旭研究所 旭研究所 業務用ハイドロキノン原液
高濃度ハイドロキノンで1点集中美肌対策

販売総数126万本突破!皮膚科専用として開発された純ハイドロキノン5%で本格ケア
累計販売総数126万本突破(*1)し、女性雑誌美STの2019年9月号のシミケア特集で紹介され、現在は全国2,000店舗のドラッグストアなどで取り扱われるなど、専門機関用に開発された美肌アイテムとして注目を浴びています。
販売している旭研究所は、2009年6月に設立し、東京都に拠点を置く、美容液の製造と販売をしている企業です。小売り・販売・卸売業・化粧品販売業界で経験した知識と研究開発により、高品質な美容液を提供しています。
旭研究所は、皮膚科などの医療機関が処方するハイドロキノンを生産している企業です。そのため、製品はすべて美肌ケアに特化しています。なかでも、部分使いに特化したクリーム状の「業務用ハイドロキノンクリーム」は、クリニックで処方されるものと同じ濃度のハイドロキノンクリームが市販化されたことで話題になり、一時欠品するほど人気の商品です。
最近では、美肌対策の一品として2024年9月号の美容雑誌美的で紹介された部分ケア特化型業務用ハイドロキノンパッチが販売されています。現在もハイドロキノンを使った商品の研究開発に取り組み続けている企業です。
業務用ハイドロキノン溶液は、専門機関用として開発された商品です。2001年にハイドロキノンに関する薬事法が緩和されたため、ドラッグストアなど市販での販売をスタートしました。
ハイドロキノンは、「肌の漂白剤」と呼ばれるほど、高い効果を持つ成分です。ハイドロキノンは、メラニンの生成を阻害する作用のある、アルブチンやコウジ酸と比べると10~100倍のメラニン抑制効果があるため、美肌ケア効果の高さを求めるならハイドロキノンがおすすめです。
ハイドロキノンには、安全性の高い化粧品用と、速さ重視の専門機関用の2種類があり、配合濃度で分けられています。化粧品用は、1~4%の配合濃度で他の成分と混ぜて使用するため、肌への刺激が考慮されていて、専門機関用は4~10%と効果の高さと速さを重視した配合濃度になっています。
業務用ハイドロキノン原液が持つ配合濃度5%は専門機関用であり、実際のクリニックで使用されています。即効性が高いので医療レベルのケアが可能です。
また、ハイドロキノンは、熱や光に当たると酸化して劣化するので、効果が減少します。化粧品用のハイドロキノンは加熱されていますが、業務用ハイドロキノン原液では、一切熱を加えない非加熱製法の生ハイドロキノンを使用しているので、化粧品用のハイドロキノンよりも高い効果を実感できます。
そもそもメラニンは、肌の奥(真皮層)にあるうるおい(コラーゲン)を紫外線から守るためにつくられますが、黒点となって出てくるため、美肌を意識している方からすると迷惑な存在です。ハイドロキノンは、そんなメラニンをつくるのに必要な酵素(チロシナーゼ)の活動を抑制するので、メラノサイトそのものを減少させる効果があります。
さらに、活動を抑制された酵素はメラニンを維持できないため、潜在メラニンの除去にも効果的です。また、ニキビが原因で肌がダメージを受けてできるニキビ跡(色素沈着)のケアにも効果を発揮するため、ニキビ跡を早く治したいとお悩みの方にもおすすめです。
業務用ハイドロキノン原液は、保湿剤・増粘剤・香料を使わずにシンプルな処方にすることで、化粧品用ハイドロキノンよりも即効性の高いケアができるハイドロキノンです。テクスチャーは水のようにサラサラなので、広範囲のケアにおすすめです。
液体の色は、カラメル色素という天然成分が使用されているため、ほぼ無色から濃い茶色です。ハイドロキノンを空気や水に触れて劣化しないようにカラメル色素でコーティングし、肌に触れた瞬間放出するという仕組みです。
ハイドロキノンは熱に弱く、空気中の酸素と反応して酸化しやすいので、塗布する瞬間まで劣化を防げるのはうれしいポイントです。
皮膚科専用として開発されたハイドロキノンが一般販売され、自宅で本格的なケアができることで注目の業務用ハイドロキノン原液に、口コミでも驚きの声が集まっています。


価格は、1,738円(税込)/10gと、病院で購入するよりも手に取りやすい価格です。病院で処方されるハイドロキノンは保険適用外であり、価格設定はクリニックが自由に決められるため、病院によって異なり、平均価格は2,200円~3,800円です。旭研究所は、全国2,000店舗で取り扱いのある大手メーカーだからこそ、低価格を実現できています。購入は公式サイトをはじめ、全国のドラッグストアなどでも気軽に購入できます。
専門機関用として開発されたハイドロキノンが手に取りやすい価格で一般販売されたことで、より手軽に、誰でも美肌ケアがスタートできるようになりました。自宅で本格的な美肌ケア・色素沈着ケアを始めたい方はぜひお試しください!
イチオシポイントまとめ
- 病院に行かなくても医療同等のハイドロキノンが購入できる
- 全国2,000店舗で取り扱いのあるハイドロキノン
- 非加熱製法で化粧品用よりも高い効果の生ハイドロキノンを配合
- 塗布する瞬間まで劣化を防げるカラメル色素コーティング
- 病院よりもお得な価格で入手できる
ココがすごい!
おすすめな理由を徹底解説
医療レベルの美肌ケアアイテムを病院に行かず、お得に購入したいなら旭研究所の業務用ハイドロキノン原液一択です。全国で2,000店舗で取扱のある大手ハイドロキノンメーカーだからこそ、低価格で購入できます。 病院にハイドロキノンを買いに行く時間がないという方や、効果があるものがほしいという方にぜひおすすめしたい商品です。しかし、配合濃度が5%と高いがゆえに、初めてハイドロキノンを試す方や敏感肌の方には向きません。炎症やアレルギーの恐れがあるからです。 初めて試す方は、肌が隠れやすい部分で必ずパッチテストをおこなってから使用するようにしましょう。公式サイトやネット通販、ドラッグストアでも手軽に入手できます!本気で美肌ケアをしたい方はぜひチェックしてみてください。
商品情報 旭研究所 旭研究所 業務用ハイドロキノン原液
- 単品価格(税込)
- 1,738円
- 内容量
- 10g
- キャンペーン情報
- ー
- テクスチャー
- 水のようにサラサラ
- spf
- ー
- 分類
- 化粧品
- 主な配合成分
- ハイドロキノン
- 肌悩み
- 美白
- ブランド名
- 旭研究所
口コミや評判は?みんなの口コミ一覧 旭研究所 旭研究所 業務用ハイドロキノン原液
シワが目立ちにくくなった
5.0
使い始めてから効果を実感まで時間がかかりましたが、じわじわとシミが目立ちにくくなったのを感じています。 (※効果には個人差があり効果を保証するものではありません。)
30代/乾燥
シミとゴワつきがなくなって肌が明るくなった
5.0
初日〜3日目までは、ただ水を塗ったような感覚で、正直これでシミが消えるとは信じがたいと思っていました。しかし、1週間たった頃には少しずつシミがある皮膚の表面がツルっとしてきました。ゴワつきがなくなってきて、次第に、朝洗顔するたびに明るくなっていきました。 (※効果には個人差があり効果を保証するものではありません。)
30代/乾燥肌
みんなの口コミ・評判まとめ
使うたびにじわじわ消えていく!ゴワつきまで取れて肌が明るくなった
- 使い続けたら目立ちにくくなった
- 皮膚表面のゴワつきがとれて肌がツルっとした
- 洗顔するたびに肌が明るくなった
商品スペック調査 旭研究所 旭研究所 業務用ハイドロキノン原液
美肌効果
専門機関と同じ配合濃度のハイドロキノンで即効性の高いケアが可能
業務用ハイドロキノン原液は、皮膚科などの専門機関で取り扱われており、即効性のある製品です。ハイドロキノンは「肌の漂白剤」と呼ばれ、厚生労働省が認めたアルブチンやコウジ酸の10~100倍のメラニン抑制効果があるといわれています。 さらに、皮膚科などの専門機関で取り扱われているハイドロキノンは、化粧品用ハイドロキノンの3倍の濃度です。業務用ハイドロキノン原液の効果については、口コミでも「じわじわとシミが目立ちにくくなった」などというようにその実力を実感する声があることからも、高い効果が非常に期待できるアイテムだということがわかります。口コミ
じわじわと消えていくのを実感
テクスチャーが水のようにサラサラなので、すぐに角層に浸透し、塗った後で肌表面の質感の変化はさほどないため、本当に効果があるのか疑わしいと感じる方が多いようです。しかし、継続すればするほど、「じわじわとシミが目立ちにくくなった」「朝洗顔するたびに明るくなっていきました」と、効果を実感した声が複数ありました。 さらに、「ゴワつきが取れて肌がツルっとした」など、肌の質感が良くなったという声も上がっています。塗布した直後に肌の質感の変化を感じるような商品ではありませんが、継続すれば効果を実感できるので、続けることが大切です。使用感
水のようなテクスチャーで塗りやすい◎使用法には注意が必要
メーカーの旭研究所が製造しているのは、専門機関用のハイドロキノンです。保湿剤・増粘剤・香料などは使用していないシンプルな処方となっています。水のようなテクスチャーで、肌にスッと浸透します。部分使いの場合は綿棒を使うと塗りやすいです。 配合濃度が5%と強力な成分のため、ご自身の肌で使用しても炎症などの副作用が起きないか、使用する前にパッチテストが必要です。また、ハイドロキノンは紫外線に当たると、刺激が強くなる恐れがあります。1日1回夜の洗顔後に塗布し、朝はしっかりと洗顔を行った上で、ハイドロキノンを塗っている間の日中は日焼け対策をして肌を守ることが大切なポイントになります。販売実績
累計126万本突破!ドラッグストアなど取扱店多数
ドラッグストアなど全国2,000店舗で取り扱いのある大手メーカーです。累計販売本数126万本を突破(*1)し、雑誌でも美STの2019年9月号のシミケア特集で紹介され、多くのユーザーから支持されています。過去には、一時欠品したことがあるほど、人気です。(*1 2021年11月7日の公式インスタグラムより) 業務用ハイドロキノン原液の効果は、雑誌・口コミ・販売数など多くの実績があるため、市販のアイテムは効果がなかったという方に一度試してみてほしい製品です。ドラッグストアはもちろん、公式サイト・楽天市場・Amazonなどの各種ECサイトで取り扱いがあり、思い立ったときにすぐ購入できるので、チェックしてみてください。価格
専門機関用のハイドロキノンが手に入りやすい価格で購入できる!
価格は、1,738円/10gです。クリニックで購入した場合の平均相場は、2,200~3,800円のため、病院に足を運ばず安く手に入れられるこの商品は非常に高コスパです! 旭研究所はハイドロキノンを専門機関向けに販売しているだけでなく、ドラッグストアなど全国2,000店舗で取り扱いがあるほどの大手メーカーであるからこそ、低価格を実現しました。配合量が低い化粧品用のハイドロキノンよりもお得に購入できるため、コストを抑えて効果を実感したい方におすすめです。総合評価
本格ケアを始めたい!と思ったらぜひ試してほしい!
医師の管理下でしか使用することができなかった配合濃度5%のハイドロキノンが、薬事法改正により一般販売が可能になったため、病院に行かずとも病院で処方されるものと同じ濃度のハイドロキノンを購入することができるようになりました。 自宅でも本格的なケアができるので、これまでの化粧品を使っても効果に納得できなかったという方にもおすすめです。保湿剤・増粘剤・香料などは使用していないシンプル処方で、他の化粧品とも合わせて使いやすいです。ドラッグストアなど全国2,000店舗で取り扱いがあるほどの大手メーカーだからこそ実現できた低価格で、ぜひ一度試してみてほしい商品です。
使用する順番&使用量の目安 旭研究所 旭研究所 業務用ハイドロキノン原液
- クレンジング
- 洗顔
- 美容液
- 化粧水
- 乳液
使用料の目安:1,2滴 1.洗顔後、気になる部分に塗布してなじませてください。
旭研究所 業務用ハイドロキノン原液の気になる疑問を調査! 旭研究所 旭研究所 業務用ハイドロキノン原液
医療機関用ハイドロキノン原液の気になる疑問を調べてみました。
旭研究所には「ハイドロキノンクリーム」もあるが、液体とクリームに違いはある?
違いは、塗布する範囲です。 液体は広い範囲に塗りやすく、クリームはピンポイント向きです。 塗る場所に応じて使い分けてください。
保湿力はありますか?
保湿力はありません。 保湿剤・増粘剤・香料などは使用していないシンプルな処方であるため、乾燥が気になる方は保湿剤の重ね塗りをおすすめします。
具体的に何をしたら副作用が出る?
ハイドロキノンの使用期間中に日焼け対策をせずに紫外線にあたると刺激が強くなったり、塗布するだけで赤みなどの炎症が起きる場合があります。副作用が出た場合は、速やかに使用を止めて患部を冷やしてください。
