menu_open false

オレンジのコントロールカラーおすすめランキング!くすみのない華やかな健康美肌に変身しよう♪

オレンジのコントロールカラーおすすめランキング!くすみのない華やかな健康美肌に変身しよう♪

クマやダークなくすみに悩む人に!編集部が選んだオレンジのコントロールカラーBEST5を発表

「肌の茶ぐすみがひどくて老けて見える」

「しつこいクマで不健康な印象……」

「肌の色むらを何とかして美肌に仕上げたい!」

そんな時に頼れるのが、オレンジ色のコントロールカラーです。

肌に溶け込むオレンジが顔色を健康的な印象に整え、ぱっと華やぐ美人顔に大変身させてくれますよ♪

コントロールカラーを使ったことがない、オレンジ色は未経験という人も、これを機にぜひぜひオレンジのコントロールカラーにチャレンジしてみてください!

オレンジ色は日本人の肌の色になじみやすく、ブルべ肌・イエベ肌さん問わず、万人に使いやすいカラーです。気になる肌の色むらをきれいに整えて、美しい美肌へと補正してくれるので、1つ持っておけば安心!

また、オレンジ色はダークな茶ぐすみのケアにも最適。加齢や乾燥、疲れなどでどんよりした肌も、ヘルシーで元気いっぱいな印象にしてくれます。若々しい印象が欲しい人にもおすすめですよ。

さらに、オレンジ系のカラーは青系カラーの補色にあたり、重ねることで互いを打ち消す効果を期待できます。これにより、血行不良による青クマや気になるヒゲや眉の剃り跡、毛穴の開きやキメの荒れによって見られる陰影ぐすみなどもカバーすることが可能。血色感のある明るく華やいだ肌にグッと近づけてくれるでしょう。

ここまでをまとめると、オレンジ色のコントロールカラーは肌の色むらを整えて健康的に血色をアップさせたい人茶クマや青クマ、黒クマに悩む人陰影ぐすみや茶ぐすみに悩む人におすすめであり、かなり広範囲な肌悩みを補正できる優秀アイテムだということがわかります。

どんな時でも頼れる存在なので、きっとあなたのお守りコスメになるでしょう!

とはいえ、目的や肌に合わないものを選んでしまうと、使い勝手が悪く、効果も十分に実感できません。そこで、続いてはオレンジのコントロールカラーの上手な選び方を紹介します!

しっとり?さらさら?肌悩みに合うテクスチャーで選ぶ!
一口にコントロールカラーといっても、そのテクスチャーは商品によってさまざまです。自分が使いやすい、好みのテクスチャーを選ぶことも大切ですが、使用部位や使用目的でテクスチャーを選ぶことも大切。 たとえば、こっくりしたクリームは少量ずつ乗せやすいので、目元の使用におすすめ。しつこいクマや目元のくすみのカバーに最適です。ピンポイントに使用するならスティックや筆タイプのアイテムも使いやすいでしょう。 しっとり系の伸びのいいクリームは、比較的広い範囲向け。頬に広がるくすみや色ムラの補正にぴったりです。全顔に塗るときは、やわらかい乳液タイプやさらっとしたリキッドタイプがストレスなく使いやすいでしょう。
上手く使えば時短も可能!機能性で選ぶ!
コントロールカラーを選ぶときは、色味や補正力だけではなく、その他の機能にも注目しましょう。カバー力をもち、メイク崩れも抑えてくれるアイテムなら、化粧下地としても頼れるでしょう! さらに便利なものだと、スキンケアやファンデーションまで兼ねるものも!スキンケアとメイクを時短で済ませたい人にはおすすめですよ。
UVカット効果は要チェック!
UV対策は美肌づくりの基本。色ムラやくすみのない健康的で若々しい肌のために、気になるコントロールカラーを見つけたらSPF・PAの値をしっかりチェックしましょう! ただし、UVカット効果が高すぎるものは肌に負担をかけてしまうことも。長時間外出する・炎天下で作業するなどでなければ、無理に高SPF・PAのものを使う必要はありません。 屋内での活動であれば、SPF20~30程度でも十分です。使用シーンによって、適したコントロールカラーを使い分けるといいでしょう。

オレンジのコントロールカラーは、広範囲な肌悩みにアプローチできる優秀なアイテムです。1つ持っておけばマルチに活躍するので、毎日のメイクに使用するのはもちろん、念のためポーチに入れておくのもいいでしょう。

美肌を印象付けたい人、健康的な肌に見せたい人、若々しく輝く肌を演出したい人は、この記事を参考に、自分にぴったりなオレンジのコントロールカラーを見つけてくださいね。

編集部Voice
もともと肌が青みがかっているブルべ肌さんのなかには、「オレンジは似合わない」「浮いてしまいそう」と思っている人もいるでしょう。 でも、一口にオレンジといっても様々な色味があるので、ブルべ肌になじみやすいカラーを選べば大丈夫! 迷ったときは、ピーチカラーのようなピンク寄りのオレンジや、鮮やかな赤みオレンジ(ただし発色は強すぎない)ものを選びましょう!
20代・普通肌
20代・普通肌
コンシーラーのみの場合よりも血色感が出て目元が明るくなり、疲れ顔がマシになりました。 (2022.05 @コスメより引用)
20代・普通肌
20代・普通肌
シミ、ソバカス、目元のクマをカバーしてフレッシュな印象を持たせてくれます!! (2021.02 @コスメより引用)

オレンジのコントロールカラーTOP3はこれ!肌になじんできれいに補正できるコントロールカラーを発表

まずはおすすめアイテムのTOP3をご紹介♪どれもよく伸びて肌にすっとなじみ、ナチュラルながらもしっかり肌色を補正してくれるものばかりです。手の届きやすいプチプラ品もあるので、気になるものは気軽にチャレンジしてみてくださいね。

  • ホワイトルーセント ブライトニング スポットコントロール ベース UV
    美白ケア・紫外線カット・肌色補正

    今も未来も明るく輝く肌へ!厚生労働省認可の美白有効成分「m-トラネキサム酸」配合のコントロールカラー

    資生堂 ホワイトルーセント ブライトニング スポットコントロール ベース UV

    4,730円 (税込)/32g

    商品について詳しくはこちら
  • イルミネイティング セラムプライマー
    光を味方につける

    ツヤ感と透明感を同時に引き出せる

    ジルスチュアート イルミネイティング セラムプライマー

    3,520円(税込)/30ml

    商品について詳しくはこちら
  • DHC(ディーエイチシー)薬用PW カラーベース
    ビタミンC誘導体配合の優秀下地

    ベスコス3位獲得!メラニンを抑制してメイクしている間も美白ケアができる

    DHC(ディーエイチシー) 薬用PW カラーベース

    1,676円(税込)/30g

    商品について詳しくはこちら
ランキングを詳しくみる比較表をみる

使用感も仕上がりも抜群♪ヘルシー美肌を作るオレンジのコントロールカラーランキングを発表!

ここからは、編集部が選んだおすすめのコントロールカラーをランキング形式で5つ発表します!テクスチャーはもちろん、オレンジの色味や価格も、なるべく豊富になるように選びました。あなたの目的に合った、使いやすいものを見つけてくださいね。

  • 資生堂ホワイトルーセント ブライトニング スポットコントロール ベース UV

    ホワイトルーセント ブライトニング スポットコントロール ベース UV

    総合評価:

    4.0

    ♢配合成分:m-トラネキサム酸、ヒアルロン酸ナトリウム ♢色展開:グリーン・アイボリー・ピンク ♢単品価格:4,730円 (税込)/32g ♢キャンペーン情報: ・公式オンラインショップは一点から全国どこでも送料無料 ・購入でポイントが貯まる

      今も未来も明るく輝く肌へ!厚生労働省認可の美白有効成分「m-トラネキサム酸」配合のコントロールカラー

      シミ予防に徹底的にこだわってきた資生堂が、独自開発した美白有効成分「m-トラネキサム酸」を配合。2011年の発売以来、10年以上のロングセラーを誇る資生堂の隠れた名品です。メラニンの生成を抑制しながら、SPF35・PA+++の紫外線カット効果と肌の色ムラをカバーする肌色補正機能を兼ね備えた化粧下地です。

      日本を代表する化粧品メーカー、資生堂が手がける美白系ライン「ホワイトルーセント」。美白ケアだけでなく、紫外線を浴びた後のアフターケアにも重点を置いたブランドです。今の肌と未来の肌の両方に働きかけ、内側から輝きを放つような透明感のある肌を目指せます。UVカット効果を持つラインナップも豊富なので、紫外線をよく浴びる春夏はもちろん、一年を通して使用したくなるブランドです。

      ブライトニング スポットコントロール ベース UV」は、資生堂のシミ予防研究所で独自開発されたm-トラネキサム酸を配合した化粧下地です。m-トラネキサム酸は、シミができるメカニズムを徹底的に追求し、メラニンを生み出す細胞「メラノサイト」の活性化を抑える新しい美白有効成分医薬部外品の美白有効成分として、「メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ」効能を表示することが、厚生労働省より認められています。

      カラーは、グリーン・アイボリー・ピンクの3色展開。カラーコントロール効果で肌色を補正し、内側から輝くような透明感のある仕上がりに!肌の赤みカバーにはグリーン、血色感をプラスしたいならピンク、ナチュラル感を重視する方はアイボリーがおすすめです。肌悩みやメイクの雰囲気に合わせて使い分けるのも良いでしょう。

      さらに、SPF35・PA+++の紫外線カット効果があり、肌への負担を減らしながらシミを予防できます。メイクの時短アイテムとしても活躍し、日焼け止めの塗り忘れ防止にもなるのでおすすめです。

      テクスチャーは美容液のようななめらかさで、肌ストレスのない気持ち良いつけ心地。しっとりと肌になじみ、ピタッと密着して化粧崩れしにくい土台を作り上げます。

      ローズのような華やかな香りも高評価。女性らしいエレガントな香りに包まれて、リフレッシュしながらメイクを楽しむことができます。アレルギーテスト済みなので、肌がデリケートな方も安心です。

      厚生労働省認可の美白有効成分「m-トラネキサム酸」を配合し、紫外線カット・カラーコントロール効果を兼ね備えているため、大手口コミサイトでは「日焼け止めにもなるから毎日使っている」「トラネキサム酸でシミ対策ができる!」と高い評価を集めています!

      52歳/乾燥肌
      しっとりするし、崩れないし、買ってよかったです! トラネキサム酸配合なので、シミ対策もできます。おすすめです。 (※効果には個人差があり効果を保証するものではありません。)
      40歳/乾燥肌
      色補正もうるおいもSPFもあり、毎日使ってます。 どのファンデ(リキッド、スティック、クッション、パウダー)をつけてもきれいに仕上がります。特に薄づきファンデと相性が良い気がします。 (※効果には個人差があり効果を保証するものではありません。)

      価格は4,730円 (税込)/32gと、プチプラ化粧下地と比べると高めの価格設定です。しかし、資生堂独自の美白有効成分やマルチな機能性を考えると、値段以上の実力がある万能コスメといえるでしょう。2011年1月に発売されて以来、10年以上もロングセラーを記録しているのがその証拠です。

      こちらの商品は、全国のデパートカウンターやオンラインショップで気軽に購入できます。 公式オンラインショップ「ワタシプラス」なら、一点から全国どこでも送料無料。購入でポイントが貯まるので、お近くにお店がない方はぜひ利用してみてください。

      「ブライトニング スポットコントロール ベース UV」は、肌色を補正しながら紫外線カット効果・美白有効成分でシミを効果的に予防できる化粧下地です。肌悩みに合わせたカラーを取り入れることで、自然と肌色がパッと明るくなります。今日の肌を整えるだけでなく、未来の美しさにつなげてくれることでしょう♪

      編集部の徹底レビュー

      メラニンの生成を抑えるm-トラネキサム酸配合とSPF35・PA+++の紫外線カット機能により、効果的にシミを予防できる「ブライトニング スポットコントロール ベース UV」。肌悩みに合わせた3色のカラー展開で、肌の自然な美しさを引き出し、内側から輝くような透明感を与えます。 「毎日のメイクでシミ予防をしたい!」「マルチに使える化粧下地がほしい」という方は、ぜひ本商品をチェックしてみてくださいね。

      \WEB限定のお試し価格をチェック/

      公式サイトでお得に購入する口コミや効果を詳しくみる
    • ジルスチュアートイルミネイティング セラムプライマー

      イルミネイティング セラムプライマー

      総合評価:

      4.0

      ♢内容量:30ml ♢色展開:4色 ♢単品価格:3,520円(税込)

        23歳/混合肌
        綺麗なツヤ肌になります!肌が綺麗に見えてオススメです。
        29歳/混合肌
        透明感とツヤ感の両方を兼ね備えています。ツヤ肌好きの方におすすめです。

        光を宿したようなツヤと冴え渡るような透明感をお肌にプラス!保湿成分がたっぷり配合された美容液下地

        女性向けファッション雑誌「with」の2019下半期最愛コスメ大賞「下地・BB・CC部門」で第1位に輝いた美容液下地です。タレントの藤田二コルさんや美容家の神崎恵さんが愛用しているコスメとしても、話題になりました。

        そんな有名人をも魅了するこちらの商品は、肌に光を宿したような驚きのツヤ感と透明感が魅力です。繊細なパール剤やダイヤモンドパウダーを配合していて、光をぼかしながらくすみや毛穴が目立ちにくい均一な肌を演出。

        ワンプッシュで顔全体を塗布できるみずみずしいテクスチャーで、冴え渡るような透明感とツヤ感を同時に引き出してくれます。

        スターフルーツエキス・キウイエキス・レモンエキスといった果実の美容成分や、保湿成分のエモリエントオイルなどを配合しているのもポイント。お肌を労わりながらメイクができるコスメです。

        汗や皮脂と馴染みにくいシリコーンオイルも配合されているためキープ力があり、SPF20/PA++で紫外線対策もできる優れもの。気になるカラー展開は、以下の4色です。

        ・01 crystal diamond
        ・02 aurora lavender
        ・03 cosmic pink
        ・04 sunrise pink

        【1番人気&透明感を重視したい人には02のaurora lavender】
        1番人気のカラーは、02のaurora lavenderです。透明感を引き出すことに長けているパープルで、「ブルベになれる」とイエべさんたちから支持されています。美容家の神崎恵さんも、こちらのカラーを愛用中です。

        【ツヤ感を重視したい人には01のcrystal diamond】
        肌馴染みが良くて、パーソナルカラーを気にせず使えるホワイトです。ツヤ感を引き出すことに長けているので、みずみずしいお肌を演出したい人におすすめです。

        【血色感を重視したい人には03もしくは04】
        血色感をプラスしたい人には、03のcosmic pinkもしくは04のsunrise pinkがおすすめ。03のcosmic pinkはほんのり青みがあるブルベさん向けのカラーで、藤田ニコルさんも愛用しています。04のsunrise pinkはオレンジみがあるため、黄ぐすみが気になるイエベさんにピッタリです。

        お値段は3,520円(税込)で、公式オンラインショップの他に伊勢丹や高島屋などのデパートでも購入できます。

        編集部の徹底レビュー

        光を味方につけながらツヤ感と透明感を同時に引き出せるのが、おすすめの理由です。美容成分や保湿成分をたっぷり含んだ美容液下地なので、乾燥対策にもなります。コントロールカラーがしっかり機能してくれるため、理想のお肌へと一気に近付けるのも魅力です。

        \WEB限定のお試し価格をチェック/

        公式サイトでお得に購入する口コミや効果を詳しくみる
      • DHC(ディーエイチシー)DHC(ディーエイチシー)薬用PW カラーベース

        DHC(ディーエイチシー)薬用PW カラーベース

        総合評価:

        4.0

        ♢配合成分: ビタミンC誘導体・アルブチン・クマコケモモエキス ♢色展開: 全5色 ♢単品価格: 1,676円(税込)/30g ♢キャンペーン情報:ー

          くすみをカバーしながら美白スキンケアが両方叶えられる!多機能カラーベース

          @cosmeでも星5/7を獲得している、DHC薬用PW カラーベース。下地としての機能はもちろん、美白スキンケア効果・UVカット・コントロールカラーの4つの機能を揃えた高機能カラーベースです。

          特にポイントとしているのが、メラニン生成を抑制する効果のある薬用成分ビタミンC誘導体を配合しているという点。メイクをしながら美白スキンケア効果が期待できます。

          発売から10年以上経っていますが、DHCベストコスメ2023年下半期のベースメイク部門で第3位を獲得しており、リピーターの多さがうかがえます。

          薬用PWカラーベースは長年DHCの美白ベースシリーズで愛用されている「パーフェクトホワイト(PW)」シリーズが展開する商品です。今から15年以上前にリリースされた長い歴史を持って愛され続けているシリーズで、年代問わず不動の人気を誇っています。

          色素沈着を予防してくれるアルブチンや、肌の透明感を高めるクマコケモモエキスを配合し、メイクしながら美白効果が期待できる商品です。また、クマコケモモエキスは生薬由来の成分なので、化学成分が合わない敏感肌の方も安心して使えます。

          さらに、皮脂や汗を吸収してくれる3種類のパウダーを配合しているため、崩れにくいのも魅力です。オイルオフパウダー汗や皮脂を吸収し、シーバムキャッチパウダーニキビの原因となる遊離脂肪酸をキャッチオイルフィックスパウダー汗や皮脂を吸収して固定するため、常にさらさら肌をキープしてヨレにくく仕上げられます

          細かなパウダーは一粒一粒が色素コーティングされており、くすみの原因をブロックしてくれます。さらにウォータープルーフなので水や汗にも強く、スポーツをする日も崩れにくい処方です。

          一般的な美白系下地は白浮きが目立ったり、イエベさんには合わなかったりすることも少なくありません。しかしDHC薬用PW カラーベースは、日本人の肌色にマッチした絶妙なカラーなので、肌馴染みがよく自然な色味を演出してくれます。

          カラーバリエーションはアプリコット、ベージュ、ピンク、イエロー、グリーンの全5色。特におすすめなのがアプリコットのカラーです。限りなく人肌に近い繊細なオレンジ色で肌馴染みがよく、高い光拡散性により色ムラもカバー。まるですっぴんのような自然な肌に仕上げてくれます。ナチュラルメイクの日はこれ1本とコンシーラーだけでも十分でしょう。

          さらっとしたテクスチャーで、目のキワや小鼻などの細かい部分までしっかりフィット。肌の上に伸ばすと微細な粒子が広がり、自然でふんわりとしたマシュマロのような肌に仕上がります。余計な油分を使っていないため、下地のあとのコンシーラーやパウダーが乗せやすく、メイク時間の短縮にもつながります。

          価格は1,676円(税込)/30g。カラーバリエーションは全5色と豊富なので、部分的に赤みやくすみがある方など、部位ごとに悩みがある方はカラバリで使い分けるのもおすすめです。

          DHC薬用PW カラーベースは、発売以降長年にわたって愛されている優秀なカラー下地です。40年以上も化粧品研究をしているDHCならではの技術により微細な粒子を配合しており、自然に色ムラをカバーできます

          さらに、シリーズ販売当初からこだわっている美白成分をふんだんに配合しているため、メイクをしながら美白ケアができます。

          SPF40/PA+++で紫外線をブロックしながら、内面からしっかりスキンケアできるDHC薬用PW カラーベース。まさに高度なスキンケア技術が評価されているDHCならではの優秀な下地といえるでしょう。

          発売から10年以上経ってもベスコス入りするのは、紛れもない実力の証。スキンケアに時間をかけたくない方や、メークしながら美白ケアをしたい効率派の方は、ぜひお試しください。

          編集部の徹底レビュー

          ファンデの厚塗りでメイク崩れに悩んでいる方には特におすすめの商品です!光を拡散することで肌を均一にする色ムラ補正効果が期待できるため、シミや部分的なくすみもなめらかにしてくれます。特にアプリコットは日本人の肌色に近いカラーなので、ファンデで厚塗りをしなくても自然な仕上がりで肌悩みをカバーできます。 成分にもこだわっており、ビタミンC誘導体アルブチンクマコケモモエキスなど透明感を高める美容液成分を配合。ベースメイクとしての機能をはたしながらもスキンケア効果も高いため、メイクをしながら色白肌に導きます。 手に入れるなら公式サイトからの購入がおすすめ。公式サイトならDHCのネットポイントがたまるので、たまったポイントでDHCの人気アイテム(現品)と交換することも可能です。

          \WEB限定のお試し価格をチェック/

          公式サイトでお得に購入する口コミや効果を詳しくみる

        オレンジのコントロールカラーを徹底解説!効果・選び方・おすすめの使用方法などを詳しく紹介します!

        クマやくすみを補正して明るく健康的な肌を作るのに欠かせないオレンジのコントロールカラー。顔色がくすんでいるな…という日でも、オレンジのコントロールカラーを使うことで、手軽に肌をトーンアップすることができます。

        ここでは、オレンジのコントロールカラーの効果や選び方、おすすめの使用方法などを徹底解説します。オレンジのコントロールカラーを試してみたいと思っている人はぜひチェックしてみてください!

        コントロールカラーとは?コンシーラーとの違いを知ろう!

        コントロールカラーとは、素肌の色を調整することで肌をトーンアップさせたり、健康的に見せたりするアイテムです。一方、コンシーラーはニキビ痕やシミなどをピンポイントでカバーするのに効果的なアイテムとされています。

        コンシーラーはファンデーションと同様、肌色系の色味をしていますが、コントロールカラーは悩みに応じてさまざまな色が存在します。

        オレンジのコントロールカラーにはどんな効果がある?目もとのクマをカバーして健康的な印象をUP♪

        オレンジのコントロールカラーには、以下のような効果があります。

        • 目元のクマを消して顔色を明るくする
        • ファンデーションの厚塗りを防止できる
        • シミやニキビのカバーにもgood!

        それぞれの効果について詳しく見ていきましょう。

        オレンジのコントロールカラーの効果①目元のクマを消して顔色を明るくする

        オレンジのコントロールカラーには、目元のクマを消して顔色を明るくし、顔全体の印象を健康的に見せる効果があります。

        クマによって青ぐすみを起こした部分に対して、正反対の色であるオレンジのコントロールカラーを使うことで、どんよりとした印象を明るく変えることができるのです。

        オレンジのコントロールカラーの効果②ファンデーションの厚塗りを防止できる

        素肌をトーンアップすることでファンデーションの厚塗りを防止できるのも、オレンジのコントロールカラーを使うメリットの一つです。

        クマくすみをファンデーションでカバーしようとすると、どうしても厚塗りになってしまいがちですよね。その点、ファンデーションを塗る前にオレンジのコントロールカラーで素肌の色を調整すれば、透明感やハリ&ツヤのある肌に仕上げることができます。

        オレンジのコントロールカラーの効果③シミやニキビのカバーにもgood!

        オレンジのコントロールカラーは、シミやニキビ痕のカバーにも効果的です。気になる部分にコントロールカラーを塗ることで、色素沈着によるくすみを改善することができます。

        また、オレンジのコントロールカラーには肌の色を均一に見せる効果もあるため、滑らかで血色の良い肌を演出するのにもぴったりのアイテムと言えるでしょう。

        オレンジのコントロールカラーを選ぶコツは?購入前にチェックしておきたいポイントを紹介

        オレンジのコントロールカラーを選ぶコツとしては、以下のようなものが挙げられます。

        • クマやくすみを自然にカバーできるものを選ぶ
        • 使うパーツでテクスチャを変えるのがおすすめ
        • パーツに合わせて使いやすい形状を選ぶ
        • UVカット効果も見落とせない重要ポイント

        自分にぴったりのコントロールカラーを選ぶためにも、これらのポイントについてしっかり押さえておきましょう。

        オレンジのコントロールカラーを選ぶコツ①クマやくすみを自然にカバーできるものを選ぶ

        元々日本人の肌はオレンジ味を帯びていることもあり、オレンジのコントロールカラーは肌なじみが良いとされています。そのため、コントロールカラーに初めてチャレンジする人もおすすめのカラーです。

        特に、ベージュがかったオレンジは肌にすんなりとなじみやすく、クマやくすみを自然にカバーしてくれます。白浮きや黒ぐすみなどを避けるためにも、素肌の色に近いカラーを選ぶことが大切です。

        オレンジのコントロールカラーを選ぶコツ②使うパーツでテクスチャを変えるのがおすすめ♪

        オレンジのコントロールカラーには主に「こっくり系」「しっとり系」「さらさら系」の3種類のテクスチャが存在します。使うパーツでテクスチャを変えることも、コントロールカラー選びにおいては重要なポイントです。

        「こっくり系」は目元のクマをカバーするのに最適♡

        クリームのように濃厚なテクスチャが特徴のこっくり系は、目元のクマをカバーするのに最適です。色づきが良いため、ピンポイントでしっかりカバーをしたい人におすすめのテクスチャです。

        ただし、目元は皮膚が薄く化粧崩れを起こしやすい部分のため、油分が多すぎるものは避けた方が良いでしょう。

        「しっとり系」は頬のくすみが気になる人に

        頬のくすみが気になる人にはしっとり系が一押しです。伸びがよく肌になじみやすいため、頬などの広い面にもスムーズに塗れる点が特徴。人目につきやすい頬の肌色をベースから補正して、健康的な印象を生み出すことができます。

        一方、補正力を求めすぎて重ね塗りしすぎると、厚塗り感が出てしまうので注意が必要です。

        「さらさら系」は顔全体のくすみをカバーしたいときに便利

        顔全体のくすみをカバーしたいときに便利なのがさらさら系です。オイリー肌の人や暑い季節でも、さらっと軽い仕上がりを得ることができます。

        なお、さらさら系のテクスチャは表面が乾燥しやすいため、色ムラになりやすいのが難点と言えます。少量ずつスポンジにとり素早く肌にのせることで、顔テクスチャを均一に塗り広げられます。

        オレンジのコントロールカラーを選ぶコツ③パーツに合わせて使いやすい形状を選ぶ

        オレンジのコントロールカラーには、主に「アプリケーター」「チューブ」「ポンプ」「ボトル」の4つの形状があります。

        アプリケーター

        チップタイプになっており、気になる部分に点置きができるため、ニキビ痕や目元などの細かいパーツをピンポイントにカバーしたい人におすすめの形状です。

        チューブ

        広い面と気になるポイントの両方のパーツをカバーしたい人におすすめの形状です。チューブの先端が細いほど、テクスチャの量をコントロールしやすい傾向にあります。

        ポンプ

        ゆるめのテクスチャに多く、頬などの広いパーツをカバーしたい人におすすめの形状です。プッシュ式のため、一定量を簡単に取り出すことができます。

        ボトル

        さらさら系のテクスチャに多く、顔全体に化粧下地として使うなど、より広いパーツをカバーしたい人におすすめの形状です。密閉性が高いのでテクスチャが劣化しにくく、衛生面に優れています。

        オレンジのコントロールカラーを選ぶコツ④UVカット効果も見落とせない重要ポイント!

        クリアな肌を手に入れるためには紫外線対策も重要です。オレンジのコントロールカラーを選ぶ際には、UVカット効果の目安となる「SPF」「PA」の表記もチェックしておくと良いでしょう。

        SPF

        赤み炎症の原因となるUVB(紫外線B波)のカット効果を示す指数です。1~50+までの数値で表され、値が大きいほど効果も高くなります。

        PA

        シミしわたるみなどの原因となるUVA(紫外線A波)のカット効果を示す指数です。+の数が多いほど効果も高くなります。

        編集部Voice
        肌トラブルを起こしやすい敏感肌の人は、できるだけお肌に優しいアイテムを選ぶことも大切です。アルコール・パラベン・界面活性剤などの添加物が使われていないものやオーガニック仕様のものは、敏感肌の人でも使いやすいのでおすすめです。

        オレンジのコントロールカラーの使い方を紹介!正しい手順で使用してくすみのない艶肌を作ろう

        オレンジのコントロールカラーの使い方は以下の通りです。

        1. 顔に塗る順番はファンデーションの前
        2. 全体的に塗るときは5ヵ所に分けてつける
        3. 赤みが気になる場所に使うのはNG

        効果を十分に引き出すためにも、正しい使い方をマスターしましょう。

        オレンジのコントロールカラーの使い方①顔に塗る順番はファンデーションの前

        オレンジのコントロールカラーを顔に塗る順番はファンデーションの前です。顔全体に化粧下地をなじませた後、気になる部分にコントロールカラーを塗っていきます。

        コントロールカラーを塗った後は、スポンジを軽く押し当てて余分なテクスチャを吸い取るようにすると、ファンデーションを重ねたときにきれいに仕上がります。

        オレンジのコントロールカラーの使い方②全体的に塗るときは5ヵ所に分けてつける

        部分使いではなく、全体的にオレンジのコントロールカラーを塗るときは、おでこ・両頬・鼻先・顎の5ヵ所に分けてテクスチャをつけてから、内側から外側に向かって薄く伸ばしていきます。

        ポイントごとにテクスチャを分けてつけることで、色ムラのない均等な仕上がりとなります。また、テクスチャを伸ばす際も、全体が均一になるように意識することが大切です。

        オレンジのコントロールカラーの使い方③赤みが気になる部分に使うのはNG!

        オレンジのコントロールカラーには、血色を良くする効果があります。そのため、赤みが残るニキビ痕や赤ら顔に使うと逆効果になってしまいます。赤みが気になる部分をカバーしたいときは、オレンジではなくブルーのコントロールカラーを使うようにすると良いでしょう。

        編集部Voice
        オレンジのコントロールカラーは部分使いがおすすめです。クマやくすみなど気になるポイントに使うことで、肌トーンをUPさせつつナチュラルな印象に仕上げることができます♪

        オレンジのコントロールカラーについてのQ&A!気になる疑問にお答えします

        ここでは、オレンジのコントロールカラーに関するよくある疑問についてQ&A形式でお答えします。オレンジのコントロールカラーを使う上で知っておきたいポイントについて解説していますので、ぜひチェックしてみてください。

        • イエローやピンクのコントロールカラーとの効果の違いは?

          オレンジと同じ暖色系のコントロールカラーとしては、イエローピンクの2種類が挙げられます。「暖色系はどれも同じ効果なのでは?」と思われがちですが、実際の効果はカラーによって異なります。 イエローのコントロールカラーは、くすみ、シミ、そばかすなどに加えて、頬の赤みも補正する効果があります。肌になじみやすく、幅広い肌トーンに対応可能な万能カラーと言えます。 ピンクのコントロールカラーは、血色を良くしてふんわりと柔らかい印象に仕上げたい人におすすめのカラーです。オレンジと同じく赤みを強調する傾向があるため、赤ら顔の人や肌荒れをしている人には不向きとされています。

        • オレンジのコントロールカラーが合う人とは?

          オレンジのコントロールカラーは、赤みの少ない、青白い肌の人に適しています。ビタミンカラーで血色の良さをプラスすることで、青ぐすみを解消し健康的な印象の肌を作ることができます。

        • プチプラのコントロールカラーでも効果は得られる?

          オレンジのコントロールカラーはプチプラブランドでも数多く販売されています。手頃な価格で手に入るプチプラアイテムは、コントロールカラーを日常使いしている人はもちろんのこと、お試しでコントロールカラーを使ってみたいと思っている人にもおすすめです。 自分の肌に合うアイテムを選べば、プチプラのコントロールカラーでも十分に効果を得ることができます。ぜひチャレンジしてみてくださいね♡