【ニキビクレンジングランキング】毛穴汚れをすっきり落とせるアイテムBEST10を発表

「不規則な生活をしていたせいか、ニキビができてしまった」
「どんなに対策してもニキビが消えない!クレンジングを見直すべき?」
とお考えのあなた!世の女性たちがどんなニキビクレンジングを使っているか、調べてみませんか?
今回はニキビ肌でも使いやすい、超優秀なクレンジングを10個ご紹介します。ニキビクレンジングを使って、メイクや皮脂をしっかり浮かせてスッキリと落とし、ニキビを予防・改善できる肌になりましょう!
ところで、ニキビクレンジングと普通のクレンジングでは、どんなところが違うのでしょうか?
普通のクレンジングは高い洗浄力やサッパリとした洗い上がりが持ち味ですが、ニキビ肌にとっては強い刺激になってしまうことがあります。また、防腐剤・アルコール・界面活性剤などクレンジングの品質を保つために含まれている添加物が、ニキビができて敏感になっている肌に悪影響を及ぼすことも!
そのため、ニキビに悩んでいる方には、マイルドな洗浄力や保湿力が重視されているクレンジングがおすすめなんです◎ニキビ肌に使えるクレンジングには、抗菌効果や抗炎症成分といった有効成分が入っているものが多く、きちんとクレンジングすればニキビを改善できるかもしれません♪
また、防腐剤フリー・アルコールフリーなどのフリー処方やオーガニックの商品を選べば、肌を余計に刺激しないので安心して使えますよ♡
ニキビクレンジングを使って、ニキビのないツルンとしたなめらか肌になりましょう!
ニキビクレンジングのアイテムを買いたい場合は、以下の選び方をチェックしてみてください。
フリー処方の商品を選ぼう
ニキビで困っている方は、添加物が入っていないフリー処方のアイテムを使いましょう。
添加物の代表として合成界面活性剤・合成香料・パラベン・アルコールなどが挙げられるので、これらの成分がフリーであることをうたっている商品を選んでくださいね♪
有効成分入りがおすすめ
抗炎症成分・殺菌成分が配合されたクレンジングを使えば、ニキビに効くので治るかもしれません!
抗炎症成分にはグリチルリチン酸ジカリウム・アラントイン・トラネキサム酸などが、殺菌成分にはイソプロピルメチルフェノール・サリチル酸などが代表として挙げられます。
成分表示欄を必ずチェックして、上記の成分が入っているかどうか調べてから購入しましょう◎
肌質に合うタイプを使おう
クレンジングには、オイル・リキッド・クリーム・ジェル・バーム・ミルクなど様々なタイプがあります。
ニキビ肌もオイリー肌と乾燥肌に分かれるので、肌質に合うクレンジングタイプを選ぶことでニキビの悪化を防げますよ♡
オイリー肌はオイル・バームタイプでしっかり過剰に分泌された皮脂を落とし、乾燥肌はクリーム・ミルクタイプを使って保湿を徹底しましょう!
クレンジングが自分の肌に合っていないと、ニキビを悪化させることはもちろん、乾燥や肌荒れなど他のトラブルを引き起こす可能性があります。
ニキビクレンジングを使って、毛穴を小さくしてニキビのないツルツルお肌を目指しましょう◎
ニキビの中でも白ニキビに悩んでいるかたは、ノンコメドジェニック処方のクレンジングを選ぶことをおすすめします。
コメドは白ニキビのことで、ニキビができにくいように設計されているんですよ♪
ノンコメドジェニック処方の商品は少し価格が高くなる傾向がありますが、ニキビができにくくなると思えばコスパ抜群でしょう!
ニキビができてしまったので、ニキビ肌でも使えるクレンジングを探していました。
洗い終わったときにヌルヌルや乾燥を感じず、ふっくらと仕上がって使いやすいです♪
ニキビクレンジングを使い始めてから、明らかにニキビの治りが早くなりました!
フリー処方なので毎日安心して使えるうえに、くすみも飛んだ気がします♡
ニキビがあるときにクレンジングしてもいいの?ニキビにクレンジングがおすすめな理由をくわしく解説
ニキビができたとき、「クレンジングしてもいいのかな...」と迷ったことはありませんか?
クレンジングは洗顔料よりも油分を落とす力が強いので、なんとなくニキビが悪化してしまいそうな気がしますよね。しかし、実はニキビがあるときでも、メイクをしたときはクレンジングしたほうがいいのです。
ここからは、「ニキビがあるときもクレンジングしたほうがいい理由」と「クレンジングのニキビへの効果」についてくわしく解説します!
そもそもニキビはどうやってできるの?ニキビができるメカニズムを解説
ニキビがあるときもクレンジングしたほうがいい理由を解説する前に、まずはニキビができるメカニズムについてみていきましょう。
【ニキビができるメカニズム①】皮脂バランスが崩れて分泌が過剰になる
通常、皮脂は肌にうるおいを与えてくれる大切な成分です。しかし、間違ったクレンジングや洗顔による肌の乾燥、睡眠不足・食生活の乱れが積み重なると、皮脂バランスが崩れて皮脂が過剰に分泌されます。すると、皮脂がうまく排出できず毛穴に詰まってしまいます。これがニキビの予備軍です。
【ニキビができるメカニズム②】コメド(面ぽう)ができる
毛穴に詰まった皮脂は古い角質と混ざり、だんだん表面が固くなってコメド(面ぽう)ができます。これがニキビの第一段階で、毛穴の表面が白いものは「白ニキビ」、皮脂が酸化することで毛穴の表面が黒くなったものは「黒ニキビ」と呼ばれます。
【ニキビができるメカニズム③】アクネ菌が繁殖して炎症を起こす
皮脂がたくさん詰まった毛穴は、皮脂を餌とするアクネ菌にとって最高の繁殖場所です。毛穴の中でアクネ菌がどんどん増えると、肌は炎症を起こしてアクネ菌を撃退しようとします。炎症を起こしたニキビは「赤ニキビ」と呼ばれます。
【ニキビができるメカニズム④】ニキビが悪化し化膿する
アクネ菌が繁殖し炎症を起こしたニキビがさらに悪化すると、毛穴の中が膿んで痛みを感じることも出てきます。膿んで黄色くなったニキビは「黄ニキビ」と呼ばれます。
ニキビは潰すとニキビ跡になることがありますが、黄ニキビと赤ニキビは特に潰すとニキビ跡になる可能性が高いので、潰さないように注意が必要です。
「過剰な皮脂が毛穴につまること」がニキビの始まりです。これ以上ニキビを増やさないためには、ニキビ予備軍の段階からしっかりケアすることが大切です!
しかし、「昔と同じようにニキビケアしているのに、なぜかいつもニキビができてしまう」という方も多いのではないでしょうか。
実は、ニキビは年齢とともに変化するので、昔と同じケアをしても効果を感じられないことがあるのです。次は、そんな年齢とともに変化するニキビのケア方法について解説します♪
思春期ニキビと大人ニキビの違いは何?昔のままのケアではニキビが治らない理由は?
昔と同じようにニキビケアをしているのに、なぜかニキビが治らないなんてことはありませんか?ニキビは年齢とともに「思春期ニキビ」から「大人ニキビ」へと変化するので、年齢に合ったケアが必要です。
【思春期ニキビ】
原因:「過剰な皮脂」と「古い角質」が毛穴に詰まること
ケア方法:「皮脂」と「古い角質」をを取り除く・皮脂バランスを整える
【大人ニキビ】
原因:「乾燥して硬くなった角質」が毛穴をふさぐこと
ケア方法:肌にうるおいを与えて角質を柔らかくする・「古い角質」を取り除く
思春期ニキビは「過剰な皮脂が毛穴に詰まること」が原因ですが、大人ニキビは「肌の乾燥やターンオーバーの乱れによって角質が硬くなること」が原因です。そのため、大人ニキビで悩んでいるのに、思春期ニキビのための「皮脂を取り除くケア」を続けていると、ますます肌が乾燥してニキビが増えていってしまいます。
思春期ニキビには「皮脂ケア」、大人ニキビには「保湿ケア」と、それぞれにあったニキビケアをすることが大切なのです。
思春期ニキビと大人ニキビはそれぞれに合ったケアが必要ですが、実はどちらのニキビにとっても欠かせないケアがあります。それがクレンジングなんです!
では、どうしてクレンジングはどちらのニキビケアにもおすすめなのでしょうか。一緒にみていきましょう♪
ニキビ予備軍の「黒ずみ・角栓」も一層できる!クレンジングがニキビにおすすめな理由とは
思春期ニキビは「皮脂が過剰であること」、大人ニキビは「肌の乾燥やターンオーバーの乱れ」とそれぞれ原因は違いますが、どちらも「毛穴が詰まってニキビができる」というところは同じです。
つまり、毛穴の詰まりを解消することで、どちらのニキビも抑えることができるのです。
そこで活躍するのがクレンジングです!クレンジングは油性の汚れを落とすのが得意なので、毛穴に詰まった皮脂や角栓をきれいに洗い流してニキビ増加を防ぐことができます。
しかし、「ニキビがあるときにクレンジングしてもいいの?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。クレンジングは肌への刺激が強いというイメージがあるので、ニキビにもダメージを与えてしまいそうな気がしますよね。
結論からいうと、ニキビがあるときもクレンジングするのがおすすめです。これはなぜかというと、メイク汚れと皮脂を落とさずそのまま放っておくと、毛穴詰まりを起こしてニキビが増えたり、皮脂やメイクの油分が酸化してニキビの炎症を引き起こすことがあるからです。
ニキビがあるときこそ、クレンジングで毛穴のメイク汚れをしっかり落とすことが大切なのです!
ただし、肌質やニキビの状態にあっていないクレンジングを選ぶと、ニキビが増えたり悪化することがあります。そのため、クレンジングを正しく選ぶことが大切です。
ニキビ肌におすすめのクレンジングの選び方!オイル・バーム・ジェルの中でニキビに合うのはどれ?
クレンジングには、オイル・バーム・ジェル・クリームなどの種類があり、使用されている成分もさまざまです。いろんな種類があるのはいいことですが、たくさんありすぎると自分の肌質やニキビに合うクレンジングをどうやって選べばいいのかわからなくなってしまいますよね。
そこでここからは、ニキビ肌におすすめのクレンジングの選び方についてくわしく解説します!今ニキビがある方もニキビを予防したい方も、ぜひ参考にしてみてくださいね。
【ニキビ肌におすすめのクレンジングの選び方①】ニキビ肌に効く有効成分が入ったクレンジングを選ぶ
ニキビ肌におすすめのクレンジングとしてまず挙げたいのが、ニキビに効果がある成分が入った薬用クレンジングです。有効成分とは「国から一定の効果を認められた成分」のことです。
ニキビに効果がある成分として代表的なのは、以下のような成分です。
- サリチル酸(殺菌・肌荒れ防止・角質をやわらかくする)
- アラントイン(肌荒れ防止・肌の再生を促す)
- グリチルリチン酸ジカリウム(肌荒れ防止)
- イソプロピルメチルフェノール(殺菌)
有効成分が入っている薬用クレンジングは、一般的なクレンジングよりもニキビの炎症を抑えたり新しいニキビができるのを予防する効果が期待できます。そのため、こういったニキビに効果がある成分が入っているかどうかを成分表でチェックするのがおすすめです。
また、有効成分が入ったクレンジングには
「有効成分配合」「薬用」「医薬部外品」などの表記があるので、クレンジングを選ぶときの目印にしてみてくださいね。
【ニキビ肌におすすめのクレンジングの選び方②】肌に優しい低刺激処方のクレンジングを選ぶ
刺激が強い成分が入ったクレンジングを使うと、ニキビが炎症を起こしたり赤ニキビや黄色ニキビが悪化してしまうことがあります。
ニキビが炎症を起こすとニキビ跡が残りやすくなります。特に、赤ニキビや黄ニキビが悪化するとニキビ跡が残りやすくなってしまうので、できるだけ肌に優しい低刺激処方のクレンジングを選ぶことが大切です。
肌に刺激を与えやすい成分として良く知られているのが、アルコールや合成香料・防腐剤・合成界面活性剤などの成分です。赤ニキビや黄ニキビがあるときは、できるだけこういった成分が入ったクレンジングは避けるようにしましょう。
成分を調べるのが大変なときは、「アレルギーテスト済み」「パッチテスト済み」の記載があるクレンジングを選ぶのもおすすめです。こういった記載があるクレンジングは、全ての方にアレルギーや肌荒れが起こらないわけではありませんが、比較的肌に優しいクレンジングだといえるでしょう。
【ニキビ肌におすすめのクレンジングの選び方③】ニキビの種類に合わせてクレンジングを選ぶ
ニキビができてしまっているときは、ニキビの種類に合わせてクレンジングを選ぶのがおすすめです。
白ニキビ・黒ニキビ
白ニキビや黒ニキビができているときは、
- 殺菌成分(イソプロピルフェノールなど)
- 角質を柔らかくする成分(サリチル酸など)
が入ったクレンジングを選びましょう。
殺菌成分は、アクネ菌の繁殖を抑えて赤ニキビや黄ニキビへと進行するのを防いでくれます。また、角質を柔らかくする成分は、毛穴の出口を塞いでいる角質を取り除いてくれるので、ニキビが増えるのを防ぐことができます。
赤ニキビ・黄ニキビ
赤ニキビや黄ニキビはアクネ菌が増殖してニキビが炎症を起こしている状態なので、肌荒れを予防する成分(グリチルリチン酸ジカリウムなど)が入ったクレンジングがおすすめです。赤ニキビや黄ニキビはとてもデリケートなので、ニキビに刺激を与えないようできるだけこすらずにクレンジングしましょう。
ニキビ予備軍
毛穴に皮脂が詰まったニキビ予備軍の状態なら、「角質をやわらかくする成分が入ったクレンジング」や「洗浄力が強いクレンジング」がおすすめです。
こういったクレンジングを使うと、ニキビのもとになる皮脂・角質をスッキリと落として白ニキビや黒ニキビになるのを防ぐことができます。ニキビを繰り返しやすい方は、ぜひ普段使いのクレンジングとして取り入れてみてくださいね。
【ニキビ肌におすすめのクレンジングの選び方④】肌質に合わせてクレンジングのタイプを選ぶ
ニキビ肌の方がクレンジングを選ぶときは、肌質に合うものを選ぶことも大切です。
乾燥肌の方はもともとの皮脂が少ないので、洗浄力が強いクレンジングを使うと必要な皮脂まで落として肌がさらに乾燥してしまいます。肌の乾燥が進むと、角質が硬くなり毛穴の出口をふさいでニキビができやすい肌環境を作ってしまいます。
そのため、乾燥肌の方は洗浄力がマイルドなミルククレンジングやクリームクレンジングを選ぶのがおすすめです。ミルククレンジングやクリームクレンジングは、肌にうるおいを与える油分もたくさん含まれているので、クレンジングによる肌の乾燥を防ぐことができますよ。
オイリー肌の方は皮脂が過剰に分泌されているので、洗浄力が弱いと余分な皮脂や汚れが残って毛穴が詰まりやすくなってしまいます。毛穴が詰まりやすいとアクネ菌が繁殖しやすくなりニキビができやすい肌環境になってしまうので、オイリー肌の方は洗浄力が強いクレンジングを選びましょう。
【ニキビ肌におすすめのクレンジングの選び方⑤】普段のメイクに合わせてクレンジングを選ぶ
肌にメイク汚れが残っていると、毛穴に詰まってニキビができやすくなります。そのため、ニキビを防ぐためには、メイクをきれいに洗い流せるクレンジングを選ぶことが大切です。
しかし、洗浄力が強いとそれだけ肌やニキビへの負担も大きくなるため、普段のメイクの濃さに合ったクレンジングを選びましょう。
普段濃いめのメイクをしている方は、メイク汚れをしっかり落とせるオイルクレンジングやクレンジングバームがおすすめです。洗浄力が高いクレンジングを使うことで、メイクを落とすときの摩擦も減らすことができますよ。
普段ナチュラルメイクをしている方は、洗浄力が控えめなミルククレンジングやクリームクレンジングを使って、肌への負担を抑えながらメイクを落としましょう。
ニキビ肌の方はクレンジングを選ぶとき、肌質やメイクの濃さだけでなく
・ニキビに効果がある成分が入っているか
・ニキビの種類に合っているか
・ニキビを刺激しない処方か
などもしっかりチェックすることが大切です。自分に合ったクレンジングを使うと、ニキビの原因の毛穴詰まりを防ぐことができるので、ぜひこの機会にあなたにぴったりのクレンジングをみつけてくださいね♪
思春期ニキビ・大人ニキビにおすすめのクレンジングはどこで売ってるの?ドラッグストアで市販してる?
ニキビにおすすめのクレンジングは、百貨店からドラッグストアまでさまざまなところで販売されています。
ドラッグストアのクレンジングはリーズナブルなので、気軽に使えるのがメリットです。ニキビ肌だと、クレンジングを使ってみても「ニキビに刺激があった」「ニキビが増えた」ということも少なくないので、気軽に試すことができるのは嬉しいですよね♪
そこで、ここではドラッグストアで買える大人ニキビ・思春期ニキビにおすすめのクレンジングを紹介します!
ドラッグストアで買える!大人ニキビにおすすめのクレンジングはこれ
資生堂d プログラム エッセンスイン クレンジングオイルクレンジングで肌荒れケアになる敏感肌向けの薬用美容クレンジングオイル

♢内容量:
120ml/約60回分
♢成分:
グリチルレチン酸ステアリル*・ホホバ油
♢期待できる効果:
保湿ケア
♢単品価格:
2,750円(税込)/120ml(約2ヶ月分)
♢キャンペーン情報:
15日分のトライアルサイズが770円(税込)
数々の殿堂賞受賞!肌荒れ予防有効成分と美容洗浄成分配合で、肌にやさしくしっかり洗浄

肌荒れの原因となる花粉やちり、ほこりなどの微粒子汚れもしっかり取り除いてくれるウォータリーオイル採用のクレンジングです。肌の成長に必要な美肌菌やうるおいは残して、不要な汚れをしっかり除去。さらに薬用有効成分で肌荒れやニキビを防いでくれます。

2020年ベストコスメアワード美の殿堂賞、2020年ベストヒットコスメ殿堂賞を受賞。軽いのびで肌をこすらず、肌のうるおいを守りながらメイクを落としてくれるため、敏感肌の女性を中心に人気があります。
こすらなくても美容オイルがやさしく広がり、マスカラやポイントメイク、肌荒れの原因までしっかりオフ。資生堂が50年以上の敏感肌研究の末にたどりついた、肌環境を健やかに保つための「美肌菌」は残して、肌のうるおいを守ってくれます。
大手美容メーカーの資生堂が50年かけて辿り着いたこの処方により、肌のうるおいを守りながらクレンジングが可能に。
美容保湿成分が、洗浄しながらも潤いを保って健やかな肌に導きます。

また、肌荒れ予防成分「グリチルレチン酸ステアリル」配合することで、肌荒れもケアできます。
さらに肌負担を軽減するために、摩擦レス処方を採用することで、軽い伸びで肌を擦らなくてもメイクや汚れをしっかりオフ。

また、クリーン製法で無香料無着色、パラベンやアルコール、鉱物油フリーなのも嬉しいポイント。
敏感肌の人の協力によるパッチテストなどを行うことで、敏感肌の人でも安心して使用できます。

通常価格は約60回使える120mlサイズが2,750円(税込)。1本で約2ヶ月使用できます。
さらに今なら15日間試せるトライアルセットが770円(税込)の初回限定キャンペーンを実施中。
トライアルを購入すると300円クーポンがついてくるので実質440円です!
敏感肌だから肌にあうか不安という方は、まず始めにトライアルサイズで肌との相性を手軽に試してみましょう!
詳細を公式サイトでみる商品について詳しくみる
オイリー肌もスッキリ!ニキビにおすすめのクレンジングはこれ
資生堂エリクシールルフレバランシングバブル毎日のスキンケアに毛穴ケア&潤いをプラス。「つや⽟」輝く健康的な肌へ導く

♢配合成分:
酢酸トコフェロール・水溶性コラーゲン・ドクダミエキスetc
♢単品価格:
1,980円(税込)/165g(約1ヶ月分)
ベストコスメアワード受賞!大人気エリクシールによるエイジングケアもできる炭酸洗顔

スキンケアの中でも長年多くの人から愛される「エリクシールシリーズ」から発売された炭酸洗顔で、きめ細かい泡で洗浄しつつ、保湿もしっかりすることで、毛穴の引き締まったふっくら肌が目指せるのが魅力です。売り上げ200万本(※2)を突破し、2020年ベストコスメアワード洗顔部門では第3位を受賞した、人気の炭酸洗顔です。

「エリクシール ルフレ」はエリクシールの中でも、ファーストエイジングケア(※1)に向けられたシリーズで、吉岡里帆さんがイメージキャラクターを勤めています。「お肌に年齢を感じるようにになってきた...」という多くの女性たちから支持されています。
毎⽇のスキンケアでエリクシールルフレの炭酸洗顔を使用することで、毛穴汚れをしっかりと取り除いてくれることに加え、必要な潤いを保って、ふっくら若々しい肌へと導いてくれるのが魅力です。お肌がしっかり潤うことでハリが出るので、乾燥による小じわを防いで、頬に「ツヤ玉」の輝くお肌を叶えてくれます。

バランシングバブルは、「密着クレンジングジェル処方」という処方を採用しており、ジェルが毛穴の汚れに密着した瞬間、モコモコ泡立って汚れを浮かしてくれます。泡が毛穴の奥の汚れに密着し、たっぷりの泡で毛穴のひとつひとつまで丁寧に洗ってくれるので、洗い上がりはすっきりと汚れや角質をオフして、つるすべの肌にしてくれます。洗顔だけではなく。クレンジングの役割も果たしてくれるのも特徴です。

実際に口コミを見ても、「爽快感があってスッキリする」「マスカラやファンデーションもしっかり落ちる」といった、クレンジングとしての機能性の高さも知ることができました。
フレッシュブーケのさわやかな香りも魅力で、スキンケアの時間が癒しの時間になるのも良いですね。アレルギーテスト済み(※3)で、ニキビのもとになりにくい処方(※4)を採用しているので、肌荒れの心配もなく優しく使用できます。

1本165gで本体価格1,980円(税込)とコスパも抜群なのも魅力です。「年齢肌の毛穴悩みが気になる人」におすすめのアイテムです。
(※1 今からはじめる年齢に応じたうるおいケア (※2 エリクシールルフレバランシングバブル2017年7月~2019年5月までのメーカー累計出荷実績 (※3 全ての人にアレルギーが起きないというわけではありません (※4 全ての人にニキビができないというわけではありません
詳細を公式サイトでみる商品について詳しくみる
ニキビ肌なら知っておきたい!洗顔料・クレンジングの使い方
思春期ニキビも大人ニキビも、「毛穴に皮脂や角質が詰まる」ことが最初の原因です。そのため、クレンジングや洗顔で余分な皮脂や汚れを落とすことが、ニキビケアの大切なポイントになります。
そこでここからは、ニキビ肌におすすめのクレンジングや洗顔料の使い方を解説します!何度もニキビを繰り返している方はもちろん、ニキビを予防したい方もぜひ参考にしてみてくださいね。
ニキビ肌におすすめの「洗顔料・クレンジングの使い方」をチェックしよう
それでは早速、ニキビ肌におすすめの洗顔料・クレンジングの使い方をくわしく見ていきましょう!
クレンジングの使い方
【①先に落ちにくいポイントメイクを落とす】
まずはマスカラやリップなど、落ちにくいポイントメイクを落とします。ウォータープルーフなどの落ちにくいメイクなら、リムーバーを使って落とすのもおすすめです。
ナチュラルメイクの方や、落としやすいポイントメイクを使っている方は②の手順から始めてくださいね。
【②皮脂が多いTゾーンにクレンジングを馴染ませる】
おでこ・鼻などのTゾーンは皮脂の量が多い場所なので、先にクレンジングをなじませていきます。クレンジングを肌に乗せたら、クルクルとなでるように優しくメイクとなじませていきましょう。
【③Tゾーン以外にもクレンジングをなじませる】
次に、頬や口周りなどの乾燥しやすい部分にクレンジングをなじませていきます。こちらにも、①と同じように優しくメイクとクレンジングをなじませましょう。
Tゾーンの後に頬や口周りにクレンジングをなじませることで、後から塗った部分とクレンジングが触れる時間が短くなり肌の乾燥を防ぐことができます。
【④乳化させる】
メイクと馴染ませたクレンジングに少しだけ水を足し、クルクルとなじませて乳化させます。こうすることで、メイク汚れがしっかり肌から浮き上がってきれいに落としやすくなります。
※リキッドクレンジングやクレンジングウォーターは乳化が必要ないので、④を飛ばして⑤の工程に進みましょう。
【⑤ぬるま湯でクレンジングを洗い流す】
最後に、32〜38度のぬるま湯でクレンジングを洗い流しましょう。ニキビや肌に負担をかけないよう、ゴシゴシこすらず優しく洗い流すのがポイントです。
クレンジングが終わったら、肌にクレンジング成分が残らないようにW洗顔をしましょう。
洗顔料の使い方
【①手を洗う】
きれいに見えていても、手にはたくさんの汚れや雑菌がついています。そのまま洗顔すると汚れや雑菌を顔に塗ることになってしまうので、洗顔をする前に石けんで手の汚れや雑菌を洗い流しましょう。
【②ぬるま湯で顔を洗う】
次に、ぬるま湯で軽く顔を洗います。こうすることで肌表面についたほこりを洗い流すことができます。クレンジング後のW洗顔なら、ある程度汚れは落ちているのでこの工程は飛ばしてしまっても構いません。
【③洗顔料を泡立てる】
洗顔料を手に取ったら、しっかり泡立てていきましょう。片手をくの字に曲げて反対の手でなでるようにすると、泡立ちやすくなります。泡立ちにくいときは、泡立てネットなどを使ってみるのもおすすめです。
【④泡を転がすようにして洗う】
泡ができたら、まずはTゾーンに乗せて洗います。このとき、ゴシゴシこすらずに肌の上で優しく泡を転がすように洗いましょう。
次に、頬や口周りなどTゾーン以外の部分にも泡を乗せて、同じように優しく洗います。
【⑤ぬるま湯で優しく洗い流す】
最後に、ぬるま湯で優しく洗い流しましょう。小鼻や髪の生え際に泡が残るとニキビや肌荒れの原因になるので、すみずみまでしっかり洗い流します。このときも、こすらず優しく洗うのがポイントです。
ニキビを悪化させない!洗顔・クレンジングの3つのポイント
クレンジングや洗顔はニキビケアには欠かせないものですが、間違ったやり方をするとニキビが悪化してしまうこともあります。
そこで、ここからはクレンジングや洗顔するときにニキビを悪化させない3つのポイントご紹介します!
やりすぎ注意!ゴシゴシこすらず優しくメイクとなじませる
ニキビを悪化させないクレンジング・洗顔のポイントとしてまず挙げられるのは、なんといっても「こすらないこと」です。
角栓や汚れを落とそうとゴシゴシこすって洗うとニキビに刺激を与えて悪化させてしまうので、強くこすらず優しく洗い流しましょう。
洗顔料・クレンジングが肌や毛穴に残らないよう丁寧にすすぐ
洗顔料やクレンジングの成分が肌や毛穴に残っていると、ニキビや肌荒れの原因になります。そのため、クレンジングや洗顔をするときは、洗い残しがないよう丁寧に洗い流すことが大切です。
洗い残しやすいのが、髪の生え際やフェイスラインなどの部分です。また、小鼻の周りなどの細かい部分にも、洗顔料やクレンジングの成分が残りやすいので注意しましょう。
洗顔・クレンジングのあとはしっかり保湿する
洗顔やクレンジングをした後の肌は、汚れだけでなく皮脂も洗い流されているので乾燥しやすい状態です。肌が乾燥すると角質が硬くなって毛穴をふさいでしまうので、ニキビができやすい肌環境を作ってしまいます。
そのため、洗顔・クレンジングしたあとは、化粧水や乳液などを使ってしっかり保湿するようにしましょう。
正しく使えばクレンジングはニキビ予防の強い味方になってくれます。
毎日のクレンジングで毛穴の汚れをきれいに落として、ニキビのないツルスベ肌を目指しましょう♪