極細アイライナーなら簡単に繊細なラインが引ける！人気アイテムBEST5を発表
「細いラインがきれいに引けるアイライナーが欲しい」
「きれいなラインを引くことができてさらに滲まないアイライナーを使いたい」
アイラインを引くのが苦手な方は、このように感じているのではないでしょうか。
そんなあなたのために、ONEcosmeがおすすめの極細アイライナーや上手な選び方をわかりやすくご紹介します。
自分に合った使い勝手が良く機能的な極細アイライナーを見つけて、美しい目元を演出しましょう！
アイライナーには色々なものがあるので、自分にとって描きやすいものや理想のラインに仕上げることができるものを選ぶことが大切です。
極細アイライナーは簡単に繊細なアイラインを引くことができるので、ナチュラルメイクが好きな方や控えめなラインが好きな方にぴったり！扱いやすいので、メイク初心者さんにもおすすめですよ♪
以下では極細アイライナーの上手な選び方をご紹介します。
自分に合ったアイライナーのタイプを選ぼう
極細アイライナーには、リキッドアイライナーやペンシルアイライナー、ジェルアイライナーなど、様々なタイプのものがあります。
リキッドアイライナーは繊細なラインが引きやすいところが特徴。極細アイライナーの中でも、特に細いラインが描けるタイプです。
ペンシルアイライナーはまつ毛の隙間を埋めるのに使うのにぴったり。失敗しにくく初心者向けでもあります。
ジェルアイライナーはなめらかな質感でするするとスムーズにラインを引くことができるのが魅力。ほんのりツヤが出るのもきれいです。
メイクの雰囲気に合ったカラーをチョイス
極細アイライナーには様々なカラーがあります。メイクの雰囲気に合ったカラーをチョイスしてくださいね！
ブラックカラーは目元をはっきりと見せることができます。極細ラインでも物足りなさを感じにくいです。
ブラウンカラーはやわらかく優しい印象の目元に見せられるのが特徴。ナチュラルメイクにも似合うカラーです。
他にブルーやバーガンディ、ピンクなど、カラーアイライナーもあります。
カラーアイライナーは目尻のみなどポイント的に使用するのもおすすめ。目元におしゃれなアクセントをプラスできます。
滲みにくいウォータープルーフやスマッジプルーフタイプもおすすめ
「アイライナーがすぐに滲んでしまうのが悩み」という方は結構いるはず。そこでおすすめなのが、汗や水に強いウォータープルーフや、こすれや皮脂に強いスマッジプルーフの極細アイライナーです。
ウォータープルーフやスマッジプルーフの極細アイライナーを使えば、落ちにくく、きれいな状態のラインを長時間キープすることができます♪
極細アイライナーは細いラインを簡単に描くことができるのはもちろん、下まつ毛を描くのにも使用できます。最近下まつ毛をアイライナーで描くメイクが流行していますので、ぜひ極細アイライナーを使って試してみてください。
また極細アイライナーは繊細なラインだけでなく、重ねて描けば太いラインだって描くことができます。そのため1本で色々なメイクに使うことができる、万能コスメなんです。ひとつ持っておいて損はないコスメですよ！
極細アイライナーは先端の細さやラインの引きやすさもちろん重要ですが、滲みにくさやキープ力も重要です！
できるだけきれいな状態が持続するものを選びましょう。
メイクが苦手でアイラインを引くのも得意ではありませんでした。ガタガタのラインになってしまったり……。
でも極細のアイライナーを使ったら、簡単にきれいなラインを描くことができてびっくり。もっと早く買えば良かったなと思っています。
ナチュラルメイクが好きなので、極細アイライナーを買ってみました。主張しすぎない繊細なラインを引くことができて、仕上がりもきれい。
ナチュラルメイクにも自然に馴染むところが良かったです。
極細アイライナーはどう選ぶ？3つのポイントをおさえて理想の目元に♡
「アイライナーが上手に引けない」「もっと繊細なラインが引きたい！」といった方におすすめなのが極細アイライナー。
細くて繊細なラインが引けると、今話題のアイテムです。各メーカーからさまざまなタイプが発売されているので、特徴をつかんで上手に選びましょう！ここでは、極細アイライナーを選ぶ際に必ずチェックしておきたいポイントをご紹介します。
極細アイライナーは落ちにくさで選ぶ：ウォータープルーフタイプなら夏のレジャーでも崩れない！
きれいなラインが引けても、すぐににじんでしまっては気分も下がりますよね。何度もメイク直しが必要になるアイテムは避けたいところです。
ウォータープルーフタイプなら汗や水に強いため、夏のレジャーやスポーツをする日に適しています。にじみや崩れが起こりにくいので、きれいなラインを長時間キープできますよ。
ウォータープルーフはあくまで「耐水性」があるものです。摩擦や皮脂には向いていません。皮脂崩れが気になる方は「スマッジプルーフ」と表記されているものを選びましょう。皮脂崩れしにくいので、脂性肌さんにおすすめのアイテムです。
極細アイライナーは引きやすさで選ぶ：扱いやすいものなら繊細なラインが引ける
極細アイライナーはペンシルタイプとリキッドタイプの2つの種類に分けられます。それぞれ使い心地が異なるので、扱いやすいものを選びましょう。
ペンシルタイプは芯の硬さに注目してください。芯が硬いとまぶたに摩擦を与えてしまいます。やわらかい芯のタイプは肌あたりが良く、やさしい印象のラインが引けますよ。
スーッとなめらかなラインが引きやすいのはリキッドタイプ。ツヤ感のあるくっきりとしたラインが引けます。目力をアップさせたい方におすすめです。ただし、アイラインだけ悪目立ちする場合があるので、淡い色のアイシャドウと合わせるのは避けたほうが良いでしょう。
極細アイライナーはカラーで選ぶ：肌なじみに良いアイテムならラインの悪目立ちを防げる
「アイライナーは黒しか使ったことがない」という方も多いのではないでしょうか。アイラインをあまり強調したくない方は、ブラウン系やグレー系などの肌なじみの良いカラーがおすすめです。目元に抜け感を出しつつ、やわらかい印象に仕上がります。
ピンク系のアイライナーは、目元に血色感が加わり、かわいらしく仕上げてくれるアイテムです。「普段より甘めのメイクがしたいな」といったときはピンクを取り入れてみてくださいね！
アイライナーのカラーは、瞳の色とのバランスを考えると顔全体のバランスが整いますよ。
瞳の色素が薄く、茶色やオリーブといった色味の方は、ブラックのアイライナーでは悪目立ちしてしまいます。アイライナーの色が濃すぎるためです。
瞳の色が薄い方の場合、ブラウン系やグレー系のアイライナーがマッチしますよ。カラコンを使う方も、その日の瞳の色に合わせたアイライナーをチョイスしてくださいね！
極細アイライナーの正しい引き方は？タイプ別にコツをつかんで美しいラインを引こう
「極細アイライナーはきれいなラインを引くのが難しそう・・・」と感じている方も多いはず。筆先が繊細な分、メイク初心者の方にとってはハードルが高い印象があるかもしれません。
そこで極細アイライナーを使って、なめらかな美しいラインを引くコツをご紹介します。ポイントをおさえれば、理想のラインが引けますよ♡
極細アイライナーのコツ①：ペンシルタイプはまぶたを持ち上げながら引いて！まつげの隙間を埋めて存在感ある目元に
ペンシルタイプは一気にラインを引こうとせず、少しずつ書き足していくようにラインを引くのがポイントです。まつげの隙間を埋めるようにラインを引くと、目の輪郭がはっきりして存在感ある目元に仕上がります。
ラインを引き終えたら、綿棒などでぼかすと抜け感を演出できますよ。アイシャドウとの境界が自然になじむので、ナチュラルに仕上がります。
極細アイライナーのコツ②：リキッドタイプは長さを出すように引いて！流れるようなラインで涼しげな目元に
リキッドアイライナーは、目尻の引き方によって目元の印象をガラッと変えられるアイテムです！
まずは、なめらかなラインを引くために、まぶたを斜め上に引っ張り、まぶたのたるみがない状態を作りましょう。目頭から目尻まで一気にスーッとラインを引きます。目尻を流れるように引くと涼しげな目元に、ハネ上げて引くと強い印象の目元に仕上がります◎
極細アイライナーのコツ③：下まつげも作れる！繊細なラインを引いて下まつげにボリュームを足せる
極細アイライナーはアイラインを引く以外の用途もあるのです！下まつげを描くのにも役立ちます。
「下まつげを自分で描くなんて難しそう！」と思ってしまいますよね。上手に描くポイントは、パウダーパフなどを顔と手の間に挟み、ワンクッション置くことです。手ブレが防げるので、きれいな下まつげが描けますよ。カラーはブラウン系を選べば、ナチュラルな下まつげが描けるのでおすすめです。
極細アイライナーのおすすめアイテムは？プチプラアイテムの豊富なラインナップをご紹介
極細アイライナーのおすすめアイテムをご紹介します！プチプラアイテムが種類豊富にそろっており、ドラッグストアで気軽に買えるものばかりですよ。それぞれの特徴もわかりやすく解説しますので、ぜひ参考にしてくださいね♡
【プチプラ極細アイライナー①】セザンヌ「極細アイライナーEX」：ウォータープルーフだから1日中きれいなラインをキープ
税込638円というプチプラながら、にじみにくいのにお湯でオフできるなど、コスパと使い勝手抜群のアイテムです。ウォータープルーフタイプなので、汗をかきやすい夏にはうれしいアイテムですよね♡
カラーは「ブラウンブラック」「ブラック」「ブラウン」の3色展開。筆にコシがあるため、なめらかなラインが引きやすいですよ。アイラインを引くのが苦手な方でも、扱いやすいアイテムです。
セザンヌ「極細アイライナーEX」についてもっとくわしく知りたい方は、こちらの記事も要チェックです！スペックについて細かく解説しています。
セザンヌセザンヌ 極細アイライナーEX0.1㎜の毛先で繊細な目尻がつくれるプチプラアイライナー
♢内容量：0.45ml
♢色展開：3色
♢配合保湿成分：加水分解コンキオリン、シャクヤク根エキス、パイナップル果実エキス
♢単品価格：638円（税込）
安いのでどうかな?と思ったのですが、結果大満足でした！
長時間経っても綺麗なままでパンダ目にならず、よれないし書きやすいししっかり発色するしで良い点ばかりで感動しています。
何回リピートしたか分からないくらい、ずっとこれです！他のブランドでも良いものはあると思うけど、コスパも最強なので他へ行けません！
コスパよし！マスクの湿気に負けず1日キレイなアイラインが続く
「セザンヌ 極細アイライナーEX」は、発売以来、@コスメのリキッドアイライナー部門では常に上位にランクインしてるアイライナー。目尻やまつげの間が描きやすい極細の筆先と、何よりコスパの良さが人気です。
セザンヌ 極細アイライナーEXの筆先は0.1㎜。この極細でコシのある筆で、繊細な目尻のハネが描きやすいのはもちろん、筆を寝かせて書くことで太いラインもしっかり描くことができ、アイラインに慣れていない人でも綺麗なラインを描くことができます。極細の筆はラインがかすれてしまうこともありますが、このセザンヌ 極細アイライナーEXは筆先までインクがしっかり浸透しているので、かすれることなく綺麗なラインを描くことができます。
もはやアイライナーには欠かせないウォータープルーフで、汗や涙に強いのはもちろん、セザンヌ 極細アイライナーEXは湿気プルーフ。マスクのむれにも強い処方で、湿気によるにじみも予防してくれます。もちろん、こすれにも強くてラインがにじみにくいのですが、お湯で簡単に落とせるので目元に負担がかかりにくくなっています。
美しい目元のための美容成分も配合されているのも嬉しいポイントです。真珠を育むアコヤガイの真珠層から作られる加水分解コンキオリンと、漢方にも使われるシャクヤク根エキスを配合。乾燥しがちな目元になめらかさとツヤを与える保湿成分ですが、どちらもヘアケア商品によく使われる成分なので、まつ毛にも優しそうです。
もう一つ注目したいのがパイナップル果実エキス。保湿成分でありながら、色素沈着を抑制する作用があるという試験結果があり、アイカラーによる目元の黒ずみが心配な人に嬉しい成分となっています。
最初に発売された2021年8月はブラック1色のみでしたが、2022年3月にブラウンとブラウンブラックの茶系の2色が追加発売されました。ブラックはしっかりとした黒さで、くっきりと引き締まった目元を作りたい人におすすめ。ブラウンは赤みのある茶色で優しい印象に、かなり黒に近い茶色のブラウンブラックはナチュラルな雰囲気に仕上がります。どの色もデイリー使いにピッタリで、気分やアイシャドウの色合いにあわせて使い分けることで印象を変えられます。
セザンヌ 極細アイライナーEXは、公式サイトや各種大手通販サイトでも1本638円（税込）というプチプラ。描きやすい極細筆、ウォータープルーフ・皮脂プルーフ・湿気プルーフという機能でこの価格。3色揃えても2,000円にもならないので、気軽にアイラインで印象を変えることができますよ。
【プチプラ極細アイライナー②】キャンメイク「スリムリキッドアイライナー」：コスパ◎！まつげのキワまで引ける使いやすさ
どんなラインも自由自在に引けると話題の極細アイライナー。その秘密は短毛な極細筆にあります！扱いやすい筆先なので、目のキワや目尻など細かい部分のラインも引きやすいですよ。
下まつげを描くのにも適しています。短毛なのでブレずに細かいラインが描ける優秀アイテムです！
【プチプラ極細アイライナー③】オルビス「ペンシルアイライナー」なめらかに引けるから初心者でも簡単
ペンシルタイプの極細アイライナーです。芯がやわらかいため、ナチュラルでやさしいラインが引けますよ。チップが付いているので、ぼかしてアイカラーに自然に溶け込ませられます。
発色がいいため、何度もラインを重ねる必要がありません。まぶたに摩擦を与えてしまう心配がなく、スーッと一度できれいなラインが引けますよ。
アイライナーについてまだまだ気になる方は、こちらもご覧ください。きれいな目元をつくれるおすすめのアイテムをご紹介しています！
30代/脂性肌
30代/敏感肌
