年齢とともにお風呂上がりの乾燥や朝の肌のつっぱり感などを感じ始め、
日々スキンケアをする中で「今の乳液で本当に足りているのかな?」と不安になる方も多いのではないでしょうか。
とはいえ、数多くの商品が並ぶ中、自分の肌質や年齢にピッタリ合ったおすすめの乳液を選ぶのは大変ですよね。そこで今回は、年代別のおすすめ乳液を編集部が徹底調査。エイジングケアに力を入れたい方におすすめしたい高品質な乳液を数多く揃えました!
普段使っている乳液に物足りなさを感じている方や、年齢とともに肌悩みが変化してきたと感じる方は、ぜひ今回の記事を参考にして、今の自分に合う乳液を探してくださいね。
【年代別】おすすめ乳液!乾燥に効果的な高保湿人気乳液を編集部がガチで調査

アラサーなのに市販のプチプラ乳液をまだ使ってる...なんてことはありませんか?本当はもっとキレイになれるのに、今の乳液と今の肌に満足していたらもったいないです!
毎日使う乳液をちょっといいものに変えるだけで、潤いのあるモチモチ肌を目指せますよ!でもドラックストアだとたくさん種類がありすぎて、自分に合ったアイテムを探すのは大変ですよね...
そこで今回編集部は、ドラックストアで買えるものからデパコス、ネット限定のお得な乳液まで21種類の商品を全て使って比較!成分やテクスチャー、保湿効果はもちろん、価格なども調査し、どれが本当に保湿効果があるのか検証しました。

水分量チェッカーを使って実際にどれくらい肌が保湿されたのか計測。乳液を塗る前の肌の水分量と、塗ってから1時間後の肌の水分量を21種類全て比較しました!
その結果、特に優秀だった商品をグラフにまとめたのがこちらです!保湿持続力が高いほど上に、テクスチャ別に左右で商品が分類されています。

【実際に検証した21商品】
1.dプログラム 2.オルビスユー 3.BAミルク 4.アテニア ドレスリフト 5. モイスティシモ 6. 雪肌精7. ハトムギ8. 極潤9.ちふれ 10.キュレル 11.ソフィーナ 12.豆乳イソフラボン 13.フリープラス 14.アクアレーベル 15.ミノン 16.オルビスクリア 17.ETVOS 18.ファンケル 19.アルビオン 20.エリクシール 21.ドモホルンリンクル
- 朝から夜まで潤いキープできるおすすめ乳液はどれ?
- 同年代のみんなが本当に効果を実感してる人気乳液はどれ?
- 30代になったからそろそろエイジングケア*を取り入れたスキンケアがしたい
- 高保湿だけど自分好みのテクスチャにあった乳液を使いたい
という方のために「20.30.40.50代別おすすめ乳液3選」と「総合おすすめ乳液10選」の順番に発表します!
口コミで人気な商品を、編集部が実際に使って試したり、専門機器で保湿効果や肌への優しさなどを比較検証したおすすめのアイテムばかり!
これをみれば、あなたのほしい乳液がきっと見つかるはずです。
※本記事で「エイジングケア*」とは、年齢に応じて行うケアのことを指します。
カサカサ肌とは程遠い、しっとりと潤ってハリがあるあなた本来のお肌を目指しましょう。今日から自分にあった乳液で、ワンランク上のスキンケアを始めましょう!
気になるアイテムは見つかりましたか?化粧水の後に使う「乳液」は、スキンケアの中でも重要な役割を担っている基礎化粧品です。
しかし、なぜ乳液が必要なのか実はよく知らないという人も多いのではないでしょうか?
そこでここからは、乳液の役割や保湿効果を詳しく解説!
「乳液を塗らないとどうなるの?」「乳液がニキビを悪化させるって本当?」など、よく聞かれる素朴な疑問についてもお答えします。
基礎化粧品の基本を知り、理想の肌づくりに役立てましょう!
スキンケアにおける乳液の役割を解説!化粧水だけじゃうるおいは足りない?

「化粧水」は水分を多く含んだ基礎化粧品です。
化粧水の主な役割は、洗顔後の肌に水分を与えてなめらかに整えること。スキンケアには水分補給が必要不可欠ですが、化粧水だけではせっかく与えた水分がすぐに蒸発してしまいます。
そこで活躍するのが、油分が含まれた「乳液」です。
面倒だからと化粧水だけで済ませていると、十分に保湿ができていない可能性が大!化粧水をたくさんつけるだけでは、正しいスキンケアとはいえません。肌表面がうるおっているから保湿できていると思い込んでしまうと、乾燥による肌トラブルを招いたり、化粧水の効果が半減したりしてしまいます。
乳液の成分や役割を解説!効果や必要な肌タイプについても説明します

乳液は、水分と油分の両方がバランスよく配合された基礎化粧品。
乳液に使われる油分は「エモリメント成分」と呼ぶ場合もあり、皮膚からの水分蒸発を防いでうるおいを保つ効果があります。主なエモリメント成分は、「ワセリン」「スクワラン」「セラミド」「アルガンオイル」「シアバター」など。
化粧品の成分としてすでに耳にしたことがある方もいらっしゃるかもしれませんね。
本来、水と油のように混ざり合わないものですが、ここに「界面活性剤」を加えると、水と油は均一に混ざり合います。このような状態にすることを「乳化」といい、乳化が成功するとなめらかな「乳液」となるのです。
乳液は一般的にとろみのあるテクスチャーで、肌なじみがよく、なめらかに伸びてくれます。
乳液の主な役割は、洗顔で失われた油分を補うとともに、肌表面に油分の膜をつくって肌全体を保護すること。化粧水の後に使用することで、化粧水の水分や美容成分の蒸発を防ぐ効果が得られます。
洗顔後は化粧水でたっぷり水分を与えて、乳液の油分でフタをする、というイメージで使用してださいね!
また、乳液には肌の角質を柔らかくする効果があります。
肌を触ると柔らかさを感じるのは、角質層に20%~30%ほど水分が含まれているからです。肌が硬いと感じる方は、うるおいが不足している証拠!乳液を正しく使うことで、化粧水の水分や美容成分などのうるおいを閉じ込め、なめらかでやわらかい肌へと導いてくれるでしょう。
肌のカサカサや赤み・かゆみなど、日ごとに肌の状態が変化しやすいゆらぎ肌の方にも乳液は必須です。
一日の疲れがたまった肌や季節の変わり目でダメージを受けている肌にこそ、乳液でしっかりうるおいをチャージ!
肌をやさしくカバーしながら睡眠中の乾燥から守ってくれて、朝までプルプル肌を保つことができます。
乳液の効果を最大限に引き出す方法とは?使う順番を徹底調査

乳液の効果を存分に発揮するためには、使う順番が重要です。
一般的に基礎化粧品は、水分の多いものから油分の多いものの順番で使用します。メーカーによって前後することもありますが、化粧水→乳液が基本的な順番。
なお、美容液は化粧水と乳液の間に使うのが一般的です。化粧水の水分で満たされた肌に美容成分が角質層まで浸透し、油分の多い乳液でしっかり閉じ込められます。
ちなみに、乳液と似ている基礎化粧品に「クリーム」があります。どちらも油分を含んだ保湿アイテムなので、混同している方もいらっしゃるかもしれません。乳液とクリームはどちらも化粧水で補った水分が蒸発するのを防ぐ役割がありますが、含まれる「油分量」が違います。
乳液の詳しい使い方については、こちらの記事でも解説しています。
乳液とクリームの違いって何?使い分ける方法も詳しく解説

乳液は水分と油分のバランスがよく、クリームよりも水分や水溶性の保湿成分が多く含まれていることが多いです。
なめらかな質感とみずみずしい使い心地で、ベタつきが少なくさっぱりとしているのが特徴。水分を与えることで肌をやわらかくほぐし、保湿成分が浸透しやすい状態をつくります。
一方のクリームは乳液よりも油分の配合量が多いため、こってりとした濃厚なテクスチャーです。肌の表面をラップでコーティングするようなイメージで、乳液よりも保湿効果が高く、長時間たっぷりのうるおいをキープできるのが特徴です。

油分量やテクスチャーは違うものの、主に同じ役割を担っている乳液とクリーム。
では、この2つはどのように使い分ければよいのでしょうか?乳液とクリームは両方使うべきといわれることもありますが、絶対というわけではありません。
肌質は人それぞれ違い、肌に必要な油分は異なります。
基本的には、乾燥肌・敏感肌さんは乳液とクリームの両方、脂性肌さんは乳液だけの使用がおすすめです。混合肌さんは乳液を基本的なケアとし、乾燥が気になる部分にだけクリームを重ねるとよいでしょう。
また、肌質は季節によっても変化します。
夏は乳液のみ、冬は乳液とクリームの両方、というように使い分けるのもおすすめです。乳液とクリームの違いを理解して、自分の肌の状態を見極めながら使い分けるのがベストですね!
こちらの記事でも詳しく解説しているので、乳液とクリームの違いについてもっと知りたい方はチェックしてみてくださいね!
乳液を塗らないとどうなるの?肌トラブルを防ぐには乳液が必須なワケ

洗顔・クレンジング後の肌はとてもデリケートな状態です。
洗顔をすると、角層の表面にある「皮脂膜」や肌のうるおいを守る「天然保湿因子(NMF)」も一緒に洗い流されてしまいます。つまり、洗顔後の肌は一時的にバリア機能が低下しており、とても乾燥しやすい状態になってしまうのです。
顔を洗ったら、なるべく早く化粧水でうるおいを補給します。
しかし、化粧水をつけただけでは十分な保湿とはいえません。その後に乳液でフタをしないと、化粧水で補給した水分はすぐに蒸発してしまいます。一時的に肌はうるおったように感じますが、化粧水だけでは肌の乾燥が進んでしまうのです。
肌が乾燥したままだと、ニキビや毛穴をはじめとした肌トラブルが起こりやすくなります。

外からの刺激に対する肌のバリア機能が低下することも、粉吹きやザラつきなど肌荒れになりやすい原因です。肌ダメージが蓄積されていくと、シワやお肌のたるみなどエイジングサインが現れやすくなることも!
20代後半からは徐々に肌の水分量が減り続けていくので、乳液を使って肌の水分をキープするのが大切です。
さらに、肌の乾燥やバリア機能が低下した状態が続くと、肌をダメージから守ろうとして角質層が厚くなります。
この角質の厚さが肌の硬さとなって現れ、肌のゴワつきやザラつきを感じやすくなるのです。肌が硬くなるとさらに乾燥が進み、バリア機能が低下するなど悪循環に陥ります。
また、肌が硬くなることで起こる肌表面の凹凸やガサガサは化粧ノリも悪くなる原因です。メイクの仕上がりや持ちをよくするためにも、化粧水と乳液を使って肌を柔らかくしてキメを整えましょう!
化粧水と乳液の正しい順番や、効果的な併用方法に関してはこちらの記事で詳しく解説しています。 より効果的にスキンケアをしたい方は要チェックですよ!
「たっぷりの化粧水でうるおっているから保湿は十分」「乳液のベタベタ感や使用感が苦手」といった理由で、乳液を使っていない方もいるかもしれません。その結果、本当に正しいスキンケアができていない可能性があります。肌荒れやエイジングサイン、化粧ノリが悪くなる原因にもつながるので、乳液を使って肌にうるおいを閉じ込めておくことが大切です。
乳液がニキビを悪化させるのは本当?肌の治安を守るための乳液の選び方も公開

脂性肌さんやニキビができやすい肌だと、乳液を使用することにためらってしまう人もいるかもしれません。ニキビができると皮脂が過剰に増えたように感じられるので、乳液のような油分の入った基礎化粧品を避けたくなる気持ちは分かります。
しかし、ニキビの原因の1つでもある乾燥はしっかりとした保湿で対策できます。成分に注目して乳液を選んだり、合わせて使うスキンケアアイテムにこだわったりすることで、ニキビのできにくいすこやかな肌を目指すことができるんです!
ニキビに悩んでいる方は最後まで要チェックですよ♪
ニキビ発生のメカニズムをおさらい!肌のバランスがすこやかな肌の鍵?

そもそも、なぜニキビはできてしまうのでしょうか?
ニキビの発生は、主に「皮脂の増加」「毛穴の詰まり」「アクネ菌の増殖」が関係しているといわれています。
過剰に分泌された皮脂や古い角質が毛穴の出口を塞ぎ、そこにアクネ菌が増殖すると炎症を起こしてニキビになってしまうのです。
ニキビの原因は、「乾燥」「睡眠不足」「ストレス」「食生活の乱れ」「生理によるホルモンバランスの変化」など実に多様。
どの原因でも、肌の水分・油分のバランスが崩れていることが多いです。
ニキビの発生をできるだけ防ぐためにも、毎日のスキンケアで肌のうるおいを保ち、柔らかく健康的な状態に整えておく必要があります。
とはいえ、皮脂が過剰に分泌されている肌に乳液を使いたくない、と思う方も多いでしょう。
しかし皮脂の過剰な分泌は、肌の水分不足を補うために起きていると考えられます。
肌表面は油分でベタついてるのに内側は乾燥している「インナードライ」の可能性もあり、この悪循環を断ち切るためには乳液で適切な油分を補うことが大切です。
こちらの記事では、頑固なニキビの原因やケアの方法をもっと詳しく説明しています。 ニキビに悩んでいる方は必見です!
乳液はニキビができやすい肌にも必要?成分で選んで保湿とニキビケアを両立させよう!

乳液の油分がニキビの原因になると思われがちですが、実はそうではありません。
一般的な乳液に含まれる油分はそれほど多くなく、ニキビに与える影響は少ないといわれています。
スキンケアでは何よりも先に保湿によって乾燥を防ぐことが大切なので、ニキビができやすい方でも乳液を使用しましょう。
ニキビを作らないようにするためにも、乳液を使った適切なスキンケアが重要であることが分かりました。
「でも、乳液を使うとニキビができやすい」と悩みを持つ方も少なくないでしょう。
最後にニキビができにくい乳液の選び方をご紹介するので、ぜひチェックしてみてくださいね。
ひとことで乳液といっても、種類や配合されている成分もさまざま。
まずは、ニキビのもととなるコメドができにくい「ノンコメドジェニック処方」かどうかを確認しましょう。

中には、「ニキビ肌用」「アクネケア用」と表記されている乳液もあります。
次に、有効成分が配合されているかをチェックすることも大事です。
すでにニキビができている場合は、「グリチルリチン酸ジカリウム」「グリチルリチン酸ステリアル」「アラントイン」などの抗炎症作用がある成分が配合された乳液がおすすめ。
ニキビの原因となる皮脂分泌をコントロールしたいなら、「ヒアルロン酸」「セラミド」などの保湿成分が配合された乳液を選びましょう。

ニキビができやすい敏感肌さんは、できるだけ低刺激の乳液を選ぶのもポイントです。
とくに、さっぱりとした使用感を与える「アルコール」「エタノール」の刺激は、人によって肌トラブルのもととなってしまいます。
肌に刺激を与えやすい成分には「合成防腐剤」「石油系合成界面活性剤」「パラベン」「タール色素」「合成着色料」「合成香料」などがあるので、敏感肌さんは合わない成分を避けて乳液を選ぶようにしましょう。
また、洗顔や化粧水をニキビケア用のものに変えて一緒に使うと、ニキビケアも保湿も両立させることができますよ!こちらの記事もチェックしてみてくださいね♪