落としきれないことがあります。皮脂や汚れが髪に残っていると色素が入りにくくなるため、スタイリング剤をしっかり使ったときや汗をたくさんかいたときは、事前にお湯で予洗いをするか、通常のシャンプーで一度洗ってから使うと良いでしょう。
【デメリット②】泡立ちが良くない
泡立ちが良いシャンプーは、成分が髪全体に行き渡りやすくなります。しかし、ピンクシャンプーの中には泡立ちが控えめなものもあるため、購入前に口コミや公式サイトをチェックして泡立ちの良さも確認しておくと失敗しにくくなります。
【デメリット③】ダメージケア成分や保湿成分が入っていないこともある
ピンクシャンプーは色素を重視し
ている分、ダメージケア成分や保湿成分が入っていないことも多くあります。もともとダメージがある髪では、きしみやパサつきが気になっててしまうこともあります。
その場合は、通常のシャンプーと併用したり、トリートメントやコンディショナー、ヘアオイルなど他のヘアケア製品を使ったりすることで、ダメージをカバーできますよ。
ピンクシャンプーを上手に使うと、サロンに頻繁に通わなくてもきれいな髪色を長くキープできるので、コスパがよく時間の節約にもなります。
洗浄力や泡立ちに物足りなさを感じる場合でも、トリートメントなどのヘアケア製品と併用することで十分にカバー可能です。髪の黄ばみが気になるときやピンクカラーを長持ちさせたいときは、ぜひピンクシャンプーを試してみてくださいね。
ピンクシャンプーはどんな人におすすめ?黒髪・ブリーチなしでも使える?
ピンクシャンプーは、洗うだけで髪に赤みを入れられる便利なアイテムです。しかし、髪色や髪の状態によっては効果を感じにくかったり、ダメージが目立ってしまったりする場合もあります。そこでここでは、ピンクシャンプーがおすすめな人とおすすめでない人について、それぞれ詳しく解説します。
ピンクシャンプーがおすすめな人
ピンクシャンプーがおすすめなのは、髪をピンク系や赤系カラーに染めている人です。時間の経過とともに色が抜けてきた髪に赤みを補い、きれいな髪色をキープしやすくなります。
また、ピンクや赤に限らず12〜14トーンくらいの明るめカラーであれば、ピンクシャンプー色味の変化を感じやすいでしょう。ほんのりとしたニュアンスチェンジや、黄ばみ対策としても活躍します。
さらに、ブリーチ後で黄ばみやすい髪にもおすすめです。赤みを補うことで、くすみを抑えたやわらかい印象の髪色に整えられます。
ピンクシャンプーがおすすめでない人
ピンクシャンプーは、カラーをしていない黒髪やかなり暗めの茶髪の場合、色味の変化を感じることは難しいでしょう。
白に近いほど明るいハイトーンの髪色の人も、ピンクシャンプーの色素が入りすぎてしまうことがあり、想像よりも濃く発色してしまうことがあります。そのような人は、薄めピンクのピンクシャンプーを使い、数回を分けて少しずつ色を調整するようにしましょう。
そのほか、髪のダメージが強い人は、ピンクシャンプーを使うときしみやパサつきが目立ってしまうことがあるので、トリートメントやヘアオイルなどで保湿・補修ケアを行ないましょう。
ピンクシャンプーのおすすめな使い方!効果的な洗い方や使う頻度・タイミングについても詳しく解説
せっかくピンクシャンプーを使うなら、その効果をしっかり引き出してきれいな髪色をキープしたいですよね。そこでここからは、ピンクシャンプーの効果を高める洗い方や使い方のポイントについて解説します♪
これからピンクシャンプーを使う人はもちろん、思ったより効果を感じられないという人もぜひ参考にしてみてくださいね。
ピンクシャンプーの効果を引き出すおすすめの洗い方!普通のシャンプーと併用するときの順番も解説
それでは、ピンクシャンプーの効果を最大限に引き出す洗い方について、詳しく見ていきましょう!
【洗い方①】最初に普通のシャンプーで皮脂や汚れを落とす
カラーシャンプーは洗浄力が控えめなものが多いため、最初に普通のシャンプーで皮脂や汚れを落としておくのがおすすめです。汚れをしっかり落としておくことで、ピンクシャンプーの色素がムラなくきれいに染まりやすくなりますよ。
髪へのダメージが心配な人は、普通のシャンプーで洗う代わりにお湯で丁寧に予洗いするのも効果的です。
【洗い方②】しっかり髪の水気をきる
①で皮脂や汚れを落としたあとは、髪に残った水分をしっかり切りましょう。水分が多すぎると、ピンクシャンプーが薄まり発色が弱くなる原因になります。
【洗い方③】適量のカラーシャンプーで髪を洗う
次は、カラーシャンプーを使って髪を洗います。初めて使う場合は、染まりすぎてしまわないように普通のシャンプーと同じくらいの量から始めましょう。髪を乾かした後に色づきが物足りないと感じた場合は、次から少しずつシャンプーの量を増やして調整すると安心です。
【洗い方④】クシで髪をとかしてカラーシャンプーをムラなくなじませる
色ムラをなくすために、クシで髪をとかしながら全体にピンクシャンプーをなじませていきます。泡立ちが良いピンクシャンプーなら、しっかり泡立てることで髪全体に行き渡るので、クシを使わなくても問題ありません。
【洗い方⑤】10分ほど放置する
髪全体にピンクシャンプーが行き渡ったら、少し時間を置いて色素を定着させます。放置時間は商品によって異なるため、パッケージや公式サイトの記載を確認しましょう。特に指定がない場合は、数分程度の放置で十分です。
【洗い方⑥】36~38度のお湯でシャンプーを流す
放置後は、36~38度程度のぬるめのお湯でしっかりとピンクシャンプーを洗い流します。お湯が熱すぎると髪への負担になり、色落ちの原因にもなるため注意しましょう。
【洗い方⑦】トリートメントをして乾かす
最後にトリートメントで、保湿成分や補修成分を髪に補います。洗い流したあとは、ドライヤーでしっかり乾かして終了です。
ピンクシャンプーと普通のシャンプーを併用するときは、普通のシャンプーを先に使います。後から普通のシャンプーを使うと、ピンクシャンプーの色素を洗い流すことになってしまうので順番を間違えないようにしましょう。
ピンクシャンプーと普通のシャンプーを併用するときは、必ず
普通のシャンプーを先に使うようにしましょう。後から普通のシャンプーを使ってしまうと、
せっかく入れたピンクシャンプーの色素を洗い流すことになってしまうので順番を間違えないようにしましょう。
ピンクシャンプーのおすすめのタイミングは?どのくらいの頻度で使えば良いのかについても解説
ピンクシャンプーの効果をしっかり引き出すためには、使い方だけでなく使うタイミングや頻度も大切です。そこで次は、「カラーリング後にピンクシャンプーを使うタイミング」と「ピンクシャンプーを使う頻度」について詳しく解説します。
ピンクシャンプーは染めてから4日~1週間後に使う
ヘアカラーは、染めた直後から完全に定着するまで約48時間かかると言われています。そのため、ピンクシャンプーはカラーリングしてから2日間は使わないようにしましょう。
ピンクシャンプーを使うベストなタイミングは、カラー後の4日〜1週間ほど経った頃です。「少し色が抜けてきたかも」と感じ始めたタイミングでピンクシャンプーを使うことで、失われた色素を補ってきれいな髪色をキープしやすくなります。
ピンクシャンプーは2〜3日に1回の頻度がおすすめ
ピンクシャンプーを毎日使わないと色素が落ちてしまいそうに感じる人も多いですが、実際には毎日使わなくても色味をある程度キープできます。基本的には、2〜3日に1回くらいを目安にすると良いでしょう。
商品によっては、髪への負担を避けるために「毎日使わないほうが良い」とされているものもあるので、注意しましょう。使用頻度の目安は、パッケージや公式サイトに記載されていることが多いため、事前に確認してから使うのがおすすめです。
ピンクシャンプーは、正しく使うことで髪を染めるだけでなく、黄ばみを抑えたり透明感をプラスしたりする効果も期待できます。サロンで染めた髪色をきれいな状態で長くキープできるので、自分に合ったピンクシャンプーでケアを始めてみてくださいね♪