「妊娠中はシミができやすいと聞くけど、どんなUV対策をすればいいんだろう」

「妊娠中のUV対策で特に気をつけた方が良いことはある?」

そこで今回は、妊娠中にシミができやすい理由と妊娠中におすすめのUV対策、さん必見の日焼け止め選びのポイントを徹底解説します!

ONEcosme編集部がおすすめする日焼け止めも紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。紫外線対策を徹底してマタニティライフを楽しみましょう♩産後もシミのない素肌をキープしてみんなが憧れるママになりましょう!

妊娠中は日焼けしやすいのはなぜ?メカニズムがわかれば効率よく紫外線対策ができる

日焼け

妊娠中はエストロゲンとプロゲステロンの2つの女性ホルモンが増加するため、ホルモンバランスが変化します。

【エストロゲンの効果】

血行を促進して胎児の成長に必要な栄養を送る

【プロゲステロンの効果】

子宮内膜を安定させ胎児の成長をサポートし、産みやすい体にする

この2つのホルモンは胎児の健やかな成長と出産において必要不可欠なものです。しかし、エストロゲンが増加するとシミの元になるメラニンを作る細胞であるメラノサイトの活動も活性化されます。これにより妊娠中は紫外線による影響を受けやすく、メラニンが過剰に作られることでシミができやすくなるのです。

編集部Voice

妊娠中はメラニンが作られやすいことからシミ、そばかすの他にもワキやソケイ部の黒ずみが目立ったりお腹の縦線(正中線)ができたり乳首の色が濃くなったりすることもあります。産後数ヶ月かけて少しずつ元に戻っていくことが多いのであまり気にし過ぎる必要はありません。

【関連記事】妊娠線予防に効果あり!「妊娠線オイルのおすすめBEST3」はこちらをチェック
妊娠線オイルのおすすめ商品BEST3!癒されながら妊娠線を防ぐオイルを紹介!
妊娠線オイルのおすすめ商品BEST3!癒されながら妊娠線を防ぐオイルを紹介!

【妊娠中の日焼け対策6選】UV対策を徹底すれば肌トラブルを産後に引きずらない!

自宅

妊娠中はホルモンバランスが変化することによって紫外線の影響を受けやすくなります。シミやそばかすを増やさないためにも妊娠中はより一層UV対策が重要になります。体調を第一に考えながらできる範囲で紫外線対策ができると良いですね。

妊娠中におすすめの日焼け対策は以下の4つです。

  1. 日焼け止めを塗る
  2. 肌を出さない
  3. 日差しが強いときは外出を控える
  4. 美白・保湿ケアをする

くわしく解説します。

【妊娠中の日焼け対策①】日焼け止めを塗る

妊娠中は日焼け止めを塗ってもいいか悩む人もいるでしょう。妊娠中は日焼け止めを塗っても胎児に影響はありません。シミ・そばかすを増やさないためにもしっかり日焼け止めを塗ることをおすすめします。

妊娠中は肌がデリケートになっているため日焼け止め選びは慎重に行いましょう。後半で日焼け止めの選び方をくわしく解説していますので、参考にしてみてくださいね。

編集部Voice

妊娠中はスプレータイプやミストタイプの日焼け止めを使うのは避けましょう。誤って吸い込んでしまうと体調が悪化する可能性があります。

【妊娠中の日焼け対策②】肌を出さない

日焼け止めにプラスして、日傘や帽子、サングラスを身につけたり、長袖や長ズボンで肌の露出を控えればより紫外線カット効果が高まります。夏場は半袖にアームカバーなどで肌に直接紫外線が当たらないようにしましょう。

【妊娠中の日焼け対策③】日差しが強いときは外出を控える

晴れた日は午前10時から午後2時までの間が1日の中で最も日差しが強い時間帯です。妊娠中はこの時間帯を避けて朝や夕方に外出するのが良いでしょう。どうしても日差しが強い時間帯に外に出なければいけないときはなるべく日陰を歩くように意識すると良いですね!日向と日陰は約50%も紫外線の量が違うので、意識するだけでもかなり違ってきますよ。

編集部Voice

紫外線の浴びすぎはよくありませんが、紫外線を避け過ぎるのもNGです。紫外線を浴びると体の中でビタミンDが作られますビタミンDは赤ちゃんの骨を丈夫にするために欠かせない栄養素です。毎日30分程度は太陽光を浴びるようにしましょう♩

【妊娠中の日焼け対策④】美白・保湿ケアをする

妊娠中はシミ予防のために美白ケアと保湿ケアをしっかり行いましょう。美白ケアの有効成分はトラネキサム酸やビタミンCなどがあり、これらが配合されたアイテムを使用するのがおすすめです。

ビタミンCはその日の体調や肌の状態によってはヒリつきを感じる人もいるかもしれません。心配な人は使用前に腕の内側などでパッチテストを行なったり、少量ずつ使うことと良いですよ♩

【関連記事】低刺激で使いやすいシミ対策化粧品「トラネキサム酸化粧水おすすめランキング」はこちらをチェック

トラネキサム酸化粧水おすすめランキング2024!本当にシミ・肝斑に効いて美白になれる化粧水を発表
トラネキサム酸化粧水おすすめランキング2024!本当にシミ・肝斑に効いて美白になれる化粧水を発表

【関連記事】敏感肌でも使いやすい「ビタミンC誘導体化粧水おすすめランキング」はこちらをチェック

【2024】ビタミンC誘導体化粧水おすすめランキング!肌悩みを解消してツヤ肌を目指せる人気15選を徹底比較
【2024】ビタミンC誘導体化粧水おすすめランキング!肌悩みを解消してツヤ肌を目指せる人気15選を徹底比較

紫外線を受けた肌には丁寧な保湿が大切です。肌を保湿することでキメが整い、肌の生まれ変わりの機能であるターンオーバーが正常に働きうっかりできてしまったメラニンがどんどん排出されます。また、肌がしっかりうるおっているとニキビなどの肌荒れを起こしにくいすこやかな肌でいられます♩

【関連記事】肌に優しい成分でしっかり保湿「敏感肌化粧品おすすめランキング」はこちらをチェック

【最新】敏感肌化粧品おすすめランキング!顔の赤みや皮向けにも効果的な敏感肌のためのスキンケア発表
【最新】敏感肌化粧品おすすめランキング!顔の赤みや皮向けにも効果的な敏感肌のためのスキンケア発表

【関連記事】しっとりもちもち肌へ「保湿化粧水おすすめランキング」はこちらをチェック

保湿化粧水おすすめランキング2024!編集部が42種類を使い比べて分かった乾燥肌におすすめ化粧水5選
保湿化粧水おすすめランキング2024!編集部が42種類を使い比べて分かった乾燥肌におすすめ化粧水5選

【妊娠中の日焼け対策⑤】体を冷やさない

妊娠中は特に体を冷やさないよう注意しましょう!体が冷えるとお腹の中の赤ちゃんに悪いだけでなく、美肌にも悪影響なんですよ。体が冷えると全身の血行が悪化し、美肌に必要な栄養が届かなくなります。さらにはターンオーバーの働きが鈍くなり、メラニンが排出されずに皮膚にとどまることでシミになってしまうんです。冬はもちろんですが、夏場は特に冷房や冷たい食べ物や飲み物で身体を冷やしがちです。体を冷やすものをなるべく食べないようにしたり、薄手の長袖や長ズボンで肌を冷やさないようにしましょう。

【妊娠中の日焼け対策⑥】シミに効果がある栄養素をとる

内側からもシミ対策をして身体の中から美肌を目指しましょう!シミに効果的な栄養素はビタミンC、ビタミンE、リコピンです。

ビタミンCはメラニンの生成を抑制したり、できてしまったメラニンを無色化したりといった効果があります。ビタミンCを多く含む食べ物は、キウイやイチゴ、ブロッコリー、パプリカなどの野菜やくだものです。なお、ビタミンCは熱に弱く、水に溶けやすい性質があるため、なるべく火を通さずに食べることをおすすめします。

ビタミンEは高い抗酸化作用があり、紫外線を浴びることで発生した活性酸素を除去する働きがあります。活性酸素はシミやシワ、たるみなどの肌の老化を早めるため、積極的に食べましょう。ビタミンEを多く含む食べ物は、ナッツ類やオリーブオイル、卵などです。

リコピンは抗酸化作用や紫外線によるダメージを鎮静する効果があります。リコピンを多く含む食べ物は、トマトや柿、ピンクグレープフルーツなどです。

【妊娠中の日焼け止めの選び方】肌に合った日焼け止めを選んでUV対策と美肌の両方を手に入れよう

日焼け止めを塗る

妊娠中は肌がデリケートになっているため、どんな日焼け止めを選べばいいか悩んでしまいますよね。ここでは妊婦さんの日焼け止め選びのポイントをまとめました。

妊娠中の日焼け止め選びのポイントは以下の4つです。

  1. 紫外線錯乱剤使用のもの
  2. 無添加のもの
  3. SPF30、PA++程度のもの
  4. お湯・石けんで落ちるもの

くわしく解説します。

【妊娠中の日焼け止めの選び方①】紫外線錯乱剤使用のもの

日焼け止めはノンケミカルである紫外線錯乱剤が使用されているものを選びましょう。日焼け止めには紫外線錯乱剤と紫外線吸収剤の2種類があります。紫外線錯乱剤は紫外線を跳ね返すことで肌を守るもので、ノンケミカルです。紫外線吸収剤は紫外線のエネルギーを化学反応させて熱エネルギーに変換させるタイプで、敏感肌の人は肌荒れを起こしたり乾燥したりするデメリットがあります。

紫外線錯乱剤が使用されているものは白浮きしやすいのが難点ですが、肌に優しいのがメリットです。紫外線錯乱剤使用の日焼け止めは成分表示に酸化チタン、酸化亜鉛、酸化セシウムなどと書かれたものを選ぶと良いでしょう。「紫外線吸収剤フリー」と書かれたものは誰でもわかりやすいですね。

【妊娠中の日焼け止めの選び方②】無添加のもの

妊娠中は肌がデリケートになっていることから、肌荒れ予防のためにも敏感肌用の日焼け止めがおすすめです。敏感肌向けのものは人工香料や着色料、防腐剤、鉱物油、アルコール、シリコンなどが無添加であるため肌を優しく労わりながら紫外線をカットできます。ニキビができにくいノンコメドジェニックテスト済みのものや、ドクターコスメもおすすめです。

【妊娠中の日焼け止めの選び方③】SPF30、PA++程度のもの

日常生活で浴びる紫外線はSPF30、PA++程度の日焼け止めでもじゅうぶん予防できますSPFとPAの値が大きくなるほど紫外線カット効果は高まりますが、その分肌には負担になってしまいます。SPF30、PA++のものを2〜3時間おきに塗り直すのと、SPF50、PA++++のものを朝に一度塗るだけでは、SPF30、PA++をこまめに塗り直した方が紫外線カット効果は高いです。製品のSPF、PAの値の効果を得るにはこまめな塗り直しが大切なので外出先にも持っていくと良いですね。夏場はウォータープルーフ処方のものを選べば汗をかいても日焼け止めが流れ落ちる心配がなくておすすめです。

【活動別のSPF、PAの目安】

  • SPF30、PA++…日常生活
  • SPF40、PA+++長時間の外での移動
  • SPF50、PA++++真夏の外のレジャー
編集部Voice

メイクした上から日焼け止めを塗り直すのは難しいですよね。そんなときはUVカット効果があるフェイスパウダーがおすすめです。メイクした上から軽くはたくだけで紫外線をカットできますよ。パウダーをはたくときは粉を吸い込まないようじゅうぶんに気をつけましょう

【妊娠中の日焼け止めの選び方④】お湯・石けんで落ちるもの

お湯、石鹸で落とせる日焼け止めは肌に優しい成分で作られているためおすすめです。クレンジング剤で落とす日焼け止めは肌が敏感になっていると肌荒れを引き起こす可能性があります。

洗い流す際はたっぷりの泡で丁寧に洗いましょう。日焼け止めが肌に残ってしまうと思わぬ肌トラブルの原因になります。

【妊娠中におすすめの日焼け止め3選】妊娠中も絶対焼かない!白くて美しい肌をキープしよう

日焼け止め

ONEcosme編集部がおすすめする妊娠中にも使えるおすすめの日焼け止めを紹介します。これを使えば妊娠中も肌荒れせずにしっかり日焼け対策ができてシミのない白い肌でいられます♩妊娠中にしっかりケアしてまわりのママと差をつけちゃいましょう!

  • ホワイトショットスキンプロテクターDX
    紫外線を防ぎながら美白ケアまで

    強いシールドで肌を守り美容成分を届けるWの処方

    POLA(ポーラ) ホワイトショットスキンプロテクターDX

    6,600円(税込)/45g(顔のみの使用で約3ヶ月分) →本品を含む10,000円以上購入でホワイトショット美白クリームミニ&サプリメント2包プレゼント

    商品について詳しくはこちら
  • ウェアルーUV
    100%天然成分で肌にやさしい

    紫外線・PM2.5・ブルーライトから肌を守ってダメージを残さない

    HANA ORGANIC/えそらフォレスト ウェアルーUV

    4,378円(税込)/30ml(約2〜3ヵ月分)

    商品について詳しくはこちら
  • B.Aライトセレクター
    新感覚の日焼け止め誕生!

    光を「拒む」から「選ぶ」、業界初の日焼け止め

    POLA(ポーラ) B.Aライトセレクター

    12,100円(税込)/45g(顔全体使用で約3ヶ月分) →【期間限定】公式サイトから購入でお得なプレゼント!

    商品について詳しくはこちら

POLA ホワイトショットスキンプロテクターDXは透明感を出しながらSPF50、PA++++でしっかり防御

POLAホワイトショットスキンプロテクターDX

トーンアップと透明感。みずみずしくのび広がるクリームで日中も澄みわたるような透明感

ホワイトショットスキンプロテクターDX

総合評価:

starstarstarstarstar4.7

♢配合成分:  トラネキサム酸・グリチルリチン酸2Kなど ♢単品価格:  6,600円(税込)/45g(顔のみの使用で約3ヶ月分) ♢キャンペーン:  本品購入でホワイトショット インナーロック タブレット IXS 1包(2粒)プレゼント

  • #美白
  • #紫外線
ベストコスメ累計173冠受賞!美容成分9種を配合したホワイトショット初の多機能日中用クリーム

ホワイトショットスキンプロテクター商品画像

ベストコスメ173冠&累計販売数360万個を誇るホワイトショットシリーズ初の「美白ケア×UVカット」を両立した日焼け止め。

VoCE 2021年上半期ベスコス UVケア部門第1位や、LIPS ベスコス2021下半期 日焼け止め部門第1位など、数々の人気美容メディアでベスコスを受賞。ポーラ公式オンラインストアでは、☆4.6/5という高評価を獲得しており、今大注目の日焼け止めです。

ホワイトショットスキンプロテクター商品画像

開発したPOLAは、化粧品業界最大手、全国に約3600店舗を展開し、近年は海外にも進出する、誰もが知る老舗化粧品企業。創業以来、70年にわたって美白を追い求めてきました

「ホワイトショット」シリーズは、そのPOLAが20年以上の研究の結果生み出した、メーカー史上最高傑作美白ラインとなっています。

POLA店舗外観

POLAの強みは、なんといってもその研究力に裏打ちされた美白理論と処方化技術。ポーラ研究所は、1980年代にヒアルロン酸を世界で初めて化粧品に配合して市場に送り出しました。2017年には、業界初となる「シワを改善する」医薬部外品を発売しています。

国際化粧品技術者会連盟では通算5回以上も最優秀賞を受賞し、日本化粧品技術者会誌では最優秀論文賞を受賞するなど、その評価は折り紙付きです!

ホワイトショット陳列

ホワイトショットシリーズといえば、長く業界最先端を走ってきた圧倒的な実績。1998年に業界で初めて美白有効成分「ルシノール」を配合したホワイトショット第1号が誕生。2012年には業界で初めてメラニンの「過脂化」に着目した商品が誕生。その後も、ホワイトショットシリーズは、常に業界の先頭を行き、美白の歴史を切り拓いてきました

今回のホワイトショットスキンプロテクターDXは、業界初の「セルフシールド機能」を提唱した日焼け止めです。心地よい感触でプロテクトと日中美白を両立してくれるのがポイント

日中の紫外線をしっかり予防しながら、浸透ナノカプセルを配合したデリバリー処方で、紫外線から肌を守ると同時に透明感あふれる肌へ導いてくれます。

ホワイトショットスキンプロテクター商品画像

また、オリジナルの処方技術を使用したイオン応答粉体を配合。汗に含まれているイオンとイオン応答粉体が反応することで粉体が膜内で凝集、その塊に紫外線が当たり散乱することで膜内の紫外線吸収剤に吸収されやすくしてくれます。

さらに、形状記憶ポリマーを配合することで、表情ジワによる隙間の日焼けを予防。肌の動きに合わせてしなやかに伸縮することで、UV膜をキープしてくれます。ほかにも紫外線・近赤外線・大気汚染を含むマイクロダストからも肌を守るマルチカット設計で、あらゆる外的刺激から肌を保護するのが特徴です。

ホワイトショットスキンプロテクターDX(ホワイトショット/ポーラ)の商品画像2

また、輝くような肌を目指すために必要なポーラオリジナルの複合美容成分のSSリキッドをはじめ、m-aクリアエキス、トラネキサム酸RXSなど豊富な美容成分を配合。浸透ナノカプセルが浸透ルートを作って、美容成分を肌の奥までしっかり浸透。塗布後に強い紫外線カット膜を形成することで、美白しながら肌を守ってくれます。

※美容成分:保湿成分  ※SSリキッド:チョレイエキスとトウキンセンカエキスの複合成分

※トラネキサム酸RXS:美白有効成分トラネキサム酸、美容成分エンメイソウエキス、サンザシエキス

※ m-Aクリアエキス:海藻エキス-1、ローズマリーエキス

ホワイトショットスキンプロテクター商品画像2

SPF50+、PA++++でしっかり紫外線をカットしてくれます。「紫外線ケアをしていてもヤケてしまう」という多くの悩みに対して、ブロックしながら美白する2つのケアを実現。みずみずしくのび広がるクリームで、日中も透明感あふれる肌へ導いてくれます。

※美白:メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ(LX、MXはメラニンの蓄積を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ)

口コミでは、「紫外線対策をしながら美白・シワケアできるのが革命すぎる!」と話題になっています。

編集部が行った検証でも、紫外線に反応するUVビーズはほとんど色が変わらず、高いUVカット効果を発揮していました!こんなに紫外線をカットしてくれて、美白成分も含まれているのは嬉しいですよね。

スキンプロテクター検証結果

ホワイトショットスキンプロテクターDXは45g入って6,600円(税込)。たっぷり入っているので3ヶ月ほど使用できます。UVカット効果だけでなく、紫外線や遠赤外線、マイクロダストからも肌を守ってくれるPOLAこだわりの日焼け止めを、ぜひ試してみてくださいね!

詳細を公式サイトでみる商品について詳しくみる
編集部Voice

紫外線カットと美白ケアが両立できる優れもの。日中の強い紫外線から肌も守りながらワントーン明るい透明感のある肌へと導きます。アレルギーテスト済みで敏感肌の人も使いやすいのがポイントです。無香料なので匂いに敏感な妊婦さんにもおすすめです。

HANA ORGANIC えそらフォレスト ウェアルーUVは100%天然由来成分の美容液UVベース

HANA ORGANIC/えそらフォレストウェアルーUV

100%天然成分のオーガニック多機能UVベース

ウェアルーUV

総合評価:

starstarstarstarstar4.5

♢配合成分:  濃縮オーガニックローズ・オウゴンエキス・クリスマムマリチマムなど ♢単品価格:  4,400円(税込)/30ml(約2〜3ヵ月分) ♢キャンペーン情報:  初回限定ウェアルーUVが4,378円(税込)

  • #100%天然成分
  • #石油由来成分無添加
  • #クレンジング不要
200回の試作を重ねて実現!唯一最高峰のダマスクバラを贅沢に使った、天然100%の新感覚日焼け止め美容液

ウェアルーUV商品画像

MAQUIAや美的、美STなど、数々の人気美容雑誌に掲載され、国産オーガニックコスメNo.1を獲得したウェアルーUV。

日本最大美容サイトの@コスメでは、☆5.4/7.0という高評価を獲得しており、 「日焼け止め・化粧下地・美容液・ライトファンデーション」の4役をこなす敏感肌用多機能UVベースです。

HANA ORGANIC ブランドイメージ

開発したHANA ORGANICのはじまりは、ブルガリアの「ダマスクローズ」との出会い

花の女王ローズは、古くから北欧で美白のために用いられてきました。抗炎症作用、抗酸化作用がシミ、くすみに働きかけ日中のダメージを回復させる働きを持ちます。

HANA ORGANIC ブランドイメージ

そんなローズの中でも最高峰と言われるのがブルガリア産のダマスクローズ500以上の美容成分を持つと言われており、あらゆる肌悩みに効果を発揮します。

HANA ORGANIC ブランドイメージ

HANA ORGANICの創設者、林田さんは最高品質のダマスクローズを求めてブルガリアに行き、たどり着いたのがエニオボンチェフ社。100年の歴史を誇るダマスクローズの製造所で、通常の3〜4倍のローズオイルを含む濃縮ローズウォーター製法を守り続けています。

HANA ORGANIC ブランドイメージ

この豊潤な香りに惚れ込んだ林田さんは、このローズウォーターを使って日本の女性に化粧品を届けることを決意したと言います。

ウェアルーUVは、「紫外線から肌を守りたいけど、日焼け止めは成分の刺激が強すぎるし、膜を張ったような不快感が苦手…」という女性の悩みの声から生まれました。

ウェアルーUV 商品画像

一般的な日焼け止めベースでは、自然に肌に馴染むようにミネラル粒子がナノ化されています。しかし、ナノ化されたミネラルが肌深部に入り込み、毛穴の詰まりになったり、炎症を引き起こしてしまうことがあります。

反対に、一般的なオーガニックの日焼け止めベースは、肌への刺激を抑えるためにミネラルの粒子が大きく作られています。そのため、使用感が悪かったり、肌馴染みが悪く白浮きしやすいのがデメリットです。

ウェアルーUV 商品画像

そこで、HANA ORGANICは「肌への優しさ」「心地よい使用感」を両立した日焼け止めを作ろうと考え、約200回の試作を重ねてウェアルーUVを完成させました。

ウェアルーUVは、守り、癒し、育む日焼け止め美容液。

ウェアルーUV 商品画像

①「守る」

大気汚染物質から肌を守る効果のあるオウゴンエキスと、紫外線、ブルーライトによるダメージを抑える希少なホワイトカカオを配合することで、あらゆる外部刺激から肌を守ります。

SPF30・PA++と紫外線対策もバッチリ。

「癒す」

天然100%・オーガニック比率99.7%というこだわりの配合によって、日焼け止め特有の覆われたような息苦しさから開放。肌が呼吸しているかのような、スキンケア感覚の心地よさを実現しました。

「育む」

セラミド合成を促進し、肌の代謝を正常に整える「クリスマムマリチマムエキス」が、肌のハリや弾力を育成します。

さらに、悪玉菌の増殖をストップし、美肌菌を増やすバイオエコリア」を配合することで、自ら潤う素肌づくりを可能にしました。

ウェアルーUV 商品画像

仕上がりは、下地やファンデーションがいらなくなるほど本格的

赤と青の光反射をコントロールする特殊な天然ミネラルを配合しており、肌を守りながら毛穴や色ムラをしっかりカバーしてトーンアップしてくれます。つけた瞬間にみずみずしい透明感がパッと広がり、生き生きとした艶やかな肌色に仕上げます。

ウェアルーUV 商品画像

また、洗顔料で簡単に落とせるのでクレンジングがいらないのも嬉しいポイントです。

紫外線吸収剤やタール色素、石油由来成分など刺激の強い成分は全て不使用。

日焼け止め効果を発揮する紫外線吸収剤は、直接肌に触れないように天然由来成分でコーティングするという徹底ぶり。これなら敏感肌の方も安心して使えますね。

口コミでは、「日焼け止めの不快感が0」「元から肌が綺麗に見える」など、これまでにない新感覚の日焼け止めに感動している声が多数。

編集部が行った検証でも、紫外線に反応するUVビーズはほんのり色づくほどで、お肌に優しいながらもしっかりとしたUVカット効果を発揮していました!

HANAウェアルーUV検証結果

通常価格は1本で30mL入って、4,400円(税込)。2〜3ヵ月使えるので、1日59円と意外にもコスパ優秀!初めての方は4,378円(税込)で購入できます!

ウェアルーUV 商品画像

「日焼け止めの膜を張ったような不快感が苦手…」「刺激が強い日焼け止めは毎日塗れない…」という方は、つけた瞬間に透明感が広がり、肌が呼吸しているかのような心地よい感覚を試してみてくださいね♪

詳細を公式サイトでみる商品について詳しくみる
編集部Voice

これ一つで日焼け止め、化粧下地、美容液、ファンデーションの4つの役割を担っておりメイク時間が大幅に時短になります。石けんオフできるのも嬉しいポイントです。合成界面活性剤・防腐剤・鉱物油・その他石油系由来成分すべてが無添加なので、敏感肌の人も安心して使えます。

POLA B.AライトセレクターはUVケアしながら肌にハリと弾力を与える

POLAB.Aライトセレクター

光を「拒む」から「選ぶ」、業界初の新感覚日焼け止め誕生!

B.Aライトセレクター

総合評価:

starstarstarstarstar4.4

♢配合成分:  加水分解シルク、加水分解コンキオリン、オタネニンジン根エキスetc ♢単品価格:  12,100円(税込)/45g(顔全体使用で約3ヶ月分) ♢キャンペーン:  【期間限定】公式サイトから購入でお得なプレゼント!

  • #日焼け止め
  • #日中用美容液
発売から1ヶ月でベストコスメ受賞!POLA最高峰の日焼け止めクリーム

BAセレクター商品画像

POLA最高峰ブランドのB.Aシリーズに新しく誕生した日焼け止め。発売から1ヶ月でベストコスメを受賞、各種人気雑誌でもグランプリを獲得するなど注目のアイテムです。今までの日焼け止めは紫外線をブロックすることに着目していましたが、POLAは太陽光の中にも肌に良い影響を与える赤色光と呼ばれる光があることを発見。肌にハリ感・弾力を与える赤色光を取り込むことで、美白(※)ケアと同時にエイジングケア(※)を可能にしました。

BAセレクター日焼け止め商品中身画像

日焼け止め特有のベタつき感をカットし素肌のように軽いつけ心地も魅力。SPF50+、PA++++と高い日焼け止め効果を持ちながらも、肌へのストレスを感じません。

編集部が行った検証でも、紫外線に反応するUVビーズはほとんど色が変わらず、高いUVカット効果を発揮!塗った時のきしみや日焼け止め特有の嫌な感じもなく、使いやすい日焼け止めでした。

BAライトセレクター検証結果

公式サイトから購入で、POLAのスキンケアがお得に試せる期間限定キャンペーン中です。この機会にB.Aで本気のエイジング対策を始めてみませんか?

美肌を維持しつつも、しっかり紫外線をケアしたい、年齢肌のよくばりケアを可能にしてくれるライトセレクターで美白(※)ケアを始めましょう♪

(※)美白:メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
(※)エイジングケア:年齢に応じた化粧品等によるお手入れのこと

詳細を公式サイトでみる商品について詳しくみる
編集部Voice

SPF50、PA++++と高い紫外線カット効果がありながら、美肌に有効な赤色光と呼ばれる太陽の光を選んで取り込むことでもっちりした若々しい肌へと導きます。保湿成分をたっぷり配合しており、紫外線をカットしながら肌をしっかり労わります

【絶対焼けない】日焼け止めおすすめランキング2024!ドラコスからデパコスまで人気商品をガチ検証
【絶対焼けない】日焼け止めおすすめランキング2024!ドラコスからデパコスまで人気商品をガチ検証

妊娠中は日焼け対策を徹底して産後も素肌がきれいなママでいよう!

妊娠中

妊娠中は日焼けしやすいですが、外側と内側の両面から紫外線対策を徹底してシミを増やさないようにしましょう。産後は自分のスキンケアにじっくり時間が取れないので、妊娠中のケアが今後の美肌のカギになります♩産後も自分の素肌に自信が持てれば鏡を見るたびに気分が上がりますし、毎日が楽しくなりますよ!

【妊娠中の日焼けに関するQ&A】妊娠中の紫外線対策は必須!正しい知識で効果的にケアしよう

妊娠中の日焼けについてのよくある質問をまとめました。妊娠中の身体の変化をよく知ることで効果的に紫外線対策ができシミや肌荒れのないキレイな肌が手に入ります。

  • 妊娠中に日焼けしやすいのはどうして?

    妊娠中は胎児の発育と出産に備える身体作りのためにエストロゲンとプロゲステロンの2つの女性ホルモンの分泌が活性化します。特にエストロゲンが増加することでシミの元となるメラニンを作る細胞であるメラノサイトが活性化し、紫外線の影響を受けやすくなるのです。よって妊娠中は妊娠していないときよりも徹底した紫外線対策が必要です。

    • 妊娠中におすすめの日焼け対策は?

      妊娠中の日焼け対策は ・日焼け止めを塗る ・肌を出さない ・日差しが強いときは外出を控える ・美白・保湿ケアをする がおすすめです。 日焼け止めを塗るのに加えて、日傘や帽子、UVカット機能付きのサングラスを身につけたり、長袖長ズボンで肌の露出を控えて物理的に紫外線をカットしましょう。10時〜14時は特に日差しが強いためこの時間からの外出は控えるのがおすすめです。家の中にいても少なからず紫外線は浴びているため、毎日の丁寧な保湿ケアが重要です。肌がしっかりうるおっているとキメが整い、ターンオーバーの働きでメラニンを外へ排出してくれます。メラニンの生成を抑制するビタミンCやトラネキサム酸といった美白成分入りのスキンケアアイテムの使用も効果的です。

      • 妊娠中の日焼け止め選びのポイントは?

        妊娠中はホルモンバランスの変化で肌がデリケートになりがちです。肌に優しい成分の日焼け止めを選びましょう。 妊娠中の日焼け止め選びのポイントは、 ・紫外線錯乱剤使用のもの ・無添加のもの ・SPF30、PA++程度のもの ・お湯・石けんで落ちるもの の4つです。 紫外線錯乱剤を使用した日焼け止め(ノンケミカル)アルコール、鉱物油、シリコン、人工香料、着色料などを使っていない無添加のものは肌に優しく思わぬ肌トラブルを防げます。肌への負担軽減のために、SPF30、PA++程度のものを選びましょう。2〜3時間おきに塗り直すことでしっかりと効果が得られます。お湯や石けんで落ちるタイプを選べばより肌に優しくおすすめです。

        • もし日焼けしてしまったらどうしたらいい?

          妊娠中にうっかり日焼けしてしまったらいつもより丁寧に保湿しましょう。日焼けした肌はデリケートな状態なので、ビタミンCなどに美白ケアや普段はやらないようなスペシャルケアをすると逆に刺激になって症状を悪化させてしまいます。赤みやヒリつきがある場合はタオルで包んだ保冷剤で冷やすのも効果的です。症状がなくなってから美白ケアを取り入れればOKです。