「スティックタイプの日焼け止めって塗りやすいの?」
「スティックタイプの日焼け止めを買うか迷っているけど、デメリットはあるの?」
こんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。スティックタイプの日焼け止めは近年人気が高まっている商品で、お店で見かける機会も多く、気になっている方も多いはず。日焼け止めスティックは持ち運びに便利で、塗るときに手が汚れず、とても便利な商品です。
今回はスティックタイプの日焼け止めのメリット・デメリットや効果的な使い方、編集部おすすめの日焼け止めスティックを徹底解説!スティックタイプの日焼け止めの購入を迷っている方はぜひチェックしてくださいね。
【スティックタイプの日焼け止めのデメリット】日焼け止めスティックは丁寧に塗って肌を紫外線からガードしよう!
スティックタイプの日焼け止めの購入を迷っている方の中には、デメリットを気にしている方も多いと思います。スティックタイプの日焼け止めのデメリットとして挙げられる項目は以下の通り。
- デコボコした部分には塗りにくい
- やさしく洗っただけでは落としにくい
- つい塗りすぎてしまうことがある
スティックタイプの日焼け止めは、デメリットも踏まえて賢く使うのがおすすめです。以下でくわしく解説します!
スティックタイプの日焼け止めのデメリット①デコボコした部分には塗りにくい
スティックタイプの日焼け止めはデコボコした部分には塗りにくく、小鼻や目もとなどのパーツにはなかなかフィットしないと感じる方も多いです。
ですが、日焼け止めスティックにはさまざまな形状・幅のものが販売されており、中にはリップクリームのような形状の商品もあります。体全体に一気に塗りたい場合は幅広で塗り口が大きいタイプ、小鼻まわりや目もとなどの細かい部分に塗りたい場合はスリムなタイプの日焼け止めスティックというように使い分けるのがおすすめです。
スティックタイプの日焼け止めのデメリット②やさしく洗っただけでは落としにくい
日焼け止めスティックには汗や水に強いウォータープルーフの商品が多く販売されていますが、ウォータープルーフの日焼け止めスティックはやさしく洗っただけで落としにくいというデメリットがあります。日焼け止めが肌に残ったままだと、べたつきやかぶれなどの原因になることも。ボディソープや洗顔料で洗っても紫外線保護膜が残る場合は、クレンジング料を使用してくださいね。
スティックタイプの日焼け止めのデメリット③つい塗りすぎてしまうことがある
日焼け止めスティックはコンパクトで持ち運びに便利な分、内容量が少なく、すぐ使い終わってしまうというデメリットもあります。特に透明なタイプは塗り残しがあるかどうかが分かりにくく、つい塗りすぎてしまって減りが早くなりがちです。
ベージュカラーやラベンダーカラーの色付き日焼け止めスティックを使う、家用と携帯用の2つを用意して使うなどの対策をすると良いでしょう。
【スティックタイプの日焼け止めのメリット】持ち歩きに便利な日焼け止めスティックは外出先やレジャーでも大活躍!
スティックタイプの日焼け止めは、デメリット以上にメリットが多いアイテムです。具体的なメリットは以下の通り。
- 塗るときに手が汚れない
- コンパクトで持ち運びしやすい
- 水や汗に強く外でのレジャーにも安心
- メイクの上からでも使える
- サラサラなのに密着感がある
メリットを知れば、普段クリームタイプやジェルタイプの日焼け止めを使っている方も、スティックタイプの日焼け止めが欲しくなるかもしれません。以下でひとつずつ見ていきましょう!
スティックタイプの日焼け止めのメリット①塗るときに手が汚れない
日焼け止めスティックの一番のメリットともいえるのが、手を汚さずに塗れることです。日焼け止めを塗ったあとにいちいち手を洗うのは面倒ですが、手を洗わないのもべたべたとして気持ちが悪いですよね。
日焼け止めスティックを使えば塗ったあとに手を洗う必要がなく、塗り忘れに気付いたときも簡単にケアできます。手を洗うのが面倒で日焼け止めを塗るのをサボりがちだった方にはうれしいですよね。
スティックタイプの日焼け止めのメリット②コンパクトで持ち運びしやすい
スティックタイプの日焼け止めはコンパクトで持ち運びしやすいのもメリットです。小さめのカバンでも場所をとらないので、カバンに入れておけば外出先でも手軽に塗り直しができますよ。
スティックタイプの日焼け止めのメリット③水や汗に強く外でのレジャーにも安心
日焼け止めスティックにはウォータープルーフタイプが多く、汗や水に強いので夏場のお出かけにも重宝します。紫外線保護膜でしっかりとお肌を紫外線から守ってくれるので、外でのレジャーにもピッタリ。落としにくいというデメリットはありますが、落ちにくいというのはUVケアをするうえでメリットにもなりますよね。
スティックタイプの日焼け止めのメリット④メイクの上からでも使える
日焼け止めスティックはメイクの上から使うことも可能なので、塗り直しのときにも便利です。日焼け止めクリームや日焼け止めジェルを塗り直すとメイクがヨレやすいですが、日焼け止めスティックならメイクを崩さずに塗り直せますよ。メイクの上から日焼け止めスティックを塗り直すときは、肌にぐりぐりと押し付けて塗るのではなく、トントンと押し当てるようにして塗るときれいに塗り直せます。
スティックタイプの日焼け止めのメリット⑤サラサラなのに密着感がある
日焼け止めスティックはサラサラな仕上がりになる商品が多いのもメリットです。クリームタイプやスプレータイプの日焼け止めは、日焼け止め特有のべたべた感があり、苦手に感じる方も多いと思います。でも、日焼け止めスティックなら塗ってすぐに肌がサラサラになり、軽い付け心地が気持ちいいんですよ。
また、日焼け止めスティックは水分・油分ともに少ないので、ベースメイクとも相性が良く、時間が経ってもよれることなく肌に密着し続けてくれるのもうれしいポイントです。
【スティックタイプの日焼け止めの効果的な使い方】日焼け止めスティックの効果を最大限に引き出す賢い使い方を紹介!
日焼け止めスティックの効果を最大限に引き出すには、正しい塗り方と塗り直しのタイミングを意識することが大切。こちらでは日焼け止めスティックの塗り方や、うまく塗るためのコツをご紹介します。
スティックタイプの日焼け止めの効果的な使い方①顔の細かいパーツは指を使う
スティックを容器から1cmほど出したら、肌にフィットさせつつ、スティックをゆっくりと動かしながらたっぷりと塗っていきます。おでこや頬は、塗ったところが重なるイメージでジグザグに塗りましょう。小鼻まわりや目もとなどの細かい部分は、一度指で日焼け止めスティックをなでてから肌になじませるようにすると上手に塗れますよ。
日焼け止めスティックを顔に塗るときは、顔の中心から外側に向かって塗っていくと均等にムラなく塗り広げやすいです。鼻や頬、おでこなどは特に日焼けしやすいパーツですから、念入りに塗っておきましょう。
スティックタイプの日焼け止めの効果的な使い方②体は大きくジグザグに塗る
体に使用する場合、腕や脚、首などは顔と同じようにジグザグを描くようにして塗っていきましょう。手の甲はデコボコにフィットさせるようにしながら塗り、フィットしにくい場合は顔と同じように、一度スティックを指でなでるようにして取ってから肌になじませてくださいね。
透明なタイプの日焼け止めスティックは塗り忘れる部位が出やすいので、順序を決めて塗っていくのもポイントです。
スティックタイプの日焼け止めの効果的な使い方③2~3時間おきに塗り直す
日焼け止めスティックに限らず、日焼け止めは基本的には2~3時間おきに塗り直しましょう。海やプールなどで泳いだり、スポーツで汗を流す場合は1~2時間おきに塗り直す必要があります。日焼け止めスティックは肌に直接触れるものですから、清潔に保つことも重要です。塗り直しの際は、肌表面の汗や汚れをふき取ってから日焼け止めスティックを使ってくださいね。
【スティックタイプの日焼け止めの選び方】効果や形状、テクスチャーに注目してお気に入りを見つけよう
日焼け止めスティックにはさまざまな種類があるので、選ぶときに迷ってしまう方も多いと思います。こちらでは、日焼け止めスティックの効果や形状、自分の肌質に合うテクスチャーに注目して選ぶ方法をご紹介します!
スティックタイプの日焼け止めの選び方①日焼け止め効果(SPF・PA)に注目する
日焼け止めスティックを選ぶときは、パッケージに書かれている「SPF]と「PA」に注目しましょう。
「SPF」はシミ・そばかすの原因や、肌が黒くなる原因となる紫外線B波の防止効果を示しています。また、「PA」は、肌の奥に届くとシワやたるみをつくり出してしまう紫外線A波を防止する効果を示しています。
どちらも、数値が大きければ大きいほど紫外線カットの効果が高いですが、その分肌への負担が大きくなります。長時間、屋外でレジャーを楽しむときは「SPF40~50+、PA++++」のもの、買い物や通勤などの短時間の屋外活動であれば「SPF20以上、PA++または+++」のもの、室内であれば「SPF10以上、PA++」くらいが適当です。日焼け止めの強さはシーンに合わせて選び、肌に余計な負担をかけないように気を付けてくださいね。
スティックタイプの日焼け止めの選び方②スティックの形状に注目する
日焼け止めスティックには、幅広タイプや、リップクリームのようなスリムなタイプ、楕円形、カーブのかかった形など、さまざまな形状があります。広範囲にすばやく塗りたい方は幅広のものを、顔周りに使いたい方は細目のタイプのものを選びましょう。きつめのカーブがついた楕円形のものも使いやすくておすすめです。顔用・体用で2本持っている方も多いですよ。
スティックタイプの日焼け止めの選び方③テクスチャーに注目する
日焼け止めスティックにはサラサラタイプの商品が多いですが、中にはしっとりタイプの商品もあります。サラサラタイプのものはべたつきがなく、軽い付け心地で快適に使うことができます。一方でしっとりタイプはセラミドやヒアルロン酸などの保湿成分が配合されていて、サラサラタイプよりも肌への密着度が高く、日焼け止め効果も高いです。乾燥肌の方はしっとりタイプの日焼け止めスティックを選ぶと良いでしょう。
【編集部おすすめの日焼け止めスティックを紹介】UVカットしながら肌を美しく見せてくれるアイテムはどの商品?
こちらでは編集部おすすめの日焼け止めスティックをご紹介します!
紫外線をしっかりカットしながら、肌を美しく見せてくれる日焼け止めスティックをお探しの方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
- べたつかず、片手で簡単に塗れる
顔・全身にサッとひと塗りできるのに、猛烈な紫外線からしっかり肌を守ってくれる
NATURE REPUBLIC(ネイチャーリパブリック) パウダリーアロエUVスティック
1,490円(税込)/24g
商品について詳しくはこちら - お肌をライトアップしつつ紫外線対策
LDKで第1位!低刺激処方&美容液50%の日焼け止めスティック
SUNCUT(サンカット) プロディフェンス ライトアップUV スティック
2,200円(税込)/20g(約30日分) 美白スキンケアのサンプルセットを無料でプレゼント
商品について詳しくはこちら - 1歳から使える日焼け止めスティック
UVカット率が高いのに低刺激!瞬時にサラサラでママたち絶賛のアイテム
石澤研究所 紫外線予報 さらさらUVスティック
1,870円(税込)/15g(約30日分) →無料サンプル&お得なポイント制度付き
商品について詳しくはこちら
NATURE REPUBLIC(ネイチャーリパブリック)|パウダリーアロエUVスティックは敏感肌でも使えるサラサラタイプの日焼け止めスティック
一切べたつかない!韓国で美容アワード3冠を受賞した、敏感肌でも使えるスティックタイプ日焼け止め
ネイチャーリパブリックのパウダリーアロエUVスティックは、2021年に韓国で美容アワード3冠を受賞し、2022年に日本で販売を開始した直後から完売が続出した爆発的な人気を誇るアイテムです!
ネイチャーリパブリックは2009年に韓国で生まれた自然派スキンケアブランドで、美肌へ導く効果を研究しています。徹底的にこだわり抜いた貴重な天然成分に、最先端の技術を組み合わせて自然の恵みをストレートに届けるアイテムを発売しています。
済州(チェジュ)島産のグリーンレモンエキスを配合した、シミやシワの予防にアプローチするビタペアCシリーズや、ニキビや赤みを鎮静化してくれるCICAシリーズなど、大ヒット商品をいくつも抱える超有名な韓国ブランドです。
パウダリーアロエUVスティックは手を汚すことなく片手で簡単に塗れる、サラサラとした使用感の日焼け止めスティックです。顔・全身にサッとひと塗りできるのに、SPF50+/PA++++と高い日焼け止め効果を有するので、猛烈な紫外線からしっかり肌を守ってくれます。
メイクの上から直接使えて、塗り直し&持ち運びに便利!石けんで落とせるため、クレンジング不要は嬉しいですよね◎レジャーシーンはもちろん、日常使いでも大活躍します。
カリフォルニア産のアロエベラ由来成分を配合しているため、ダメージを受けた肌にたっぷりうるおいを与えます。肌への刺激を考えて、アルコール・パラベン・ミネラルオイル・着色料・防腐剤不使用ですので、敏感肌で悩んでいる方でも使いやすいです♡
口コミサイトでも「スルスルと塗れた」「手が汚れなくて便利」と好評です!
価格は1,490円(税込)/24gとリーズナブル!スティックタイプの日焼け止めを使ったことがない方でも、この価格なら手が出しやすいでしょう◎
「液体状の日焼け止めは塗るのが面倒くさい」「サラサラとした日焼け止めを探している」という方はぜひ試してみてください!
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![編集部Voice](/img/title_voice.png)
NATURE REPUBLIC(ネイチャーリパブリック)のパウダリーアロエUVスティックは、アルコール・防腐剤・着色料などの添加物不使用で、敏感肌でも安心して使えるアイテム。サラサラした使用感で、SPF50+/PA++++の高い日焼け止め効果があるのが特徴です。
KOSE(コーセー)SUNCUT(サンカット)|プロディフェンス ライトアップUV スティックはトーンアップ効果も期待できる日焼け止めスティック
LDKで1位を獲得したトーンアップもできる日焼け止めスティック
本音でコスメを批評する雑誌「LDK the Beauty」にて、2023年 日焼け止めスティックのおすすめランキングで第1位になった商品です。販売元はKOSÉグループから2009年に創立されたサンケアブランドの「サンカット」で、世界10の国と地域で商品を展開する、グローバルな活動を行っています。
全身の徹底ガードを叶える日焼け止めや使用感とお肌への優しさにこだわった商品を開発・製造していて、2020~2022年 日焼け止めスプレーのトータル売上ランキングでNo.1(※1)に輝きました。そんなサンカットから販売されているこちらの日焼け止めスティックは、SPF50+ / PA+++のパワーでしっかりと紫外線対策をしながら、トーンアップ効果も叶えてくれるのが特長です。
光拡散パウダーでくすみを飛ばし、自然なツヤ感と透明感をプラスしながら美しいお肌を演出してくれます。カラーレスタイプなので、下地やファンデの色味を邪魔することなくメイクの上から塗れて、お肌をパッと明るくしてくれる商品です。
また、成分の50%(※2)を占める美容液で、スキンケアをしながら肌荒れやシミなどを予防できるのもポイント。韓国で肌再生成分として話題になったシカエキス(※3)や肌トラブルからお肌を守ってくれるセージエキス、エイジングケア成分として注目されているスギナエキスといった植物由来成分を、ギュッと濃縮しています。
お肌のバリア機能をサポートしてくれるセラミドや若返りのビタミンといわれているビタミンE誘導体も配合されていて、さまざまな角度からお肌のケアが可能です。さらに、紫外線吸収剤・エチアルコール・パラベン・鉱物油・石油系界面活性剤・着色料・人工香料がフリーかつアレルギーテスト済みで、お肌を労わりながら紫外線対策ができます。
スルスル伸びる柔らかめのスティックで直接塗れるから手を汚さずに済むのはもちろん、幅広タイプなので広範囲を一気に塗れて便利です。美容液のおかげで内側はしっとりしますが、サラサラな仕上がりで皮脂をおさえてくれるため、化粧崩れを防止できるのも魅力の1つ。マスクの擦れに強く、ウォータープルーフ機能に加えて花粉・ちり・ほこりなどをブロックするアレルガード機能も備わっています。
口コミでは、「UVケアをしつつ肌を明るくできるのが嬉しい」「ライトアップして美肌に見える」という声の他、「肌に優しい」「花粉による肌荒れ対策もできる」「手が汚れなくて助かる」といった意見が届いていました。
気になる公式サイトの価格は2,200円(税込)/20g+送料550円(税込)です。今なら美白スキンケアのサンプルセットが無料で付いてくるので、高いUVカット効果のある日焼け止めスティックをお探しの方や明るい透明美肌を目指したい方はぜひ公式サイトをチェックしてみてくださいね。
(※1)インテージSRI+調べ
(※2)粉体は除く
(※3)ツボクサエキス
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![編集部Voice](/img/title_voice.png)
KOSE(コーセー)SUNCUT(サンカット)のプロディフェンス ライトアップUV スティックは、光拡散パウダーでくすみを飛ばし、肌に自然なツヤ感と透明感を与えてトーンアップを叶えてくれるアイテムです。UVカットをしつつ、肌を美しく演出してくれるのがうれしいですね。
石澤研究所|紫外線予報 さらさらUVスティックは1歳から使える低刺激処方で石けんで簡単にオフできる日焼け止めスティック
1歳から使えるサラサラ日焼け止めスティック
![紫外線予報 さらさらUVスティック](/storage/cosme/90587/87d2b0426a487f5d73d5844c06f19b59.jpg)
総合評価:
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♢配合成分:メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、アセチルヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン ♢単品価格:1,870円(税込)/15g(約30日分) ♢キャンペーン情報:無料サンプルプレゼント・ポイント制度
コスメを本音で批評する雑誌「LDK the Beauty」の日焼け止め焼けにくさ部門でA+評価を獲得し、「UVカット率が99.3%」と紹介されて話題になった顔・体用の日焼け止めスティックです。
販売元の「石澤研究所」は1989年に創業された化粧品メーカーで、「びっくり箱をひっくりかえしたみたいに個性豊かな商品を作る」という企業理念のもと、製造・販売に取り組んでいます。
お店に掲載されているPOPやパネルは全て石澤研究所スタッフの手作りで、お客様の手へ直接手渡しするような温かさを感じてもらえるよう、1つ1つに工夫が凝らされています。そんな石澤研究所から販売されているこちらは、SPF50+ / PA++++の高いUVカット率でありながら、1歳から使える低刺激処方となっているのが特長です。
色素・香料・パラベン・アルコールがフリーで、ウォータープルーフ仕様にも関わらず石鹸で簡単にオフできます。また、お疲れ気味の肌やカサつきをケアするために、美白効果で注目を集めているアルブチンや、肌のハリと弾力をサポートするコラーゲン、保水力に特化したヒアルロン酸などを配合しているのもポイント。
UVストレスをブロックしてくれるブドウ果実エキスやオウゴン根エキス、お肌のバリア機能をサポートしてくれるユキノシタエキスといった7種の植物エキスも含まれていて、さまざまな角度からお肌を労われます。
簡単に使える繰り出し式のスティックタイプでクリアカラーなので、忙しいときでも白浮きを気にせずササッと使える商品です。やや硬めのテクスチャーですが、滑らかにスルスル塗れて、すぐにさらっと仕上がります。
日焼け止め化粧品特有のベタつきがないことから、口コミで「子どもが一切嫌がらなかった」「今まで使ったなかで1番さらさらする」という声が多数届いていました。
公式サイトの価格は、1,870円(税込)/15g+送料550円(税込)です。送料は合計金額4,180円(税込)以上で無料になります。1回の購入につきサンプルが1つもらえるサービスや、購入金額に応じてポイントが付与される制度もあるので、高いUVカット率と低刺激処方を両立させた日焼け止めスティックをお探しの方や、小さなお子さんへの日焼け止め対策に悪戦苦闘している方はぜひお試しください。
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![編集部Voice](/img/title_voice.png)
石澤研究所の紫外線予報 さらさらUVスティックは、SPF50+ / PA++++の高いUVカット率を持ちつつ、1歳から使える低刺激処方のアイテムです。着色料・香料・アルコールフリーで、ウォータープルーフ仕様なのにも関わらず、石けんで簡単にオフできるすぐれモノなんですよ。
日焼け止めスティックランキングについてもっと詳しく知りたい方はこちらをチェック♩
便利な日焼け止めスティックでこまめに紫外線対策をして、美しい白肌をキープしよう
日焼け止めスティックのデメリットは、工夫次第で解決することができます。
日焼け止めスティックはコンパクトで持ち運びがしやすく、日常的なUVケアからレジャーでの徹底したUVケアまで、さまざまなシーンで活躍する便利なアイテム。手を汚さずに手軽に使えるので、こまめな塗り直しも手軽にできるのが魅力です。
日焼け止めスティックには肌をトーンアップさせてくれる商品や、敏感肌でも使える商品など、たくさんの種類があります。今回ご紹介した内容を参考にして、自分の肌質やライフスタイルに合う日焼け止めスティックを選び、美しい白肌をキープしてくださいね!スティックタイプの日焼け止めに関するよくある質問【Q&A】疑問を解消して手軽に日焼け対策をしよう
こちらではスティックタイプの日焼け止めに関するよくある質問を一気に解説します! 疑問を解消して、日焼け止めスティックで手軽に日焼け対策をしましょう。
スティックタイプの日焼け止めに肌トラブルのリスクはある?
日焼け止めスティックは肌の上を滑らせながら塗っていくアイテムですから、力を入れて肌を強くこすると刺激になり、色素沈着などの肌トラブルにつながる可能性があります。特に目の周りは皮膚が薄いため、力加減には十分に気を付けましょう。 また、敏感肌の方は使用前にパッチテストをおこなうと安心です。前述したように、日焼け止めの洗い残しも肌トラブルの原因になりますから、石けんで落とせないタイプの日焼け止めは、クレンジング料を使って十分に洗い流してくださいね。
スティックタイプの日焼け止めは衛生面に問題ないの?
日焼け止めスティックは肌に直接つけて塗るものですから、衛生面に問題がないかどうか気になりますよね。防腐剤が入っている日焼け止めスティックであれば、肌に直接塗ったとしても成分が変質することはないですよ。もし衛生面が気になるようであれば、使用後にスティックの表面をティッシュで軽く拭うと気持ちよく使えます。
スティックタイプの日焼け止めの使用期限はどのくらい?
日焼け止めスティックは開封後1年間が使用期限です。商品によっても異なる場合がありますので、パッケージの表示をよく確認してくださいね。オーガニック製品や防腐剤無添加のものは、開封後半年で使い切らなければいけない場合が多いので気を付けましょう。