Fujiko(フジコ) の水彩チークは、美容雑誌の3大誌のひとつVOCEの2024年上半期ベストコスメ プチプラチーク部門、そしてメイクトレンドを発信するMAQUIAの2024年プチプラコスメグランプリ チーク部門共に第1位に輝いた大人気のチークです。
また、30代の女性をターゲットにカジュアルファッションを提案するInRedの2024年上半期ドラバラベストコスメ チーク部門や、大学生をメインターゲットとする女性ファッション誌のnon-noでもチーク大賞!ほの甘ピンクが人気【2024上半期べスコス】で第1位を獲得し、コスメ好きにとどまらず世代を問わず広く愛されている大人気のアイテムです。
さらに、ヘアメイクアップアーティストとして活躍し、YouTubeのチャンネル登録者数123万人を誇る美容系YouTuberの小田切ヒロさんは「かわいくて簡単に仕上げられる!」と動画内でご紹介し、チャンネル登録者数13万人の美容系YouTuberであるCHIE HIDAKAさんも「ツヤ感もきれいだしヘルシー!」と絶賛するなど、美容賢者やインフルエンサーからも注目されています。
そんな大ヒットアイテムの水彩チークを生み出したブランドFujiko(フジコ)の販売元であるかならぼは、2015年に化粧品の開発・製造販売をする会社として設立しました。
Fujikoの他にもアイドルグループNMB48の元メンバー吉田朱里さんがプロデュースするコスメブランドb idol(ビーアイドル)や、ギャル芸人のエルフ荒川さんプロデュースのGALLZ Cosmetics(ギャルズ コスメティックス)など、話題性と実力両方を兼ね揃えたブランドを次々と立ち上げています。
Fujikoはかならぼの中でも1番始めに生まれたブランドで、2016年3月からスタートしています。「リアルな日常をきちんと見つめたアイテムを提案していきたい」という想いから、見た目や使い方がどこか新しくて斬新な、使うたびにときめく要素が入っているアイテムを多数開発しています。
気になるブランド名の由来は、かならぼの代表取締役社長である和田佳奈さんが「みんなに覚えてもらいやすい、親しみやすく日本を感じる名前にしたい」という思いから、日本を代表する富士山のフジに名前をイメージしやすい子が入りFujikoという名になりました。
そしてFujikoというブランドがスタートしてからというものヒットを連発しています。アイコン的存在とも言える眉ティントは1回塗ると3日間眉毛が消えないという画期的な機能性から累計販売数520万個を突破※1しています。
(※1:2016年6月~2023年1月末)(※2:2023年下半期)
他にも、15度の傾斜になっているブラシで使いやすいマジカルアイブロウカラーはベスコス8冠※2を獲得し、発色が良くふっくら唇になれるプランピーリップはベスコス3冠※2とコスメ業界で常に話題を集めています。まさに、時代の流れやトレンドをキャッチしてメイクアップアイテムをつくっているユーザー目線のブランドであることがわかりますね。
そんなFujikoから登場した水彩チークは水分75%のリキッドタイプで、ベタつかずツヤが出せるので透明感とうるおい感をプラスします。発色はシアーなので失敗しにくく、重ねるほどに内側からじゅわっとにじみ出るような自然な血色感が引き出せるのでグラデーションづくりも簡単です。
実はチークは扱いが難しく、自分に似合う塗り方がわからずただ血色感を出すために塗っているという方が多いのです。Fujikoはそういったチークに悩む方に向けて、誰がやってもプロのような仕上がりになることを目指して試行と研究を重ねた結果、水彩チークを誕生させました。
水彩チークが人気な理由はその使い勝手の良さだけでなく、成分にもあります。抗酸化作用で老化防止に役立つバラエキスや、保湿成分のツバキ種子油、水分の蒸発を防ぐ月見草油、年齢肌ケア成分のアンズ核油と4種の美容成分が配合されています。塗るだけでうるおいを保ってくれるため、ツヤ感もプラスされ顔色がパッと明るくなるのもポイントです。
さらに合成香料フリー・パラベンフリーとやさしい処方で敏感肌の方も使えます。また、クルエルティフリーで動物実験をしていないため、不必要に動物を傷つけることなく商品開発されています。肌だけでなく動物にもやさしいアイテムなのはうれしいですね♪
テクスチャーは水彩チークと言う名にふさわしいみずみずしく軽い感触です。ベタつくこともなくしっとりした感触で、伸びの良さがクセになります。チップは面置きと点置きどちらも可能なタイプで、塗布した後に指で広げることで肌に定着するので夕方まで長持ちします。そのため仕事や長時間のお出かけにも便利です。
また、現在販売されているカラーは3色でラインアップは以下のとおりです。
01 マイスイートピンク
ほんのり淡い清楚系の王道ベージュピンクです。仕事とプライベート、デートなどシーンを選ばずマルチで活躍してくれるカラーです。
02 マイラブリーピンク
キュートなピーチピンクです。顔色がパッと明るくなるようなコーラルカラーで、特にイエベの方におすすめです。
03 マイアメージングピンク
きれいな青みピンクに変化するパープルカラーです。ハイライトにも使える透明感をグッと上げてくれますよ。一見ブルべカラーに見えますが、肌にのせるとピンクに変わっていくのでイエベさんにもおすすめです。いつものチークのベースに仕込むとニュアンスチェンジも楽しめます。
水彩チークはまるでプロが塗ったような自然なグラデーションがつくりやすいチークで、口コミでも「ぽっと上気したような色づきになるのに、チークの境目が自然にぼける」と喜びの声が寄せられています。

30代
パウダーチークとは違い、リキッドならではのスキンケア後のようなうるみ感のあるツヤが今っぽさ満点。青みのあるラベンダーピンクで、肌の透明感がぐっとアップします。
リキッドはラベンダー感が強めに見えますが、ポンポンと指でなじませていくと思ったよりも薄い発色で、血色感はほんのり。
仕上げにパウダーをしないほうがツヤが引き立つので、このチークを使う日はパウダーレスで仕上げることが多いです。
ぽっと上気したような色づきになるのに、チークの境目が自然にぼけるため、チークが苦手な方にもおすすめしたいアイテムです。
(※効果には個人差があり効果を保証するものではありません)
一般的に販売されているブランドリキッドチークは1,500円~2,000円台のものが多く、水彩チークは1,760円(税込)/3.8gと平均的な価格です。Fujikoのオリジナリティ溢れた水彩チークならではのパッケージや使い方、コスメ初心者から上級者まで簡単に扱えて自然な血色感を夕方までキープできるという機能性の高いチークが1,000円台で手に入るのはコスパが良いといえます。
Fujikoの水彩チークは販売店舗であるロフトや東急ハンズといった百貨店を中心に手に入れることができますが、公式通販サイトで新規会員登録をすると1週間以内に公式通販サイトのお買い物に使える10%オフクーポンが付与されるだけでなく、公式通販サイトでのお買い物に使えるポイントが購入金額の1%分貯まるので、お得に購入できますよ!
水彩チークはうるおいとツヤだけでなく内側から溢れるような血色感を与えるので、お疲れ顔になりやすい夕方にお直し用としても大活躍間違いなしです。チークを上手に使いこなしたい初心者の方や、チークに苦手意識のある方、今っぽい透明感があるメイクを楽しみたい方におすすめです。理想の透明感と血色感を叶えられるFujikoの水彩チークを、この機会にぜひお試しください。