コントロールカラーイエローおすすめランキングBEST10！くすみや色ムラをカバーしてヘルシーに仕上がるのはコレ

ネイチャーズウェイ ナチュラグラッセ ナチュラグラッセ カラーコントロール ベースは、人気美容サイト美的.comでもプロ絶賛の化粧下地のひとつとしておすすめされています。

また、インスタグラムのフォロワー11.5万人をもつ女優・タレント・モデルの團遥香さんも愛用している商品です。100％天然由来成分で肌の凹凸や色味を整えながら、スキンケアも同時におこなえる多機能性が、プロやコスメ通の方からも人気を集めています。

そんなナチュラグラッセ カラーコントロール ベースを生みだしたネイチャーズウェイは、1974年に株式会社ネイチャーズウェイの前身、株式会社ナチュラルコスメチックスから始まりました。

最初は、イギリスのチャールズ・ペリー社からスキンケアやヘアケア化粧品などを輸入して販売をしていました。1976年には、スイスのヴェレダ社から化粧品、石けん、ベビー用品など自然化粧品を日本でいち早く販売をしたのです。

今でこそ「ナチュラル」「オーガニック」についてよく目や耳にすることがあります。しかし、自然化粧品という言葉さえ知らない時代に「真に安心・安全な自然化粧品」を探求し広めて、日本に根付かせることを使命としたのです。

そして「自然との融和による美と健康の創造 」の企業理念のもと「肌にやさしい、人にやさしい、地球にやさしい」活動もしています。その中のひとつとして、2010年に山梨県北杜市に自社農場を設立してから2〜3年で「有機JAS認証」を取得したオーガニック原料のハーブを育てています。

そして、日本の自然化粧品のパイオニア※1として、日本人の肌にあった自然化粧品・オーガニックコスメを目指して研究開発を続けているのです。ネイチャーズウェイ「サステナブルコスメアワード2021」では「企業部門 SDGs 賞」「審査員賞」「ノミネート賞」の3つを受賞しています。

サステナブルコスメアワードは、2019年にスタートした国内初で唯一の、化粧品及びファイントイレタリー分野におけるSDGs視点での評価を重視しています。そして「人にも地球にもやさしいコスメ」が選ばれるアワードです。

※1 TPCマーケティングリサーチ株式会社調べ 、日本化粧品工業連合会所属企業対象

今回ご紹介するナチュラルグラッセ カラーコントロール ベースの魅力のひとつにも、全成分100％天然由来であることがあげられます。また、他社では配合されていることも多い、9つのフリー処方があります。

9つとは、石油系界面活性剤・鉱物油・タール系色素・合成香料・パラベン・シリコン・紫外線吸収剤・ナノ粒子・アルコールです。また、手持ちの石けんでオフできるため、W洗顔の必要がなく肌への負担を最小限に抑えられます。このように、化学的な添加物を避け、100％天然由来成分で肌をケアしながら仕上げるという点が大きな魅力です。

天然由来の主な保湿成分は、高い保湿効果と肌の柔軟性を高める「オリーブ果実油」と、人の皮脂に近く肌のバリア機能をケアする「スクワラン」が配合されています。また、メイクをしていてもしっとりした肌を保てるのは、長時間の保湿効果が期待できる「ホホバ種子脂」が配合されているためです。

さらに、日差しが強いときでも短時間のスポーツなど屋外の活動で使えるSPF32PA++のUVカットと95.2％※2のブルーライトカット処方がされています。ブルーライトは、紫外線に次いで刺激のある可視光線です。そのため、浴びすぎてしまうと、シミ・しわ・たるみの原因となる光老化をおこしてしまいます。

※2 第三者機関実地試験結果より

カラー展開はバイオレット・ピンク・イエローの全3色で、メイクをできるだけナチュラルにしたい場合は、イエロー使用がおすすめです。イエローは色ムラを整えて、そばかす・赤みなどをナチュラルに目立たなくさせるため、使用しやすいカラーです。

イエベ肌の方は色ムラがきれいに整いやすく、より素肌っぽいナチュラルな仕上がりになります。ブルべ肌の方は細かい肌荒れをナチュラルに隠せて、健康的な印象にすることが可能です。

少量で伸びが良いため、軽く肌にのせて伸ばすだけで、毛穴やくすみを隠して肌の色味や質感をなめらかにします。そのため「コントロールベースにパウダーで充分でした！」との声もあるほどです。

今までメイクアップクリームを使用していたのですが、夏に入りベタつきやヨレが気になっていたためこちらをお試しで購入しました。少量なのに伸びが良く、毛穴をカバーしつつトーンアップしてくれるのでとても気に入っています！もちろんベタつきも気になりません。 （※効果には個人差があり効果を保証するものではありません。）

少量で伸びが良かったです。 いつも化粧は薄い方なので、コントロールベースにパウダーで充分でした！気に入りました。 （※効果には個人差があり効果を保証するものではありません。）

ネイチャーズウェイ ナチュラグラッセ ナチュラグラッセ カラーコントロール ベースの価格は、3,630円（税込）/25mlです。デパコス商品の化粧下地は、3,300円（税込）〜9,900円（税込）の価格設定が多く見受けられるので平均的な価格です。また、自社で農場を持ち「有機JAS認証」を受けるほど原料からこだわり、肌にもやさしい100％天然由来成分を使用してこの価格は、非常にお買い得といえます。

ただし、もう少しお値打ちに購入する方法があります。それは、購入前の公式LINE新規登録です。登録すれば、すぐに公式オンラインショップで使える300円OFFクーポンがもらえます。

肌をきれいに見せながら、100％天然由来の美容成分による保湿やバリア機能をケアする効果まで期待できる化粧下地を、ぜひ、お試しください。

プロが厳しく評価するVOCEのWebサイトで、「毛穴や色むらをカバーしてくれて化粧ノリは◎」「優秀プチプラ下地」と高評価された、無印良品の大人気コントロールカラーがパワーアップしてリニューアルしました！旧品の「UVベースコントロールカラー」は、愛用者が多数いたコントロールカラーの名品です。

ユーザー目線でとことん正直なレビューをするmybestでも、旧品のUVベースコントロールカラーは「コントロールカラーのおすすめ人気ランキング」でイエロー・ピンク・ブルーの3色がそれぞれカラー別の第1位に輝いたことがあります。

廃番を惜しむ声も多かったのですが、2024年春のリニューアルで、なんと「薬用UVベースコントロールカラー」にパワーアップして再登場しました！旧品よりもさらに肌にやさしく、メイクをしていても肌をケアできるコントロールカラーに改良されています。敏感肌や肌トラブルに悩んでいる方にも、さらに使用しやすくなりました。

（※効果には個人差があり効果を保証するものではありません。）

もちろん、リニューアルされても本当に必要なものだけを厳選して使用する無印良品のスタンスは変わっていませんし、シンプルなデザインもそのままです。

無印良品のコスメは、パッケージや成分などにシンプルさを貫いていることがひとつの魅力です。そのシンプルさが「これぞ無印良品」というブランド力にもなっていて、多くのファンの心を掴んでいます。

無印良品は、1980年に日本で誕生したブランドです。余計なプロセスや包装をなるべく省くことにより、手を伸ばしやすい価格でクオリティの高い商品を提供するというコンセプトで始まりました。当初は西友のプライベートブランドとして、おもな取り扱い商品は食料品や日用品でした。

1980年代といえば、過剰な演出でとにかく派手に商品を売り出していくことが当たり前だった時代です。その中で無印良品が大胆に打ち出した、とことんシンプルで簡素化された商品は、国内外に衝撃を与えることになりました。

現在では全世界に1,000店舗を展開し、世界中にファンがいる人気ブランドへと成長しました！取り扱いアイテムは家電から文房具、さらには住宅まで、7,000アイテム以上を誇ります。

スキンケア用品の販売が始まったのは1990年代後半のことです。ほかの商品と同じくスキンケア用品も無印良品らしく、当初からシンプルな見た目と成分、ラインアップにこだわっていました。30年近くたった今でも無印良品の「本当に必要なものだけを使う」というシンプルさへのこだわりは変わっていません。　

常により良い商品へと進化を続けているのも、無印良品のスキンケア用品が多くの方に愛されている理由の1つです。この薬用UVベースコントロールカラーも、現状維持ではなく「もっと肌に良いものを」と改良を重ねたところに、無印良品のこだわりが感じられます。

旧品のUVベースコントロールカラーが人気商品だったにも関わらず、リニューアルすることでさらに肌にやさしいコントロールカラーになりました。

製品名に「薬用」とついたことからも分かるように、1番の変更点は厚生労働省に認可されている有効成分「グリチルレチン酸ステアリル」が配合されたことです。グリチルレチン酸ステアリルは抗炎症成分として使われていて、ニキビをできにくくしたり肌荒れを防ぐなど、デリケートな肌にもうれしい効果があります。

さらに無香料・無鉱物油・パラベンフリー・アルコールフリー・紫外線吸収剤フリーはもちろんのこと、アレルギーテスト・ノンコメドジェニックテスト・スティンギングテストを通過していることも敏感肌の方でも試せることがポイントです。

（※すべての方にアレルギー・皮ふ刺激が起こらないということではありません）

ほかのスキンケアアイテムや化粧品でも、アレルギーテストを実施していることは珍しくありません。しかし、この薬用UVベースコントロールカラーがすごいのは、アレルギーテストだけではなくノンコメドジェニックテストやスティンギングテストまでおこなっているところです。

ノンコメドジェニックテストは、ニキビのもとであるコメドを発生させにくいつくりにしてあるかどうかをチェックするテストです。スティンギングテストは、商品を使ったときの肌の刺激を確認するもので、ピリピリ感やかゆみがないかどうかを実際に肌で試すことでチェックしています。

敏感肌の方でも使える成分とともに、肌の悩み別に使い分けられるカラー展開も魅力です。

ブルーは肌の透明感をアップさせ、くすみを解消する下地として使うのがおすすめです。

イエローは全体的な色ムラを少なくして、健康的でキメが整った肌へと導きます。

グリーンは肌の赤みをカバーしたり、ニキビ跡を目立たなくすることができるので、コンシーラーのように部分使いもしやすくなっています。

肌荒れやニキビの心配をすることなく、肌悩みをカバーして美しくトーンアップできる下地です。公式サイトでも★4.3/5.0と高評価で、肌へのやさしさや敏感肌でも使いやすいことや、リニューアルで医薬部外品になったことへの進化に驚きの声が集まっていました！

肌浮きせず、さらっとなじんでくれます。日焼け止めのような匂いや、膜をはった感じもなく、つけていて負担を感じません （※効果には個人差があり、効果を保証するものではありません。）

忍ばせハイライト用にブルーを購入しました。伸ばすとするんとした感触で、透明感が出て元の肌が綺麗な人に見えます。 （※効果には個人差があり、効果を保証するものではありません。）

コントロールカラーは2,000～5,000円の価格のものが多い中、この薬用UVベースコントロールカラーは1,290円（税込）/30gという普段使いしやすい価格になっています。コスパがよく、夏場の日焼け止め下地として毎日惜しみなく使えるのもうれしいですよね。

ネットストアなら5,000円（税込）以上で送料無料です。無印良品にはスキンケア用品だけではなく、食料品や文房具など幅広いアイテムがあるので、ほかの物と合わせて買うのも良いですし、店舗受け取りなら1点から配送料無料で受け取ることができます。

「コントロールカラーを使ってみたいけれど、カバー力のあるものは刺激が強そう」「高いものを買って後悔したくない」という方には特におすすめです。肌悩みをケアしつつ、メイクしているあいだの肌のケアもできるプチプラ優秀下地なので、ぜひ1度お試しください！

@cosmeでも星5/7を獲得している、DHC薬用PW カラーベース。下地としての機能はもちろん、美白スキンケア効果・UVカット・コントロールカラーの4つの機能を揃えた高機能カラーベースです。

特にポイントとしているのが、メラニン生成を抑制する効果のある薬用成分とビタミンC誘導体を配合しているという点。メイクをしながら美白スキンケア効果が期待できます。

発売から10年以上経っていますが、DHCベストコスメ2023年下半期のベースメイク部門で第3位を獲得しており、リピーターの多さがうかがえます。

薬用PWカラーベースは長年DHCの美白ベースシリーズで愛用されている「パーフェクトホワイト（PW）」シリーズが展開する商品です。今から15年以上前にリリースされた長い歴史を持って愛され続けているシリーズで、年代問わず不動の人気を誇っています。

色素沈着を予防してくれるアルブチンや、肌の透明感を高めるクマコケモモエキスを配合し、メイクしながら美白効果が期待できる商品です。また、クマコケモモエキスは生薬由来の成分なので、化学成分が合わない敏感肌の方も安心して使えます。

さらに、皮脂や汗を吸収してくれる3種類のパウダーを配合しているため、崩れにくいのも魅力です。オイルオフパウダーで汗や皮脂を吸収し、シーバムキャッチパウダーがニキビの原因となる遊離脂肪酸をキャッチ。オイルフィックスパウダーは汗や皮脂を吸収して固定するため、常にさらさら肌をキープしてヨレにくく仕上げられます。

細かなパウダーは一粒一粒が色素コーティングされており、くすみの原因をブロックしてくれます。さらにウォータープルーフなので水や汗にも強く、スポーツをする日も崩れにくい処方です。

一般的な美白系下地は白浮きが目立ったり、イエベさんには合わなかったりすることも少なくありません。しかしDHC薬用PW カラーベースは、日本人の肌色にマッチした絶妙なカラーなので、肌馴染みがよく自然な色味を演出してくれます。

カラーバリエーションはアプリコット、ベージュ、ピンク、イエロー、グリーンの全5色。特におすすめなのがアプリコットのカラーです。限りなく人肌に近い繊細なオレンジ色で肌馴染みがよく、高い光拡散性により色ムラもカバー。まるですっぴんのような自然な肌に仕上げてくれます。ナチュラルメイクの日はこれ1本とコンシーラーだけでも十分でしょう。

さらっとしたテクスチャーで、目のキワや小鼻などの細かい部分までしっかりフィット。肌の上に伸ばすと微細な粒子が広がり、自然でふんわりとしたマシュマロのような肌に仕上がります。余計な油分を使っていないため、下地のあとのコンシーラーやパウダーが乗せやすく、メイク時間の短縮にもつながります。

価格は1,676円（税込）/30g。カラーバリエーションは全5色と豊富なので、部分的に赤みやくすみがある方など、部位ごとに悩みがある方はカラバリで使い分けるのもおすすめです。

DHC薬用PW カラーベースは、発売以降長年にわたって愛されている優秀なカラー下地です。40年以上も化粧品研究をしているDHCならではの技術により微細な粒子を配合しており、自然に色ムラをカバーできます。

さらに、シリーズ販売当初からこだわっている美白成分をふんだんに配合しているため、メイクをしながら美白ケアができます。

SPF40/PA+++で紫外線をブロックしながら、内面からしっかりスキンケアできるDHC薬用PW カラーベース。まさに高度なスキンケア技術が評価されているDHCならではの優秀な下地といえるでしょう。

発売から10年以上経ってもベスコス入りするのは、紛れもない実力の証。スキンケアに時間をかけたくない方や、メークしながら美白ケアをしたい効率派の方は、ぜひお試しください。

Koh Gen Do（コウゲンドウ）のメイクアップカラーベースは、累計出荷本数244万本を突破(*1)したカラーベースです。2019年には女性誌VOCEの「VOCEST! & 口コミアンバサダー 今季のガチ買いしたベストコスメ」を獲得しました。
(*1 ※シリーズ累計集計期間2005/4～2023/12（リニューアル前商品を含む）)

販売元のKoh Gen Doは、1986年に映画メイクアップアーティストである江原道さんによって設立されました。ブランドのコンセプトである「素肌を、主役に。」が表すように、製品開発のきっかけは映画の撮影現場で、女優の肌を長時間健康的に保つためのメイクアップ製品が必要だと感じたことでした。

Koh Gen Doのアイテムは、肌本来の美しさを引き出すことを目指していて、厳選された植物由来成分を使用しています。1980年代の化粧品業界が色や香りの華やかさを競っていた中で、Koh Gen Doは一線を画す「オリエンタルナチュラルスキンケア」シリーズを発表しました。

このシリーズは、香料や合成色素、石油系鉱物油を一切使用しないという徹底したこだわりから生まれ、自然派化粧品の先駆けとして、敏感肌や特別な肌のケアが必要な方々に新たな選択肢を提供しました。

そんなKoh Gen Doのメイクアップカラーベースは、ほんのりと薄いベールをかけるような仕上がりで、光の反射を利用して毛穴やくすみを自然にカバーします。

また、マイカやクロスポリマーを含む5種類の光パウダーを配合しており、肌になじみやすく、白浮きせず自然な仕上がりを実現します。そのため、厚塗り感が出ることなく、まるで素肌のような透明感を演出します。

光パウダーによる「光で飛ばす」独自のアプローチにより、軽やかで負担を感じさせない仕上がりになるので、ナチュラルメイク派の方にぴったりのアイテムです。

Koh Gen Doのメイクアップカラーベースには、加水分解ヒアルロン酸や加水分解シルク、イザヨイバラエキスといった保湿成分を贅沢に配合し、肌の水分を閉じ込めてやわらかな質感をキープします。特に、通常のヒアルロン酸よりも角層への浸透が高い加水分解ヒアルロン酸が、肌の角質層までしっかりとアプローチするため、一日中うるおいを保ちます。

さらに、イザヨイバラエキスはバリア機能をケアし、肌が本来持つうるおいを引き出すサポートもするので、使用するたびに肌の調子が整い、素肌力が引き上げられます。

ビタミンCやタンニンも豊富に含まれていて、肌トーンを明るく整えてくすみを改善し、内側から血色感のある透明肌を実現します。

素肌力をいかしたメイクができるので、ナチュラルメイクが好きな方にも最適です。肌をケアしながら負担をかけず、自然な仕上がりを求める方に特におすすめです。使い続けるほどに、透明感のある健康的な肌へと導きます。

Koh Gen Doのメイクアップカラーベースは、密着力が高いのも特徴のひとつです。カラーベースに含まれるストレッチゲルは、毛穴をなめらかに埋めて肌に密着します。このゲルの働きにより、ファンデーションがよれにくく、メイクが一日中きれいな状態を保ちやすくなります。

また、肌に負担をかけることなくピタッと密着するため、時間が経っても重たく感じないのも魅力です。

オイリー肌や皮脂によるメイク崩れが気になる方にも、メイクアップカラーベースは頼りになります。配合されたオイルブロッティングパウダーが皮脂を吸着し、テカリやヨレを防ぎます。オイルブロッティングパウダーとは、皮脂を吸収する微粒子のパウダーで、皮膚表面をサラサラに保つ働きがあります。

また、香料・合成色素・石油系鉱物油・紫外線吸着剤・パラベン不使用で、敏感肌にも配慮してつくられているのも特徴です。

Koh Gen Doのメイクアップカラーベースは、現在以下の4色展開です。

(参照：公式サイト)

イエローは肌の赤みが気になる方や、自然な肌に仕上げたい方におすすめです。そのほか、パールホワイトも人気のカラーとなっています♪

パッと明るい顔色にしたい方にはラベンダーピンク、顔の赤みが気になったり肌のトーンアップをしたい方にはグリーンが人気です。

肌補正をしっかりするカラーベースなので、これ1本でベースメイクが完成します。朝の時短になることも間違いなしです。実際に使った方からも「メイクアップカラーベースとフェイスパウダーだけでベースメイクが完了する」「プライマー代わりに使えて毛穴もしっかりカバーできる」といった口コミが多く、高評価を得ています。

伸びが良く、肌に密着するので毛穴もしっかりカバーしてくれます。特にイエローが1番お気に入りです。時間が無い時は、こちらのベースとフェイスパウダーのみで外出することも。UV効果もあるので大変有難いです！ （※効果には個人差があり効果を保証するものではありません。）

Tゾーンと頬の毛穴が気になってしまい、プライマー代わりに使用しています。こちらを塗布してからリキッドファンデを薄くのせ、ブラシで軽くたたくと陶器のような肌に生まれ変わります。もちろん、毛穴落ちが気になる方には超オススメの商品です。乾燥肌の方には、少しインナードライを感じてしまうかも。部分使いにオススメです。 （※効果には個人差があり効果を保証するものではありません。）

価格は4,400円（税込）/25gです。コントロールカラーはブランドコスメで3,000円～4,000円程度のものが多いので、価格は平均的です。ただ、保湿効果や肌のトーンを整える効果、日焼け止め効果などの多機能性を考えると、納得の価格だといえます。これだけでベースメイクが終わるので、いろいろと買い足す必要もありません。

公式オンラインショップでの購入時に、公式LINEとID連携をすると、商品購入に使える300円分のクーポンがもらえます。

ファンデーションいらずのカバー力を持つ下地を求めている方や、メイクの崩れや脂っぽさが気になる方、肌にやさしいつけ心地を求めている方にも最適な多機能下地です。 一度試す価値のあるおすすめの商品なので、ぜひお試しいただければと思います。

Wonjungyo（ウォンジョンヨ）トーンアップベースは、ユーザー目線で本当に良い物を忖度なしで評価するLDK the Beautyで、ライムイエローがUVカット力No.1、総合A評価を獲得しています！専門家協力のもとに検証の上、買って損なしのアイテムであると認めている商品として、ベストバイアイテムにも選ばれるほどです。

韓国人メイクアップアーティスト、ウォン・ジョンヨの名を冠したコスメブランドWonjungyo（ウォンジョンヨ）の数あるアイテムの中でも、今回ご紹介するトーンアップベースは発売当初からラインアップにある実力派コントロールカラーです。

ウォン・ジョンヨさんは、人気ガールズアイドルグループTWICEのメンバー9人中4人のメイクを担当していました。TWICEの人気が上昇するとともに、そのウォン・ジョンヨさんのメイクアップ技術やセンスが話題となっていました。

TWICEは韓国の芸能プロダクションが企画したオーディション番組によって2015年7月に結成され、メンバーのひとりひとりが持つ個性がファンに愛されているガールズグループです。アジア圏でもっとも人気があるアイドルグループとして、今や世界的な認知度を誇ります。

ウォン・ジョンヨさんはTWICEがデビューした2015年から2017年まで約3年間メンバー全員のメイクを担当していました。2024年現在でもナヨン・サナ・モモ・チェヨンの専属メイク担当です。

少女時代のソヒョンやmissAのスジ、LE SSERAFIMのヘアメイクを担当したこともあり、韓国アイドルメイク界のレジェンドの1人といえます。涙袋をぷっくりと大きく見せ、目もとに立体感を与えることでかわいらしさや色っぽさ、目の大きさを強調する「涙袋メイク」は、ウォン・ジョンヨさんが第一人者といわれています。

そんな彼女が監修したコスメブランドであるウォンジョンヨは、「初めてメイクをしたときのようなトキメキを」をコンセプトに掲げ、TWICEのモモをブランドミューズに据えて始動しました。

発売当初から売り切れアイテム続出の人気っぷりで、最近ではヘアケアラインの広告キャラクターにNumber_iの平野紫耀さんが抜擢されたことでも話題になっています。

ウォンジョンヨの最大の魅力は、何といっても初心者でもプロのメイクテクニックを再現しやすいことです。現在、韓国メイクの最新トレンドはナチュラルメイクで、水光肌と呼ばれる内側から発光しているような瑞々しいツヤ感と、くすみのない透明感が特徴です。

とはいえ、普通のナチュラルメイクではただメイクが薄いだけになってしまうこともあります。そのため、カバー力や保湿力がありつつも厚塗りにならないベースが重要なのです。

ウォンジョンヨのトーンアップベースは塗った瞬間から肌を明るくトーンアップし、透明感を保ちながら陶器のような美肌をつくり出します。日焼け止め効果はSPF44/PA+++となっています。

紫外線には「肌に炎症を起こさせる紫外線」と「肌を黒くする紫外線」に分けられます。SPFは肌に炎症を起こさせる紫外線を防ぐ値で、2〜50もしくは50以上の場合は50+と表示され、数値が高いほど効果が期待できます。

また、PAは肌を黒くする紫外線を抑制する値であり、+〜++++で表示され、+が多いほど、効果があるとされています。その中でこのウォンジョンヨトーンアップベースは、SPF44 PA+++と高めの値であり、しっかりと日焼け止め効果を発揮します。また、紫外線吸収剤不使用で肌への負担が少ないのもうれしい点です。

また、ウォンジョンヨのトーンアップベースにはヒアルロン酸Na、カミツレ花エキス、ホホバ種子油の3つの美容液成分が配合されています。

ヒアルロン酸Naには、角質の水分量を高めることで肌を保湿し、しっとりうるおった状態にする効果があります。ヒアルロン酸は1gでなんと6Lもの水分を保持できるとされていて、油分とは違うなめらかな質感をつくりだします。ヒアルロン酸Naは、水分を抱え込むことで肌のバリア機能をケアする効果もあり、美容液などにも配合されている成分です。

カミツレ花エキスには、ビサボロールという成分が含まれており、抗炎症作用や抗アレルギー作用があり、肌荒れやニキビを防ぎます。また、カミツレ花エキスには老化の原因にもなる酸化をおさえる作用もあり、年齢肌ケアとしても魅力的な成分です。

ホホバ種子油には肌の水分の蒸発を防ぐ効果があります。人の皮脂に含まれる成分に近いため肌によくなじみ、表面にうすい膜をつくることで乾燥を防いで、しっとりした肌へと導きます。敏感肌の方や赤ちゃんでも使えるほどやさしく、刺激を与えずに肌を守る成分です。

これらの成分によって、ウォンジョンヨのトーンアップベースは化粧下地としての役割だけではなく、メイクをしているあいだの乾燥を防ぎ、肌のケアまで可能なアイテムなのです！

カラー展開はピーチピンクとライムイエローの全2色です。ピーチピンクは肌に血色感を与え、健康的に見せます。ピンク下地というとブルベのほうが合う場合も多いですが、ベージュに近い色味なのでイエベでも使いやすい色になっています。

一方、ライムイエローは黄色味が強いため、どちらかというとイエベ向けカラーといえるでしょう。他の色の下地に比べてイエローは白浮きしにくいだけでなく肌なじみもよく、色ムラやくすみをきれいにカバーするため、アイドル肌を目指したいなら持っておいて損はありません！ ライムイエローはLDK the Beautyのイエローコントロールカラーおすすめランキングでも第3位に選ばれた実績があり、LDK編集部からの評価としても、「トーンアップ効果が高く、色ムラも毛穴もきれいに整うからノーファンデでもOK」「断トツの補整力」と大絶賛されています。

30代/敏感肌

ウォンジョンヨのライムイエローは、白の要素も強いので、くすみはカバーしつつ肌を明るく見せてくれます。 また、ただ明るく白浮きさせるのではなく、透明感も出してくれるので、これ1本でベースメイクが完成してしまうのです。 軽い茶クマや小鼻の赤みであれば、なんなくカバーできるので、コンシーラーもいりません。 しかも、適度なツヤ感はありつつ、テカるほどの油分もないので、フェイスパウダーも使っていません。 優秀すぎる下地なので、ついつい毎日どのメイクでも手が伸びてしまいます。 ※効果には個人差があり効果を保証するものではありません。

補正力の高いグリーンがかった色みをしているのが、02ライムイエローの特徴です。 肌全体の色むらをきちんとカバーしつつトーンアップもするので、いきいきとした印象に仕上げてくれます。 紫外線吸収剤不使用・ヒアルロン酸やホホバ種子油なども配合で、肌がゆらぎやすい方でも比較的に使用しやすい処方でつくられているところも嬉しいポイントです。 ※効果には個人差があり効果を保証するものではありません。

ウォンジョンヨのコスメはどれもクオリティの高いものでありながら、手に取りやすい価格設定なのもうれしいところです。ウォンジョンヨのトーンアップベースは1,430円（税込）/25gなので、気軽に試すことができます。

旬のアイドル顔に欠かせないベースメイクにコントロールカラーを取り入れることで、メイク初心者でも簡単にトレンドの美肌を手にいれることができます。プチプラ価格でアイドル肌になれるアイテムが豊富にあるので、まずは公式サイトをチェックしてみてください。