人気のアイライナーペンシル20商品を徹底調査!口コミから価格まで比較してBEST3発表
- 「アイラインを引くと派手になりすぎる…」
- 「「いつもラインがガタガタになってしまう…」
目力を自然にアップさせようとアイラインを引いても、思うような仕上がりにならないということはありませんか?
それは、アイライナーの選び方を間違っていることが原因なんです。
アイライナーといっても、リキッドやペンシル、ジェル、パウダーなど種類が豊富で、使いやすさや仕上がりの印象も違います。
そのため、叶えたい目元に仕上がるアイライナー選びが重要です。
やわらかな印象で目元を盛って、ガタつかずにアイラインを引きたいなら、アイライナーペンシルがおすすめ!
アイライナーペンシルはナチュラルな発色が特徴なので、くっきりしすぎずに目力アップが叶います。
しかも、ぼかしが簡単にできるので、一度でラインを決める必要がありません。
少しずつまつ毛のキワを埋めるようにラインを引いたり、綿棒で修正したりできるので思い通りのラインを仕上げることができるんです。
ペンシルのアイライナーがおすすめなポイントを詳しくみていきましょう!
「アイライナーペンシルはメイク持ちが心配」という方は、水や汗に強いウォータープルーフタイプや皮脂やこすれに強いスマッジプルーフタイプを選べば安心です。
今回は、落ちない・にじまない・書きやすいアイライナーペンシルをランキング形式で発表します!
【アイライナーペンシルとは】他のアイライナーとの違いはある?アイライナーペンシルの特徴を解説
アイライナーペンシルは、他のアイライナーよりもふんわり自然に仕上げられます。修正もしやすいため、メイク初心者にもおすすめです。
とはいえ、やりたいメイクのテイストと合っていなかったり、慣れていないと不自然になってしまったりします。
そんな方のために、ここではアイライナーペンシルの特徴や他のアイライナーとの違い、メリット・デメリットについて解説します。
もしかしたら、「意外とペンシルも良いかも?」と思えるかもしれません。普段アイライナーペンシルを使っていない方も、ぜひ参考にしてみてください。
アイライナーペンシルの特徴は自然な発色!目力をやさしくアップする
アイライナーペンシルは、自然な発色が特徴です。目力をやさしくアップし、ナチュラルな印象に仕上げてくれます。
アイライナーペンシルには、以下の2つのタイプがあります。
【アイライナーペンシルのタイプ】
鉛筆タイプのアイライナーペンシルはシャープナーで削る手間がありますが、自分の好みの太さに削ることで、好きな太さのアイラインを引けます。
繰り出しタイプのアイライナーペンシルは、削る手間もなく持ち運びにも便利です。カートリッジ式であれば中身の芯を交換できるため、経済的でもあります。
鉛筆にも芯の固さがあるように、アイライナーペンシルによっても芯の固さが異なります。柔らかい芯は肌にやさしく、描き心地もなめらかです。
しかし、柔らかさは折れやすさにもつながります。芯が折れるのを防ぐためにも、芯の出しすぎには注意しましょう。
他のアイライナーとの違いやメリット・デメリットって?柔らかい印象ならアイライナーペンシルがおすすめ
アイライナーには、主にペンシルタイプ・リキッドタイプ・ジェルタイプがあります。
そのなかでもペンシルタイプは、柔らかい印象のメイクをするのにおすすめです。失敗したときの修正も、綿棒などで簡単にできます。
また、鉛筆で紙に線を引くようなイメージで濃さや太さを調節できるため、初心者にも使いやすいです。
しかし、柔らかい印象にできる反面、リキッドタイプよりヨレやすい傾向があります。
ヨレやにじみやすさが気になるなら、
高密着やウォータープルーフ処方のものを選びましょう。
また、鉛筆タイプだと定期的に削る必要があるため、面倒に感じる方もいます。繰り出しタイプであれば削る必要はなくなりますが、芯が折れやすいです。
【メリット】柔らかい印象にしたいならアイライナーペンシル
- 柔らかい印象にできる
- 修正がしやすい
- 濃さや太さの調節がしやすい
【デメリット】リキッドタイプに比べるとヨレやすい
- リキッドタイプよりヨレやすい
- 鉛筆タイプだと削るのが面倒
- 繰り出しタイプだと芯が折れやすい
ペンシルタイプは粘膜メイクにも使えるため、余計にヨレやにじみやすさが気になりますよね。ドライアイは涙目になってしまうことも多いため、パンダ目が気になる方も多いです。
そんな方には、高密着やウォータープルーフ処方のものがおすすめです!
涙以外に、皮脂でもアイラインはにじんでしまいます。下まぶたにフェイスパウダーを仕込むと皮脂でのにじみを防止できるので、ぜひ試してみてください。
目の下専用のパウダーもありますが、フェイスパウダーもしくはマットなアイシャドウでも代用できます!
アイライナーペンシルを使ったメイクの仕上がりやアイライナーペンシルと相性が良い方・不向きな方とは?
アイライナーペンシルは、ふんわり柔らかい印象のメイクに向いています。
まつ毛とまつ毛の間の隙間を埋めるのにぴったりで、アイラインを引いてもナチュラルに仕上がります。
失敗してもアイラインを引いた直後は綿棒などで修正できるため、メイク初心者にもおすすめです。
また、アイライナーリキッドのように乾くまで待つ必要もないため、メイク時間を短縮できます。
その反面、くっきりアイメイクがしたい方やベースの目の形を変えたい方には不向きです。
アイライナーペンシルはアイライナーリキッドよりにじみやすい傾向があるため、長時間メイク直しができない方が使うと、パンダ目になってしまう可能性もあります。
【相性◎】ナチュラルアイメイクが好きな方にぴったり
- ナチュラルメイクが好きな方
- メイク初心者の方
- メイク時間を時短したい方
【相性△】くっきりアイメイクがしたい方には不向き
- くっきりアイメイクがしたい方
- ベースの目の形を変えたい方
- 長時間メイク直しができない方
アイライナーペンシルは密着力が高く、まつ毛とまつ毛の隙間を埋めるのにぴったりです。いかにも「書いてます!」感がなく、自然に目力をアップしてくれます。
密着力はありますが、描いた直後なら綿棒などでぼかすこともできるので、メイク初心者でも修正がしやすいのもポイントです。
よりナチュラルで柔らかい印象にしたいなら、ブラックではなくブラウン系カラーのアイライナーペンシルもチェックしてみましょう!ピンクブラウン系のカラーなら、女性らしくかわいい印象になります。