「ボディクリームとボディミルクの違いは何?」

「保湿力が高いのはどっち?」

ボディクリームとボディミルクは全身の保湿に使うアイテムですが、どう違うのか分からない方も多いのではないでしょうか。実は、自分の肌質や好みの質感に応じてボディケアアイテムを選べば、よりいやされながら全身をしっとりさせられるのです♪

今回は、ボディクリームとボディミルクの違いと使い方を詳しく解説します。それぞれのアイテムがおすすめな方についても紹介するので、ぜひ最後までお読みください。

ボディクリーム・ボディミルク・ボディローションの特徴│違いを知って自分にぴったりのアイテムを選ぼう

全身の保湿アイテムとしてよく耳にするのが、ボディクリームとボディミルク、そしてボディローションです。まずは、この3つのアイテムの特徴を解説していきますね。

ボディクリームは油分が多いのでしっかり乾燥をケアしたい方におすすめ

ボディクリームは、油分が多く配合されており、こっくりした使い心地が特長です。ボディクリームを肌に塗ることにより、肌の水分を逃さないよう油分でフタをする働きがあります。

お風呂あがりに肘やひざ、かかとなどのカサつきやすい場所に塗ると、乾燥をケアしてしっとりした状態に保てますよ。ボディクリームは、乾燥が気になる秋冬や、しっかり保湿したい乾燥肌の方におすすめです。

ボディミルクは油分と水分のバランスが良くオールシーズン使いたい方におすすめ

ボディミルクは、ボディクリームと比較して水分が多めに配合されており、とろりとした乳液のような使い心地が特長です。水分量が多いので伸びが良く、背中や胸など広い範囲も手軽に塗れます。

ボディミルクには油分も程よく含まれているので、乾燥肌でなければ秋冬もボディミルクのみで保湿できる場合も!>保湿はしたいけど、ベタベタした感触が苦手な方にもおすすめです。

ボディローションは水分が多いのでベタつかずさっぱりと保湿したい方におすすめ

ボディローションは、ボディミルクよりさらに水分量が多くさらっとした使い心地が特長で、類似アイテムにボディジェルがあります。ベタつかないので、塗った後すぐに服を着たいときなどに便利です。

ボディクリームやボディミルクと比較して油分の配合量が少ないため、秋冬はボディローションのみでは物足りない方もいるかもしれません。そのようなときは、ボディクリームやボディミルクを重ねて保湿力をアップさせるのもおすすめですよ。

編集部Voice

ボディケアアイテムは、自分の肌質や好みの使い心地に応じて選ぶと、より快適に保湿できます♪なかでも、ボディミルクは水分と油分のバランスが良く、オールシーズン使えておすすめのアイテムです。

ボディミルクの選び方5選│目的に合ったアイテムで理想の肌に近づこう

ここからは、水分と油分がバランス良く配合されており、季節問わず使いやすいボディミルクの選び方5選を紹介します。ボディクリームやボディローションの方が自分に合っているという方も、選び方のポイントは同じなので、ぜひ参考にしてくださいね。

ボディミルクの選び方①保湿力で選ぶ

ボディミルクですべすべの肌をキープするために、保湿力は重要なポイントですよね。代表的な保湿成分と、その働きを紹介します。

  • グリセリン・セラミド・ヒアルロン酸など・・・肌へすばやく浸透しうるおいのある肌に導く
  • シアバター・ワセリンなど・・・肌表面を油分でフタし、水分の蒸発を防いでうるおいを保つ
  • BG(ブチレングリコール)など・・・さっぱりした使い心地で保湿効果がある

ボディミルクを選ぶ際、ぜひチェックして欲しいのが裏面の成分表示です。上から配合量が多い順に記載されているので、保湿を重視する方は保湿成分が上位にあるものを選びましょう。

ボディミルクの選び方②配合成分で選ぶ

保湿成分以外にも、肌のお悩みに役立つ成分が配合されているボディミルクが多数存在します。主なお悩みと役立つ成分を紹介しますね。

  • 美白成分(ビタミンC誘導体・トラネキサム酸など)・・・メラニンの生成を防いでシミ・そばかすを予防したい方におすすめ
  • 抗炎症成分(グリチルリチン酸系成分・アラントインなど)・・・ニキビ・肌荒れを防いで肌のキメを整えたい方におすすめ

また、敏感肌の方はパラベン・アルコール・防腐剤無添加など、肌への刺激が少ないものを選びましょう。

ボディミルクを使った毎日のケアで色白肌を目指したい方は、こちらの記事もチェック!

体を白くする方法は?自宅でできる肌ホワイトニングの方法やおすすめ美白ボディクリームを紹介!日頃のケアで憧れの透明美肌に
体を白くする方法は?自宅でできる肌ホワイトニングの方法やおすすめ美白ボディクリームを紹介!日頃のケアで憧れの透明美肌に

ボディミルクの選び方③容器のデザインで選ぶ

ボディミルクを快適に使ううえで、容器の形やデザインも見逃せないポイントです。ボディミルクの容器は、主に「チューブ式・キャップ式・ポンプ式」があります。それぞれどんな方におすすめなのかを、容器別にまとめました。

  • チューブ式・・・カバンに入れて持ち歩きたい方、ピンポイントで塗りたい方におすすめ
  • キャップ式・・・ボディミルクを出す量を調節したい方、ミルクが出る箇所を清潔に保ちたい方におすすめ
  • ポンプ式・・・全身にサッと塗りたい方、親子で使いたい方におすすめ

チューブ式は容器がコンパクトなものが多く、カバンに入れてもかさばりません。キャップ式だと自分の手で容器を押してミルクを出すので、一度に出す量を調整しやすいです。チューブ式やキャップ式はミルクが出る箇所をフタできるので、ホコリなどが付きにくく清潔に保てるのもメリットですね。

一方、ポンプ式は片手でポンプを押すだけでミルクが出るので、小さな子どもでも簡単に使えます。全身にササッとと塗りたい方も、ポンプ式だとよりスムーズです。

また、ボディミルクの容器のデザインも意外と大切なポイント!毎日何回も使うものなだけに、おしゃれで高級感のあるデザインだと見るたびに気分が上がりますよ♪

ボディミルクの選び方④香りの有無で選ぶ

自分の好きな香りがある方は、香りのあるボディクリームを選ぶと、リラックスしていやされながらボディケアを楽しめます。香りの一例を紹介しますね。

  • ムスク・バニラ・フローラルなど・・・甘く芳醇な香りが好きな方におすすめ
  • ミント・シトラス・レモンなど・・・さわやかでスッキリした香りが好きな方におすすめ

香りを体にまとわせたいけど、香水よりもほのかに香らせたいという方にも、香りつきのボディミルクはぴったりです♪反対に、香りが苦手な方や職場で使いたい方は、無香料のものを選ぶと良いですよ。

編集部Voice

メーカーによっては、ボディミルクとボディソープを同じラインで販売しているものも!同じラインで揃えれば香りも統一されて、ボディケアタイムをより快適にできますよ♪

ボディミルクの選び方⑤家族で使えるかで選ぶ

家族皆で1本のボディミルクを使えると、収納スペースを削減できますし、旅行に持って行く際も便利ですよね。小さい子どもとボディミルクを共用する場合は、子どものデリケートな肌にも安心して使える低刺激なものを選びましょう。

今は「親子で使える」というコンセプトのボディミルクも多数販売されています。やさしい香りつきのものや、かわいらしいパッケージのものなどバリエーション豊富なので、ぜひお気に入りを探してみてくださいね。

ボディミルクの使い方3選│保湿やマッサージしながら塗って健康的な美肌になろう

ここから、乾燥を防いでしっとりすべすべの肌をキープできるボディミルクの使い方3選を紹介します。ボディミルクを使ったマッサージ方法も解説しているのでぜひチェックしてくださいね。

ボディミルクの使い方①お風呂あがりにたっぷり塗る

お風呂あがりは水分が蒸発して肌がとくに乾燥しやすいときです。脱衣所にボディミルクを置いておいて、お風呂から出て体を拭いたら、すぐ全身にたっぷり塗るのがおすすめです。

お風呂あがりは肌の血行が促進され、肌がやわらかくなっています。そのためボディミルクがより肌に浸透しやすく、効率よく保湿できますよ。

ボディミルクの使い方②乾燥が気になったらいつでも塗ってOK

ボディミルクは水分量が多く肌への浸透が早いので、ベタつきが残りにくく、次の作業の邪魔になりにくいのもメリットです。朝起きてすぐや家事の合間など、いつでも塗ってOK!ハンドクリーム代わりに使うのもおすすめです。

小さなボトルなら職場や外出先にも持って行けるので、乾燥が気になるときはこまめに保湿しましょう。

ボディミルクの使い方③マッサージしながら使うとむくみをケアできる

ボディクリームを塗りながら手足をマッサージすると、摩擦を防いでむくみをケアできます。簡単なやり方を紹介しますね。

  1. ボディミルクを両手に出す
  2. 両手でミルクをなじませて、人肌程度に温める
  3. 体の先端から中心(手先から脇、足先から付け根)に向かってマッサージする
  4. マッサージ後に肌のベタつきが気になる際は、ホットタオルなどで軽く拭きとる

ただし、力を入れすぎると摩擦になって、くすみや肌荒れの原因になることも……。包み込むように優しくマッサージしていきましょう。

編集部Voice

衛生面を考えると、ボディミルクは開封後半年〜1年以内に使い切るのがおすすめです。期限内に使い切るためにも、全身にたっぷり塗って保湿しましょう。

おすすめボディミルクベスト3を発表!しっかり保湿して自信の持てる肌になろう

ここで、手早く全身に塗れてしっとり美肌をキープできる、おすすめボディミルクベスト3をご紹介!保湿力はもちろん、美白や香りなど、さらに嬉しい効果がプラスされているものを集めたので、ぜひチェックしてくださいね♪

ファンケル│ボディミルク ブライトニング&エイジングケアは無添加処方で美白とエイジングケアができる

  • ボディミルク ブライトニング&エイジングケア
    無添加処方の美白ボディミルク

    しっとりもちもちの明るい肌へ導くファンケルの肌想いボディミルク

    FANCL(ファンケル) ボディミルク ブライトニング&エイジングケア

    1,320円(税込)/150g(全身使用の場合、約15〜20回分) →2本セットで220円お得な2,420円(税込)

    商品について詳しくはこちら

ニベア・花王│プレミアムボディミルクホワイトニングはビタミンC誘導体配合で透明感のある肌になれる

  • ルーセントビューティ シルクブライトニング ブライトニング美容液ボディミルク
    夏でも軽い付け心地

    さっぱりした使用感が人気◎保湿力があるのにべたつかない

    ニベア ルーセントビューティ シルクブライトニング ブライトニング美容液ボディミルク

    1,870円(税込)/330ml

    商品について詳しくはこちら

SHIRO│サボン ボディミルクは甘くさわやかな香りにいやされながらしっとり美肌になれる

  • サボン ボディミルク
    香りのヴェールに包まれたいなら

    サラッとした軽い付け心地なのにしっとりとした潤いが続く、爽やかな香りのヴェールが包み込むボディミルク

    SHIRO (シロ) サボン ボディミルク

    4,180円(税込)/195g

    商品について詳しくはこちら

全身を手軽にササッと保湿したいときに、便利なのがボディミルク。美白や肌荒れをケアしてくれるもの、香りがいやされるものなど、さまざまな商品が販売されています。容器のデザインも、シンプルで空間に溶け込むものからおしゃれで気分が上がるものまでバリエーション豊富♪ぜひ、お気に入りのアイテムを見つけてくださいね。

ボディミルクおすすめランキング【2025最新】保湿力・香りを徹底検証&プチプラ・デパコスも
ボディミルクおすすめランキング【2025最新】保湿力・香りを徹底検証&プチプラ・デパコスも

ボディクリームとボディミルクに関するQ&A│疑問を解消してカサつきのない肌になろう

最後にボディクリームとボディミルクに関するQ&Aを紹介します。疑問を解消してボディケアを楽しみましょう♪

  • ボディクリームやボディミルクの使用量の目安は?

    基本的には500円硬貨大を手のひらに出してをボディ全体になじませます。ただし、商品や肌の乾燥具合によって最適な量は異なるので、肌の状態を見ながら調整して構いません。

    • ボディクリームやボディミルクは顔にも使える?

      ボディクリームやボディミルクは基本的には体用に作られたものですが、パッケージに「顔・体用」などと書いてある場合は使用可能です。商品によっては、顔への使用だと保湿力が弱かったり、香料の刺激が強すぎたりする場合があるのでパッケージに書いてある使用範囲を守って使いましょう。

      • ボディクリームやボディミルクは髪に使ってもいい?

        ボディクリーム・ボディミルクの主成分は油分と水分なので、髪に使っても問題ありません。とは言え、塗りすぎると髪がベタつくので毛先から少量ずつ塗るとよいでしょう。

        ボディクリームとボディミルクは肌の乾燥度や好みの使い心地で選ぶのがおすすめ!うるすべ肌をキープしよう

        ボディクリームとボディミルクには配合成分や塗り心地に違いがあります。乾燥がとくに気になる方はボディクリームが、乾燥をケアしつつ伸びの良さも重視したい方にはボディミルクがおすすめです。

        なかでもボディミルクは油分と水分がバランス良く配合されており、季節問わず使いやすいアイテムです。今回紹介した選び方や使い方を参考にして、うるすべ肌をキープしていきましょう♪