「毎日しっかり洗顔しているのに、毛穴の黒ずみが取れない...」
と悩んでいませんか?

実は、毛穴の黒ずみやお肌のざらつきを普通の洗顔料で落とすのは至難の技。
毛穴レスな肌を目指したいなら、酵素洗顔で毛穴に詰まった頑固な角栓を落とす必要があるんです!

でも、「酵素洗顔って普通の洗顔料と何が違うの?」と疑問を抱く人も多いはず。そこでここでは、酵素洗顔が毛穴汚れを取り除くヒミツについて徹底解説します!

さらに、酵素洗顔の効果的な使い方やウラ技についても詳しく解説するので、酵素洗顔がはじめての方はもちろん、酵素洗顔を使ったことがある方もぜひ参考にしてみてくださいね!

【酵素洗顔と普通の洗顔料の違いは?】酵素の効果やメリット・デメリットを徹底解説!

毛穴の黒ずみをきれいにしたいなら「酵素洗顔」がおすすめ!と言うけれど、酵素洗顔は普通の洗顔料と何が違うのでしょうか?

酵素が持つお肌に嬉しい効果や、酵素洗顔のメリット・デメリットとあわせて詳しく解説していきます!

酵素と普通の洗顔料の違いはなに?

ファンケルディープクリア洗顔パウダーの商品画像3

酵素洗顔と普通の洗顔料の違いは、なんと言っても洗浄力の高さです!

普通の洗顔料は、毎日使っても肌に負担がかかりすぎないよう洗浄力が抑えられているので、毛穴汚れや角栓をスッキリ洗い流すことはできません

これに対し、酵素洗顔は普通の洗顔料よりも高い洗浄力を持っているので、毛穴の黒ずみやしつこい毛穴汚れもしっかり洗い流すことができるんです!

しかも、酵素洗顔はスクラブ入り洗顔よりも肌の負担が少なくエステでピーリングするよりも費用を抑えられるから、肌に優しく手軽に毛穴の黒ずみをケアすることができます。

また、酵素洗顔はパウダー状のものが多いのも特徴の1つ。酵素は水に触れるとだんだん効果を失ってしまうので、水分を含まないパウダー状になっているものが多いんです。

ONEcosme編集部員
ONEcosme編集部員
酵素洗顔と普通の洗顔料の違いは、洗浄力パウダー状であることの2点です。特に普通の洗顔料を上回るその洗浄力こそが、毛穴汚れが気になる人に酵素洗顔をおすすめしたい理由なんです!

酵素にはどんな効果があるの?

酵素洗顔に配合されている酵素には、毛穴の黒ずみやお肌のざらつきの原因になる「角栓」を溶かす効果があります。

角栓は、「古い角質」と「皮脂」が混じりあってできています。酵素はこの2つを溶かして洗い流しやすくする力を持っているから、なかなか落ちない角栓はもちろん、しつこい毛穴の汚れお肌のごわつきの原因である「古い角質」ベタつきの原因となる「余分な皮脂」もスッキリ洗い流してくれるんです!

さらに、「角栓」や「古い角質」、「皮脂」などをきれいに洗い流すとツルツルの滑らか肌になるだけでなくスキンケア化粧品の吸収も良くなるから、酵素洗顔を使うことでうるおいあふれる陶器肌を目指すことができます。

酵素にはどんな種類があるの?

おしりのニキビ跡を消すならセルフピーリング

酵素洗顔の酵素には、「タンパク質分解酵素」「皮脂(脂肪)分解酵素」の2種類があります。

【タンパク質分解酵素】
古い角質などの「タンパク質」を分解できる酵素で、角栓やお肌のごわつき・ザラつき・くすみなどをケアする効果があります。
種類:プロテアーゼ、パパイン、スプチリシンなど

【皮脂(脂肪)分解酵素】
皮脂などの脂肪を分解できる酵素で、ベタつきの原因となる過剰な皮脂を分解してくれます。
種類:リパーゼなど

酵素洗顔のメリットには何があるの?

酵素洗顔には、主に3つのメリットがあります!

メリット①角栓を溶かして毛穴の黒ずみ・詰まりをスッキリ!

普通の洗顔料ではなかなか落ちない毛穴の黒ずみやお肌のザラつきも、酵素洗顔なら酵素の「タンパク質や皮脂を分解する力」を使って原因となる「角栓」ごとスッキリ洗い流すことができます!

【メリット②泡のクッションで肌の摩擦ダメージをダウン!】

角栓を落とそうとしてスクラブやピーリングを使うと、どうしても肌をこすって摩擦ダメージを与えてしまいます。でも、酵素洗顔はしっかり泡立てることができるから、泡のクッションで摩擦ダメージを抑えながら毛穴汚れを洗い流すことができるんです!

【メリット③汚れを落としてスキンケア効果アップ!】

お肌に古い角質や皮脂などの汚れがあると、スキンケア化粧品がうまく浸透できず乾燥など肌トラブルの原因に

でも、酵素洗顔は古い角質や皮脂を分解して洗い流すことができるから、洗顔後の化粧水が肌に浸透しやすくなり、乾燥によるくすみや毛穴の開きがない透明美肌を目指すことができます!

酵素洗顔のデメリットには何があるの?

ニキビ跡を予防するためにやるべきでないこと

酵素洗顔のデメリットは、洗浄力が高く毛穴の汚れへの効果が大きい分、使い方を間違うとお肌への負担が大きくなってしまうことです。

例えば、酵素洗顔は古い角質をしっかり洗い流すので、毎日使うとターンオーバーが間に合わず、乾燥したり刺激を受けやすくなる可能性があります。

また、もともとお肌のバリア機能が弱っている敏感肌の方が酵素洗顔を使うと、さらにお肌に刺激を受けやすくなってしまいます。そのため、敏感肌の方はアミノ酸洗浄剤配合のものなど、できるだけマイルドな酵素洗顔を選ぶようにしましょう!

そのほかにも、もともと皮脂量が少ない乾燥肌の方が皮脂分解酵素配合の酵素洗顔を使ってしまうと、肌の乾燥を悪化させてしまう可能性があります。

そのため、乾燥肌の方はできるだけ皮脂分解酵素を使用していないアイテムを使ったり、酵素洗顔の後にいつもよりもしっかり保湿することが大切です。

酵素はどんな肌悩みに効果的なの?

酵素は角栓の原因である古い角質(タンパク質)と皮脂を分解してくれるので、角栓が原因でできる毛穴の黒ずみや毛穴詰まり、お肌のざらつきなどの肌悩みに効果的です!

さらに、乾燥やターンオーバーの乱れによって蓄積される古い角質も分解してくれるので、お肌のくすみやごわつきなどの肌悩みにも効果を発揮してくれます。

【酵素洗顔の正しい使い方は?】効果的な使い方からウラ技まで紹介!

ニキビケア洗顔料

酵素洗顔は正しく使うと、普通の洗顔料では落とすことができない毛穴の黒ずみや毛穴の詰まりも洗浄することができます。

【酵素洗顔の基本的な使い方】

  1. 洗顔
  2. 酵素洗顔にぬるま湯を加えて泡立てる
  3. 皮脂が多い部分から順に洗う
  4. ぬるま湯で優しく洗い流す
  5. 水分を拭き取り、丁寧に保湿ケアする

酵素洗顔を使う手順は上のようになりますが、それぞれの工程に守りたい大切なポイントがあり、間違った使い方をするとかえって肌に大きな負担を与えてしまうことも。

そこで次は、酵素洗顔の正しい使い方や効果的な使い方、そして酵素洗顔を活用するウラ技まで詳しく解説します!

酵素はぬるま湯で泡立てると洗浄力が高まる

肌タイプに合わせて洗顔料を選ぶ

酵素洗顔の効果をしっかり引き出すためには、ぬるま湯で泡立てるのがポイントです!

酵素はもともと動物の体内で働くものだから、35〜40度くらいの温度で最もよく働くと言われています。

つまり、ぬるま湯で泡立てることで酵素の洗浄力を最大限引き出すことができるんです!

40度を超えると酵素の働きが少なくなってしまうので、熱いお湯で泡立てないよう注意しましょう。

朝よりも夜に使う方がおすすめ

ニキビに悩まない肌になるための、洗顔料選びQ&A

酵素洗顔は、実は使うタイミングも大切です。

酵素洗顔した後は、お肌のバリア機能を担う「皮脂膜」や古い角質が洗い流された状態なので、とてもデリケート紫外線などの外部刺激をいつもよりも強く受けやすい状態なんです。

紫外線は美肌の大敵です。紫外線による肌ダメージが蓄積されると、お肌の乾燥やシミ・しわ・たるみなどの肌トラブルにつながります。

だから、酵素洗顔するおすすめのタイミングは、断然紫外線を浴びにくい「夜」なんです。

夜は紫外線ダメージを受けにくいだけでなく、朝よりもじっくり時間をかけて丁寧に保湿ケアできます。さらに、メイクしなくていいので油分多めのアイテムを使ってお肌を保湿できるから、酵素洗顔にぴったりのタイミングなんです。

洗顔後はしっかりケアが鉄則!

酵素洗顔をしたときに重要なのが、保湿ケアです。酵素洗顔した後はとても乾燥しやすい状態だから、いつもよりもしっかり保湿ケアすることが大切です。

いつもよりも少し多めに化粧水を使ったり、油分多めの乳液やクリームを使ってできるだけ早く保湿ケアしてあげましょう!

ただし、パックやスチーマーを使ったスペシャルケアは、できるだけ避けた方が無難です。これはなぜかというと、不織布のパックは摩擦を起こしやすく肌に負担をかけてしまうからです。また、パックやスチーマーは長時間やりすぎるとかえってお肌が乾燥することに。

酵素洗顔をした後にどうしてもパックしたい場合は、5分以内に終わらせるようにしましょう。

週に1〜2回の使用がおすすめ

洗顔料ランキング

「酵素洗顔をすればするほど毛穴が綺麗になりそう!」
と思いますよね。でも、毎日酵素洗顔を行うのはNGです。

酵素洗顔は毛穴の黒ずみやザラつきの原因である「角栓」を洗い流してくれますが、頻繁に使うと普段バリア機能を支えたり、お肌にうるおいを閉じ込めてくれている皮脂まで洗い流してしまうので、お肌が乾燥しやすくなったり刺激を受けやすくなったりします。

つまり、酵素洗顔は頻繁に行うほど肌が綺麗になるというわけではないんです。

「じゃあ、酵素洗顔は何日くらい期間をあけて行うといいの?」
と思いますよね。酵素洗顔の回数は、週1〜2回くらいがおすすめです。最初は2週間に1度くらいの頻度で始めて、慣れてきたら週2回、週1回と回数を調整してみてくださいね。

スクラブとして使う方法も

毛穴ケア洗顔料の口コミ

酵素洗顔は、ウラ技としてスクラブとして使う使い方もあります。

通常の使い方だと、酵素洗顔のパウダーに水を加えて泡立てますが、この水の量を少なくすると、泡立たずにペースト状になります。

そうしてできた酵素洗顔のペーストを、お肌のザラつきやごわつきが気になるところにのせてくるくる優しく洗うと、スクラブと同じように古い角質を洗い流すことができるんです!

ONEcosme編集部員
ONEcosme編集部員
エアコンをよく使う夏場や秋冬などの季節は、お肌が乾燥しやすいので古い角質が蓄積しやすくなっています。このウラ技は、そんなお肌が乾燥しやすい季節に特におすすめです♪

二の腕やデコルテなどザラつきが気になる部分に使う

【まとめ】ニキビ跡のタイプにあったニキビ跡ケアで即効ケア!

酵素洗顔はその名の通り顔を洗うためのものですが、ウラ技として二の腕やデコルテなどのザラつきが気になる部分に使うこともできます。

二の腕やデコルテなどのザラつきは、乾燥やターンオーバーの乱れで蓄積された「古い角質」が毛穴に詰まったものだから、酵素のタンパク質を溶かす力でスッキリ洗い流すことができるんです!

万が一酵素洗顔が肌に合わなかった場合もこのウラ技で、顔よりも刺激を受けにくい二の腕やデコルテを綺麗にしちゃいましょう!

洗い残しに気をつけて優しくしっかり洗い流す

洗い残しによってお肌に酵素が残っていると、お肌に負担をかけてしまいます。

酵素洗顔した後は、お肌よりも少し低めの温度(32〜34度)のぬるま湯で、こすらず30回くらいを目安に優しく洗い流しましょう!

熱いお湯で洗い流すとスッキリするような気がしますが、温度が高すぎると必要な皮脂まで洗い流してお肌に負担をかけてしまうので注意が必要です。

ONEcosme編集部員
ONEcosme編集部員
温度がわからない場合は、触ると少しだけ冷たいなと感じるくらいを目安にしてみてくださいね。

お肌が弱っているときは酵素洗顔の使用を控えて

クレンジング

ストレスが溜まっているときや寝不足のとき、生理前などのお肌はとてもデリケートな状態です。

そんなときに洗浄力が強い酵素洗顔を使うと、お肌に負担をかけてしまうことに。

お肌が弱っているときは、無理せず酵素洗顔をお休みして保湿ケアに専念するようにしましょう!

【酵素洗顔と相性の良い肌質はどれ?】おすすめな肌質から注意すべき肌質まで解説

お肌には乾燥肌・脂性肌・混合肌・敏感肌などの肌質があります。そんな中でも特に酵素洗顔と相性が良い肌質はどれなのでしょうか?

酵素洗顔が特におすすめな肌質と、酵素洗顔を使うときに注意したい肌質について見ていきましょう!

乾燥肌はアフターケアをしっかりすればOK

市販のものでニキビ痕を消したいなら薬用のビタミンC誘導体配合美容液がおすすめ

乾燥肌は、洗浄力が強い酵素洗顔とは相性が良くなさそうな気がしますよね。でも、実は乾燥肌と酵素洗顔は相性は悪くありません

酵素洗顔は、普通の洗顔料では落ちにくい「頑固な角質」も洗い流すことができるから、乾燥肌の方が抱えやすい毛穴詰まりやくすみ・お肌のザラつきやごわつきなどの肌悩みをケアすることができます。

また、酵素洗顔で角栓や古い角質を除去すると、スキンケア化粧品が浸透しやすくなります。すると、スキンケア効果がアップして、これまでよりもしっかり保湿することができるんです。

洗顔後の乾燥が心配な方は、いつもよりも多めのスキンケア化粧品で丁寧に保湿してあげるのがおすすめ。乳液やクリームはいつもよりも油分多めのものを選んで、肌にしっかり潤いを閉じ込めてあげましょう。

【乾燥肌におすすめの成分】
プロテアーゼやパパインなどの「タンパク質分解酵素」

ONEcosme編集部員
ONEcosme編集部員
乾燥肌はもともと皮脂が少ないので、できるだけ皮脂分解酵素を配合していないもの保湿成分が多いものを選びましょう!

脂性肌は一番相性が良い!

脂性肌はもともと皮脂の分泌量が多く、洗顔後に肌の乾燥が起こりにくいから、4つの肌質の中でも1番酵素洗顔と相性がいい肌質です。

酵素洗顔を使うと、過剰な皮脂を洗い流してベタつきを抑えるだけでなく、たくさんの皮脂でできた角栓も溶かしてくれるから、脂性肌に起こりやすい毛穴の黒ずみや毛穴詰まりなどの肌悩みもスッキリ洗い流すことができるんです!

【脂性肌におすすめの成分】
リパーゼなどの「脂肪分解酵素」

ONEcosme編集部員
ONEcosme編集部員
脂性肌は酵素洗顔後の乾燥が起こりにくい肌質ですが、洗顔後に何もしないのはNG。酵素洗顔の後はお肌が無防備な状態なので、脂性肌の方もいつもより丁寧に保湿しましょう。

混合肌はTゾーンなど部分的な使い方をするテクニックも

将来のニキビ跡を予防するためにやるべきこと・やるべきでないこと

混合肌は、酵素洗顔と相性がいい脂性肌と、洗顔後にしっかりした保湿が必要な乾燥肌が組み合わさったようなお肌です。

全体として酵素洗顔との相性は悪くないですが、乾燥しやすいUゾーンに皮脂が多いTゾーンと同じ洗浄力の酵素洗顔を使うと、Uゾーンを乾燥に導いてしまう可能性があります。

そのため、Uゾーンの乾燥が心配な場合は、

  • Tゾーンにだけ泡をのせて洗う
  • Uゾーンには皮脂分解酵素が少ないものを選ぶ

など酵素洗顔を部分使いするのがおすすめです。

【混合肌におすすめの成分】
Tゾーン:リパーゼなどの「脂肪分解酵素」
Uゾーン:プロテアーゼやパパインなどの「タンパク質分解酵素」

敏感肌はなるべく洗浄力のやさしい酵素タイプを

酵素洗顔を使うときに一番注意が必要なのが、敏感肌です。敏感肌はもともと肌に刺激を受けやすいタイプですが、酵素洗顔で皮脂や古い角質を洗い流すとさらに刺激を受けやすい状態に。

敏感なお肌に酵素洗顔を使うなら、できるだけ洗浄力がマイルドな「アミノ酸系」の洗浄成分配合のアイテムを選ぶようにしましょう。パッケージやホームページに「アミノ酸系」と記載してあるものが多いので、酵素洗顔を探すと気にぜひチェックしてみてくださいね。

また、酵素洗顔でお肌に刺激を受けたときのために、肌荒れを防止するグリチルリチン酸ジカリウムなどの成分が配合されているアイテムもおすすめです。

【敏感肌におすすめの成分】
ココイルグルタミン酸Naなどの「アミノ酸系洗浄成分」
グリチルリチン酸ジカリウムなどの「抗炎症成分」

【おすすめ酵素洗顔3選】毛穴をスッキリ洗浄してくれるのはどれ?

現在、薬局やネットショップにはたくさんの酵素洗顔が販売されています。でも、酵素の種類や洗浄成分の種類もさまざまだから、どれを選んだらいいのかわからなくなってしまいますよね。

そこで、次は編集部がたくさんのアイテムの中から厳選したおすすめ酵素洗顔3選をご紹介します!

  • ディープクリア洗顔パウダー
    乾燥知らずの毛穴ケアなら

    たっぷり泡で毛穴汚れ・黒ずみごっそりオフして「うるつる肌」へ

    ファンケル ディープクリア洗顔パウダー

    30個入り/1箱 1,980円(税込) →【初回限定】「毛穴ごっそり酵素洗顔セット(マイルドクレンジングオイル20ml付き)」が1,900円(税込)

    商品について詳しくはこちら
  • 雪肌粋 酵素洗顔パウダー
    プチプラ価格で選ぶなら

    和漢植物のちからで雪のように清らかな透明感あふれる肌へ

    KOSE 雪肌粋 酵素洗顔パウダー

    10包/1袋 550円(税込)

    商品について詳しくはこちら
  • オバジC 酵素洗顔パウダー
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    たっぷり泡で毛穴汚れ・黒ずみごっそりオフして「うるつる肌」へ

    ロート製薬 オバジC 酵素洗顔パウダー

    1,980円(税込)/30個入り

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酵素洗顔と普段の洗顔料を使い分けて黒ずみ毛穴の予防をしましょう!

スキンケア・若い女性

酵素洗顔は、タンパク質や皮脂を分解する酵素の力で毛穴の黒ずみやお肌のザラつきの原因「角栓」を溶かして洗い流してくれる美肌の味方

洗浄力が強いので、週1〜2回のスペシャルケアとして酵素洗顔を使い、洗顔した後はいつもより丁寧に保湿してあげましょう。

酵素洗顔と普通の洗顔料を上手に使い分ける毛穴レスな美肌を目指すことができるので、ぜひこの機会に酵素洗顔で毛穴の黒ずみ予防を始めてみてくださいね。