スキンケア化粧品の中でも、特に多くの人が使っているのが化粧水です。2019年のポーラ文化研究所の化粧調査では、スキンケアをしている15歳〜64歳までの女性のうち86%が化粧水を使用していると回答。化粧水は、肌にうるおいを与えるスキンケアアイテムとして幅広い年代から愛されています。

しかし、化粧水は水のようなテクスチャーで、SNSやブログでもときどき「化粧水は効果がない」といった声が上がることもあり、「化粧水って本当に効果あるの?」「効果が出るまでどのくらいの期間が必要?」と気になっている人も多いようです。

そこで今回は、「化粧水は本当に効果があるのか」という問題や「効果が出るまでの期間」、さらに「化粧水の役割・化粧水の効果的な使い方」などについても詳しく解説していきたいと思います!

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ホワイトヴェールプレミアムは約10万人以上に支持されていたホワイトヴェールが更にパワーアップした商品です。 紫外線対策はもちろん、今話題のブルーライトの光刺激からも肌を保護できるのがポイント。正式に紫外線への効果が認められた2つの成分に加えて美容成分を豊富に配合することで、光刺激によるダメージから肌を守りつつ透明感のある美肌が目指せます。塗る日焼け止めと併用する事で最強の紫外線対策ができますよ♪

【化粧水の効果】化粧水の機能とは?スキンケアにおける化粧水の役割を解説

化粧水の機能とは?

スキンケアにおける化粧水の役割は「肌に水分を与える」こと。肌の外側にある「角質層」に水分と水溶性の保湿成分を与えることで、うるおいあふれる滑らかな肌に導いてくれます。

そのほかにも、化粧水には以下のような機能があります。

  • 角質を柔らかくして、化粧品の浸透をサポートする
  • 肌のpHを調整して弱酸性に整える
  • 角質層を水分で満たすことで、美容成分が行き渡りやすい状態を作る

では、化粧水は乳液や美容液と一体何が違うのでしょうか。

化粧水と乳液・美容液の違い

化粧水と乳液・美容液の違いは「成分」と「役割」です。

乳液の役割は「油分で蓋をして肌に水分を閉じ込める」こと。乳液には20〜30%の油分が含まれています。この油分が、肌表面に膜をはることで肌内部の水分が蒸発するのを防いでくれます

美容液の役割は「特定の肌悩みを集中ケアすること」。シワやシミ、ハリ不足など、特定の肌悩みをケアするために必要な美容成分が凝縮されているアイテムで、気になる部分をピンポイントでケアすることができます。

化粧水と乳液が「基本のケア」であるのに対し、美容液は「スペシャルケア」という位置付けです。そのため、まずは基本の化粧水・乳液でしっかりケアして、肌悩みが気になるときにピンポイントで美容液を取り入れていきます。

ONEcosme編集部
ONEcosme編集部

スキンケアの基本となるのが「肌に水分を与えて、蒸発しないように閉じ込める」という役割です。化粧水は、このスキンケアの基本的な役割を担う大切なアイテムなんです。

化粧水はほぼ水って本当?成分ごとの効果はある?化粧水に含まれる成分を徹底解説!

化粧水はほぼ水って本当?

「化粧水はほぼ水で、しばらくすると蒸発してしまうから効果はない」

ブログやSNSでは何度かそんな話が囁かれていますが、本当なのでしょうか。

数年前に広まった「化粧品不要論」では、海外の論文を元に「化粧水は1、2時間で蒸発するから意味がなかった」「クリームを塗りさえすれば化粧水を塗っても塗らなくても効果は変わらない」といった意見が述べられていました。

しかし、化粧品研究を行っている方によると、この論文は一種類の化粧水でしか実験を行っておらず、たまたまその化粧水の保湿力が低かっただけという可能性があるそう。そのため、この論文だけで全ての化粧水に対して「効果がない」というのは無理があると言われています。

化粧水の水の比率

化粧水の成分の比率に関しては、水が80%、アルコール類(アルコールフリーのものもあり)10%、その他の美容成分10%なので、実際にほとんどが「水」だと言えます。

「それなら水を塗っても同じなの?」と思ってしまうかもしれませんが、化粧水にとって大事なのは10%の美容成分です。この10%の美容成分に肌にうるおいを与える働きがあり水分はその美容成分を浸透しやすくする「サポート役」のような役割を持っているんです。

では、化粧水にはどんな美容成分が配合されているのか、代表的な成分を見てみましょう。

化粧水に配合される美容成分①グリセリン

アルコールの一種で、水となじみやすく高い保湿力を持っています。「水分を掴む」働きを持っているので、角質層の水分をしっかりキープして肌にしっとりとしたうるおいを与えてくれます。

ヒアルロン酸と相性が良く、組み合わせて使うことでより高い保湿効果を発揮してくれます。

化粧水に配合される美容成分②ヒアルロン酸

ヒアルロン酸は、肌の奥にある「真皮」という部分にもたくさん存在する成分です。肌の中のヒアルロン酸は30代から徐々に減少していき、40代では赤ちゃんの頃の半分の量、60代になると4分の1の量まで減ってしまいます。

ヒアルロン酸はゼリー状の物質で、水に溶けやすく高い保湿力を持っているのが特徴です。1gのヒアルロン酸は、6リットルもの水分を抱え込むことができます。分子量が大きいので真皮まで浸透することはできませんが、角質層の水分量を高めて肌にうるおいを与えることができます。

化粧水に配合される美容成分③セラミド

肌の外側にある「角層(角質層)」にも存在する保湿成分で、細胞の間を満たして「水分」や「細胞同士」を繋ぎ止める働きを持っています。セラミドが充分にあると「バリア機能」が高まって乾燥や外部刺激から肌を守ることができますが、セラミドが不足するとバリア機能がうまく働かなくなり、乾燥や肌荒れなどの肌トラブルを起こしやすくなります。

ONEcosme編集部
ONEcosme編集部

化粧水は水のようなテクスチャーなので、「本当に効果あるの?」なんて不安になってしまうこともありますよね。でも、水と違って化粧水には保湿成分が配合されているから、肌のうるおいをキープすることができるんです。
また、SNSや口コミサイトを見ると、実際に化粧水を使った人たちから「肌がうるおった」「乾燥しなくなった」など効果を感じたという声がたくさんあがっています。

化粧水の効果ってすぐ実感できるの?使い始めてから効果が出るまでの期間を解説

敏感肌用化粧水でうるおい肌

新しく化粧水を使いはじめたとき「どのくらいの期間で効果を感じることができるのかな」と気になったことはありませんか?

結論から言うと、スキンケアの効果を感じるには最低でも約2週間、美白やエイジングケアのアイテムなら約1ヶ月はかかると言われています。

これは、スキンケアの効果を感じるには、ターンオーバーで「肌が一度生まれかわる必要がある」からです。

「ターンオーバー」とは、肌が新しく生まれ変わるまでのサイクルのことです。

肌の細胞は真皮という部分で生まれ、約2週間かけて徐々に押し上げられて一番外側の「角質層」に到達します。一番外側にくると今度はそこにとどまって、約2週間の間「バリア機能」として乾燥や外部刺激から肌を守り、役割が終わると垢や角質として剥がれ落ちていきます。

スキンケアの効果が最初に感じられるのは、一番外側の「角質層」が生まれ変わるタイミングです。角質層が新しく生まれ変わるには約2週間かかるので、スキンケアの効果が現れるまで最低でも2週間はかかるんです。

さらに、シミやエイジングサインをケアする化粧品の場合、表皮が生まれ変わるまで待つ必要があると言われています。表皮が生まれ変わるには、約1ヶ月という期間が必要です。

ONEcosme編集部
ONEcosme編集部
ターンオーバーのサイクルは、年齢を重ねるごとに長くなっていきます。また、栄養が偏っていたり肌が乾燥していたりすると、ターンオーバーの周期はさらに長くなるので、必ずしも2週間、4週間のタイミングで効果を感じられるわけではありません。
そのため、「1ヶ月たっても効果がない」とすぐに使うのをやめてしまわずに、3ヶ月くらいはじっくり使って判断するのがおすすめです。

【化粧水の効果的な使い方】化粧水の保湿効果を高める使い方のポイントは?手とコットンどっちがいいの?

せっかく化粧水を使うなら、その効果を最大限引き出して保湿効果を高めていきたいですよね。では、化粧水をより効果的に使うためにはどうしたらいいのでしょうか。

まず最初に意識したいのが、化粧水の塗り方です。化粧水を塗るときは、コットンを使うとより保湿効果が高まります。これは、凹凸がある手よりもコットンの方が均一に肌に塗れること、そしてコットンから徐々に化粧水が肌に移っていくため浸透しやすいからだと言われています。

ただし、コットンの繊維が当たると肌に刺激を与えてしまうので、肌が敏感なときは手を使って塗ることをおすすめします。

また、化粧水の保湿効果を高めるには、化粧水を塗るタイミングと使用量を意識することも大切です。

化粧水と乳液の間隔は1~2分空ける

化粧水を塗った後すぐに乳液を塗ると、肌の上で化粧水と乳液が混ざってしまいます。成分が混ざるとうまく効果を発揮できないことがあるので、化粧水を塗った後少し間隔を空けてから乳液を塗るのがポイントです。

化粧水は、塗ってから約1〜2分で肌に浸透します。そのため、化粧水を塗った後1~2分間隔を空け、肌の上の化粧水がなくなって肌が手にもっちり吸い付くくらいになったら乳液を塗っていきましょう。

使用量は500円玉くらい

化粧水を使うときは、メーカーがパッケージや説明書に記載している「適量」を使いましょう。適量が記載されていない場合は、500円玉くらいの量が目安です。

適量よりも多すぎると肌に浸透しきれず、せっかく塗った化粧水が蒸発してしまいます。反対に、少なすぎると本来の効果がうまく発揮できなくなってしまうので注意しましょう。

コットンを使うときは、コットンが化粧水を吸ってしまうので500円玉より少し多めに使います。化粧水の量が少ないと、コットンの繊維が肌に当たって刺激になってしまうこともあるので、裏側がひたひたになるくらいしっかりと染み込ませるのがポイントです。

【NG行為】コレをするとお肌に逆効果!意外とやりがちだけど要注意な化粧水の使い方は何?

化粧水は正しく使うと肌にうるおいを与えたり、硬くなった角質を柔らかくして化粧品の浸透をよくしてくれます。しかし、間違った使い方をすると化粧水の効果が半減したり、肌にダメージを与えてしまうことも。そこで次は、やってしまいがちだけど要注意な化粧水の使い方をご紹介します。

大量に塗りすぎて蒸発

しっかり保湿したいときは、化粧水をバシャバシャとたくさんつけてしまいがちです。しかし、化粧水が浸透できるのは肌の中でもたった0.02mmの厚みしかない「角質層」という部分だけなんです。

この角質層に浸透できる量は限られているから、使用量が多すぎるとせっかく塗った化粧水が肌表面に残って蒸発してしまいます。しかも、化粧水の水分が蒸発するときは肌の水分まで一緒に蒸発させてしまうので、大量に塗りすぎないよう注意しましょう。

コットンで擦りすぎ

化粧水をしっかり肌に染み込ませようとして、コットンを強く肌に押し当てて擦るのはNGです。コットンで強く肌を擦ると繊維が肌に当たって刺激を与えてしまうので、できるだけ優しく肌を滑らせるようにしましょう。繰り返し何度も同じところを擦るのも、肌への刺激になるので注意が必要です。

化粧水だけ使う

「乳液はベタつくから苦手」「化粧水でうるおった気がするから大丈夫」と、つい化粧水だけでスキンケアを済ませてしまいがちですが、これはNGです。

化粧水には水分が多く含まれているので、化粧水を塗ると一時的に肌がうるおった気がしますが、しばらくそのまま放置すると水分は蒸発していきます。しかも、化粧水の水分が蒸発するときに肌内部の水分まで持っていってしまうので、肌が乾燥してしまうことも。

この水分の蒸発を防いでくれるのが、乳液です。乳液には「油分で膜をはり、水分を肌に閉じ込める」という大切な働きがあります。そのため、化粧水を塗った後に乳液を塗ると、化粧水の水分と美容成分をしっかり肌に閉じ込めることができるんです。

最近は、乳液でも塗ってすぐサラサラになるものさっぱりしたテクスチャのものもたくさん販売されているので、乳液のベタつきが気になる方はそういったものを試してみるのもおすすめです。

【20代~50代まで】年代別おすすめ化粧水3選

年齢を重ねるごとに、肌のうるおいをキープするヒアルロン酸は減少します。そのため、年々乾燥やハリ不足などの肌悩みが増えていきます。そんな増えゆく肌悩みに合わせて、化粧水もアップデートしていくのがおすすめです。

そこで、編集部は現在販売されているたくさんの化粧水の中から、年代別におすすめの化粧水3つを厳選しました!ぜひこの機会に、あなたの年代におすすめの化粧水をチェックしてみてくださいね。

【20代におすすめ】保湿力バッチリ!ニキビや毛穴悩みも解決してくれる人気化粧水BEST3

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【30代におすすめ】30代から始める早めのエイジングケアまでできる化粧水BEST3を発表

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化粧水の効果は保湿!しっかりと肌にうるおいを与えてふっくらハリのある肌を目指しましょう!

化粧水で保湿をすることが大事

化粧水の効果は、「肌に水分を与える」ことです。化粧水にはヒアルロン酸やセラミドなどの保湿成分が配合されていて、たっぷりの水分がこれらの成分を角質層のすみずみまで届けることで、肌にうるおいを与えてくれます。

しかし、化粧水の使い方を間違えると、化粧水の効果をうまく発揮できなかったり、かえって肌にダメージを与えてしまうことも。化粧水の保湿効果を引き出すには、正しい化粧水の使い方をマスターすることが大切です。

「化粧水を使っているけど、今ひとつ効果を感じられない」という方は、ぜひ今回の記事を参考に、化粧水の効果的な使い方をマスターしてみてくださいね。