ニキビができると、目立つしメイクもしにくいし、気になりますよね。「跡に残ったらイヤだな」という不安も出てきます。
そんなとき役立つのがニキビパッチ!薄く丸いシートで目立たずケアできて、シートの上からメイクできるものも♪その一方で「ニキビパッチは、膿を出してから貼った方が良いの?」「くわしい使い方を知りたい」という疑問も湧いてきます。
そこで今回は、ニキビパッチのくわしい使い方を解説します!正しく使うことで、ニキビ跡のないツルスベ肌に近づけますよ♪ぜひ最後までお読みくださいね。
ニキビパッチで膿を出すと治りが早まる?特徴・効果を解説

ニキビパッチは、ニキビの上に貼る薄くて小さなシートです。ニキビを目立たずケアする以外にも、さまざまな効果がありますよ。
そもそもニキビパッチとは?
ニキビパッチは、ニキビに直接貼って使います。粘着力のおだやかなパッチなので、貼ることにより皮膚が傷つくリスクは低いと考えられます。
ニキビパッチの色は、薄だいだい色や透明のものが多く、肌につけても目立ちにくいです。赤みや膿のあるニキビができて、早く目立たなくしたいというときにも便利ですよ。
ただ、ニキビパッチはスキンケア用品の分類となり、医薬品ではありません。あくまでニキビを刺激から保護して、治りを早める目的で使われます。
化膿がひどいニキビや、ニキビパッチをしばらく使用しても改善しない場合は皮膚科を受診しましょう。
ハイドロコロイドタイプは膿んだニキビを集中的にケアできる
膿が出ている黄色ニキビにはハイドロコロイドタイプのニキビパッチがおすすめ!ハイドロコロイドタイプは、ニキビが潰れたときの膿や浸出液を吸収し、治りを早める作用があります。
ハイドロコロイドタイプは膿などを吸収すると白く盛りあがる特徴があります。目立つのが嫌な方は夜の集中ケアに使うなど、時間帯で使い分けてくださいね♪
ニキビの種類や状態によって使い分けできる
ハイドロコロイドタイプも含め、ニキビパッチは大きく分けて3種類あります。ニキビの状態別に、どのニキビパッチがおすすめなのかをご紹介しますね。
- 膿が出ている黄色ニキビ・・・ハイドロコロイドタイプのニキビパッチ
- 皮脂が毛穴に詰まった白ニキビ・・・保護タイプのニキビパッチ
- 炎症が起きている赤ニキビ・・・ニードルタイプのニキビパッチ


ニキビパッチの赤ニキビへの効果は、こちらの記事で詳しく解説しています。
ニキビパッチは膿を出す前に貼る!早くきれいにケアできる使い方

「ニキビパッチは膿を出してから貼った方が良いの?」と気になる方もいるかもしれません。実は、膿を出す前にニキビパッチを貼った方が跡になりにくいんです!
これ以外にも、ニキビをきれいにケアできるニキビパッチの貼り方をご紹介していきますね。
ニキビパッチの使い方①洗顔後、スキンケア前の清潔な肌に貼る
ニキビパッチは、基本的に1日1回、洗顔後の清潔な肌に貼りましょう。化粧水や乳液をつけた後に貼ると、ニキビパッチの粘着力が弱まってしまうため、スキンケア前に貼ります。
「スキンケア前に貼ると、患部の乾燥が気になる」という方は、保湿成分の含まれたニキビパッチがおすすめです。
ニキビパッチの使い方②膿は無理に出さずにそのまま貼る
膿が溜まっている黄色ニキビの場合、膿は出さずにニキビパッチを貼りましょう。自分で膿を出してしまうと、炎症が悪化して治りが遅くなったり、ニキビ跡が残る恐れがあるためです。
ハイドロコロイドタイプのニキビパッチを貼れば、貼った後に出た膿や浸出液を吸収してくれます。定期的に張り替えることで清潔を保てて、治りを早めて跡になりにくくなるので、ぜひお試しくださいね。
ニキビパッチの使い方③1~2日に1回は貼り替える
ニキビパッチは患部を清潔に保つため、1〜2日に1回は貼り替えましょう。何日も貼ったままだと、ニキビの原因菌であるアクネ菌などの雑菌が繁殖しやすくなり、ニキビが悪化する恐れがあるためです。
定期的に貼り替えて、ニキビの状態を確認することも大切です。ニキビパッチはスキンケアの分類になるため、状態が改善しない場合は病院受診を検討しましょう。


ニキビパッチの詳しい使い方はこちらの記事もチェック!
膿んだニキビを即効ケア!編集部厳選おすすめニキビパッチ3選

ここで、おすすめニキビパッチベスト3をご紹介します!ニキビケアと保湿ケアや肌荒れケアが同時にできるので、洗顔後の肌に安心して貼れますよ♪ニキビにお悩みの方は、ぜひチェックしてくださいね。
メディヒール|ティーツリーカーミングスポットパッチは厚さ0.1mmの極薄パッチで目立たずメイクもできる
肌荒れケアにはこの1枚!MEDIHEAL独自のトリプルティーツリー配合で肌悩みにピンポイントで集中ケア!
MEDIHEAL(メディヒール) ティーツリーカーミングスポットパッチ
550円(税込)/60パッチ
商品について詳しくはこちら
1位の「メディヒール|ティーツリーカーミングスポットパッチ」は、発売1年で累計売上50万個を突破した大人気商品!独自のトリプルティーツリー成分が、肌のバランスを整えてトラブル悪化を防いでくれますよ。
厚さ0.1mmの透明な極薄パッチで、光が当たってもほとんど目立たず、メイクもスムーズにできます。
膿んだニキビは触ることでどんどん悪化し、治りにくくなります。ニキビパッチを貼ることで傷口に摩擦が加わらず、悪化が防げるんです。また、ティーツリーには炎症を鎮静させる効果があるため、膿んだニキビの治りをサポートしてくれるのもポイントといえます。
VT|プロCICA クリアスポットパッチは抗炎症作用のあるCICA配合でニキビが増えにくくなる効果も
2位の「VT|プロCICA クリアスポットパッチ」は、アットコスメなどの美容総合サイトのクチコミが高評価のパッチ!CICAには抗炎症作用や肌のキメを整える成分が含まれており、肌トラブルを改善しながらうるおいもキープしてくれます。
ハイドロコロイドタイプなので特に膿んだニキビにぴったり!ハイドロコロイドタイプは膿を吸収して傷口を清潔に保つ作用があるため、治りを早めてくれるんです。さらにCICAの抗炎症作用も相まって効率良くニキビケアできるのもポイント。
防水性と通気性の高いパッチなので、つけたまま洗顔やシャワーもOKです◎。
イニスフリー|ビジャ トラブル フォーカシングパッチは細かな突起が肌の奥まで成分を届けて治りを早める
密着力で選ぶならこれ自然の恵みが詰まったビシャオイルが肌荒れを防ぎ健やかな肌へ導いてくれる
innisfree(イニスフリー) ビジャ トラブル フォーカシングパッチ
800円(税込)~/9パッチ
商品について詳しくはこちら
3位の「イニスフリー|ビジャ トラブル フォーカシングパッチ」は、楽天市場やQoo10などの人気ECサイトでのクチコミが高評価のパッチ!
微細な突起のあるニードルパッチですが、つけるとき少しチクッとする程度です。この突起が炎症箇所へピンポイントで有効成分を届けることで、効率良く炎症を鎮めてくれます。
また、サリチル酸配合で皮脂や皮脂のケアができるため、膿んだニキビを鎮め、すこやかな肌へ整えてくれるのもポイント。アゴのニキビなど、他社のパッチでは剥がれやすい箇所でもしっかり密着して、治りを早めてくれますよ♪
今回は、それぞれ特徴の異なるニキビパッチをご紹介しました。
- 極薄パッチでメイクしやすいもの
- 防水仕様で洗顔やシャワーをしても剥がれにくいもの
- 微細突起でアゴニキビにもピタッと密着してくれるもの
目的やお悩み別に、ぴったりのパッチを選んでくださいね。
ニキビパッチのメリット・デメリットは?正しく使って触り癖を防ごう

ニキビパッチには目立たずケアできる、刺激からニキビを保護するなど、複数のメリットがあります。ここからくわしく見ていきましょう。
ニキビパッチのメリット3つ|貼るだけで目立たずにケアまでできる
ニキビパッチには以下のようなメリットがあります。- 目立たずケアできる
- 外部刺激からニキビを守る
- 抗炎症作用や保湿作用で治りを早める
メリット①薄く小さいシートなので目立たずケアできる
ニキビパッチの大きさは、大体8〜12mm。ニキビを目立たずケアできて、なかには顔を近づけても気づかない位、自然にカバーできるものも!
商品によっては、1つのパッケージに10mmと12mmなど、2種類の大きさが入っているものもあります。ニキビの大きさにあわせて、ぴったりのパッチを選びましょう。
メリット②ホコリや紫外線などの外部刺激からニキビを守り悪化を防ぐ
ホコリや紫外線などがニキビに触れると、雑菌が繁殖してニキビの炎症が悪化する場合もあります。ニキビパッチを貼ると、さまざまな外部刺激からニキビを保護できるので、悪化を防いで治りを早めることが期待できます。
ニキビをつい触ってしまう、潰したくなるという方も、ニキビパッチを貼ると物理的に触れなくなるのでおすすめですよ。
メリット③種類によっては抗炎症作用や保湿作用で治りを早める
ニキビパッチのなかには、抗炎症作用のあるCICAや、保湿成分のヒアルロン酸などが配合されているものもあります。配合成分によりニキビの治りを早めるだけでなく、通常のスキンケアとしても肌に良い影響をあたえてくれますよ♪
特に、ニキビが炎症を起こしている赤ニキビや黄色ニキビには抗炎症作用のあるニキビパッチがおすすめです。
ニキビパッチのデメリット2つ|肌状態や使い方によっては悪化させてしまう恐れがある

複数のメリットを持つニキビパッチですが、デメリットもあります。デメリットを知っておくことでニキビ悪化のリスクを下げられるので、ぜひチェックしてくださいね。
デメリット①毛穴をふさぐことで毛穴が詰まりニキビが悪化する場合も
ニキビパッチを貼ると毛穴をふさぐことになるため、毛穴が詰まり、ニキビの悪化をまねく恐れがあります。
対策として、クレンジング・洗顔をした清潔な肌にニキビパッチを貼りましょう。黄色ニキビで膿が出そうなときは、ハイドロコロイドタイプのニキビパッチを貼れば浸出液を吸収してくれますよ。
デメリット②ニキビの原因菌であるアクネ菌が増殖し、治りが遅くなることも
ニキビの原因菌であるアクネ菌は、酸素のない場所を好む特徴があります。ニキビパッチを貼ることによりアクネ菌が増殖し、治りが遅くなるリスクもあるのです。
こちらも対策としては清潔な肌に貼ることと、1~2日おきにパッチを貼り替え、患部を空気にあてて蒸れを防ぎましょう。
ニキビパッチに関するQ&A|疑問を解消してバレずにメイクを楽しもう
最後にニキビパッチに関するQ&Aを紹介します。疑問を解消して、ニキビを保護しながらバレずにメイクを楽しみましょう。
ニキビパッチの上からメイクするときの注意点は?
ニキビパッチで患部が保護されているとはいえ、強い刺激をあたえると治りが遅くなる恐れもあります。パッチの上からメイクする際は、やさしく力を抜いておこないましょう。また、ニキビパッチのなかには上からメイクできないものもあります。メイク可能かどうか、事前に商品のパッケージを確認するのがおすすめです。
ニキビパッチの代わりに絆創膏を貼っても良い?
ニキビから出血したときや、一時的に刺激から保護したいときは絆創膏を貼っても良いでしょう。絆創膏を貼るときは、通気性の良いものを選び、刺激しないよう押さえつけずに貼ります。ただし絆創膏は粘着力が高く、剥がすとき肌のダメージになる恐れもあるため、ゆっくり慎重に剥がすことがポイントです。 そして、絆創膏は色や大きさを考えると目立ちやすいこともあります。そのため、ニキビに絆創膏を貼るのは、一時的な応急処置として使うのがおすすめです。
ニキビパッチを剥がしたら、パッチが白くなっていたのはなぜ?
ニキビパッチが白くなるのは、パッチに含まれているハイドロコロイドが膿や浸出液を吸収すると白く盛りあがるためです。このような状態になったら交換のサインなので、新しく清潔なものに貼り替えましょう。
ニキビパッチで膿を出すのは避けて!早めに貼って最短で美肌を取り戻そう

ニキビパッチは、清潔な肌に貼ることで刺激から保護して治りを早められます。膿のある黄色ニキビは、膿を出す前に貼ると跡が残りにくく、きれいにケアできますよ。
ニキビパッチを使いこなして、大人ニキビを目立たずケアしてくださいね♪




