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ボディミルクおすすめランキングを発表!保湿力・テクスチャー・香りなどの気になるポイントも徹底比較!

ボディミルクおすすめランキングを発表!保湿力・テクスチャー・香りなどの気になるポイントも徹底比較!

しっとり・ふんわりボディをつくるおすすめボディケアランキングBEST5!プチプラ・デパコス別に詳しく紹介

しっとり・ふんわりボディをつくるおすすめボディケアランキングBEST5!プチプラ・デパコス別に詳しく紹介

「乾燥する季節は腕や脚が乾燥して粉を吹いてしまう……」

「気を抜くと全身がカサカサする」

「乾燥で体がかゆい!」

あなたはこんな悩みを抱えていませんか?それもそのはず、顔のケアと同じようにボディのケアをできている人は、それほど多くはありません。

実際、第一三共ヘルスケア株式会社が行ったアンケート調査では、「顔や髪はこだわりをもってケアしているのに、ボディケアはちゃんとしたくてもできない」と答えている人が多数います。

たしかに、ボディは顔より人目に触れる機会が少なく、ついお手入れに手を抜いてしまいがち……。

でも、それが当たり前になってしまうと、乾燥からくるさまざまな肌トラブルに悩まされてしまいます。

放置すれば、顔だけは綺麗でもボディの肌年齢だけどんどん老化してしまうことも!そんなボディのレスキューアイテムが、全身をしっとりとしたうるおいで守ってツルツルすべすべに導いてくれるボディミルクです!

ボディミルクは、クリームやオイルほど重くなくローションよりも保湿力があり、乾燥する冬だけではなく、空調で肌調子が狂いやすい夏や季節の変わり目にも使いやすいのが魅力。みずみずしく、ふんわりとやわらかい理想のボディを目指すなら、マストで使いたいアイテムです!

ボディの乾燥で悩んでいる人は、あなたにぴったりなボディミルクを使った保湿ケアを日常に取り入れてみましょう!

有効成分や美容成分配合ならより美肌になれる!
ボディミルクを選ぶ際は、まず配合成分をチェック! どのような保湿成分が入っているかにくわえて、その他の成分も確認しましょう。 具体的には、美白成分や抗炎症成分といった有効成分や、肌の土台をサポートする美容成分>が配合されたものを選ぶのがおすすめです。 乾燥だけではなく気になる肌悩みをケアでき、保湿力の底上げもできるので、高い満足感を得られるでしょう。
テクスチャーにこだわれば気持ちよく使える!
一口にミルクといっても、そのテクスチャーはさまざま。 ローションに近いさらっとしたもの、クリームに近いこっくりしたもの、みずみずしいもの、被膜感のあるものなどなど、どれを選ぶかはあなた次第! 気持ちよく使い続けるためにも、好みの使用感のものを選びましょう。
落ち着ける香りのものを選んで
ボディケアタイムを最高のリラックスタイムにするためにも、肌だけではなく心もやわらぐような落ち着く香りを選びましょう。 ゆったりとした気分でじっくり丁寧にケアすれば、保湿効果も高まりますよ。span class="underline-pink">もし香料が苦手であれば、無香料のものを選んでくださいね。

ボディミルクの選び方はわかったけれど、いざ買おうと思うと商品数が多すぎて選べない!という人も多いでしょう。

そこで、今回は編集部が厳選したおすすめのボディミルクをご紹介。手が届きやすいプチプラ品とちょっと特別感のあるデパコス品にわけて、ランキングで紹介しながら詳しく解説していきます!

編集部Voice
ボディの保湿を怠ると、乾燥だけではなく肌のごわつきやガサつき、黒ずみ、毛穴の開き、ニキビや赤みなど、さまざまなトラブルにつながってしまいます。 ボディミルクでしっかりケアして、いつまでも触っていたくなるようなクリアなすべすべ肌を目指しましょう!

【プチプラ・デパコス別】ボディミルクのランキングBEST5発表!潤ってみずみずしい肌になれるミルクを紹介!

【プチプラ・デパコス別】ボディミルクのランキングBEST5発表!潤ってみずみずしい肌になれるミルクを紹介!

それでは、ランキングに選ばれた商品をくわしく解説していきます!プチプラ・デパコス別のランキングも紹介しているので、手軽に試してみたい人はプチプラを、クオリティの高いボディケアで特別な気分を味わいたい人はデパコスから選ぶといいでしょう。

  • FANCL(ファンケル)ボディミルク ブライトニング&エイジングケア

    ボディミルク ブライトニング&エイジングケア

    総合評価:

    4.0

    ◇配合成分:グリセリン、ヒアルロン酸Na ◇単品価格:1,320円(税込)/150g(全身使用の場合、約15〜20回分) ◇キャンペーン情報:2本セットで220円お得な2,420円(税込)

      保湿&美白&エイジングケアが叶う!あらゆる人が手に取りやすい無添加処方の大人気ボディミルク

      数々の大手口コミサイトで上位にランキングインし、累計販売本数50万本を突破したファンケルの薬用ボディミルク。保湿効果はもちろん、年齢を重ねるにつれて気になる美白やエイジングケアもでき、あらゆる肌質の人が手に取りやすい処方でSNSや口コミサイトで話題となっているアイテムです。

      無添加のイメージが強いファンケル。従来はブランドイメージとともに一定のユーザーを獲得していましたが、近年の敏感肌向けブランドの増加により、ファンケルを選ぶ理由はあいまいになっていました。そこで、2022年にファンケルのブランド価値を社内全体で再協議。気候変動や紫外線による影響、生活環境の変化、ストレス増加などにより、今後は年齢を問わず「肌荒れやゆらぎ」を感じる人が増えていくという考えのもと、ファンケルでなければならない理由を考えました。その結果「いつの時代も肌悩みの根本解決に挑み、素肌に自信を持てる人を増やす」というブランド価値の再設定に成功。徹底したユーザー志向で、ファンケル本来の強みである無添加処方を活かし、肌の不調を解決する商品を提供し続けています。

      そんなファンケルから販売されたボディミルクには、有効成分のトラネキサム酸PTが配合され、紫外線の影響が気になる腕や脚などに塗ることで、メラニンの生成を抑えてしみやそばかすを防ぎます。さらに、炎症を抑える効果も期待できるため、二の腕やヒップなどのぶつぶつとした肌荒れや日やけした肌などをやさしく包み込み、なめらかな肌へと導きます。

      高い保湿効果も嬉しいポイント。モイストキープ&ヴェール処方でしっとりうるおいながら、バリア機能も整えられます。グリセリンや植物性スクワランなど、敏感肌にもやさしい保湿成分が配合され、塗るほどにすべすべで触り心地の良い肌へ。さらに、黒大豆エキスハリや弾力をサポートし、もちもちの肌に仕上がります。

      伸ばしやすくベタつかないテクスチャーで塗りやすいことに加え、無香料なため、場所を選ばず使えます。さらに、防腐剤・合成香料・合成色素・石油系界面活性剤・紫外線吸収剤フリーと肌にやさしい処方で、ボディケアに美白やエイジングケアを取り入れたいけど、敏感肌だからとためらっていた人にぴったりのアイテムです。

      30代/敏感肌
      お風呂上がりに全身に使っています。夏はベタつくかな、と別のものに変えたこともありますが、乾燥が気になり、一年中使うようになりました。使い続けることで肌がふっくらしてきました。これからも手放せません!
      敏感肌
      30代位の時に胸の間のデコルテの所に薄いけど目立つシミが2つ出来ました。どうにか消したいと思い、毎日シミに塗っていました。数ヶ月して気が付くとシミが気にならなくなっていました。とても嬉しかったです。私は敏感肌で合うものと合わない物があるのですが、このボディミルクは合います。実はサンスクリーンがどこのを使ってもトラブルが出てしまう体質なので逆にブライトニングが出来るこのボディミルクを愛用しています。

      ファンケルの薬用ボディミルクは150gで1,320円(税込)。全身に使用した場合、約15〜20回分とのことで、たっぷり使用したい人は1本だとすぐになくなってしまうかもしれません。その場合は、2本セットが2,420円(税込)と220円お得に購入できるので、セット販売を選びましょう。

      全身の乾燥が気になる人やハリや弾力アップケアをしたい人、ボディに美白ケアを取り入れたい人など、さまざまな人におすすめしたいアイテムです。ふっくらすべすべの触りたくなる肌を目指してお手入れを楽しんでみてください。

      編集部の徹底レビュー

      無添加処方にこだわり、ファンケルのやさしさが詰まったボディミルク。敏感肌の人も手に取りやすい美白ボディケアアイテムとして、多くの人気美容系インフルエンサーが紹介しています。1本1,320円(税込)と手に取りやすい価格設定なので、ぜひ一度試してみてください。

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    • ニベア・花王株式会社プレミアムボディミルクホワイトニング

      プレミアムボディミルクホワイトニング

      総合評価:

      4.0

      ♢内容量:190g ♢有効成分:ビタミンC誘導体、ビタミンE誘導体 ♢期待できる効果:保湿、美白 ♢単品価格:オープン価格

        24歳 脂性肌
        この価格で美白ケアのできるボディクリームはなかなかないので有り難いです。保湿力は高いし、そんなにベタつかずサラッとした塗りやすいテクスチャーです。もう少し大容量でポンプタイプのものが出たらもっと使いやすくて嬉しいと思いました。
        36歳 普通肌
        使い心地も香りも重くないので、ずっと使い続けたいです。腕や脚を中心にリンパマッサージをしながら使っています。肌のキメが整って、しっとりと透明感のある肌になってきた感じがしています。大満足です!

        日焼けの季節に使いたい!美白成分配合で使い心地さっぱりのボディクリーム

        青い缶の保湿クリームで有名なブランド「ニベア」から発売されている美白成分入りの珍しいボディクリームです。乳液のようにサラッと伸びのいいテクスチャーが特徴で、全身の保湿ケアにぴったりです。さっぱりとした使い心地に加え美白成分が配合されているため、日焼けの気になる季節のシミケアとしても使えます

        「プレミアムボディミルクホワイトニング」にはシミのもとになるメラニンの生成をおさえるビタミンC誘導体が配合されています。肌が明るくなったとトーンアップ効果を感じたという声も寄せられていて、保湿以外の効果にも期待できるというのが特徴です。またビタミンC誘導体は壊れやすいビタミンCの美容成分を安定的に肌の角質層へと届けられるため、肌細胞をキメの整った状態に導きます

        適度な保湿力がありながら、べたつきがなくサラッとした仕上がりになるので春夏の季節にも使いやすい製品です。シトラス&ローズの香りも、ほのかに爽やかな香りでさっぱりとした気分になれます。香りが穏やかなので、強い香りが苦手な方にも使いやすいと評判です。

        肌荒れを防いでみずみずしい肌に導くビタミンE誘導体が配合されていて、乾燥による肌荒れやくすみといった肌トラブルも改善できます。軽いテクスチャーと肌環境を整える美容成分は日ごろの全身ケアとしても使いやすく、保湿だけでなくなめらかな肌を育みたい方におすすめです。

        価格はオープン価格ですが、店頭や各種ECサイトでは800円~1000円の値段で販売されています。保湿に加え美白ケアもできるボディクリームでたっぷり使いしてもリーズナブルな価格帯であることが特徴です。サラッとした仕上がりの軽いテクスチャーが好みの方にオススメです

        編集部の徹底レビュー

        さっぱりとしたテクスチャーで肌なじみのいい乳液タイプのボディクリームです。保湿クリームとしてはめずらしくビタミンC誘導体を始めとする美白成分が配合されているため、日焼けの気になる春夏のボディケアにもぴったりです。適度な保湿力も感じられ、肌の状態を良くする効果に期待できます。暖かい季節に軽い付け心地で使える保湿クリームをお探しの方におすすめです。

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      • SHIRO(シロ)SHIRO(シロ)サボン ボディミルク

        SHIRO(シロ)サボン ボディミルク

        総合評価:

        4.0

        ◇本体価格:4,180円(税込)/195g(1プッシュ1.1g) ◇キャンペーン情報:ー

          サラッとした軽い付け心地なのにしっとりとしたうるおいが続く、爽やかな香りのヴェールが包み込むボディミルク

          SHIROのサボン ボディミルクは、保湿に特化したこだわりの成分が配合された、サラッとみずみずしいテクスチャーが特徴的なボディミルクです。シアバター(※1)をはじめ、小豆島で農薬をつかわずに育てられたオリーブ(※2)など、素材にこだわるSHIROならではの自然由来の成分が配合されている自然派アイテムです。

          ※1 シア脂(保湿成分) ※2 オリーブ葉エキス、オリーブ枝エキス / 保湿成分

          SHIROの愛用者は芸能人にも多く、芸能界屈指のコスメマニアとも呼ばれるタレントの田中みな実さんもその一人です。また、女優でタレントの田丸麻紀さんもサボンシリーズの大ファンのようです。

          現在は洗練されたパッケージと素材にこだわった化粧品雑貨でおなじみのSHIROですが、創業時は北海道を拠点にハーブや石けん、ジャムやドレッシングなどを取り扱う土産物製造や通信・卸販売をしていました。大手企業から化粧水開発の依頼が入ったことをきっかけに生活雑貨事業へ転換。2009年にはもっと有効成分が含まれた「私たちが毎日使いたいものをつくりたい」という想いからSHIROの前身となる「LAUREL」が誕生しました。

          SHIROの信念である「お米の栄養たっぷりの酒かすを化粧水に。がごめ昆布をマスカラに。亜麻をネイルに。ジンジャーをリップバターに。そして美しい花たちを、身に纏える香りに。」には、こだわり抜いた素材への愛と、その魅力を最大限に引き出すことへの覚悟が感じられます。

          2010年にリリースされたサボンは、初登場から約10年の間、さまざまな商品に使用され続けている大人気の香りです。一部の香料の変更に伴い、2022年9月にホワイトリリーとともにリニューアルがなされましたが、その変更の際には11,104名の声を集めたり、インスタライブで相談会を開催したりと、身に纏う香りへの強いこだわりが感じられました。

          サボンの香りは「爽やか」「いやされる」「清潔感」「やさしい香り」というイメージのほか「男女問わず使える」というイメージがあるのが印象的です。

          また、2019年にはリブランディングとして、ロゴを「shiro」から「SHIRO」に変えるほか、パッケージの一新も行なわれました。ユニセックスで使用できる香りとデザインもサボン ボディミルクの魅力ではないでしょうか。

          SHIROのボディミルクにはサボンのほかにホワイトリリー、ホワイトティーの香りがあり、3種類の香りの中からお気に入りの香りを手に取ることができます。ホワイトリリーの香りは上品でフローラルな香りであることから華やかで可愛らしい印象です。ホワイトティーシトラスやグリーンの爽やかな香りが特徴的で、やさしくいやされる香りであることから、サボン同様、万人受けする香りであると言えます。

          34歳/乾燥肌
          とにかく良い匂い!3回はリピートしています。 しっとりして、肌も潤っている。夜に塗ったら朝まで匂いが続いてます。 (※効果には個人差があり効果を保証するものではありません。)
          25歳/乾燥肌
          保湿力はそこまでと感じましたが、とにかく香りが良いです。 テクスチャはさらっとしてて、仕上がりもベタつかないです。 春・夏用のボディミルクとしては最高だと思います! (※効果には個人差があり効果を保証するものではありません。)

          SHIROのアイテムはギフト需要も高く、関連ワードには常に「プレゼント」があがってくるほど!ボディミルクと同じ香りのボディミストがセットになったキットも販売されているのでぜひチェックしてみてください。ギフトラッピングは各330円(税込)で、選んだギフトのサイズに合わせて適正なサイズでラッピングしてもらうことができます。

          価格は4,180円(税込)。ドラッグストアで購入できるボディミルクよりは多少値段は張りますが、デパコスよりは手頃で、何よりこだわり抜かれた素材を使用しているという点からも、お値段以上の価値はあるのではないでしょうか。

          冬は気温や湿度の低下、夏は紫外線や室内の冷房と、年中乾燥の原因が潜んでいて、お肌のパサつきも気になってしまうところです。自分へのご褒美としてお風呂上がりのリラックスタイムに取り入れてみるほか、大切な人へのギフトとしてもおすすめのアイテムです!

          編集部の徹底レビュー

          サラッとしたテクスチャーベタつかないのにもっちりとしたうるおいが続くサボン ボディミルク。こだわりの配合成分はもちろん、甘く爽やかなヴェールを纏えるような香りも魅力のひとつです。 室外にも室内にも乾燥の原因となる要素は多く存在しています。香りを楽しみながら、お肌にうるおいを与えてみてはいかがでしょうか。

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        • Diane BOTANICAL(ダイアン ボタニカル)ディープモイスト ボディミルク

          ディープモイスト ボディミルク

          総合評価:

          4.0

          ◇配合成分:ホイップシアバター、グルコシルセラミド ◇単品価格:1,017円(税込)/500ml ◇キャンペーン情報:ー

            たっぷり保湿できるボディミルクでしっとりなめらかな状態のお肌に導く

            Diane BOTANICAL (ダイアン ボタニカル)の「ディープモイスト ボディミルク」は、保湿力が高いタイプのボディミルクで、しっかり保湿ケアをすることができます。

            Diane BOTANICALは様々なボディケアアイテム&ヘアケアアイテムを展開しているブランド。90%以上天然由来成分を使用しているところが特徴です。アイテムによっては、オーガニック原料が使用されていることも。また無添加にこだわっており、すべてのアイテムがサルフェートフリー・鉱物油フリー・パラベンフリー・エタノールフリー・石油系界面活性剤フリー・動物性原料フリー・合成色素フリーなのもポイントです。

            「ディープモイスト ボディミルク」にはホイップシアバター(シアバターとオーガニック植物オイルをホイップしたもの)が配合されており、お肌をしっかり保湿します。さらに他にもユズ果実エキス・グルコシルセラミド・ローズマリーエキス・アルテアエキス・カミツレエキス・セージエキス・ラベンダーエキス・タイムエキス・カレンデュラエキス・ダマスクローズエキス・ワームウッドエキス・ブレスドシスルエキスなど複数の保湿成分が配合されていますよ。

            香りが良いところもこのアイテムの特徴で、ハニーオランジュの甘い香りがします。香水のように、香りの変化を楽しめるところも特徴です。

            ・トップノート:ベルガモット・ハニー・リーフィーグリーン

            ・ミドルノート:シュガー・ジャスミン・ピーチ

            ・ラストノート:ムスク・バニラ・アンバー

            香りについては「とても良い香りがする」「香りの持続性もしっかりある」などの口コミがあり、なかなかの高評価です。とくに甘い香りが好きな方にぴったりですよ。

            (20代/混合肌)
            肝心の保湿ですが、よく伸びるのに水っぽさがなく、摩擦なしで潤いを保ってくれます。 保湿アイテムでは、ニキビのできやすい場所に塗ってしまうとかゆくなることがありますが、そのようなトラブルもありませんでした。
            (30代/普通肌)
            安くて香りも程よくて、伸びも良いのに、使用後はべたつかないところが気に入っています。何度もリピしています!これを使っていて肌の乾燥が気になったことは今のところありません。

            さらに500mlで1,017円(税込)というリーズナブルさも嬉しい。たっぷり容量なので、惜しみなく毎日使うことができます

            編集部の徹底レビュー

            90%以上天然由来成分を使用していることが特徴で保湿力が高く乾燥肌もしっかりうるおう仕上がりです。 香りについては「とても良い香りがする」「香りの持続性もしっかりある」などの口コミが多数寄せられています。とくに甘めな香りが好きな方にぴったりですよ。 「ボディクリームと言えば秋冬」というイメージが強いせいか、夏が近づくにつれて「汗でべとつきやすいから、身体は保湿しなくても大丈夫」とボディケアを止めてしまっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。1年を通して常にダメージが蓄積されていきますので、ぜひ日頃から身体に潤いを与えてケアしてください。

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          • 麗白ハトムギボディローション

            ハトムギボディローション

            総合評価:

            4.0

            ♢配合成分:ハトムギエキス、ヒアルロン酸、ミネラルオイル、スクワランなど ♢単品価格:オープン価格/250ml

              1年中全身に使えてしっとりもち肌をキープ!コスパ最強の大容量ボディローション

              天然のハトムギエキス配合全身をしっとり保湿する麗白のボディローション。ハトムギエキスは肌にうるおいを与えるのはもちろん、ターンオーバーをサポートして透明感のアップや肌荒れ防止など、美肌に嬉しい効果がたっぷりの美肌成分です。さらに、ハトムギエキスに加え、ヒアルロン酸やミネラルオイル、スクワランなどの肌にやさしい保湿成分が豊富に配合されているため、子どもから大人まで、肌が敏感な人も含めて取り入れやすいアイテムとなっています。

              ハトムギボディローションは幅広い用途にも対応しており、さまざまなシーンで使えます。乳液のような軽いつけ心地のボディローションなので、春夏の時期にはボディクリーム代わりに、秋冬にはボディクリームの下地として重宝します。また、スルスルと伸びの良いテクスチャーでボディマッサージ用として使ったり、背中や胸元などの皮脂分泌が多いパーツにも油分を抑えたケアを取り入れたりすることができ、すべすべの素肌に仕上がります。

              無香料タイプとフローラル系の香りの2種類展開で、好みに応じて使い分けられるのも嬉しいポイント。香りはキツくなく、爽やかで男女問わず好まれやすい香りとなっており、口コミの中には「この香りが気に入っているから手放せない」という声もあるほど高評価を得ています。また、香料が気になる人でも無香料タイプを選べば、やさしく肌をケアできるでしょう。

              28歳/混合肌
              もう何年もリピし続けている大好きな商品です。毎日使いながら、常に2本はストックを置いています。大容量なので全身にたっぷり使えます。肌にスッと馴染んですべすべ&しっとりとした質感にしてくれます。テクスチャが重すぎないのでベタつかないのも良いです。また、香りが優しいので寝る前に使っても気になりません。
              33歳/普通肌
              何本リピートしたかわかりません。春夏はこれに限ります。サラッとしたテクスチャーなので冬場は少し乾燥が気になるかもしれません。美白効果は正直私はそこまで感じませんが、肌の鎮静効果は感じています。おしりにニキビができやすいのですが、これを塗るとすぐに治ります。足とおしりの付け根のガサガサもなくなりました。二の腕のぶつぶつも!!このおかげなのか、それなら効果すごすぎじゃない?と疑いたくなるほどですが、使用をやめると肌トラブルが再発するのできっとこのローションのおかげと思います。価格も安いのに、この効果は素敵です。今年もお世話になると思います。

              麗白のボディローションはオープン価格となっており、Amazonでは送料も含めて366円(税込)と低価格で販売されています。250mlとたっぷり入ってワンコイン以下の価格であれば、安心して全身にたっぷり使用可能です。伸びがよく、肌にスーッとなじむテクスチャーなので、忙しい朝や外出先でも使えます。部分的な感想が気になる人や入浴後に全身をケアしたい人など、あらゆるシーンで重宝するので、まずは一度試してみてください。

              編集部の徹底レビュー

              子どもから大人まで幅広いユーザーを獲得しているハトムギボディローション。肌にやさしい高品質な処方で、全身をケアできるのが嬉しいところです。コストパフォーマンスにも優れているため、学生さんをはじめ、さまざまな人におすすめしたいアイテムです。

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            ボディミルクとボディクリームはどう違うの?それぞれの違いと使う時の順番まで徹底解説

            ボディミルクをボディケアに取り入れると、夏でも冬でもうるおった健やかな美肌を目指せます。

            ボディケアに使用するアイテムはボディミルク以外にもボディクリームなどがあって、どう選べば良いのかわからない人も多いはずです。

            ボディミルクとボディクリームを適切に使えると、乾燥しやすい季節でもしっとりとした美肌を保ちやすくなります。

            早速、ボディミルクとボディクリームの違いを紹介していきますね。

            ボディミルクとはボディ用の乳液

            ボディミルクは、全身に使える乳液です。

            ボディケアができるアイテムは他にもボディクリームやボディオイルがありますが、水分と油分の量が異なります。

            ボディミルクはさらっとしたテクスチャーの商品が多く、乾燥が気になる冬場だけでなくベタつきやすい夏場でも保湿しやすいです。

            無香料で肌への優しさを重視しているボディミルクもあれば、優しい香りを楽しめるボディミルクもあるため、こだわりに合わせて選べます。

            ボディクリームとはボディ用の保湿クリーム

            ボディミルクはさらさらと塗り広げられますが、ボディクリームはもったりとした濃厚なテクスチャーが特徴です。

            オイルやワセリンなどがベースのボディクリームが多いため、集中的な保湿ケアができます。

            ひじやかかとといった乾燥しやすい箇所でも、ボディクリームであればしっとりとした美肌に必要な濃厚な保湿ケアが簡単にできます。

            ボディクリームは、特に乾燥が気になる箇所乾燥肌で悩む人におすすめです。

            ボディミルクとボディクリームの順番は?

            ボディミルクを先に塗ってからボディクリームを使用すると、身体に水分を保ちやすくなります。

            ボディミルクとボディクリームを使うタイミングは、お風呂あがり直後がおすすめです。

            皮脂を洗い流したお風呂あがりは乾燥しやすくなるうえに、お風呂あがり直後の10分以内に使用することで肌に潤いを保ちやすくなります。

            そのため、お風呂あがり直後に使うと肌に馴染みやすいボディミルクと高い保湿ケアができるボディクリームの両方のメリットを活かすことが可能です。

            身体の乾燥を防ぐと、ゴワつきを感じにくくなる以外にもニキビなどの肌荒れも感じにくくなります。

            徹底したボディケアによってしっとり美肌になれると、素肌が見える時でも自信を保ちやすくなったり、親しい人が素肌に触れた時にも緊張しにくくなれます。

            ボディミルクとボディクリームはどっちを使えばいい?おすすめの選び方ポイントを解説

            ボディミルクとボディクリームの大きな違いは、テクスチャーです。

            化粧水も肌質によって適するテクスチャーが異なるように、ボディケアにも同じことがいえます。

            ここで紹介するのは、ボディミルクとボディクリームの使い分けです。

            ボディミルクとボディクリームを効果的に使い分けて、乾燥に悩まない美肌を手に入れてみましょう!

            肌のベタつきが悩む人にはボディミルクがおすすめ

            ボディミルクは、脂性肌の方夏場の使用に適しています。

            ベタつきが苦手な人であれば、ボディミルクだけでボディの保湿ケアを済ますのも方法です。

            ボディミルクは、保湿に使用するボディケアアイテムでもバランスが取れています。

            乾燥肌でも脂性肌の人にも使える万能な保湿アイテムです。

            肌質に合っていればオールシーズンで使えるため、買い替えの手間がありません。

            肌の乾燥が気になる人や肘やかかとに使いたい人にはボディクリームがおすすめ

            ボディクリームは、ボディの乾燥に悩む人冬場の使用におすすめです。

            粘度が高い商品が多いため、手の熱で温めてやわらかくすると肌に広げやすくなります。

            乾燥が酷くなりやすいひじやひざなどへ向けて、ピンポイントで使用するのも良いでしょう。

            ボディミルクとボディクリームを組み合わせるのもおすすめ

            肌に馴染みやすいボディミルクと油分によって皮膚の水分を逃さないボディクリームを組み合わせると、隙のないボディケアができます。

            全体に重ね塗りする以外にも、乾燥が酷い箇所のみボディクリームを重ねるのも効果的です。

            肌の調子に合わせて、重ね塗りする箇所を変えるとベタつきを感じにくくなります。

            ボディミルクとボディクリームの強みを活かして、

            しっとり美肌を目指してみましょう。

            ボディミルクとボディクリームはどう使えばいい?目安の使用量をご紹介

            ボディミルクとボディクリームの目安の使用量をご紹介します。

            商品ごとに使用量が記載されているため、目安としてご参考ください。

            ボディミルクはパーツごとに500円玉台を目安に塗り広げる

            ボディミルクは、腕や足などの1パーツにつき500円玉台が目安です。

            乳液状で塗り広げやすいボディミルクなら、少量でもよく伸びます。

            ボディクリームはパーツごとに100円玉台が目安

            お風呂あがりにボディクリームを使用する時には、1パーツにつき100円玉台が目安です。

            血行が良い状態だと、ボディクリームが塗り広げやすい状態となっています。

            完全に乾いた肌に使用する場合には、500円玉台が目安です。

            ベタつきが気になる場合には、減らして使用してみてください。

            ベタつきが気になる場合にはボディパウダーがおすすめ

            ボディケアができるスキンケアアイテムには、ベタつきをケアできるボディパウダーがあります。

            「ボディを保湿したいけど、ベタつきが気になる…」といった場合には、サラサラ感が保てるボディパウダーを活用してみましょう。

            ボディミルクとボディクリームは配合されている成分も違う?それぞれの主成分を徹底解説

            ボディミルクとボディクリームは、配合成分まで異なります。

            それぞれの特徴を抑えると、ボディミルクとボディクリームを使い分ける時に悩みません。

            ここからはボディミルクとボディクリームがどのように成分が異なるのかを紹介します。

            効果的に使い分けて、触るたびにうっとりするような美肌を手に入れてみましょう!

            ボディミルクは油分と水分を乳化して作られている

            ボディミルクは、油分と水分を乳化して作られています。

            だからこそ、塗り広げやすくて肌馴染みも良い商品が多いです。

            幅広い肌質で使いやすいため、ボディの保湿に迷ったらボディミルクといった使用もできます。

            ボディクリームはシアバターやアボカドオイルといった油分が多く配合されている

            ボディクリームの主成分は、シアバターやアボカドオイルなどの油分が多いです。

            主成分が油分なだけに、温度によって質感が変化します。

            低温で固くなるため、ボディクリームは手で温めながら使用しましょう。

            敏感肌の人は石油由来成分や添加物が入っていないボディミルクとボディクリームを選ぼう

            敏感肌の人がボディケアアイテムを使う時には、石油由来成分や添加物が入っていないボディミルクとボディクリームがおすすめです。

            代表的な石油由来成分には>界面活性剤

            界面活性剤を使ったスキンケアアイテムを使用し続けると皮膜が薄くなりやすいといったデータもあるため、気になる人は避けたほうが良いでしょう。

            ボディケアアイテムに使用される添加物には、防腐剤や着色料、香料が挙げられます。

            敏感肌の人が使うと、刺激を感じやすいです。

            石油由来成分や添加物が使用されているボディミルクやボディクリームは見栄えが良く効果の即効性も感じられやすいですが、敏感肌の人にはリスクがあります。

            心地良いボディケアを実現するためには、避けたほうが無難です。

            ボディミルクでしっとり柔肌をめざす人のQ&A

            ここからは、ボディミルクでボディケアする時に抱きがちなQ&Aを紹介します。 疑問の解決にお役立てください。

            • ボディミルクの使用期限ってどれくらい?

              開封済みだと約1年で、未開封でも3年以上経過したものは使用しないほうが良いです。 商品によって異なる部分でもあるため、使用できるか不安なボディミルクがある時にはパッケージを確認してみましょう。

            • ボディミルクは、顔に使っても大丈夫ですか?

              ボディミルクはサラサラとした使用感です。 そのため、顔への使用だと保湿不足を感じる場合があります。 ボディミルクを顔に使っても無害な場合が多いですが、身体用に作られているため顔用に塗る目的では作られていません。 顔と身体では皮膚の質が異なるため、不安な場合には使用を控えましょう。

            • 敏感肌ならどうボディミルクを選べば良いでしょうか?

              敏感肌の人には、セラミドが配合されたボディミルクがおすすめです。 セラミドはもともと体内に存在するため、敏感肌の人の保湿ケアに適しています。 また、刺激に感じやすい成分を避けることも大切です。 敏感肌の人が刺激に感じやすい一般的な成分は、防腐剤・香料・着色料・石油系界面活性剤・アルコール(エタノール)・パラベンなどが挙げられます。 不安な場合には、これらの成分を避けてください。